僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
メール振り分けを振り分け先で再度実行してしまい(要するに操作ミス)、
一部のメールが行方不明に。
info読んでるうちに気づいて s all。で回復したようだが、
やけになって危く rm -rf /Mail/hoge するところだった。
操作が変なときは何をやっても変だ。大抵頭も変になっている。休め。
は1.35aまであがっていた。 LILOのカスタマイズ版をダウンロードして焼いてみる。
coLinuxのネットワークを少し変える。共有からブリッジにする。
これまでの接続ではcoLinuxが他のホストから見えないので、
コントロールパネルの「ネットワーク接続」の、外に繋がっている
「ローカルエリア接続」から「インターネット接続の共有」を解除する。
そして、そのアイコンとTAP-Win32のアイコンの両方を選択しておいて、
右クリックメニューの「ブリッジへ追加」。
coLinuxを起動して、適当なアドレスを振ると、そのままLANに
そして外にシームレスに繋がっていた(他のホストは何も設定を変えていない)。
しかし、親環境のIPアドレスが変わっていた。MACアドレスを登録して
あるdhcp鯖から、全然違うアドレスを貰ったらしい。
要するに、ブリッジってWinXPがハブを飲んだようなもの、てな理解でいいのか? PC-UN*XではIPforwardはやったけど、ブリッジはやってなかったっけ。
今日(2005/10/19)の12時から17時まで、 サイトへのアクセスが全然無かった。
偶然ではなかったらしい。昼前に外出していて、帰宅後内外が繋がってない
ことに気付いたから。
鯖やルータを見回しても、異常は検知されないのに、
dnsもpingもhttpも、全く出入り出来なかった。
糞ルータをリスタートさせるまでは。
糞ルータの無意味としか思えないログは、
いけしゃあしゃあ
の一言につきる。
2005/10/19 17:41:55 機器再起動 2005/10/19 17:41:46 PPPoE セッション停止\ (自分から) [メインセッション] 2005/09/22 08:08:23 ADSL回線通信中へ移行
12:14:15なメールが飛んで来た。数時間待ちぼうけを喰わせていたようだった。
皆様、大変ご迷惑をお掛けしました。どうもすみません。
coLinux(Debian)では /etc/localtime は、 /usr/share/zoneinfo/UTC のシンボリックリンクだった。 同じく Japan に張り直す。と、瞬時に反映された。
どこでも天国、とはいかないが、少し楽かも。
coLinux に tdiary-mode 入れて書き込む。タグに
色がついてるのは、なんだかなという気も。
コマンドプロンプトのカレントドライブがE:だったりすると、
E:にアサインされているUSBメモリなどは「ハードウェアの安全な取り外し」
では外せない(当たり前な気もするが)。
C:などに変更すると問題なく外せた。
Aist版の4.0.2。
GUIではNTFSをリードオンリーでしかマウントしないようだ。
もちろんrwでマウントしても、ntfsモジュールでは殆ど意味がない。
fuseはntfsmountなどが実行されるとそっちから呼び出されるらしく
改めてmodprobeする必要はなかった。オプションにuid(とgidも?)を
指定しないと、rootしか書き込みができなくなる。
NTFSに適当に書き散らし、リブートしてWinXPをあげる。この
プロセスを2、3回繰り返す。
一応まともに動いているらしい。たぶん。
インデックスに引っかかりやすそうなタイトルにしてみる。
fsutil の名前がなかなか思い出せない。タブ保管もwhichもないから、類推も効かない。
もう一度書く。
WindowsXP の、cmd.exe または、コンソール で、打鍵する、ファイルを作成する コマンドは、
fsutil である。
リマスタリングしてみる。coLinuxはちょっと小さかったので、↑の コマンドで `echo 1024*1024*1024*5|bc`バイトを確保。coLinuxでmkfsしてオリジナル のイメージで起動し(えらくかかった)、双方をマウントしてrsync -a。
リマスタリングの環境を準備しただけで中断しそうだ。と思ったが、新規ディスク5GBでも足りそうにない。新旧両方併用するか。
咳をこらえきれなくなってきた。
幾つかのWebページをみながらFedoraCore7でXenしてみる。
Domain-Uに躓き続けた。
ついIPSECを連想してしまった。
技術的には素晴らしい筈だけど、使用例が非常に限定的で
ある現状が。
MagicPoint-1.13a は、画像形式を指定しなければJPEGでHTML化してしまう。
写真はそれでいいけど、文字(特に赤い字)が汚く見える。
man をめくる。-E で画像形式を指定できる(jpg と png だけ)らしい。
でも PNG を指定すると、サムネールはもとより、スクリーンショットした画像までが 0 byte。
-disable-imlib が祟ったかもとは思ったが、まずはnetpbmから。
ppmsvgalib.cの "# include <vga.h>" を何と書き換えればいいか、色々試したがどうにもならなかった。
うんと乱暴に片付ける。
問題のファイルがother/の下にあることを考えて、other/Makefile に手をつけた。
ifneq ($(LINUXSVGALIB),NONE) BINARIES += ppmsvgalib endif
をコメントアウトする。すると今度は/usr/X11/lib/libX11.so を見つけてくれない。
面倒臭くなり、ln -s libX11.so.6.2.0 /usr/lib/libX11.so する。これで
ようやく最後までエラーは出なくなった。リンクはすぐ消しておく。
で、次。こちらも make install 一発とはいかない。
make package pkgdir=$DIR する必要があった。この場合の $DIR は
既存のディレクトリでは駄目。
そして、今度は installnetpbm コマンドを実行すればいいらしいが、
それだと、また新しいディレクトリツリー(デフォルトは/usr/local/netpbm)が
できてしまうようだった。
もう嫌になって bin と lib と include だけを手動で install する。
man はどれも "Please refer to <http://netpbm.sourceforge.net/doc//$COMMAND.html>."
な調子なので、省略。
改めて MagicPoint をインストールしなおす(不要だったかも)。
で、ようやくPNGで書き出すことができた。
流石に今、SubversionをLFSに入れる気はなかったので、だいぶ前にSubversion を入れてあるFreeBSDホストで、LFSのSVN(20081015)をget(svn co svn://svn.linuxfromscratch.org/LFS/trunk/BOOK/)。
文書はxml形式だった。INSTALL を読んで、適当にXML関連なもの (libxml2, libxslt, DocBookDTD, HTMLTidy)を入れる。ついでに 長く入れ忘れていたlv-451と、sshfs-fuse-1.8も。
ひとしきりxmlをhtmlに書き出す方法で迷う。ようやく BOOK ディレクトリに
Makefile があることに気づく。make。あまりメッセージも出さずに終る。
$HOME にlfs-book というディレクトリが掘られて、中にSVN版のドキュメントが
そっくり入っていた。これでよし。
ついでにBLFSのSVN-20081013も別ディレクトリに頂戴してmakeしてみた。
何も指定しないと、$HOME/public_html/blfs-book-xml にHTMLドキュメントがインストールされた。
デスクトップにUSB接続したHDDでもって、Linux From Scratch やってみる。
SBUは5分46秒だった。
Binutilsの次(Chapter 5.4)が M4-1.4.11 で、その次が GCC-4.3.2。
色々変るものだ。
以後 LFS なノートを端末にして、構築を続ける。
かなり実用環境になってきたようだ。
なんとかChapter 5貫通。
chroot より先は、明日以降とするか。
screen に -S オプションを付けている。
打鍵ミスにより、screen -r NAME が screen -r NAM
でも通ることに気づいてしまった。
Objective-C の本の最初と睨めっこしてみる。
$ cat test.m #import <Foundation/NSObject.h> #import <stdio.h> #import <stdlib.h> @interface MyPower : NSObject - (id)put: (int)my_power; @end @implementation MyPower - (id)put: (int)my_power; { self = [super init]; if (self != nil) { printf("%d\n", my_power * my_power); } return self; } @end int main(int argc, char *argv[]) { int num; num = atoi(argv[1]); id new; new = [[MyPower alloc] put: num]; [new self]; return 0; }
$ gcc -Wall -o test -framework Foundation test.m $ ./test 30 900
エラー処理は、省略。
回数 初期値 終値 の順のはずだ。小数点なしだと整数になる。
以下、MacOSX Snow Leopardより、均等になりにくい事例。
$ jot 5 2 2.5 2.0 2.1 2.2 2.4 2.5 $ jot 5 2 2.50 2.00 2.12 2.25 2.38 2.50 $ jot 5 2 2.500 2.000 2.125 2.250 2.375 2.500
ついでにseq との比較も。
seq: 初期値 増分 終値(以下)
引数が一つの場合は(初期値=1) (増分/差分=1) 終値、二つの場合は 初期値 (増分/差分=1) 終値
均等にならない場合は、終値が近似値になる。
jot: 回数(整数) 初期値 終値
引数が一つの場合は 回数 (初期値=1) (終値=回数) 、二つの場合は回数 初期値 (終値=回数+初期値-1)
均等にならない場合は、増分/差分が近似値になる。
整理してみると、かえってめんどくさくなってしまった。
sshで入ると、たまに出ていた。
$ sudo systemctl status ssh ● ssh.service - OpenBSD Secure Shell server Loaded: loaded (/lib/systemd/system/ssh.service; enabled; vendor preset: enabled) Active: active (running) since Thu 2017-10-19 09:46:45 JST; 3s ago Main PID: 16923 (sshd) Tasks: 1 (limit: 4915) CGroup: /system.slice/ssh.service └─16923 /usr/sbin/sshd -D Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: /etc/ssh/sshd_config line 19: Deprecated option KeyRegenerationInterval Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: /etc/ssh/sshd_config line 20: Deprecated option ServerKeyBits Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: /etc/ssh/sshd_config line 32: Deprecated option RSAAuthentication Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: /etc/ssh/sshd_config line 39: Deprecated option RhostsRSAAuthentication Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: Server listening on 0.0.0.0 port 22. Oct 19 09:46:45 newkuzu sshd[16923]: Server listening on :: port 22. Oct 19 09:46:45 newkuzu systemd[1]: Started OpenBSD Secure Shell server.
オプションを確認した限り、設定してなくても問題なさげに思えた。
で、コメントアウト。
$ sudo sed -i '19,20s/^/# /;32s/^/# /;39s/^/# /' /etc/ssh/sshd_config $ sudo sed -n '19p;20p;32p;39p' /etc/ssh/sshd_config # KeyRegenerationInterval 3600 # ServerKeyBits 1024 # RSAAuthentication yes # RhostsRSAAuthentication no
$ sudo systemctl status ssh ● ssh.service - OpenBSD Secure Shell server Loaded: loaded (/lib/systemd/system/ssh.service; enabled; vendor preset: enabled) Active: active (running) since Thu 2017-10-19 09:59:32 JST; 2s ago Main PID: 16964 (sshd) Tasks: 1 (limit: 4915) CGroup: /system.slice/ssh.service └─16964 /usr/sbin/sshd -D Oct 19 09:59:32 newkuzu systemd[1]: Starting OpenBSD Secure Shell server... Oct 19 09:59:32 newkuzu sshd[16964]: Server listening on 0.0.0.0 port 22. Oct 19 09:59:32 newkuzu sshd[16964]: Server listening on :: port 22. Oct 19 09:59:32 newkuzu systemd[1]: Started OpenBSD Secure Shell server.
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