僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
前にやったはずだけど、手元のアカウントが有効かどうか、また貼り付ける書式など、よく覚えてない。
端末がログインしているかとは関係なく取れたが、どうなのかしら。
違うドメインに貼ってみないと分かりそうにないな。
今度はext3同士。FUSEも関係ないはず。
昨日と同じファイルの山をhda3から
これdo台を介してsda1へrsync。
転送スピードが十倍以上だった。
$ rsync -av dir/ /mnt/sata/dir/ (ry sent 12468056759 bytes received 5658 bytes \ 21258418.44 bytes/sec total size is 12466520064 speedup is 1.00 real 9m46.189s user 4m7.835s sys 1m42.842s
こないだの失敗からしばらく意気消沈。
バイナリパッケージ(neon-0.25.4-i386-P1.tgz 及び
subversion-1.3.0-i386-P2.tgz)を頂戴したものの、
結局またソースからビルドでインストールしてしまった。
失敗原因のひとつは、新しすぎるaprにあったらしい。
subversion-1.4.6のINSTALL には、apr-0.9.7が
指定されている。流石にこれはダウンロードサイトに
ない。apr-0.9.16 と apr-util-0.9.15を入れた。
apr-utilsは、"--with-apr=PATH"と"--with-berkeley-db=PATH"
をつける。
neonも0.25xか0.26xが要るとあったので、0.26.4にする。
"--with-ssl=openssl" と "--enable-shared"。
subversion自体は"--with-apr=PATH" と "--with-apr-util=PATH"を
指定するだけであっさり。
今度はちゃんと動いている、はずだ。
記憶にも、$HOME/.bash_historyにも残ってなかった。ましてメモを取っている
わけもない。
どこかにキャッシュの形で残ってるはずだけど、探し出せない。
結局tcpdumpとWiresharkに教えてもらった。自分のアカウントだからいいだろう。
おっと、今度は気をつけて、**せねば。
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