僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
$cat hoge caption = title delimiter = , 1,2,3 hoge,fuga,foo $rt2 -r rt/rt2html-lib hoge
でhtml化できる。
事を、いちいち256本を探さなくてもできるように、ここにコピペ。
する。家には22時くらいについた。
今これを書こうとして、パームレストがべたべたになっていることに
気づく。
MLにURLを張り付け、自鯖(一部だけ Indexesによりディレクトリが見えるように しておいた)への来客の足跡(何時頃どこからどんなクライアントか)をながめた。
片隅を借りてKOFの雑用を手伝う。不慣れでもなんとかOOoやnamazu等でいけた。
Linuxは仕事に十分使えるプラットホームに違いない。
記念かきこ。無線LANでdhcpできたが、まだいまいち。resolv.confが 書き換わらない。
ここに入るところをetherealで追ってみたが、basic認証程度ではidと パスワードは丸見えである。あな恐ろしや。
↑の実験(正午すぎ)の後すぐ出ようかと思ったが、メール処理やらなんやらで
気づいたら1時間程も長居してしまった。
臨席のオサーンに燻されるのも嫌になったので退場。
に走り、ポスターをだしてみた。まあなんとかなるか。
IBMから一式届いた。封筒の中にA4が6枚+返信用封筒。以下:
申し込み手順書(カラー)
排出手順書二枚(カラー、モノクロ)
申込書(モノクロ)
回収委託規約二枚(モノクロ)
ちなみに、封筒の宛先は沖縄県だった。
必要事項を記入して(これから)投函。
NECはまだだ。
面倒でしかも有料となると、やらないのが普通だろうな。
になかなか慣れ難そうだ。
WinXPから TeraTermVT でログインした
coLinux で w3m を 起動し、vim を
HappyHackingKeyboardで書いている。
IMEのON/OFF がAlt+Backquotoなのだから尚のことだ。
さて、マシン単体でちゃかちゃかなら これでもいいんだけど、他のホストからは 勿論、coLinuxは見えない。 もう少し親環境(WinXP Pro)のネットワーク機能を 確認せねば。
coLinuxにsambaも入れてみた。ファイル共有を試す。
apt-get install sambaで適当にEnterしまくり、
終わったらsmbpasswd -a userであっさり接続できた。
そのままでは書き込めないので、
/etc/samba/smb.confを開き、[homes]セクションで
writeable = を yesに変更。smbdとnmbdを殺し、-D
をつけて再起動。CDイメージを持っていく位なら
平気なようだ。
親環境のワークグループ名の確認の方が却って面倒臭かった。
colinux も、少し。
ルートイメージとスワップイメージをcolinuxのフォルダに置く。 default.colinux.xml をコピー。イメージファイルの方を 設定ファイルにあわせてリネームしたので、結局編集はしていない。
C:\colinux> colinux-daemon.exe -c colinux.xml (ry Debian GNU/Linux testing/unstable colinux tty1 colinux login:
スーパーユーザのパスワード(前に入力していた筈)を忘れて、
WikiのFAQを見に行った。
TAP-Win32をいじり、coLinuxのeth0の隣にする。他に直接
つながってるノードはないから/30で十分だろう。
で、外と繋がっている「ローカルエリア接続X」を共有にして、
coLinuxはWinXPの外に出られるようになった。
適当にsouce.lstいじったりなんだり。unstableかぁ。
それにしても「Cooperative Linux console」は
非常にトロく見えたのでtelnetdを入れる。
「ハイパーターミナル」でも繋がるが、面倒臭い。
puttyはssh専用といきたいので、やっぱりteratermか。
おや、Vectorにいったら、TeraTermが拡張強化されている?
で、とりあえずtimeを入れてベンチマーク。
$ tty /dev/tty1 ; Cooperative Linux console $ time ls -lR / (ry real 20m23.786s user 15m5.520s sys 5m18.040s $ tty /dev/pts/0 ; Tera Term VT $ time ls -lR / (ry real 0m18.196s user 0m6.760s sys 0m3.520s
ただ、速いからといい気になって、TeraTermからmanpage-jaか
何かをapt-get している最中に端末が落ちた。
何か脆弱なようだ。
おまけ。ルートイメージは、Linux上であっさりmountできた。
Linux->WinXP転送追試。
色々試したが、ファイル単体で47MBを越えると(現在の設定では)Winに転送できなくなった(たまに48MBが転送できることも。24MBふたつは可能だった)。 逆(WinXP->Linux)はもっと大きくても一応できるのだけど。
何回かドラッグ & ドロップを繰り返す。
転送がうまくいった場合と失敗した場合(ダイヤログの
進捗状況からして異っている)をそれぞれ tcpdump -n -q
して眺めてみた。1MB(47MBと48MB)しか違わないのに、なぜか
パケットの数(転送時間も)がずいぶん違う。
$ wc -l success.log fault.log 51695 success.lg 261876 fault.log 313571 total
詰まった。のでここまで。WebDAVの本は梅田には見当たらない。 肥後橋まで探すべきだろうな。
は色々辛い。
デスクトップにcoLinuxを入れてみる。
Debianのルートイメージ(Debian-20040605-mit.ext3.1610mb.bz2,60MB)
は+Lhacaでうまく解凍できなかった。
WebDAVでLinuxに転送して解凍。しかし1.6GBに脹れあがったイメージは
今度はWinXPに戻せない。何度やっても中断されてしまう。
swapイメージをddで作ってみたが、これもダメ。
結局sambaに頼る。何の支障もなく4分程で転送できた。
パッケージ名は異なるが、以前試したLinux-NTFSと同じみたい(開発もとのURLが同じ)。
利用するには
カーネルを"CONFIG_FUSE_FS=m"などとしておく必要があった(2.6.17)。
もちろんFUSEモジュールをロードしておく。
ntfsをマウントしたり、その中でファイルを作ったり消したり大きさを 変えたりした。いずれも特にエラーも出ず、再起動したWinXPも文句は 言ってなかったはずだ。
データレスキュー中のウイルスファイル抹殺に利用できそうだ。
というか、改めて確認したら既にKNOPPIX4.0.2に入ってる。
ちょっとシンタックスが違うみたいだけど。
あと、mv(1)が動かない。rm(1)とcp(1)は動くけど。
# modprobe fuse # ntfsmount /mnt/hda1 -o dev=/dev/hda1
$ wget http://img.mixi.jp/photo/member/XX/XX/PICTURE.jpg --12:44:28-- http://img.mixi.jp/photo/member/XX/XX/PICTURE.jpg => `PICTURE.jpg' Resolving img.mixi.jp... done. Connecting to img.mixi.jp[202.232.140.13]:80... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length: 3,900 [image/jpeg] 100%[==========================>] 3,900 3.72M/s ETA 00:00 12:44:30 (3.72 MB/s) - `PICTURE.jpg' saved [3900/3900]
某所の販促キャンペーンを思い出し、sambaのファイルフィルタを試用することとする。
トライアル版ライセンスキーを頂戴してetchに入れてみる。
インストール自体は各ファイルをdpkg -i するだけ。キーはunzipして、/opt/drwebの下に置く。
smb.conf は[tag]毎に"#vfs object"という行が挿入されており、必要な部分だけ#を外して
sambaをリスタートする。drweb自体は/etc/init.d/drwebd restartとか。
どっかにあった某ファイルをWinXPからコピー/リネームなどしようと
すると中断されてしまった。
一応効いてはいるようだ。
# tail /var/log/syslog Oct 18 17:00:44 etch drweb_samba[3347]: Dr.Web (R) \ Samba VFS ver.4.33 vfs.16 has been loaded Oct 18 17:03:26 etch drweb_samba[3347]: (scan) a \ virus or malware has been found in file ANY_FILE and has not been cured Oct 18 17:03:26 etch drweb_samba[3347]: (scan) file \ ANY_FILE cannot be checked (error) - access is \ blocked (ry
/var/drwebの下色々。ウイルスの嫌疑がかかったファイルは
infectedの下に隔離される。
updatesの下にはdrwnasty.txtとかdwrtoday.txtとかがあるが、
意味はいまいちわからない。
robots.txtじゃない。
と思ったが、ぐぐると1/4くらいはあるようだ。
131.107.0.85 - - [17/Oct/2007:08:30:42 +0900] "GET /robot.txt HTTP/1.1" 404 472 $ host 131.107.0.85 85.0.107.131.in-addr.arpa domain name pointer tide515.microsoft.com.
空っぽのファイルの一つくらいは用意してやるか。
sshfsは特に問題なく入った。
マウントも問題なし。fuse.koが自動でロードされなかった程度。
デスクトップのhomeからマウント先をファイル・ブラウザ
で開いてみた(Nautils-2.16.1)。
日本語ファイル名はEUC-JPやShift_JISだが(GNOME端末2.16.1で
化けた)どちらも化けずに、同時に表示できている。
ISOイメージ(Winの如く尻尾で判定しているので、空ファイルで
騙すと止まらなくなった)のダブルクリックでマウントでき、右クリックで焼ける。
これも比較的便利にできてはいるようだ。
リソースが潤沢であれば、結構有り難いであろう。
面倒なのでPlamo-4.22のを間借りする。
これでNetBSDのktermは、さしあたりOK。
~/.emacsは、少し手を入れねばなるまい。
~/.Xmodmapもコピーしておく。
をインストール。
ISOイメージはDVDしかないっぽい。
一度しか使わない(二回入れたいとも思わない)DVDを焼いたり、
山ほどのパッケージを叩き込んだりにうんざり。
再起動後の設定は、WinXPにそっくり。
/usr/src で適当に./build.sh build とやってみる。 ひとしきり放置した後で正常に終了したのを確認して、 適当にmake install してみる。
/tooldir.NetBSD-3.1.1_PATCH-i386/bin/nbinstall-info \ --info-dir=/usr/src/tooldir.NetBSD-3.1.1_PATCH-i386/info \ /usr/src/tooldir.NetBSD-3.1.1_PATCH-i386/info/groff /tooldir.NetBSD-3.1.1_PATCH-i386/bin/nbinstall-info: not found (ry Stop. make: stopped in /usr/src
よく分からない。 /usr/src/tooldir.NetBSD-3.1.1_PATCH-i386 を / に cp して続けてみた。先に進んではいるようだ。
postinstall checks passed: gid hosts makedev named\
pam postfix sendmail ssh wscons x11 uid obsolete
postinstall checks failed: defaults mtree periodic rc
To fix, run:
/usr/src/usr.sbin/postinstall/postinstall \
-s /usr/src -d / fix defaults mtree periodic rc
================================
-bash-3.2# echo $?
0
postinstall -s やってみたが、failedは変らない。
再起動はできたが、後はどうなのか。
NetBSD-3.1のpkgsrcのw3m-imgに追加してみる。
pkgsrcのrubyが上手く入らない
ので、Plamo流にmake installしてしまった。
それから
pkgsrcに入ってないruby-romkanとruby-bserch
をコピーしておいた。
そしてmigemoもmake installする。
既存のw3m-imgを
make deinstallしてから、 色々弄った末に、
/usr/pkgsrc/www/w3m/Makefile.common
を編集。
CONFIGRE_ARGSの最後に一行追加。
CONFIGURE_ARGS+= "--with-migemo=migemo -t \ egrep /usr/local/share/migemo/migemo-dict"
で、make install。
$ w3m -V
w3m version w3m/0.5.2, options lang=en,m17n,image,\
color,ansi-color,mouse,menu,cookie,ssl,ssl-verify,\
external-uri-loader,w3mmailer,nntp,ipv6,alarm,mark,\
migemo
w3mで日本語のインクリメンタルサーチが無事に動作する事を確認。
次はUTF-8対応だな。
ぐぐって一発。/etc mk.confに追記。
PKG_OPTIONS.w3m=w3m-m17n w3m-unicode
こちらも問題なかった。
NetBSDにはまだ、カナ漢字変換が入っていない。
tdiaryを編集しているFreeBSDサーバに sumibi-0.6.0を入れる。
アルファベットだらけの日記をカーソルを上下するたびに
変換候補が出たり消えたり。
後日に備えてLinux From Scratch 上でビルド。
$ ./configure --enable-freetype-charset16 \ --disable-imlib --prefix=/usr $ xmkmf $ make Makefiles $ make $ sudo make install && sudo make install.man
uuencodeがないと、一部のツールが使えない。
sharutils-4.7 を入れてから、再度ビルドしなおす。
まだまだ足りない。
mgp -D しようかと思ったら、
netpbm が入ってないので、
htmlからサムネール画像が抜けた(pnmscale(1)がないとかいうエラーがいっぱい出た)。
netpbm-10.34 を貰ってビルドしてみる。
/.configure で一問一答させられる。適当にenterを打ってmakeしたが、
長く待たされた後で
$ make (ry cc -c -I/blfs/netpbm-10.34/other -I. -I importinc -DNDEBUG \ -O3 -ffast-math -pedantic -fno-common \ -Wall -Wno-uninitialized -Wmissing-declarations \ -Wimplicit -Wwrite-strings -Wmissing-prototypes \ -Wundef -o ppmsvgalib.o ppmsvgalib.c ppmsvgalib.c:14:17: error: vga.h: No such file or directory // 以後 Error2に至る
vga.h なんてPlamo-4.22 にも見当たらなかった。
早々に気が抜けた。
さしあたり、サムネール画像のサイズをhtmlから確認して、
$ for file in *[0-9].jpg ; \ do \ convert -resize 25% $file \ `echo $file |sed "s/\./.idx./"`;\ done
などとやっておく。あと、生成されたhtmlにしても、設定によっては
文字コードを間違うかも。もう少しヘッダを足した方がいいみたい。
そう考えて、
sedとawkの本をひもといて、sedの置換スクリプトを書く。
1{ s/<HTML>/<HTML LANG=ja>/ i\ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> } 2s/<HEAD>/<HEAD>\n<META http-equiv="Content-Type" \ content="text\/html;charset=ISO-2022-JP">\ <LINK REV="MADE" HREF="mailto:$MAILADDR">\ <LINK REL="NEXT" HREF="\/index.html">\n/
で、昔の
文書を引っ張り出す。
古いので内容には手を加えず、行が汚くなるに任せた。
どれも発表から10年経ってないが、
自分にとっては旧世紀同様に感じられる。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。