僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ようやくsquid + iptables により透過プロキシができたと思ってなにげに
ぐぐると、"squidだけでtransparen proxyができます"だって。
また気力を奮い起こさないと。
PowerPCのEtchにtdiary-modeを入れてみた。
何か変。
編集画面にタグが一杯。こんなの初めて見たよ。
M-x tdiary-replace したら、<!DOCTYPE HTML PUBLIC ... に始まり、</html>に終わるタグがどどっと バッファを埋めた。前まで自分で入れたtdiary-mode は、何も出なかった筈。
つーか、これじゃ編集がめんどくてかなわない。
いままで通りのスタイルを貫くつもりなら、だけど。
それから、sumibi.el で書くのも久しぶりだ。
ホストのトラブルの為、久し振りにiMacでEtch。
カーネルをアップグレード。kernel-image-power4
をapt-get installすると、linux-image-powerpc64
が入ってしまい、再起動すると(当然)動かなくなった。
Linux.old
で起動しなおし、kernel-image-power3を入れなおす。
user@mac:~$ uname -a Linux mac 2.6.18-4-powerpc #1 Wed Feb 21 13:39:54 \ CET 2007 ppc GNU/Linux
それにしてもiMac 眩し過ぎ。何とか輝度を下げられないものか。
前鯖をshutdownした。
死に体のHDDを外し、段ボール箱の底に転がっていた1.2GBのHDD
を装着。再び起動するか否か不安だったが、一応動く。BIOSまで
動く。
そう書けば簡単に思えるが、MA30Hをばらすのは実に骨折った。
筐体をあけるのも、ディスクマウンターを外すのも、試行錯誤では
一筋縄ではゆかない。しかもHDDのジャンパスイッチを間違えて
(結局要らなかった)、CDROMが見えなくなったり、HDD自身が
認識されなくなったり。
組み立てて電源コードを挿すと、スイッチに手を触れなくても
起動する。複数回にわたり確認。
やっぱり、かなり老衰してきているようだ。
3年近く連続運転したから当然か。9年前(!)に発売したPCにしては、
健闘したと思う。
日記には書いてなかったようだけど、このジャンクにはPlamo-4.21を 入れていたはず。でも起動できなかった。
気がつくと上がってた。
眠いので、それだけ。
久々に打鍵。
自分もシステムもオプションをすっかり忘れている。
# cdrecord -scanbus dev=ATA Cdrecord-Clone 2.01 (i686-pc-linux-gnu) Copyright \ (C) 1995-2004 Jg Schilling cdrecord: Warning: Running on Linux-2.6.22.7 cdrecord: There are unsettled issues with Linux-2.5 \ and newer. cdrecord: If you have unexpected problems, please try\ Linux-2.4 or Solaris. scsidev: 'ATA' devname: 'ATA' scsibus: -2 target: -2 lun: -2 Warning: Using badly designed ATAPI via /dev/hd* \ interface. Linux sg driver version: 3.5.27 Using libscg version 'schily-0.8'. scsibus1: 1,0,0 100) 'TOSHIBA ' 'DVD-ROM SD-M1712' \ '1004' Removable CD-ROM 1,1,0 101) 'AOPEN ' 'CD-RW CRW4852 ' \ '1.00' Removable CD-ROM 1,2,0 102) * (ry
焼くときは-taoと-ejectで。
動画再生中だったが、特に不都合もなく焼けてしまった。
なんとなくまたEmacsちょこちょこ。
(set-frame-position (selected-frame) 50 100) を評価すると、
Emacsのウィンドウ(の左上)が上から50ピクセル、左から100ピクセルに移動したり。
MPlayer-1.0rc1 では
videonews.comが見えなかった。
今度はなにも考えずにPlamoにmake install して、別段問題なし。
SVN版のLinux From Scratch。chroot の先を進む。
なんとかChapter6.9(Glibc-2.9)。
でも、svn co してみると、また少し上っていた。
$ svn co svn://svn.linuxfromscratch.org/LFS/trunk/BOOK/ U BOOK/chapter01/changelog.xml U BOOK/chapter06/udev.xml U BOOK/chapter06/createfiles.xml U BOOK/udev-config/55-lfs.rules U BOOK/udev-config/ChangeLog リビジョン 8842 をチェックアウトしました。
このまま追えるだろうか。
あれれ、6.10がなんかうまくないな。
root:/sources/glibc-build# gcc -dumpspecs | sed -e 's@/tools@@g' \ > o-e '/\*startfile_prefix_spec:/{n;s@.*@/usr/lib/ @}' \ > e '/\*cpp:/{n;s@$@ -isystem /usr/include@}' > \ > `dirname $(gcc --print-libgcc-file-name)`/specs gcc: unrecognized option '-mtune=generic' sed: can't read o-e: No such file or directory sed: can't read /\*startfile_prefix_spec:/{n;s@.*@/usr/lib/ @}: \ No such file or directory sed: can't read e: No such file or directory sed: can't read /\*cpp:/{n;s@$@ -isystem /usr/include@}: \ No such file or directory
さて、どうする。
を追ってみた。 tcpdump を eth0 と ppp1 に仕掛けて icmp と gre をキャプチャする。
# tcpdump -q -n -i eth0 icmp or proto gre # tcpdump -q -n -i ppp1 icmp or proto gre
ここでは、二つ目のエントリ(時刻)の秒以上は省略。
eth0: 033639 IP $GROBAL_REMOTE > $LOCAL: GREv1, \ call 512, seq 227, length 101: compressed PPP data ppp1: 035602 IP $VPN_REMOTE > $LOCAL_DST: \ ICMP echo request, id 1839, seq 1, length 64 eth0: 035621 IP $VPN_REMOTE > $LOCAL_DST: \ ICMP echo request, id 1839, seq 1, length 64 eth0: 036363 IP $LOCAL_DST > $VPN_REMOTE: \ ICMP echo reply, id 1839, seq 1, length 64 ppp1: 036372 IP $LOCAL_DST > $VPN_REMOTE: \ ICMP echo reply, id 1839, seq 1, length 64 eth0: 039729 IP $LOCAL > $GROBAL_REMOTE: GREv1, \ call 0, seq 215, ack 227, length 105: compressed PPP data eth0: 740076 IP $GROBAL_REMOTE > $LOCAL: GREv1, \ call 512, ack 215, no-payload, length 12
FreeBSD8.3 が少し古くなっていた気がしたので csup してmake buildworld。仮想マシンで1時間かからなかった。
8.3 自体が古いかと考えて、tag=RELENG_9 にして
再びcsup にmake buildworld。
測ってないけど、csup にかなり待たされた。ftpか何かで取ってきた方が速かったかも。
make buildworld には2時間近くかかった。
ちなみに、make buildkernel は、ほとんど同じ。
強いて言えば14分に16分。
mergemaster -p して、再度再起動。
(多分)無事に 9.1-STABLE になった。
USB Micro ケーブルが出っ張って邪魔になった。
外すのはちょっと無理に思えたので、GPIOの5V端子に5Vを印加してみた。
一応、普通に起動できたことを何回か確認。
他の5V端子とか、TP1(Test Point 5V)にやってもうまくいくかは、不明。
なんかうまく動かない。壊れたかも。
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