僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
卒業するのは、まだ無理みたい。
Sargeに何も考えずにsambaを放り込むと、 ファイル名はUTF-8になるようだ。 日本語のファイルを作成すると、丸付き数字や "(株)"、"キロ"といった文字も使えた(unix-charset euc-jp にすると使えない)。
でも、それをmkisofs(8)でiso9660に丸めようとしても やっぱり まだ駄目。漢字と半角カナが使えるだけで 我慢すべきか。
(もちろん、自分はそんな奇矯な文字を積極的に使いたいという訳ではない。)
mkisofsの
jman(17. Jan 2000翻訳)は英文(14 Feb 2003作成)と
比較しても流石に古い。
でも、和文にすらまだ追いつけない...
後記。機種依存文字をLinuxでDVDに焼くことは
可能である。
やっぱりトラックバックの方が簡単かなぁ。
tcpdumpで採取した
*.capなファイルを開こうとするとEthereal(Version 0.10.14)
が死ぬ。もちろんWinの話だ。
アップグレードでもしようかと
Ethereal本家に取りに行ったら、
どういうわけか
Wiresharkとかいうもの
になっていた。
ともあれ入れなおして問題は解決した。
ぐぐると
示唆的な報道もあった。
おまけ。Etherealを消してWiresharkを入れなおすと、どうもGTK+か 何かも変わったらしい。gimp2の文字が違って見える。
またポートフォワーディングで、今度はLANのXOOPSにアクセスしてみた。
でもなぜか、XOOPSの管理画面が見えず、代りに
www.getmanual.comに出た。
管理画面のURLをじか打ちすると出たが、ログインしようとすると
やはり同じところに飛ばされる。
orz
tcpdumpでキャプチャしてみたが、肝心の接続は(VPNでlocalhostなためか)記録
できなかった。それでもWiresharkでパケットと睨めっこして、ある時点でgoogleに
アクセスし、I'm Feeling Luckyでどこかに飛んでいる事だけは確認できた。
詳細は次回となりそうだ。
ふと思い当たる節があり、
過去ログをめくる。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。