トップ «前の日(10-19) 最新 次の日(10-21)» 追記

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-10-20(Wed) でも、そして

KOF

さまざま。台風の通過する間に結構降って来た。

NIFから

こんなメールが来ていた。

 アット・ホームページをご利用のお客様におきまして、ディスク容量の管理シ
ステムが正常に機能しておらず、ご契約の容量を超えてアップロードできる状態
となっておりました。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
 
 現在、お客様におかれましては、ご契約のディスク容量を超えてのご利用とな
っております。つきましては、お手数ではございますが下記内容をご確認の上、
ホームページ・ディスク容量の変更またはファイルの削除をお願いいたします。

写真大き過ぎたかも...と考えながら ftp サイトに入ると、こんなファイルがあった。 なんだこれは。上げた覚えないぞ?と思ったが、ひょっとしてひょっとすると(ry

$ ls -l
合計 10024
-rw-r--r--    1 makoto   users     5120000  7月 31日  14:58 fi.dat
-rw-r--r--    1 makoto   users     5120000  7月 31日  14:14 file.dat
 
$ file *
fi.dat:   data
file.dat: data

台風がまた来たようだが、

タイトルを思い付きにくくなって来た ことの方が大変(大いに変)。

CDplamo-liloのfinal

をチェックしてみた。まずCD-Plamoとして

eth1が自動認識されない。手動で設定したら、dhcpでデフォルトルートやネームサーバが 設定されなかった。これも手動で書き込んでる。

ドキュメントが /cdrom/lilo-doc2004/の下にある事を説明する必要がありそうだ。 /2000/07/GPL/GPL.mgp みかちゃんフォントがご愛嬌。MagicPointを知らない人には難関かも。
/2000/09/lilo-bk/lilo-bk-intro.mgp 同じ。
/2000/09/lilo-bk/lilo-bk-intro.txt 漢字コードは?
/2000/09/unixcom/unixcom.html
もじら(起動が少々厄介かも)で見れた。
./2000/11/PHP-HOWTO/lms03_php.pdf gvではページ全体を表示できない。
/2000/12/LDAP/ldap.mgp 内蔵の(?)MagicPointでは表示できなかった。

んで、WinXPから見て

「マイコンピュータ」の中でCDplamo-1.35liloと読めた
MagicPointのファイルはメモ帳では読めない(JISコード)
PDF形式のデータは概ねAcrobatReader6.0で読める。
html形式のデータもIE6で読める


2005-10-20(Thu)

:%s/\ //g

トップページからインデントの空白を消す。 cssでpaddingするようにした。
反映されるのは明日だけど。

PDFはWinXPに、WebはTigerに任せ、その他ぐぐったりメールしたり はPlamoノート。しかし...おそらく、 大きな誤りは気付かれない

でも、起動する度に

coLinuxのアドレスが変わるのはまずい。

適当につついていると、どうやら毎回違うMACアドレスを名乗っている。 そのためにdhcp鯖も違うIPアドレスを発給してしまうようだ。
さてどこをいらって直すか。夜食と睡眠の後でまた考えよう。


2006-10-20(Fri) なんとか

KNOPPIX on coLinux

環境を整えてリマスタリング。消せるものを消しまくったは いいが、調子に乗りすぎたようだ。

root@not a tty[~]# ping localhost
ping: unknown protocol icmp.

それでも200MB弱のcloopイメージはできた。
このあたりでどうでもよくなった。


2007-10-20(Sat) 未だ定まらず

sshfs

FreeBSDでは、ユーザ権限でアンマウントするにはどうしているんだろうか。
今のところumount(8)をsetuidか何かする 以外の手段は、まだ見付けていない。

LinuxのBondingは、FreeBSDの lagg(4)にあたるらしい。
これも試してみないことには。

sh /usr/src/build.sh build

(ry
         Successful make build
         build.sh started: Sat Oct 20 12:13:13 JST 2007
         build.sh ended:   Sat Oct 20 14:31:05 JST 2007
===> .

文字数とバイト数なんとなく

$ echo $LANG
ja_JP.eucJP
 
$ echo いろはにほへとABCDE | wc -c
20
$ echo いAろBはCにDほEへと | wc -c
20
$ echo いろはにほへとABCDE | nkf -j | wc -c
26
$ echo いAろBはCにDほEへと | nkf -j | wc -c
56
$ echo いろはにほへとABCDE | nkf -w | wc -c
27
$ echo いAろBはCにDほEへと | nkf -w | wc -c
27

前に書いたことがあるような気がしてきた。

fuse on NetBSD

これがないとsshfsもntfs-3gも使えない。
でも、まだ、自分には使えそうにない。
導入するには、5.0のリリースまで待つか、currentと渡り合えるまで 試行錯誤が必要なようだ。


2008-10-20(Mon) いつまで晴れか

LFS-development

朝にチェックすると、SVN-20081018になっていた。
M4をビルドする順番は元に戻されたようだ。

build-essential

某所で聞いたDebianパッケージ名。
debootstrapでインストールしたlennyに追加して試す。 GCCやMakeなどが含まれているようだ。
hello, world は出せるけど、 これだけではLFSに十分では ないようだ。
flexやbisonなどは自動で入ってくれなかったから。

LFS続く

Chapter 5 と違うマシンで、Linuxも違うが、 Chroot した後なためか、特にトラブルもなく進行中。
Chapter 6.9.1 の GLibcビルドのロケール指定は、 指示通りにしておく(localedef に追加しない)。
そして、LANG=ja_JP.UTF-8 を/etc/profile に書いておく。

Linux カーネル以外はすべて終った。USB接続の カーネル再構築は今後の課題とするか。
借り物カーネルで無事起動し、何事もなく ログインできた。

UTF-8な端末からアクセスしてみる。
リモートログインを準備する気になれず、 シリアルコンソールを利用する。
RS-232CがないPC(CF-Y4)なので、 USB-Serial から。
側にあったUC-SGTが認識される様子を 確認して、 /etc/inittab に一行追記し、 kill -HUP 1。

s0:2345:respawn:/sbin/agetty ttyUSB0 9600

ログインして、すぐにman useradd。
日本語表示に問題はなさそうだった。 /etc/profile をLANG=ja_JP.EUC-JP と書いても 同様(ただし、コマンドラインで指定しても うまくいかなかった)。


2010-10-20(Wed) 曇ってきている

Ubuntu-10.10

NoteにUbuntu-10.04を入れていたが、いつの間にかXが起動しなくなっていた。
原因追求が邪魔くさく(WinXPとPlamoは普通に動いている)、あっさり上書きする。
ひとしきり様子見といくか。

baobab

baobab

GUI表示してくれるのがちょっと乙に見えた。

坊主8

移行と6からのアップグレードを試す。
基本的にはデータをコピーして、そのディレクトリの *.cgi をCGIとして実行可能に設定したら、 スーパーユーザでインストーラを起動させるだけだった。
インストーラの日本語文字コード(ASCIIも可能らしい)は EUC-JP だった。
坊主6はDebian Etchに、自動ではインストールできなかった気がするが、Lenny+apache2.2 は問題なくセットアップできた(対応リストには依然として入ってないが)。

ちょっと見た限り問題なし。
化けたUTF-8メールは化けたまま(ブラウザの文字コードを切り替えれば、そこだけが読めるが)


2013-10-20(Sun) 雨は止んだ

素数だけ

factor(1) には、素数を素数と表示するようなオプションは見当たらない。

$ for x in `seq 20`; do factor $x; done | awk 'NF==2{print $2}'
2
3
5
7
11
13
17
19

2014-10-20(Mon) ぐずついて雨が

avahi-daemonとtightvnc

昨日できたこと。昨日聞いたこと。

LAN内の名前解決にはサーバ名.localがインストール直後の デフォルト。
tightvnc-server をRaspberryPIに入れて、 ユーザ権限でtightvnc。
Ubuntuにはxtihtvncviewrを入れて、$HOST.local::5901。 自動起動は次の Debianバージョンで有効になる見込み。

Raspbianのデスクトップがリモート接続できたが、流石に MinecraftPIは見えなかった。


2015-10-20(Tue) また間違えた

初Edge

とりあえずはデフォルトのユーザーエージェント。

"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) 
 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) 
 Chrome/46.0.2486.0 
 Safari/537.36 
 Edge/13.10565"

なんだか詰め込み放題。

RasberryPiにFreeBSD

crochet でntpを有効にしておいた。
そしてソースツリーも入るように。
/etc/localtime まで書き換えができたかどうかは未確認。

起動したらまず時刻確認。
growfs で / を広げて、 pkg install tmux sudo bash。
echo export TERM=vt100 >> /etc/profile。
で一般ユーザを作成して、visudo というあたりか。

$ uname -a
FreeBSD raspberry-pi 11.0-CURRENT
FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r289606: 
Tue Oct 20 15:39:48 JST 2015     
root@$HOST:$DIR/crochet/work/obj/arm.armv6\
/usr/pi/src/sys/RPI-B  arm

dG

で、その行から一番下まで消せることをどこかで聞いて 確認。

FreeBSDのviも

Version 2.1.3 (2015-04-08) The CSRG, University of California, Berkele

VIMも同様。

VIM - Vi IMproved 7.4 (2013 Aug 10, compiled Jan  2 2014 19:39:32)
適用済パッチ: 1-52
Modified by pkg-vim-maintainers@lists.alioth.debian.org
Compiled by buildd@

2016-10-20(Thu) いいてんき

iPhoneのメール

文字コードなど確認したくなった。

From: =?iso-2022-jp?B?GyRCJEgkaiQiJCgkOhsoQg==?= \
 <makoto@kuzuore.com>
Content-Type: text/plain;
        charset=iso-2022-jp
Content-Transfer-Encoding: 7bit
Mime-Version: 1.0 (1.0)
Subject: =?iso-2022-jp?B?GyRCJSglcyUzITwlSSROGyhC?=
From: とりあえず 
Subject: エンコードの
Date: Thu, 20 Oct 2016 12:29:25 +0900
X-Mailer: iPhone Mail (13G36)
$ echo とりあえず | nkf -jMB
GyRCJEgkaiQiJCgkOhsoQgo=
 
$ echo エンコードの | nkf -jMB
GyRCJSglcyUzITwlSSROGyhCCg==

リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。