僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
options IPFILTER_DEFAULT_BLOCK #block all packets by default
MYKERNELを見直すと、↑の一行が。ちなみにこれは立ち読みした この本に書いてあったことで、自力ではまず気づかなかっただろう。 だったらいいかげん買えよ。
モニタを切替えるのが邪魔くさいのでシリアルコンソールから入り、くだんの 一行("いっこう"に非ず。"いちぎょう")をコメントアウトした後、 make >/dev/null 2>/dev/null して再構築。 これやらないと 9600bpsで標準(エラー)出力するので更に遅くなってしまう(筈)。
net.inet.tcp.rfc1373=1 を 0 に書き換えないと出られない...ことを 思い出して実行。それだけ。
ユーザ権限で動かすよう設定を変更。これまで動作不良だったのに、今は ちゃんと動くようになっていた。どう違うのかよくわからない。
5.0.9から、5.0.10に上げた。落してかなり放置してあったものだ。
解凍したディレクトリに移り、# ./INSTALL。途中で"accept<Enter>"。
アップデート前後の"Help" -> "About Acrobat Reader"
に表示されたバージョンを確認。
起動スクリプトに "VER=5.0.10"なんて箇所があった。適当に書き換えてみたが、
起動しなかった。
NetBSD2.0を、最近何もしていないCeleron2GHzに突っ込んだ。インストーラが
一部国際化されている(英語、フランス語、ドイツ語、後P?)。以前の1.6.2の
パーテーションに上書きしただけで、特にトラブルもなく速やかに
終了。
SiS900が(デフォルトで)使えるようになっていた。確か1.6.2ではどうrebuild
しても有効にできなかったっけ。
(man 4 sip すると、1.5から入ってる筈なんだけど)
まずcvsでソースを貰い、pkgsrcからbash2を入れ...あれ、なんか以前の
設定が一部(XF86Configとか、emiclockとか)残ってるみたい。
インストーラをよく読まなかったのが×だったか?まあいいけど。
% uname -a NetBSD 2.0 NetBSD 2.0 (GENERIC) #0: Wed Dec 1 10:58:25 UTC 2004 \ builds@build:/big/builds/ab/netbsd-2-0-RELEASE/i386/200411300000Z-obj\ /big/builds/ab/netbsd-2-0-RELEASE/src/sys/arch/i386/compile/GENERIC i386
一日一回、跳ね返した、じゃなくて拒絶したメールを集計してメールしていたが、
これもdateの引数が変だった。10日より前は一件も
ヒットしない。%dを%_dに変えておく。
迷惑メールを晒すWeb鯖のスクリプトは%eだった。
そっちの方がよかったかも。
ところで、二つのスクリプトの関係はどうなってたっけ。
またこんど確認せねば。
スラドのコメント編集中にw3mがよく落ちる。気に入った代替が
ないので、大いに参った。
Slashcodeのバージョンアップ後際立つようになった。
設定を色々どうのこうのしているのも遠因だろう。
どうにかならんものか。まっさらなw3mにテストスラッシュで
つつき回そう、いずれ。
i386以外ではどうなんだろうか。と考え、iMacのEtchを 起動して、linux-2.6.17.14 を ARCH=um でmakeしてみた。が結局 最後まで行けなかった。
エラーメッセージを眺めてln -s hoge fuga した程度では駄目なようだ。
UMLの
サイトによれば、arch/um/の下を色々いじる必要があるらしい。
qemuのために作ったディスクイメージをUMLに転用する。
ホストのディスク容量が乏しくなってきたのでdd skip=512
を試すのは諦める。適当なサイズのimage.imgとかを作り、
mkfs -t ext3 image.img。
image.imgをqemuの-hdb につけ、qemu内で/mntにマウントし、
cp -a /usr /bin ... /mnt とか。コピーができたらqemuを
落とし、image.imgをUMLにつないで起動。カーネルは
昨日作った2.6.17.14を使った。
設定がいまいち噛み合ってないらしい。
起動中におかしなメッセージが山ほど出た。
が、無事に起動できたらしい。loginプロンプトを表示したxtermが6つ、
ぼこぼこ立ち上がった。 image.imgにはxtermなんか
入ってないんだけど(要らないはず)。
xtermを消しても、またすぐ起動してしまう(当然か) UMLを起動したコンソールは、プロンプトも何も出ない。 メッセージで塞がったままである。
linux-2.6.18.6を貰ってUMLを作ってみた。makeは
うまくいったけど、何かが災いしたらしく、起動中に
止まってしまった。
やりなおし。
して、今度はデフォルトをほとんど変えず(モジュールを外した程度)
linuxを作った。今度は
一応動くようだ。
必要ないかも。と思ったのは更新後だ。
ftpdを(目一杯制限をつけて)動かしていたが
/usr/libexec/ftpd で、同ディレクトリの
lukemftpd じゃなかった。
あれ、
"SA-09:02.openssl"なんてメール来たっけ?
やっちゃったのは早すぎ?
昨年の敗北以来、
しばらく放置していたが、
ツッコミの通りにMakefileを
編集すると、openssl を見るようになった。
でも、やはりmadwifiドライバのinclude を見てくれない。これは
work/wpa_supplicant-0.6.6/src の下に
madwifi/include などをln -s してなんとかできた。
試行錯誤の末にLFS-6.4でPocketRouterに繋げることができた。
でも、(madwifiのドライバがCVSなためか否か)wpaの確立以前が
なんとなく不安定に感じられた。
ちなみにsvn co してみたがドライバのリビジョンは3901の
まま、変化なし。
HHK2とUSBマウスとモニタ(1280x1024)を繋いでいる
Raspberry Pi からUbuntu ノートに ssh -X してみた。
Xサーバにしても、さほど重くは感じられなかった。
昨日、Plamoでtop(1)の表示を見て、早速最新版を。
色合いを強調したいが、とりあえずはこれだけ。
top- 21:59:24 up 46 min, 1 user , load average: 0.23, 0.35, 0.26 Tasks:190 total, 1 running, 188 sleeping, 0 stopped, 1 zombie %Cpu0 : 8.5/2.0 10[|||||| ] %Cpu1 : 6.8/2.0 9[||||| ] %Cpu2 : 4.7/2.7 7[||||| ] %Cpu3 : 4.8/1.4 6[|||| ] GiBMem : 12.3/7.712 [ ] GiBSwap: 0.0/0.000 [ ] PID USER PR NI VIRT RES %CPU %MEM TIME+ S COMMAND 1 root 20 0 135.8m 6.8m 0.0 0.1 0:01.50 S systemd 224 root 20 0 45.1m 4.9m 0.0 0.1 0:00.29 S `- systemd-journal 258 root 20 0 45.3m 4.1m 0.0 0.1 0:00.24 S `- systemd-udevd 500 systemd+ 20 0 126.3m 4.1m 0.0 0.1 0:00.04 S `- systemd-timesyn 574 root 20 0 244.2m 3.3m 0.0 0.0 0:00.04 S `- rsyslogd 576 root 20 0 28.5m 2.8m 0.0 0.0 0:00.00 S `- cron 577 root 20 0 14.5m 1.1m 0.0 0.0 0:00.00 S `- inetd 579 avahi 20 0 46.0m 3.4m 0.0 0.0 0:00.03 S `- avahi-daemon 581 avahi 20 0 45.9m 0.3m 0.0 0.0 0:00.00 S `- avahi-daemon 580 message+ 20 0 44.4m 3.9m 0.7 0.0 0:04.26 S `- dbus-daemon 585 root 20 0 45.4m 4.6m 0.0 0.1 0:00.07 S `- systemd-logind 597 root 20 0 13.7m 1.7m 0.0 0.0 0:00.00 S `- agetty 600 root 20 0 281.1m 6.1m 0.0 0.1 0:00.02 S `- lightdm 610 root 20 0 318.2m 65.5m 2.6 0.8 0:47.84 S `- Xorg 691 root 20 0 235.8m 6.6m 0.0 0.1 0:00.04 S `- lightdm 705 user 20 0 346.0m 12.7m 0.0 0.2 0:00.22 S `- lxsession 760 user 20 0 10.8m 0.3m 0.0 0.0 0:00.01 S `- ssh-ag+ 782 user 20 0 0.0m 0.0m 0.0 0.0 0:00.00 Z `- fcitx 817 user 20 0 212.2m 27.7m 0.0 0.4 0:01.17 S `- openbox 820 user 20 0 285.5m 11.8m 0.0 0.1 0:00.00 S `- lxpolk+ 822 user 20 0 674.2m 47.9m 0.0 0.6 0:04.03 S `- lxpanel
ほぼ似た拡張機能がデフォルトになった、htop(1)はstretchにパッケージがあった。
自分のIPアドレスをもらったりしないように、
$ sudo systemctl stop ifup@$ETH_DEVICE.service
してから、$ETH_DEVICE をupさせ、IPアドレスを振れば良い。
dcで、まず
dd if=/dev/zero size=1Mみたいなの。
標準出力をファイルに落とし込んで、ddで作ったもの
とのチェックサム比較。全く同じだった。
次いで、 バックスペースを埋め込んでみる。delを 埋めても、肝心なところが駄目。
$ dc -f del.txt ABD $ dc -f del.txt | hexdump 0000000 4241 0843 0a44 0000006
一文字消されて表示された。これもよし。
python3で。
>>> for num in range(65,68): ... print(chr(num),num, bin(num)) ... low = ord(chr(num).lower()) ... print(chr(low), low, bin(low)) ... A 65 0b1000001 a 97 0b1100001 B 66 0b1000010 b 98 0b1100010 C 67 0b1000011 c 99 0b1100011
man めくると、さしあたりはMUAっぽい使い方から。
Ubuntu(focal)では、デフォルトではローカル配送のみ。
$ exim4 -i ubuntu hello goodbye <ctrl-D>
From hogehoge@HOSTNAME Sat Jan 08 14:32:14 2022 Return-path: <hogehoge@HOSTNAME> Envelope-to: ubuntu@HOSTNAME Delivery-date: Sat, 08 Jan 2022 14:32:14 +0900 Received: from hogehoge by ubuntu with local (Exim 4.93) (envelope-from <hogehoge@HOSTNAME>) id 1n64Km-0000Yz-TF for ubuntu@HOSTNAME; Sat, 08 Jan 2022 14:32:14 +0900 Message-Id: <E1n64Km-0000Yz-TF@HOSTNAME> From: hogehoge@HOSTNAME Date: Sat, 08 Jan 2022 14:32:13 +0900 hello goodbye
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
※ obache [madwifi がどこに入ったのかわかりませんが、/usr/include とかじゃないってことですよね。 隠れた依..]
※ kuzu [毎度のツッコミありがとうございます。 Makefile の編集でうまくできました。]