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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-03-16(Wed) 遂に

 

 になってしまった。


2006-03-16(Thu) 四温

やれやれ

ようやくsquid + iptables により透過プロキシができたと思ってなにげに ぐぐると、"squidだけでtransparen proxyができます"だって。
また気力を奮い起こさないと。


2007-03-16(Fri) 目が、ちかちか

なんだこれは?

PowerPCのEtchにtdiary-modeを入れてみた。

何か変。
編集画面にタグが一杯。こんなの初めて見たよ。

M-x tdiary-replace したら、<!DOCTYPE HTML PUBLIC ... に始まり、</html>に終わるタグがどどっと バッファを埋めた。前まで自分で入れたtdiary-mode は、何も出なかった筈。

つーか、これじゃ編集がめんどくてかなわない。
いままで通りのスタイルを貫くつもりなら、だけど。

それから、sumibi.el で書くのも久しぶりだ。

もう昨日だけど

ホストのトラブルの為、久し振りにiMacでEtch。
カーネルをアップグレード。kernel-image-power4 をapt-get installすると、linux-image-powerpc64 が入ってしまい、再起動すると(当然)動かなくなった。
Linux.old で起動しなおし、kernel-image-power3を入れなおす。

user@mac:~$ uname -a
Linux mac 2.6.18-4-powerpc #1 Wed Feb 21 13:39:54 \
CET 2007 ppc GNU/Linux

それにしてもiMac 眩し過ぎ。何とか輝度を下げられないものか。

決死の換装

前鯖をshutdownした。
死に体のHDDを外し、段ボール箱の底に転がっていた1.2GBのHDD を装着。再び起動するか否か不安だったが、一応動く。BIOSまで 動く。

そう書けば簡単に思えるが、MA30Hをばらすのは実に骨折った。
筐体をあけるのも、ディスクマウンターを外すのも、試行錯誤では 一筋縄ではゆかない。しかもHDDのジャンパスイッチを間違えて (結局要らなかった)、CDROMが見えなくなったり、HDD自身が 認識されなくなったり。
組み立てて電源コードを挿すと、スイッチに手を触れなくても 起動する。複数回にわたり確認。
やっぱり、かなり老衰してきているようだ。 3年近く連続運転したから当然か。9年前(!)に発売したPCにしては、 健闘したと思う。

日記には書いてなかったようだけど、このジャンクにはPlamo-4.21を 入れていたはず。でも起動できなかった。

Firefox-2.0.0.2

気がつくと上がってた。
眠いので、それだけ。


2008-03-16(Sun) 晴れてる。

cdrecord(1)

久々に打鍵。
自分もシステムもオプションをすっかり忘れている。

# cdrecord -scanbus dev=ATA      
Cdrecord-Clone 2.01 (i686-pc-linux-gnu) Copyright \
(C) 1995-2004 Jg Schilling
cdrecord: Warning: Running on Linux-2.6.22.7
cdrecord: There are unsettled issues with Linux-2.5 \
and newer.
cdrecord: If you have unexpected problems, please try\
 Linux-2.4 or Solaris.
scsidev: 'ATA'
devname: 'ATA'
scsibus: -2 target: -2 lun: -2
Warning: Using badly designed ATAPI via /dev/hd* \
 interface.
Linux sg driver version: 3.5.27
Using libscg version 'schily-0.8'.
scsibus1:
        1,0,0   100) 'TOSHIBA ' 'DVD-ROM SD-M1712' \
 '1004' Removable CD-ROM
        1,1,0   101) 'AOPEN   ' 'CD-RW CRW4852   ' \
 '1.00' Removable CD-ROM
        1,2,0   102) *
(ry

焼くときは-taoと-ejectで。
動画再生中だったが、特に不都合もなく焼けてしまった。

M-x new-frame

なんとなくまたEmacsちょこちょこ。
(set-frame-position (selected-frame) 50 100) を評価すると、 Emacsのウィンドウ(の左上)が上から50ピクセル、左から100ピクセルに移動したり。

MPlayer-1.0rc2

MPlayer-1.0rc1 では videonews.comが見えなかった。
今度はなにも考えずにPlamoにmake install して、別段問題なし。


2009-03-16(Mon) はれ

昨日の続き。

SVN版のLinux From Scratch。chroot の先を進む。
なんとかChapter6.9(Glibc-2.9)。
でも、svn co してみると、また少し上っていた。

$ svn co svn://svn.linuxfromscratch.org/LFS/trunk/BOOK/
U    BOOK/chapter01/changelog.xml
U    BOOK/chapter06/udev.xml
U    BOOK/chapter06/createfiles.xml
U    BOOK/udev-config/55-lfs.rules
U    BOOK/udev-config/ChangeLog
リビジョン 8842 をチェックアウトしました。

このまま追えるだろうか。

あれれ、6.10がなんかうまくないな。

root:/sources/glibc-build# gcc -dumpspecs | sed -e 's@/tools@@g' \
>    o-e '/\*startfile_prefix_spec:/{n;s@.*@/usr/lib/ @}' \
>      e '/\*cpp:/{n;s@$@ -isystem /usr/include@}' > \
>     `dirname $(gcc --print-libgcc-file-name)`/specs
gcc: unrecognized option '-mtune=generic'
sed: can't read o-e: No such file or directory
sed: can't read /\*startfile_prefix_spec:/{n;s@.*@/usr/lib/ @}: \
No such file or directory
sed: can't read e: No such file or directory
sed: can't read /\*cpp:/{n;s@$@ -isystem /usr/include@}: \
No such file or directory

さて、どうする。


2010-03-16(Tue) 雨もやんで、ようやく春らしい陽気になった

ぎっこんばったん

Plamoにgit を make install する。
チュートリアルを見ながらあれこれ。パスワードやテンポラリファイルが邪魔 になったりする。

function move_files ()
{
    if [ -f ./$PASS ]; then
        mv $PASS ../;
        echo gone;
    else
        mv ../$PASS .;
        echo come;
    fi;
    rm $TEMP_FILE >&/dev/null
}

コマンドラインでヒストリの力を借りつつ何度も設定しなおして、 最終的にこんな感じになった。


2011-03-16(Wed) 雨らしいが、花粉以外はどうでもいい

pptpのping

を追ってみた。 tcpdump を eth0 と ppp1 に仕掛けて icmp と gre をキャプチャする。

# tcpdump -q -n -i eth0 icmp or proto gre
# tcpdump -q -n -i ppp1 icmp or proto gre

ここでは、二つ目のエントリ(時刻)の秒以上は省略。

eth0: 033639 IP $GROBAL_REMOTE > $LOCAL: GREv1, \
  call 512, seq 227, length 101: compressed PPP data
ppp1: 035602 IP $VPN_REMOTE > $LOCAL_DST: \
  ICMP echo request, id 1839, seq 1, length 64
eth0: 035621 IP $VPN_REMOTE > $LOCAL_DST: \
  ICMP echo request, id 1839, seq 1, length 64
eth0: 036363 IP $LOCAL_DST > $VPN_REMOTE: \
  ICMP echo reply, id 1839, seq 1, length 64
ppp1: 036372 IP $LOCAL_DST > $VPN_REMOTE: \
  ICMP echo reply, id 1839, seq 1, length 64
eth0: 039729 IP $LOCAL > $GROBAL_REMOTE: GREv1, \
  call 0, seq 215, ack 227, length 105: compressed PPP data
eth0: 740076 IP $GROBAL_REMOTE > $LOCAL: GREv1, \
  call 512, ack 215, no-payload, length 12

2013-03-16(Sat)

FreeBSD8.3 から 9.1

FreeBSD8.3 が少し古くなっていた気がしたので csup してmake buildworld。仮想マシンで1時間かからなかった。

8.3 自体が古いかと考えて、tag=RELENG_9 にして 再びcsup にmake buildworld。

測ってないけど、csup にかなり待たされた。ftpか何かで取ってきた方が速かったかも。
make buildworld には2時間近くかかった。
ちなみに、make buildkernel は、ほとんど同じ。 強いて言えば14分に16分。
mergemaster -p して、再度再起動。
(多分)無事に 9.1-STABLE になった。


2014-03-16(Sun) やや温暖

GPIOから通電、起動

Through GPIO

USB Micro ケーブルが出っ張って邪魔になった。
外すのはちょっと無理に思えたので、GPIOの5V端子に5Vを印加してみた。
一応、普通に起動できたことを何回か確認。 他の5V端子とか、TP1(Test Point 5V)にやってもうまくいくかは、不明。

デジタル電流計

なんかうまく動かない。壊れたかも。


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