僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
休憩毎にblosxomに向けて携帯からメールを撃ち続けた。
さて、パケ代どこまで飛ぶか?
~/.forward に入れたスクリプト。
"^Subject: "のgrepは最初の一回限りにしないと、messageの行頭に
Subject: が出てきたら、その行も捨てられる、事を確認。
if...end に if ... end を重ね、内側を実行後に外側が偽になるよう
にする。とりあえずはよし。
流石に携帯では<br>なんて打ち込むのは無理無駄むら。<br>、
<p>〜</p>程度の
HTML化をなんとかしたいものだ。^$を<br>とかに置換するのも
手だけど、そのあたり既にあるものを利用した方がいいかもしれない。
そろそろ時間がなくなってきた。
AirHは使いものにならなかった。
自宅のRouterは、TCP/443を開けてなかった。TCP/22は特定のIP以外はすべてDROP。
従って、せっかくIP Reachableな会場でも、何も書けなかった。
こっちも、夜が明けてからもう少し肉付けしよう。
昨日の(さっきの)問題の半分は、cp932.cpのてっぺん(コメントアウトされたところ)を消して、一応
makeが最後まで通るようにはなった。でも、ワーニングはおさまらない。
elinksのメニューで、"Character set"に"cp932"が出るようにはなったが、
それを選択すると、
メニューの日本語が表示できなくなる。
EUC-JPな日本語のページは何も変らないが、UTF-8なページの表示は少し変化した。
オリジナルのelinksでUTF-8な日本語のページを表示しても、ASCII文字以外がアスタリスク
になるだけだったが、自分のこねたバイナリでcp932を選択すると、漢字が文字化けするように
なった。UTF-8な日本語の端末なら表示できるのかできないのか。
メニューにJapaneseのエントリを追記してみる。src/intl/gettext/libintl.c をいらってみた。
$ diff libintl.orig libintl.c 47a48 > {N_("Japanese"), "ja"},
でも、Japaneseを選択しても、何も変らない。ja_JPとか書いても同様。
も一つ、気になってるところ。makeの最後に、
lib.o: In function `get_temp_name': $DIR/elinks-0.11-20080102/src/session/download.c:666: \ warning: the use of `tempnam' is dangerous, better \ use `mkstemp' make[1]: Leaving directory `$DIR/elinks-0.11-20080102/src'
一体いつから出るようになったのか思い出せない。
Elinksは、
"ELinks/0.11.3.GIT (textmode; Linux 2.6.22.7 i686; 105x42-2)"
Appleのサイトからは、どうしても動作環境を確認できなかった。
GW-MF54G2もう一度。設定は
昨日と大体同じ。
今度は平面で追試。またping を打ちながら歩き回る。
G54とあまり変らない感じだった。
市街地の路地なら、隣近所数軒には届きそうだ。実用的か
どうかはよく分からないけど。
数台以上のアソシエーションによる輻輳とか、 アクセスポイント間のステーション移動とかも試したいが、 今のところ想定の範囲外だろうな。
それから、どうにかWindowsXPでも接続できた。
一旦甘い設定(デフォルト)で繋げ、暗号化その他をいじってもう一度。
やっぱり死ぬほどめんどくさい。
WinXPの接続を確認した後、
もう一度Plamo-4.22でPocketRouterを試したが、
今度はどうしても通信できなくなった。
まず、何回もリセットボタンを押さないと、初期化がうまく
できない。完全に工場出荷設定に戻ったかどうかも不明。
次は iwlist には出るけど、dhclient してもIPが来ない。
固定で当てても、ping は通らない。さてどうすべし。
2時間程放置して試すと、いつも通りに繋がった。
過熱が祟ったかも(筐体は樹脂製で、室温もやや高い...)
PocketRouterが、いわゆるブロードバンドルータとして動作するか確認。
なんか変。設定を間違えたかとユーザIDとパスワードを何度も入力しなおす。
付言すれば、 回線、モデムはG54で特に気にせずに使えている。
どうしても繋がらないのでイーサネットブリッジなLinuxを割り込ませて
Wiresharkで観測してみる。
PAP接続(ID、passwd丸見え)は繋がるが、CHAP接続だとうまくできない。
ADSLの彼方が何度も"Configuration Request"しても応えようとせず、
"Active Discovery Terminate"でおしまい。
ちなみに「認証タイプ」もなんか
変。
有意な情報も
見当たらず。
そろそろファームウェアも上げるか。
改めてG54の設定を確認。認証設定は「自動」しかできず(CHAPにしても
次に確認したときには「自動」に戻っている)、
Wiresharkで見た結果はPAP認証のようだった。
...また勘違いだったかも。
ただ make install するだけでも attrが要った。
ntfs-3g-2009.11.14$ make (ry Making all in src make[2]: ディレクトリ `$DIR/ntfs-3g-2009.11.14/src' に入ります gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I.. -I../include/ntfs-3g \ -g -O2 -Wall -MT ntfs_3g_secaudit-secaudit.o -MD -MP \ -MF .deps/ntfs_3g_secaudit-secaudit.Tpo -c -o ntfs_3g_secaudit-secaudit.o \ `test -f 'secaudit.c' || echo './'`secaudit.c secaudit.c:262:24: error: attr/xattr.h: そのようなファイルやディレクトリはありません secaudit.c: In function 'showmounted': secaudit.c:5033: 警告: implicit declaration of function 'getxattr' make[2]: *** [ntfs_3g_secaudit-secaudit.o] エラー 1 make[2]: ディレクトリ `$DIR/ntfs-3g-2009.11.14/src' から出ます make[1]: *** [all-recursive] エラー 1 make[1]: ディレクトリ `$DIR/ntfs-3g-2009.11.14' から出ます make: *** [all] エラー 2
要るのはxattr.hだけだったかも しれないが、これは make install ではどこにもコピーされなかった みたい。 sudo cp include/attr/*.h /usr/include/attr する。
で、EUC-JP な Plamo では $LANG でなく -o locale=ja_JP.eucJP など
が必要だった。
書き込みテストの結果は、
以前と変らなかった。
67MBできた。
スクリーンショットでは86.7MBと表示されているが。
ユーザデータが、ぜんぜんない
はずの
Win7(64)で、「Windows転送ツール」を使い、アーカイブを
作ってみた。保存先は共有フォルダである。
特に警告も出ずに「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」
ができた。
文字通り入れたて(インストール終了直後に一度再起動はしたが)で、
アプリケーションによるデータ作成、外部からのコピー操作はもとより、
Webブラウザの起動さえしていない。
ちなみに、仮想環境である。
物理メディアの操作がほとんどないのは楽だ。
空っぽ。
少なくとも自宅の接続性は悪化した。
値上がりと帯域制限を我慢すれば別だろうけど。
$ ping -c 100 $GLOBAL_IP
--- $GLOBAL_IP ping statistics ---
100 packets transmitted, 77 received, 23% packet loss, time 99593ms
rtt min/avg/max/mdev = 99.207/36979.477/74903.378/22166.785 ms, pipe 75
64 bytes from $GLOBAL_IP: icmp_seq=409 ttl=52 time=357387 ms
やはり忘れてゆく。
GMAILに送信したときの名前解決の様子。
一旦 -w でファイルに落とし、 -r で読んで | cut -d " " -f 3- して
日時などを削ぎ落とす。
$ sudo tcpdump -n -p udp port 53 $SERVER.42163 > $DNS_CACHE.53: 44981+ PTR? $SENDER_PTR.in-addr.arpa. (43) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.42163: 44981 1/0/0 PTR $SENDER_HOST. (84) $SERVER.35681 > $DNS_CACHE.53: 24373+ A? $SENDER_HOST. (45) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.35681: 24373 1/0/0 A $SENDER_IP (61) $SERVER.37252 > $DNS_CACHE.53: 56214+ MX? gmail.com. (27) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.37252: 56214 5/0/0 MX $GMAIL_1. 30, MX $GMAIL_2. 20, MX $GMAIL_3. 10, MX $GMAIL_4. 40, MX $GMAIL_5. 5 (150) $SERVER.57552 > $DNS_CACHE.53: 43069+ A? $GMAIL_5. (44) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.57552: 43069 1/0/0 A $GMAIL5_IPv4 (60) $SERVER.45523 > $DNS_CACHE.53: 64837+ AAAA? $GMAIL_5. (44) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.45523: 64837 1/0/0 AAAA $GMAIL5_IPv6 (72) $SERVER.36889 > $DNS_CACHE.53: 19110+ A? $GMAIL_3. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.36889: 19110 1/0/0 A $GMAIL3_IPv4 (65) $SERVER.37520 > $DNS_CACHE.53: 63244+ AAAA? $GMAIL_3. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.37520: 63244 1/0/0 AAAA $GMAIL3_IPv6 (77) $SERVER.53363 > $DNS_CACHE.53: 25744+ A? $GMAIL_2. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.53363: 25744 1/0/0 A $GMAIL2_IPv4 (65) $SERVER.60099 > $DNS_CACHE.53: 20755+ AAAA? $GMAIL_2. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.60099: 20755 1/0/0 AAAA $GMAIL2_IPv6 (77) $SERVER.43476 > $DNS_CACHE.53: 48647+ A? $GMAIL_1. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.43476: 48647 1/0/0 A $GMAIL1_IPv4 (65) $SERVER.60381 > $DNS_CACHE.53: 37712+ AAAA? $GMAIL_1. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.60381: 37712 1/0/0 AAAA $GMAIL1_IPv6 (77) $SERVER.50507 > $DNS_CACHE.53: 57444+ A? $GMAIL_4. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.50507: 57444 1/0/0 A $GAMIL4_IPv4 (65) $SERVER.57306 > $DNS_CACHE.53: 3495+ AAAA? $GMAIL_4. (49) $DNS_CACHE.53 > $SERVER.57306: 3495 1/0/0 AAAA $GAMIL4_IPv6 (77)
まず送信元の逆引きと正引きを行い、送信先のMXを引いて、得られた 送信先のホスト名5つを、各々の優先順に、V4そしてV6の順でそれぞれ解決している。
ちなみに、このあとMXで最優先(5)の
$GMAIL5_IPv4に
メールを送信している。
失敗していれば、以後優先順位に従って順次配送を試みる...はず。
$ ip -4 maddr 1: lo inet 224.0.0.1 2: enp4s1f2 inet 224.0.0.1 3: lxcbr0 inet 224.0.0.251 inet 224.0.0.1 4: enp0s8f2u4a4i3: inet 224.0.0.251 inet 224.0.0.1 5: wlp2s0a3 inet 224.0.0.1 7: vethPAN2CW: inet 224.0.0.1
$ ip -6 maddr 1: lo inet6 ff02::1 inet6 ff01::1 2: enp4s1f2 inet6 ff02::1 inet6 ff01::1 3: lxcbr0 inet6 ff02::fb inet6 ff02::1:ff00:0 inet6 ff02::1 inet6 ff01::1 4: enp0s8f2u4a4i3: inet6 ff02::fb inet6 ff02::1:ff5e:1bf8 users 2 inet6 ff02::1 inet6 ff01::1 5: wlp2s0a3 inet6 ff02::1 inet6 ff01::1 7: vethPAN2CW: inet6 ff02::fb inet6 ff02::1:ff63:83b9 inet6 ff02::1 inet6 ff01::1
ip maddr とか、ip m とかでも通った。
適当にpingしてみても、返ってきたのはテザリングのiPhoneだけ。
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