僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
さまざま。台風の通過する間に結構降って来た。
こんなメールが来ていた。
アット・ホームページをご利用のお客様におきまして、ディスク容量の管理シ ステムが正常に機能しておらず、ご契約の容量を超えてアップロードできる状態 となっておりました。ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。 現在、お客様におかれましては、ご契約のディスク容量を超えてのご利用とな っております。つきましては、お手数ではございますが下記内容をご確認の上、 ホームページ・ディスク容量の変更またはファイルの削除をお願いいたします。
写真大き過ぎたかも...と考えながら ftp サイトに入ると、こんなファイルがあった。 なんだこれは。上げた覚えないぞ?と思ったが、ひょっとしてひょっとすると(ry
$ ls -l 合計 10024 -rw-r--r-- 1 makoto users 5120000 7月 31日 14:58 fi.dat -rw-r--r-- 1 makoto users 5120000 7月 31日 14:14 file.dat $ file * fi.dat: data file.dat: data
タイトルを思い付きにくくなって来た ことの方が大変(大いに変)。
をチェックしてみた。まずCD-Plamoとして
eth1が自動認識されない。手動で設定したら、dhcpでデフォルトルートやネームサーバが 設定されなかった。これも手動で書き込んでる。
ドキュメントが /cdrom/lilo-doc2004/の下にある事を説明する必要がありそうだ。
/2000/07/GPL/GPL.mgp みかちゃんフォントがご愛嬌。MagicPointを知らない人には難関かも。
/2000/09/lilo-bk/lilo-bk-intro.mgp 同じ。
/2000/09/lilo-bk/lilo-bk-intro.txt 漢字コードは?
/2000/09/unixcom/unixcom.html
もじら(起動が少々厄介かも)で見れた。
./2000/11/PHP-HOWTO/lms03_php.pdf gvではページ全体を表示できない。
/2000/12/LDAP/ldap.mgp 内蔵の(?)MagicPointでは表示できなかった。
んで、WinXPから見て
「マイコンピュータ」の中でCDplamo-1.35liloと読めた
MagicPointのファイルはメモ帳では読めない(JISコード)
PDF形式のデータは概ねAcrobatReader6.0で読める。
html形式のデータもIE6で読める
PDFはWinXPに、WebはTigerに任せ、その他ぐぐったりメールしたり はPlamoノート。しかし...おそらく、 大きな誤りは気付かれない。
coLinuxのアドレスが変わるのはまずい。
適当につついていると、どうやら毎回違うMACアドレスを名乗っている。
そのためにdhcp鯖も違うIPアドレスを発給してしまうようだ。
さてどこをいらって直すか。夜食と睡眠の後でまた考えよう。
環境を整えてリマスタリング。消せるものを消しまくったは いいが、調子に乗りすぎたようだ。
root@not a tty[~]# ping localhost ping: unknown protocol icmp.
それでも200MB弱のcloopイメージはできた。
このあたりでどうでもよくなった。
FreeBSDでは、ユーザ権限でアンマウントするにはどうしているんだろうか。
今のところumount(8)をsetuidか何かする
以外の手段は、まだ見付けていない。
LinuxのBondingは、FreeBSDの
lagg(4)にあたるらしい。
これも試してみないことには。
(ry Successful make build build.sh started: Sat Oct 20 12:13:13 JST 2007 build.sh ended: Sat Oct 20 14:31:05 JST 2007 ===> .
$ echo $LANG ja_JP.eucJP $ echo いろはにほへとABCDE | wc -c 20 $ echo いAろBはCにDほEへと | wc -c 20 $ echo いろはにほへとABCDE | nkf -j | wc -c 26 $ echo いAろBはCにDほEへと | nkf -j | wc -c 56 $ echo いろはにほへとABCDE | nkf -w | wc -c 27 $ echo いAろBはCにDほEへと | nkf -w | wc -c 27
前に書いたことがあるような気がしてきた。
朝にチェックすると、SVN-20081018になっていた。
M4をビルドする順番は元に戻されたようだ。
某所で聞いたDebianパッケージ名。
debootstrapでインストールしたlennyに追加して試す。
GCCやMakeなどが含まれているようだ。
hello, world は出せるけど、
これだけではLFSに十分では ないようだ。
flexやbisonなどは自動で入ってくれなかったから。
Chapter 5 と違うマシンで、Linuxも違うが、
Chroot した後なためか、特にトラブルもなく進行中。
Chapter 6.9.1 の GLibcビルドのロケール指定は、
指示通りにしておく(localedef に追加しない)。
そして、LANG=ja_JP.UTF-8 を/etc/profile に書いておく。
Linux
カーネル以外はすべて終った。USB接続の
カーネル再構築は今後の課題とするか。
借り物カーネルで無事起動し、何事もなく
ログインできた。
UTF-8な端末からアクセスしてみる。
リモートログインを準備する気になれず、
シリアルコンソールを利用する。
RS-232CがないPC(CF-Y4)なので、
USB-Serial から。
側にあったUC-SGTが認識される様子を
確認して、 /etc/inittab に一行追記し、
kill -HUP 1。
s0:2345:respawn:/sbin/agetty ttyUSB0 9600
ログインして、すぐにman useradd。
日本語表示に問題はなさそうだった。
/etc/profile をLANG=ja_JP.EUC-JP と書いても
同様(ただし、コマンドラインで指定しても
うまくいかなかった)。
NoteにUbuntu-10.04を入れていたが、いつの間にかXが起動しなくなっていた。
原因追求が邪魔くさく(WinXPとPlamoは普通に動いている)、あっさり上書きする。
ひとしきり様子見といくか。
移行と6からのアップグレードを試す。
基本的にはデータをコピーして、そのディレクトリの *.cgi をCGIとして実行可能に設定したら、
スーパーユーザでインストーラを起動させるだけだった。
インストーラの日本語文字コード(ASCIIも可能らしい)は EUC-JP だった。
坊主6はDebian Etchに、自動ではインストールできなかった気がするが、Lenny+apache2.2
は問題なくセットアップできた(対応リストには依然として入ってないが)。
ちょっと見た限り問題なし。
化けたUTF-8メールは化けたまま(ブラウザの文字コードを切り替えれば、そこだけが読めるが)
factor(1) には、素数を素数と表示するようなオプションは見当たらない。
$ for x in `seq 20`; do factor $x; done | awk 'NF==2{print $2}' 2 3 5 7 11 13 17 19
とりあえずはデフォルトのユーザーエージェント。
"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/46.0.2486.0 Safari/537.36 Edge/13.10565"
なんだか詰め込み放題。
crochet でntpを有効にしておいた。
そしてソースツリーも入るように。
/etc/localtime まで書き換えができたかどうかは未確認。
起動したらまず時刻確認。
growfs で / を広げて、
pkg install tmux sudo bash。
echo export TERM=vt100 >> /etc/profile。
で一般ユーザを作成して、visudo というあたりか。
$ uname -a FreeBSD raspberry-pi 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r289606: Tue Oct 20 15:39:48 JST 2015 root@$HOST:$DIR/crochet/work/obj/arm.armv6\ /usr/pi/src/sys/RPI-B arm
で、その行から一番下まで消せることをどこかで聞いて 確認。
FreeBSDのviも
Version 2.1.3 (2015-04-08) The CSRG, University of California, Berkele
VIMも同様。
VIM - Vi IMproved 7.4 (2013 Aug 10, compiled Jan 2 2014 19:39:32) 適用済パッチ: 1-52 Modified by pkg-vim-maintainers@lists.alioth.debian.org Compiled by buildd@
文字コードなど確認したくなった。
From: =?iso-2022-jp?B?GyRCJEgkaiQiJCgkOhsoQg==?= \ <makoto@kuzuore.com> Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit Mime-Version: 1.0 (1.0) Subject: =?iso-2022-jp?B?GyRCJSglcyUzITwlSSROGyhC?=
From: とりあえずSubject: エンコードの Date: Thu, 20 Oct 2016 12:29:25 +0900 X-Mailer: iPhone Mail (13G36)
$ echo とりあえず | nkf -jMB GyRCJEgkaiQiJCgkOhsoQgo= $ echo エンコードの | nkf -jMB GyRCJSglcyUzITwlSSROGyhCCg==
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