僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
NetBSD3.0でも簡単に音が鳴っていた。
qvwmを入れて気付く。
pkgsrcよりxmmsとmpg123を放りこむ。/usr/pkgsrc/multimediaの下とばかり
思って長いこと探していた。実際は(考えれば当り前だが)
/usr/pkgsrc/audioの下だった。
noteからnfsして色々鳴らす。
ようやく実機で確認。
$ grep -v ^# /etc/ttys|head console "/usr/libexec/getty Pc" vt100 on secure ttyE0 "/usr/libexec/getty Pc" vt220 off secure ttyE1 "/usr/libexec/getty Pc" vt220 on secure ttyE2 "/usr/libexec/getty Pc" vt220 on secure ttyE3 "/usr/libexec/getty Pc" vt220 on secure tty00 "/usr/libexec/getty std.9600" vt100 on secure (ry
今日中にもう一発。
ノートに入れたnetatalkは、MacOS9で動くことを確認しているが、
MacOSXでやったかどうか覚えてない。
「システム環境設定」アプレットの「ネットワーク」アイコンをクリックし、
AppleTalk」タブで、「AppleTalk使用」にチェックする。そして
サーバ接続(Command + k)でafp://$REMOTE_HOST/する。認証は
リモートのユーザとパスワードでいけた(チェックしなくても
同じなのか!?)。適当に作っておいた日本語のファイルはUTF-8のようだ。
sambaでアクセスしても同じに見えた。
しかし、MacOS9.2でアクセスすると、当然の如く文字化け化けだった。
また、ファイル名は半角31文字が限界(suffix含む)。
今日がもうじき終るので、ここまで。
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