僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ようやくシェルスクリプトで書いた。音はPlamoの
Afterstepについてきたclick.auを、
ports/audio/playで鳴らす。
#!/bin/sh PATH=/bin:/usr/bin:/usr/local/bin TIME=`date "+%H"` # 24時制じゃない方法がわからん if [ $TIME -gt 12 ]; then TIME=`expr $TIME - 12`; fi # 0時は12時 if [ $TIME -eq 0 ]; then TIME=12; fi while [ $TIME -gt 0 ]; do play ~/clink.au && sleep 1 TIME=$(expr $TIME - 1) done
で、crontab.txtに書いてcrontabに読ませる。
0 * * * * sh ~/bin/ring.sh
音がいまいち時計の鐘らしくないが、また適当な時に。
あと、毎時30分に1回鳴らす処理も加えたいが、
それも次回。
cronで動くまで数回書き直す。PATHの指定と 音ファイルの位置指定と。
GIMPを入れるべく、
必要なものをせっせと
インストールし
続けていた
NetBSD
がパンクした。
ここまで、一体どうやって我慢していたんだろうか。
/usr: write failed, file system is full /usr: write failed, file system is full /usr: write failed, file system is full (ry $ df /dev/wd0e 5953852 5953852 -297692 105% /usr
しばらく放置していたデスクトップのFreeBSD-5.4をcvsup し、ついでに フルビルドしてしまった。make buildworldを始めてからmake installworldが 終るまで2時間弱だった。
Plamo4.2にもPython-2.4.3を入れた。
に基づくKNOPPIX4.0.2のリマスタリングを試す。
Plamo4.2を土台にしたが、やれることはDebianでも
KNOPPIXでも変わらない。はずだ。
PDFマニュアルを見ながら、あーでもないこーでもない。
miniroot.gz の中にあるcloop.ko を高速化対応版と
すげかえ、linuxrc を書き換え...るのが面倒なので
Acceraletedに入ってたもので代用し、LCATツールキット
にあったcloopreadaheadをminiroot.gzに入れる。
大きすぎて入らない。別途ループバックイメージを
つくり、全部コピー。してmkisofs。
なんか妙なISOファイルもどきがパッとできた。
リモートでやれそうなのはここまで。
さてどうなるか。
昨晩なんとなく気になっていた。
本家で
配布しているCDは
ぜんぜん変ってないらしいが、
FreshPortsを覗いて
FreeBSDのLiveCD作成ツール
が一新されている事に気付く。俄然興味が再燃して
帰宅後にデスクトップに入れてみた。
以前どうだったかは、
メモに一応残していたのに
すっかり忘れてしまっている。
さしあたり、動く何かができれば万々歳ということにしよう。
興味はあっても気力が湧かぬ。
メニューをろくすっぽ見ずにEnterぼんぼん叩きまくった報いで、
QEMUで起動しても、ブートストラップローダに
"Unable to load a kernel!"と怒鳴られただけ。に終った。
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