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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-03-22(Tue) ぬるぬると

結局システムが

復旧できなかったので、あっさり新規で入れ換えてしまった。
やっぱりPlamoだ。


2006-03-22(Wed) ねむ

やっぱり

knoppixもう少し

# dpkg -r kdebluetooth
(データベースを読み込んでいます... 現在 94353 個の\
ファイルとディレクトリがインストールされています。)
kdebluetooth を削除しています...
dpkg-divert: mismatch on divert-to
  when removing `diversion of /usr/bin/kdesktop_lo\
ck to /usr/bin/kdesktop_lock_nobt by kdebluetooth'
  found `diversion of /usr/bin/kdesktop_lock to /us\
r/bin/kdesktop_lock.orig by kdelock-knoppix'
dpkg: kdebluetooth の読み込みエラーです(--remove):
 サブプロセス post-removal script はエラー終了ステ\
ータス 2 を返しました。。
以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました:
 kdebluetooth

改めて

KNOPPIXに入ってるパッケージを数えなおす。
dpkg --list から凡例というかヘッダというかを除くと1333行。

誤字訂正

トップページの根元をs/vipwered/vi powered/する。


2007-03-22(Thu) すとっぷ

sshとsuとshutdown

USER@HOST:$ ssh REMOTE sudo /sbin/shutdown -h now
Enter passphrase for key /HOME/.ssh/KEY': 
Password:PASSWORD
 
USER@HOST:$

あらまぁ。パスワードまる見えじゃん。

Firefox-1.5.0.11

今回は朝方Firefoxを起動して間もなく再起動を促す ダイアログが出た。この時点では1.5.0.10である。
それにしても、なんか変なリビジョンだなぁ。

PCMCIA on kernel2.6...?

kenel2.4.xの頃は PCMCIA-CSのお世話になってた CardBusのNIC(XIRCOM CBE2-100と3Com 3CCFE575BT)は 今のところPlamo-4.21+kernel2.6.17.14)では 動かせない。GREENHOUSEのELP100LCは動くけど。

2.6系のサポートは Linux Kernel 2.6 PCMCIAに移った模様。さて、どうやったものか。

16BitのFujitsu FMV-J182は動く。遅いけど捨てなくてよかった。


2008-03-22(Sat) 多分晴れていた。はずだ

VirtualBoxが落ちるまで

どうしてもnoteでVirtualBoxが動かないので、 ./configure に -d オプションをつけてmakeしてみた。

$ sudo modprobe vboxdrv
 
$dir/VirtualBox-1.5.6_OSE/out/linux.x86/debug/bin$ \
LD_LIBRARY_PATH=. ./VirtualBox
No Persistent Registry Found.
Type Manifest File: /$HOME/.VirtualBox/xpti.dat
nsNativeComponentLoader: autoregistering begins.
*** Registering VirtualBox_Client_Module components \
(all right -- a generic module!)
*** Registering VirtualBox_Server_Module components \
(all right -- a generic module!)
*** Registering ipcdclient components (all right -- \
a generic module!)
nsNativeComponentLoader: autoregistering succeeded
nNCL: registering deferred (0)
nsNativeComponentLoader: autoregistering begins.
nsNativeComponentLoader: autoregistering succeeded
nNCL: registering deferred (0)
 
; ここで新規仮想マシンを作って、最後のボタンをクリック。
 
!!Assertion Failed!!
Expression: mIface
Location  : /$dir/VirtualBox-1.5.6_OSE/out/linux.x\
86/debug/obj/src/VBox/Frontends/VirtualBox/Virtual\
Box/include/COMWrappers.h(8573) void CNetworkAdapt\
er::SetEnabled(PRBool)
トレース/ブレイクポイント トラップ

...何も分からない。

デフォルトながら、ちょっとだけセキュアに。

FreeBSD-6.3-RELEASE-p1。

[user@host ~]$ grep -i root /etc/ssh/sshd_config 
#PermitRootLogin no
# the setting of "PermitRootLogin without-password".
 
[user@host ~]$ ls -l /etc/ssh/sshd_config   
-rw-r--r--  1 root  wheel    3250 Oct 31 02:23 sshd_config

設定をいらった記憶はない。


2009-03-22(Sun) あめ

Beyond Linux From Scratch 手当たり次第

LFS同様、Develop版から。
wgetで頂戴しては make install を繰り返す。
libcapはACLか何かがうまくいかない。

gcc -Wl,-x -shared -O2 -Dlinux -fPIC -Wall -Wwrite-strings \
 -Wpointer-arith -Wcast-qual -Wcast-align -Wstrict-prototypes \
 -Wmissing-prototypes -Wnested-externs -Winline -Wshadow -g \ -I/$DIR/libcap-2.16/libcap/../libcap/include \
 -I/$DIR/libcap-2.16/libcap/../libcap/include \
 -L/$DIR/libcap-2.16/libcap/../libcap -lattr -Wl,\
 -soname,libcap.so.2 -o libcap.so.2.16 cap_alloc.o \
 cap_proc.o cap_extint.o cap_flag.o cap_text.o cap_file.o
/usr/bin/ld: cannot find -lattr
collect2: ld returned 1 exit status
make[1]: *** [libcap.so.2.16] Error 1
make[1]: Leaving directory `/$DIR/libcap-2.16/libcap'
make: *** [all] Error 

ので、 sed -i /^LIBATTR/s/yes/no/ Make.Rules してしまった。

X11R7.4

これもBLFS。だいぶ慣れてきた気がする。
大抵はドキュメントのコピペだけど、Xorg Librariesで少し嵌まった。
36個のパッケージのいくつかに依存関係があり、頭から順番に ./configure $XORG_CONFIG しただけでは駄目。

libX11とxtransとlibXextあたりを先に入れれば、後は適当でいいはず。
と思ったら、MesaLib-7.2やXorg Applications でひっかかる。入れたはずの ライブラリが見当たらない。ほとんどを再度、一つ一つ入れ直す。

なんとかtwm起動に至る。やれやれ。

X11拾遺

oclock(1)が含まれてなかった。
前バージョンまでは入っていたらしい。
freedesktop.org から探して入れた。


2013-03-22(Fri) またまた寒くなってきた。桜が芽吹く

cond に else が無い場合

cond は一つずつ評価して、真が返ったらそこでおしまいにする。らしい。
ので、真になる条件がダブったら、先にある方しか見ない。
else がないと、「それ以外の全て」が未定義値になる。みたい。

(define	noelse
  (lambda (a)
    (cond
     ((eq? 0 a)	"zero")
     ((eq? 0 a)	0))))
 
gosh> (noelse 0)
"zero"
gosh> (noelse 1)
"<undef>"

2014-03-22(Sat) 何もする気が無いので晴れてたこと以外は

点滅調光

darker

LEDで調光する方法として、目にも留まらない時間に ON/OFFを繰り返す話があった。
8個のLEDで段階的に明るさを変えてみる。

Pythonでこんな感じに。

port_list = [4, 17, 18, 22, 23, 24, 25, 27]
 
for port_num in range(1,9):
  for num in range(port_num):
    print port_list[num],
  print ""
4 
4 17 
4 17 18 
4 17 18 22 
4 17 18 22 23 
4 17 18 22 23 24 
4 17 18 22 23 24 25 
4 17 18 22 23 24 25 27 

で、LED点滅(所々省略)。

port_list = [4, 17, 18, 22, 23, 24, 25, 27] 
 
num_init = 0.00000001
round_time = 10000 
 
for round in range(round_time):
  for port in port_list:
    GPIO.output(port,GPIO.HIGH)
  num = num_init
  for port in port_list:
    time.sleep(num)
    num = num * 4 
    GPIO.output(port,GPIO.LOW)

右端が少々ちらついてしまったが、まあいいか。
それより、この環境では8つも段差は設けられない (隣との差はあまり分からない)。

遂に

ammeter on

TP1-TP2間にUSBケーブルと電流計をはんだづけしてしまった。
依然として汚く、おまけに線がもつれてしまっているが、 ともかく動いている。

でも、この結果、USBケーブルが邪魔になって、前まで使っていた 透明アクリルのケースに収まらなくなった(蓋が閉まらない)。
さてどうしよう。

今日はもう

ここまで。


2018-03-22(Thu) 降ったり止んだり

RaspberryPi f2fs 化

検索して読んでも、どうも要領を得ない。無理にWindowsマシンを介在させてる から当たり前か。

要するに Raspbianの /dev/sda2 の中身を一旦他所に移し、 /dev/sda2 をmkfs -t f2fs して rsyncで書き戻す。
/etc/fstab と /boot/cmdline.txt にファイルシステムを指定する 部分があるので、ext4をf2fsにする。
とりあえずはこれで起動できている、らしい。
試行錯誤で、これ以外にどこかを変えていた可能性もあるので、また追試 するとしよう。

PARTUUID(blkid(8)で確認可能)は変らないようだ。

追試一回。今回は試行錯誤でなく、書いていたとほぼ同じにやった。


2021-03-22(Mon) 晴れたり降ったり

cdrdao

cdrdao

用向きでubuntu Live で起動したシステムの上で 光学ドライブをぶん回しながらiostat。

仰々しいGUIなど、 別段必要でもなかった。

昨日だけど

sda(3代目のストレージ、SSDとしては2代目)がroになったり、 dmesgが凄いことになったりしていた。
スクリーンショットも保存しておくか。

$ touch hogehoge
touch: 'hogehoge' に touch できません: 読み込み専用ファイルシステムです

でも、まだ交換もせず、同じディスクから起動したEtchでこれを書いていたり すると。


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