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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2008-03-11(Tue) 朝もやが少し濃いが、ともかく晴れ

JavaScriptを貼ってみるテスト

日本の Linux 情報 のコピペ(さすがに少し変えてはいるけど)...orz。

もちろんw3mで解釈できるわけはない。

地図を貼ってみた。

前にやったはずだけど、手元のアカウントが有効かどうか、また貼り付ける書式など、よく覚えてない。


大きな地図で見る

端末がログインしているかとは関係なく取れたが、どうなのかしら。
違うドメインに貼ってみないと分かりそうにないな。

コピーのベンチマーク続く

今度はext3同士。FUSEも関係ないはず。
昨日と同じファイルの山をhda3から これdo台を介してsda1へrsync。
転送スピードが十倍以上だった。

$ rsync -av dir/ /mnt/sata/dir/
(ry
sent 12468056759 bytes  received 5658 bytes  \
 21258418.44 bytes/sec
total size is 12466520064  speedup is 1.00
 
real    9m46.189s
user    4m7.835s
sys     1m42.842s

Subversion on Plamo

こないだの失敗からしばらく意気消沈。
バイナリパッケージ(neon-0.25.4-i386-P1.tgz 及び subversion-1.3.0-i386-P2.tgz)を頂戴したものの、 結局またソースからビルドでインストールしてしまった。

失敗原因のひとつは、新しすぎるaprにあったらしい。
subversion-1.4.6のINSTALL には、apr-0.9.7が 指定されている。流石にこれはダウンロードサイトに ない。apr-0.9.16 と apr-util-0.9.15を入れた。
apr-utilsは、"--with-apr=PATH"と"--with-berkeley-db=PATH" をつける。
neonも0.25xか0.26xが要るとあったので、0.26.4にする。 "--with-ssl=openssl" と "--enable-shared"。
subversion自体は"--with-apr=PATH" と "--with-apr-util=PATH"を 指定するだけであっさり。
今度はちゃんと動いている、はずだ。

パスワード忘れた。

Wireshark

記憶にも、$HOME/.bash_historyにも残ってなかった。ましてメモを取っている わけもない。
どこかにキャッシュの形で残ってるはずだけど、探し出せない。

結局tcpdumpとWiresharkに教えてもらった。自分のアカウントだからいいだろう。
おっと、今度は気をつけて、**せねば。

今日書きたいことは多分もう

ないだろう。

と思ったが、Plamoにvim7.1を突っ込んでしまった。
設定はまた。


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