僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
の結果はCシェルでは$statusに入るらしい。
% echo OK OK % echo $status 0 % llss llss: Command not found. % echo $status 1
FreeBSD-5.3なら、
$ ls -i `which test` 8730 /bin/test $ ls -i `which [` 8730 /bin/[
Linux(GNU sh-utils 2.0):
$ ls -i `which test` 1048773 /usr/bin/test $ ls -i `which [` 1048787 /usr/bin/[ $ ls -l `which [` lrwxrwxrwx 1 root root 4 Mar 23 \ 2005 /usr/bin/[ -> test
をリマスタリングしてみる。まず こないだから さらに肉抜き。
今度はkdebluetoothは無事に消せた。
しかし、今度は何かと一緒にsysvinitとかを消してしまい、そこまでとなった。
パッケージをiso化する手順はスクリプトにしてあったが、
KNOPPIXのCDがなければできないので、
急遽ダウンロード。
# dpkg --list | wc -l 1070
cdrecordでisoを焼くと、consoleにエラーがぼろぼろ吐かれていた。
ATAPI device hdd: Error: Illigal request -- (Sense key=0x05) Invalid command operation code -- (asc=0x20, ascq=0x00) The failed "" packet command was: "01 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 " hdd: packet command error: status=0x51 { DriveReady SeekComplete Error } hdd: packet command error: error=0x50
でも結局失敗したっぽい。というか600MB以上のiso イメージなんかいらない。再構成した意味がない。
/etc/sshd_configの三箇所を"yes"から"no"に書き換え、 kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid`。
PasswordAuthentication no usePAM no PermitRootLogin no
ぐぐって、/etc/apt/sources.listに一行追加。
deb http://debian.hansode.org/ ./
お定まりのapt-get update && apt-get install libplagger-perl。
パッケージリストを読みこんでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています... 完了 インストールすることができないパッケージがありました。おそらく、ありえ ない状況を要求したか、必要なパッケージがまだ作成されていなかったり (ry ; 以下、パッケージの依存関係地獄...
orz.
本当は~/work/lispに違うのを入れて.emacsにそれを書くのだろうが、
面倒になって、
こないだ書き換えたsgml-mode.elをFreeBSDなホストにも
持っていった。
安直。でもいいや。
OpenBlocksに1.2GBのHDDを付けようかと思ったが、ピンがいまいち
入りにくいので、まず32MBのコンパクトフラッシュ。
vfatがマウントできなかった以外、普通のAT互換機のLinuxと
何も変わりはない。
やっぱりHDD付けたい。考え直し、基板のビスを外したりなんだり の挙句に装着に成功。ただ、側面のビス穴がHDDとズレている。南無。
適当にもごもご。
ssd/linux-0.4(落とすのに結構かかった)の中身を
ncftp -R -u USER -p PASS OpenBlocks DISTS DEST しとく。
ちと多いな。
# df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/ram1 23797 14028 8541 63% / /dev/hda1 1825540 413932 1318876 24% /PART
設定を変えたら flashcfg -s /etc/flashcfg しとく。
ユーザを作っても、そのままではホームディレクトリや、その
中身までは保存してくれない。
flashcfgに反映されるように
なんか必要(未解決)
ネットワークなどの設定は /usr/contrib/etcの下に色々。
/etcの下だけ取っとけば済むわけではない。
PlamoにもPlaggerを入れようとしたが、
これも引用する気のおきないエラーが山のように出て、すぐ投げた。
今のところ一番簡単なのがFreeBSD-6.2か。
やっぱり色々なシステムがあったほうがいいなぁ。
FreeBSD-6.2ホストに入れたpostfix-2.3.8がようやく
まともに動くようになった。
/etc/aliasesに自分のアカウントを入れたはいいが、
うっかりnewaliases(1)やってしまい、しばらく
奇妙なエラーに悩まされていた。
postfix/postfix-script: starting the Postfix mail system postfix/master[10410]: daemon started -- version 2.3.8, \ configuration /usr/local/etc/postfix postfix/smtpd[11795]: fatal: open database /etc/aliases.db: \ Invalid argument postfix/master[10410]: warning: process /usr/local/libexec/\ postfix/smtpd pid 11795 exit status 1 postfix/master[10410]: warning: /usr/local/libexec/postfix/\ smtpd: bad command startup -- throttling
Linux From Scratch SVN-20090316。実は既に SVN-20090320に なっている。とはいっても違うところは、Coreutils-7.1のreadlink(1)を /binの下にコピーしないだけだ。
ping(8)は出処が変ったらしく、-c で回数指定をしないと、 4回しかPINGを打たなくなっている(0で無限回)。
再起動を確認して、BLFS に続く。openssh-5.1p1 を入れて、ひと心地ついた。
ext4devにより、Plamo-4.6もマウントできた。
デフォルトで4回もいいけど、他は大体違うから、なんか変。
ping/ping_commn.h に、
#define DEFAULT_PING_COUNT 4
があった。そこを0にして make -C ping すると、ふつーのping (とping6)ができた。
複数の処理をまとめて一つ、にはオプションの順序が えらくややこしかったり。
$ convert $LEFT_PIC $RIGHT_PIC +append -resize 640x480! total.png
左側の画像を、事前に真四角にする。
$ convert $LEFT_PIC -resize 480x480! $RIGHT_PIC +append resize_after.png
$ convert $LEFT_PIC $RIGHT_PIC -resize 480x480! +append same.png
右側の画像だけを変形させて合成する順序は、実はまだ分からなかったり。
元画像は事前に-contrast を5回やっておいた。
左側がRaspberryPiの普通のカメラモジュール、右側
が赤外線。ほぼ同時刻で、だいたい同じ方向を向いている。
#!/bin/sh NORMAL=$NORMAL_PIC_DIR/ INF=$INFRARED_PIC_DIR/ FLIST=stills.txt APP=$APPEND_PIC_DIR/ RES='-resize 640x480! ' for x in `seq 400` do y=`sed -n ${x}p ${NORMAL}${FLIST}` z=`sed -n ${x}p ${INF}${FLIST}` convert ${NORMAL}$y ${INF}$z +append $RES ${APP}${x}.jpg done
で2つをくっつけて、
#!/bin/sh NAME=timelapse-`date "+%Y-%m-%d"` mencoder -nosound -ovc lavc \ -lavcopts vcodec=mpeg4:aspect=8/6:vbitrate=8000000 \ -vf scale=640:480 \ -o ${NAME}.avi \ -mf type=jpeg:fps=32 mf://@stills.txt ffmpeg -i ${NAME}.avi ${NAME}.mp4
で動画にしてみた。
画像のソートが数字順でなかったのでしばらく変な動画
に嵌まることになった
既に昨日にできた「電圧/電流計」は、
今の所RaspberryPiの起動を見ることはできていない。
数年前のはんだづけではまともに起動しないようだった。
Micro:bitは動かせたので、てけとうにLEDを点灯させる
スクリプトを書いた。
1秒毎に1つずつ点灯させ、全部点いたら2秒後に消す、を
繰り返す。
ina219_example.pyをhackして(?)、ある程度の時間、 連続測定するスクリプトを書いた。
#!/usr/bin/python from Subfact_ina219 import INA219 from time import sleep ina = INA219() foo = [] for x in range(500): foo.insert(x,ina.getCurrent_mA()) sleep(0.1) for y in foo: print y
結果は少々妙なものとなった。
LEDの点灯数が多くなれば当然電流も多い、
かと思ってLibreのCalcで
グラフにしてみたら、
細かく上がったり下がったりしている(
フルサイズかつ横長)。
何枚か撮って見ていたら、
点いているはずのLEDが消えていることもあること
を確認できた。
フルサイズのグラフには誤記ができてしまった。
横軸は時間だけど、ひと目盛り0.2秒、でなく0.1秒。
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