トップ «前の日(01-06) 最新 次の日(01-08)» 追記

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-01-07(Fri) ふぁ〜いと?

20時頃から

いきなり外と通信が出来なくなった(LAN内は全く異常無し)。 $ host SOME_DOMAIN.TLD $SERVERと DNSサーバを色々変えてみたが、全く返ってこない。いくつかのグローバル IPを直打ちしてみたが、ぜんぜん反応がない。

ルータのログには何も異常は記録されてなかった。 が、ルータを再起動すると、つながった?それから数十分の間、ルータのLEDの 点滅とともに頻繁に切られた。断続的につながること数十回。 自分自身がキレかけたので、切られた回数を数えるスクリプトができてしまった。
んで、それを5分毎に動くよう鯖のcronに命じておいた。

$ cat hoge.sh
#!/bin/sh
USER=$USERNAME
PAS=$PASSWD
URL="http://router/hogehogeghoge"
SEARCH="2005/01/07.*切断"
wget -q --http-user=$USER --http-passwd=$PAS $URL  -O -| \
  w3m -T text/html -dump | grep $SEARCH | tac | cat -n | tail -n1
  
$ sh hoge.sh
 52  2005/01/07 21:42:19 ADSL回線切断

FreeBSD(98)4.10に

cyrus-sasl2とpostfixをportsから放りこんだ。デフォルトのカーネル 問題は未解決、なのだが。

どこかのMLで

ずっと知らなかったkernel2.6.10のリリースを聞いた。ringサーバから 貰ってきて例の通り/usr/srcの下に解凍。 /usr/includeにlinux/include/asm-genericなどのシンボリックリンクを 張り直す。 make oldconfigすると、PCMCIAなどに追加が山程出てきた。
Netfilterのサポートも、一段と濃くなったようだ。

が、結局一問一答の連続にうんざりして、make oldconfigはやめてしまった。 やっぱりゼロから自分でかたづけるのがいいみたい。 USBもまた、異様に増えている(みたい)。 ファイルシステムはext2とext3がデフォルトになっていた。 make && cp arc/i386/boot/bzImage /NEWKERNEL && make modules_install。

2.6.10は無事に起動できたが、suspend後、ネットワークが不通になった。 eth0は見えるけど、どこにpingしても反応なし。etherealで見るとarp自体 どこからも応答なし。/proc/sys/net/ipv4の下を色々いじったが、それも 効果なし。 システムを再起動すると、このとおり繋がった。suspendの周囲を疑うべきか。

20時頃から

いきなり外と通信が出来なくなった(LAN内は全く異常無し)。 $ host SOME_DOMAIN.TLD $SERVERと DNSサーバを色々変えてみたが、全く返ってこない。いくつかのグローバル IPを直打ちしてみたが、ぜんぜん反応がない。

ルータのログには何も異常は記録されてなかった。 が、ルータを再起動すると、つながった?それから数十分の間、ルータのLEDの 点滅とともに頻繁に切られた。断続的につながること数十回。 自分自身がキレかけたので、切られた回数を数えるスクリプトができてしまった。
んで、それを5分毎に動くよう鯖のcronに命じておいた。

$ cat hoge.sh
#!/bin/sh
USER=$USERNAME
PAS=$PASSWD
URL="http://router/hogehogeghoge"
SEARCH="2005/01/07.*切断"
wget -q --http-user=$USER --http-passwd=$PAS $URL  -O -| \
  w3m -T text/html -dump | grep $SEARCH | tac | cat -n | tail -n1
   
$ sh hoge.sh
 52  2005/01/07 21:42:19 ADSL回線切断

FreeBSD(98)4.10に

cyrus-sasl2とpostfixをportsから放りこんだ。デフォルトのカーネル 問題は未解決、なのだが。

どこかのMLで

ずっと知らなかったkernel2.6.10のリリースを聞いた。ringサーバから 貰ってきて例の通り/usr/srcの下に解凍。 /usr/includeにlinux/include/asm-genericなどのシンボリックリンクを 張り直す。 make oldconfigすると、PCMCIAなどに追加が山程出てきた。
Netfilterのサポートも、一段と濃くなったようだ。

が、結局一問一答の連続にうんざりして、make oldconfigはやめてしまった。 やっぱりゼロから自分でかたづけるのがいいみたい。 USBもまた、異様に増えている(みたい)。 ファイルシステムはext2とext3がデフォルトになっていた。 make && cp arc/i386/boot/bzImage /NEWKERNEL && make modules_install。

2.6.10は無事に起動できたが、suspend後、ネットワークが不通になった。 eth0は見えるけど、どこにpingしても反応なし。etherealで見るとarp自体 どこからも応答なし。/proc/sys/net/ipv4の下を色々いじったが、それも 効果なし。 システムを再起動すると、このとおり繋がった。suspendの周囲を疑うべきか。


2006-01-07(Sat) ばっかーん

発声練習

別に奇声をあげ続けているわけではない。
暇さえあれば携帯からblosxomにメールを流し続けていただけだ。

電源を切りっぱなしにして、必要に応じて電源を入れていた。 これだと、一日は持つようだ。
しかし携帯のキーは入力しづらい。IMEの誤変換も痛い。 なにより頭の中にある日本語 がすっと入らないため、書きたかった筈の文章が、いつのまにかどこか に飛んでいってしまう。結果として下手な英語直訳もどき しか残らないのだ。
頭になじむまでもっと打ちまくらないと有効に使えない、だろう。


2007-01-07(Sun) 冷風

KNOPPIX-5.1.1

がリリースされた。早速bittorrentを考えたが、まだだ。
しからばftpで。

$ time wget ftp://SOME_MIRROR/knoppix/KNOPPIX_V5.1.1CD-2007-01-04-EN.iso
--12:23:26--  ftp://SOME_MIRROR/knoppix/KNOPPIX_V5.1.1CD-2007-01-04-EN.iso     
           => `KNOPPIX_V5.1.1CD-2007-01-04-EN.iso'
SOME_MIRROR をDNSに問いあわせています... 130.59.10.35, 130.59.10.34, 2001:620:0:8:203:XXXX:XXXX:XXXX, ...
SOME_MIRROR|XXX.XXX.XX.XX|:21 に接続しています... 接続しました。
anonymous としてログインしています... ログインしました!
==> SYST ... 完了しました。    ==> PWD ... 完了しました。
==> TYPE I ... 完了しました。  ==> CWD /mirror/knoppix ... 完了しました。
==> PASV ... 完了しました。    ==> RETR KNOPPIX_V5.1.1CD-2007-01-04-EN.iso ...  完了しました。
長さ: 730,177,536 (696M) (確証はありません)
 
100%[====================================>] 730,177,536  175.26K/s    ETA 00:00
 
13:42:16 (151.00 KB/s) - `KNOPPIX_V5.1.1CD-2007-01-04-EN.iso' を保存しました [730177536]
 
 
real    78m49.849s
user    0m8.690s
sys     0m39.236s

UML

こないだに続き、また、もう少しつついてみる。

UMLの サイトを読み直し、カーネルとディスクイメージを貰う。
トラブルシューティングの通りになったので、カーネル(2.6.19)を構築しなおす。

/usr/src/linux$ diff .config .config.old
4c4
< # Sun Jan  7 14:06:40 2007
---
> # Wed Jan  3 15:32:19 2007
204c204
< # CONFIG_COMPAT_VDSO is not set
---
> CONFIG_COMPAT_VDSO=y

で、ようやくUMLのログインプロンプトを拝めた。
rootでパスワード無し。

[root@localhost ~]# cat /proc/cpuinfo 
processor       : 0
vendor_id       : User Mode Linux
model name      : UML
mode            : skas
host            : Linux HOST 2.6.17.13-squashfs #3\
 PREEMPT Sun Jan 7 22:01:07 JST 2007 i686
bogomips        : 2896.69

host側でのbogomipsは4011.16だった。

UMLのNet

言うまでも無いが、ログインできただけじゃ、 ちっとも面白くない。スタンドアロンの Linuxなんて1分で飽きる。

Networkの頁通りにコマンドを打ち込んでも駄目だった。
まず FUSEを入れる必要があった。それから uml_utilities_20060622を 貰ってmake install。
FUSEを入れる前にfuse.koがカーネルソースとぶつかることを 思い出し、今動かしている2.6.17.13も再構築。CONFIG_FUSE_FS を外す。
(このあたり、やってみて失敗した順番を逆に書いている)

FUSEを入れると、/etc/udev/rules.dの下に新しい設定ファイルができていた。

$ cat /etc/udev/rules.d/99-fuse.rules 
KERNEL=="fuse", MODE="0666"

以上の準備を終えて、ようやくUMLのネットワーク機能が使えるようになった。

$ ./linux-2.6.19-rc5 ubda=FedoraCore5-x86-root_fs \
  mem=128M eth0=tuntap,,,192.168.10.254

qemuのおかげでtunのudevは設定できている。
UMLの起動中にtun0が作られて、↑のアドレスが当たっていた。 で、UMLにログインして、適当な(192.168.10.253とか)アドレスを当ててやれば良い。
UMLの中で適当なユーザを作成し、hostからリモートログイン。

uml by linux-2.6.17.14

カーネルソースの2.6.19はUMLがうまく作れなかった。
kernel.orgから安定してそうな2.6.17.14を貰い、ARCH=umでmake menuconfig。
これも面倒臭そうなのでCONFIG_MODULES is not set してmake。
無事に起動し、Netもつながった。

Linuxしか使わないなら、qemuより速くていい、かも。


2008-01-07(Mon) いまごろか

postconf(1)

で吐き出される設定一覧には、main.cfにない(デフォルトの)設定 の他に値の入っていない設定もある。
それらは、foo =&nbsp; である。postconf | grep "=$" ではひっかからない。grep "= $"でマッチする。

リモートデスクトップ

ログオフがクライアント自体の終了に直結する仕様はなんとかならんものか。
違うユーザで入りなおしたり、別のサーバに接続する度に再起動が面倒でかなわない。

IDE-3525

IDE(2.5及び3.5のHDDなどに対応)をUSB接続するインターフェース。
Plamo-4.2に挿してみる。
一応問題なく動作していた筈である。

$ dmesg
(ry
Uniform Multi-Platform E-IDE driver Revision: 7.00alpha2
ide: Assuming 33MHz system bus speed for PIO modes; override with idebus=xx
Initializing USB Mass Storage driver...
scsi2 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
usb-storage: device found at 2
usb-storage: waiting for device to settle before scanning
usbcore: registered new interface driver usb-storage
USB Mass Storage support registered.
; あとはHDDとか。

2009-01-07(Wed) くもって寒い

やっぱり勘違いだったらしい。

CHAP認証ができなかった話の続き。
debian のPPPoEでも、PAPを無効にする (/etc/ppp/options に "-pap" を追記)と 接続できなくなった。
ISPのサイトを確認。ここのADSL接続は、PAPだけだった。

既出な気がするが、 サイト内の検索にかからなかったのでメモ。
debian (etch) の PPPoEは pppoeconf で設定し、 pon dsl-provider で起動させ、poff で切断する、らしい。


2013-01-07(Mon) 晴れているはずだ

lat?

また同じ本から。
atom? のさらに先で、 atom の list もしくは空白であれば #t、 さもなくば #f。
再帰によって全部走査する、らしい。

(define	lat?
  (lambda (l)
  (cond
   ((null? l) #t)
   ((atom? (car l)) (lat? (cdr l)))
   (else #f))))

member?

これも同じ。nil がうまく動かないので、 とりあえずは #f と書いてはいるが。

(define member?
  (lambda (a lat)
    (cond
     ((null? lat) #f)
     (else (or (eq? (car lat) a)
               (member? a (cdr lat)))))))

2014-01-07(Tue) 昨日から幾分寒く晴れて

OpenJTalk

これも 実用入門から。

UTF-8の日本語テキストを音声に変換してくれる。
ドキュメントがあまり見当たらない(実はちゃんと読んでいない...)。分かち書き(読みはpauseしない)を 解析器に伝えるにはどんな記号を入れたらよいかよく分からない。

さしあたり、 漱石の猫。 冒頭を ちょっとだけ。

sox(1)で全部 くっつけた
なんか再生がRaspberryPiでうまくいかない。
手元でしきりに止まる。

HDMI2AV

hdmi change

日本橋で4000円弱だった。

RaspberryPiのHDMIを変換して、コンポジット信号 と音声に変えてくれる。らしい。
実はまだ、音声が試せない(アンプがない)。

直接コンポジット信号端子を繋いだだけだと、 656x416 しか出ないが、これで 信号変換すると、 1184x624 が出た。流石に縦横比が大きくずれて、ぼんやりした表示に なってはいるが。

たぶん

今宵はここまで。


2016-01-07(Thu) 曇って少し低く

仮想アカウント

/etc/passwdと関係ないメールアカウントいくつか。
最終的にはいずれかのユーザ権限でアクセスできるように なるけど。
例によってPostfix。基本設定(システムアカウント)で メール送受信ができること を確認してから、main.cfに追加。

virtual_mailbox_domains = $VMAIL_DOMAIN
virtual_mailbox_base = $VMAILBOX_DIR
virtual_mailbox_maps = hash:/etc/postfix/$VMAILBOX_ACCOUNT
virtual_uid_maps = static:$UID
virtual_gid_maps = static:$GID
$ cat $VMAILBOX_ACCOUNT
$ACCOUT1@$VMAIL_DOMAIN   $MAILBOX_NAME1
$ACCOUT2@$VMAIL_DOMAIN   $MAILBOX_NAME2
$ACCOUT3@$VMAIL_DOMAIN   $MAILBOX_NAME3

*domainsや*mapsは、数が多くなればテーブル を作成(postmap hogehoge)。 して、パスを指定する。

$VMAIL_DOMAINがmydestination と同じにはできないらしい。 ドメインを別途指定するか、あるいは後者からドメインを削除するか。
この場合、登録していないシステムアカウントあてのメールは 当然跳ね返される。

また、$VMAILBOX_DIR のアクセス権にも嵌った。
ロックファイルの作成に失敗して書き込めず、 エラーメールも返せず、キューに滞留して行き場がない。
結局2777にしてしまった。

環境はjessieのLXCにjessieで構築したが、なぜかログファイルがどこにもない。 touchしてやってもログを吐かない。
さしあたりsystemctl status postfix -l でしのぐ。
さて、popやimapは次の課題。

仮想アカウントをMaildirに

結果だけを言えば、$MAILBOX_NAMEの末尾に'/'を 入れてデータベースファイルを更新するだけだった が、既存のmboxと同じ名前に しておいたため、mboxファイルが邪魔になって mkdir Maildirが出来なかった。
と気付くまでひとしきり試行錯誤。

Jan 07 10:40:42 $SERVER postfix/qmgr[1983]: A31DC43CB6: \
 from=<$SENDER>, size=757, nrcpt=1 (queue active)
Jan 07 10:40:42 $SERVER postfix/smtpd[1986]: disconnect \
 from $SEND_MAIL_SERVER[$SEND_IP_ADDR]
Jan 07 10:40:42 $SERVER postfix/virtual[1992]: A31DC43CB6: \
 to=<$VNAME@$VIRTUAL_DOMAIN>, relay=virtual, delay=0.05, \
 delays=0.04/0/0/0.01, dsn=4.2.0, status=deferred \
 (maildir delivery failed: create maildir file \
 $VMAILBOX_DIR/$VNAME/tmp/1452130842.P1992.$SERVER: \
 Not a directory)

2018-01-07(Sun) ようやく書く気になった

リモートファイルシステムいくつか

ようやくiscsiができた。といっても 実際のところ ターゲット イニシエータも丸写し。

PC(ターゲットとかサーバとか)とRasPi2とでスピードを測ってみた。
RasPi2からファイルを送信しようとすると、SDカード読み込みの 遅さに足を引っ張られるようなので、dd /dev/zeroで 適当なファイルを作成してみる。

まずsamba。

$ time dd if=/dev/zero of=$SAMBA/100mb.img bs=1M count=100
100+0 レコード入力
100+0 レコード出力
104857600 bytes (105 MB, 100 MiB) copied, 16.7944 s, 6.2 MB/s
 
real    0m16.818s
user    0m0.020s
sys     0m1.640s

次にsshfs。

$ time dd if=/dev/zero of=$SSHFS/100mb.img bs=1M count=100
100+0 レコード入力
100+0 レコード出力
104857600 bytes (105 MB, 100 MiB) copied, 49.3783 s, 2.1 MB/s
 
real    0m49.405s
user    0m0.000s
sys     0m2.430s

それにnfs。オプションはno_subtree_check,rw,sync,anonuid=$UID,all_squash,anongid=$GID。

$ time dd if=/dev/zero of=$NFS/100mb.img bs=1M count=100       
100+0 レコード入力
100+0 レコード出力
104857600 bytes (105 MB, 100 MiB) copied, 19.5241 s, 5.4 MB/s
 
real    0m19.548s
user    0m0.040s
sys     0m0.970s

最後にiscsi。リモートはext4。

$ time dd if=/dev/zero of=$ISCSI/100mb.img bs=1M count=100
100+0 レコード入力
100+0 レコード出力
104857600 bytes (105 MB, 100 MiB) copied, 11.197 s, 9.4 MB/s
 
real    0m11.225s
user    0m0.000s
sys     0m2.150s

もう少し速いRasPi3か、あるいはPCでも試すか。

iPhoneに割り当てられているIPv6アドレス

接続元を表示してくれるサイトでもあればと思ったけど、 見つからなかった。
テザリング端末からtracerouteやってみた。
v4のように、直近がそのはず?

$ traceroute -An6 www.kame.net
traceroute to www.kame.net (2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7), 
30 hops max, 80 byte packets
 1  2001:XXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX:XXXX [AS2497]  4.064 ms  4.051 ms  4.044 ms
 2  * * *
 3  * * *
 4  * * *
 5  2001:240:bb87:288::208 [AS2497]  146.224 ms  146.161 ms  146.197 ms
 6  2001:240:bb87:280::34 [AS2497]  146.188 ms  38.019 ms  47.440 ms
 7  2001:240:bb00:a000::7d [AS2497]  47.310 ms  47.236 ms  47.208 ms
 8  2001:240:bb01:26::17c [AS2497]  47.200 ms * *
 9  2001:200:0:fe00::9c4:11 [AS2500]  52.291 ms  55.009 ms  58.103 ms
10  2001:200:0:1802:20c:dbff:fe1f:7200 [AS2500]  61.503 ms  61.438 ms  37.706 ms
11  2001:200:dff:fff1:216:3eff:feb1:44d7 [AS2500]  41.891 ms  48.062 ms  53.625

DovecotでPOP3

立ててみた。
Stretchにdovecot-pop3d。SMTPは普通にPostfix。
流石に SSL TLS前提は外せない。基本的には 以前参考にした記事にletsencrypt。
システムアカウント、パスワードにMaildirの組み合わせでの メール送受信を、Thunderbirdなどで確認。
違うところといえば、SSLv2禁止は、すでに受け付けなくなっているらしい。

Jan  7 22:10:44 $SERVER dovecot: pop3-login: Fatal: 
Invalid ssl_protocols setting: Unknown protocol 'SSLv2'

2021-01-07(Thu) 雪ではなかったらしい

RaspberryPi B で色々インストールしながら

iostat

sar と iostat でログを取り、怪しいグラフをいくつか。
binutils とか tcpdump とか firefoxとか。

そろそろ飽きてきたかも。

これだけ

 


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。