僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
大阪(市?府?)だそうだ。named.root に変化はなかった。
#!/bin/sh # ぢつはログの最初の一行の整形に一番手間が掛った(^^; DATEE="%Y/%m/%d %H:%M check. " LOG=servers_route.txt for ROOT in A B C D E F G H I J K L M do SERVER=${ROOT}.ROOT-SERVERS.NET. LOGFILE=${ROOT}.${LOG} echo -n $SERVER > $LOGFILE echo -n " in " >> $LOGFILE date +"$DATEE" >> $LOGFILE traceroute -m 80 $SERVER >> $LOGFILE done
で、調べてみた。TTLを80にしたのは長過ぎた。
tail -n1 log すると、B,D,E,H,K,L は届かないようだ。
さらに sort -n -k2 -t" " hogeすると、 M(11),J(12),I(16),F(17),C(20),A(22),G(25)
の順になった。ともかく、Fはキャッシュ(604800秒=一週間)のせいか、あるいは
大手町経由なのか、ここから直近とは(まだ)言えないようだ?
$ dig @nameserver $ROOTSERVER すると、さらに色々興味深いデータが出てくる模様。
ftp鯖のフルビルドと再起動、シングルユーザで mergemasterまた再起動。
普段つないでないUSBキーボードで操作した。
別マシンに任せていたftpサービス(ルータの設定が
2箇所あるのが邪魔臭い)もcvsup-mirrorもpostfixも復旧。これでよし。
メールサーバの方は、かなり厄介だろうな。
LinuxでNFSしてみる。さしあたり2.6同士。
mountしても、なかなか端末に制御が返らない。
何かがタイムアウトするまで100秒以上も待たされる。
JFを読み直す。と、
クライアントもportmapperを起動する必要あり。
rpc.portmapを起動すると(111/tcpにrpcbindが開いた)、今度は瞬時。
Tigerも混ぜてみた。/etc/exports にワイルドカードを追加し、
command + k (移動 -> サーバへ接続) して、
nfs://server/path するとデスクトップにパス名のアイコンが浮かぶ。
しかしながら接続には/etc/exports に insecureを
(GUIからsrc portを指定する方法がわからない)、
そして書き込むにはall_squashを追記する必要があった。
複数人には危な過ぎ?
$ cat /etc/exports /path *.localdomain (rw,async,anonuid=XXX,anongid=XXX,insecure,all_squash)
Tigerから日本語のファイルを作ると、nkfでも読めない名前になった。
テキストエディットはシフトjisだけ?eucもutf-8もiso-2022-jpもダメ。
改行はどれでも良いらしいが。
脆弱性
の対応はソースを更新して make buildworld か。
せっかくuptimeが100日を越えたのに。
GNU screenを入れて再構築のスクリプトを走らせ、でたっちして
放置。
して4時間余りでうまくいったらしい。exit(0)を告げるメールが来た。
あとは再起動とmergemasterか
(実はそれまで全部一緒くたにやってしまっていた)。
ダイジェスト認証通らない。残念。
http-fuse-knoppix_usb_Installer-20050411.zip を貰って試す。
展開した直下で実行したinstall.batが中断してしまった。
62 format %TARGET% /fs:fat /x 63 echo %MSG9% 64 xcopy /s /e DATA %TARGET%? 65 md %TARGET%?knxblock
どういうわけか、
xcopy /s /e src_dir target_dir が
うまく動かない。
xcopy /? で表示されていた通りにパラメータを添えている筈なのに。
DRIVE:?FUSE_boot_usb_Installer> xcopy /s /e DATA %USB_MEM% ファイル作成エラー - パラメータが間違っています。 ディレクトリを作成できません - %USB_MEM% 0 個のファイルをコピーしました
target_dirが"C:"とかだとうまくいくが、%USB_MEM%である"H:"だとダメだった。
で、手動でファイルをコピーし、USBで起動できそうなPCに突っ込んでみた。
起動はしたけど、これもb44が入ってなかった。
minirt26.gzをb44チップの入ったminirt.gzと変えてみたが、今度はカーネルのバージョン
が違っているせいか(2.6.9)、これも駄目。
カーネルのバージョンをあわせたり、他に思い当たりそうなドライバをコピーしたりしたが、
いずれも/ramdisk を作るあたりで失敗。
orz....
某雑誌の付録についていたDVDを渡されて、nubuntu-hj.isoを
引っ張り出してCDRWに焼いた。
どのPCで試しても初期画面が過ぎるとI/Oエラー表示が出続けた。
あ、QEMUでは何も出なかったはずだ!?
Uncompressing Linux... OK, booting the kernel. [17179595.280000] Buffer I/O error on device hdc, logical block 140462 [17179596.360000] Buffer I/O error on device hdc, logical block 140462 [17179597.444000] Buffer I/O error on device hdc, logical block 140462 (ry
しばらく放置すればいいことまではずっと考えつかなかった。 適当にapt-getしまくって撮り、MacOSXにて調整。
ぬぶんつのCDROMをもう少し。/etc/X11/xorg.conf を書き換えると、1280x1024で表示できた。
未成熟に見える日本語環境をどこが入れたのかは知らない。
fluxboxのメニューのてっぺんにktermが入っている。起動時にファンクションキーなどをつつくと、ロケールが選択できるようだった。日本語を選ぶと、$LANGがja_JP.UTF-8になる。
でもapt-getしたmanpages-jaを見ようとすると化け化け。
LANG=ja_JP.eucJPすると、英語しか表示されず。
メニューの”Security Tools"の下には見慣れないツールが色々あるようだったが、何の役に立つのか、あまりよくわからない。
$ uname -a Linux nubuntu 2.6.15-25-386 #1 PREEMPT Wed Jun 14 ? 11:25:49 UTC 2006 i686 GNU/Linux $ dpkg -l |grep ^ii 630 $ mount unionfs on / type unionfs (rw) proc on /proc type proc (rw) /sys on /sys type sysfs (rw) varrun on /var/run type tmpfs (rw) Varlock on /var/lock type tmpfs (rw) procbususb on /proc/bus/usb type usbfs (rw) udev on /dev type tmpfs (rw) devpts on /dev/pts type devpts (rw, gid=5,mode=620) devshm on /dev/shm type tmpfs (rw) lrm on /lib/modules/2.6.15-25-386/volatile type tmpfs (rw) tmpfs on /tmp type tmpfs (rw, nosuid,nodev)
Plamo-4.22をNoteに入れた。
GNU screen と iproute2と、bridge-utilsと、tcpdumpと、nmapと、それから。
wireshark-0.99.6は4.22でもダメだった。さしあたり4.21でビルドできていた
0.99.4でしのぐことにする。
カーネルソースを開く。とりあえず。
bondingが有効になっていないので、カーネルを再構築する。
%SystemRoot%\System32\mstsc.exe が、リモートデスクトップ コマンドである。
OSDLの
メインページから辿る。
アーカイブには既にビルドされたvconfig(8)が入っていたが、
make clean && make しても同じものができた。
でも、Linux上でVLANを試そうと思ったら、イーサネットが三枚以上要りそうだ。
今度はMA86T。日本橋のファーストポイントで
5000円だった。本体だけど、電源コードも
キーボードもなし。Pentium III に触ったの
は多分初めてだ。NICは82557/8/9(のどれか)
、メモリは128MB。
同じ店で100円のNICを三枚買う。あまり選り好み
したつもりはないが、うち2枚がVIAのVT86C100A(Rhine)
で、残りが蟹だった(チップにはPCIとしか
書いてなかった。例のロゴもなし)。ジャンクなので
一枚くらい動けば十分かとおもったが、3枚とも
動作した。
KNOPPIXで動作確認してからEtchを突っ込む。
lspciも
投げておく。
/proc/config.gzはないけど、bridgeもbondingも
できる模様。
以前持ってた YML-11B5 (orinoco) と Aterm WL54AG (ath_pci)。
どちらも Plamo-4.22 に挿してあっさり認識された。LFS では、まだいまいち。
デスクトップのカーネルに、bridgeなどを入れ忘れたことに気づく。
ついでに末尾をひとつあげておいた。
2年以上はともに生きたPlamo-4.2から、ようやく アップデート。コマンドを忘れていて、 CDを焼くのに少しかかってしまった。
インストールはすぐ終ったが、まだ環境はこなれて
ない。AfterStepClassicは4.3あたりから挙動が古くなった
ようだ。前のバイナリに入ってたパッチを当てたりしたが、
まだ動かせてない。とりあえずはtwmでしのぐ。
FirefoxはMozilla謹製の3.5.3。
w3mはようやくmigemo対応をmake install。
opensshも5.3p1にあげる。
ImageMagickは6.5.6-10。
$ uname -a Linux raspberrypi 3.6.11-1-raspberrypi #2 PREEMPT \ Tue Sep 10 19:57:15 UTC 2013 armv6l armv6l armv6l \ GNU/Linux
やはりRasPIは楽だ。
OpenSUSEのサイトにあった、
raspberrypi-opensuse-20130911x.img.xz
をサイトの説明通りにSDに書き込んだ。
デフォルトのデスクトップはIceWMだった。
zypper でインストールするのは初めてだったが
基本的なユーティリティなどは難なく入った。
某IRCしながらインストール。そして要請に 応じて晒した 写真。
$ touch newfile $ ls newfile* newfile $ cp newfile{,2} $ ls newfile* newfile newfile2
実は脱線の脱線だったり。
昨日、www.kuzuore.comとmail.kuzuore.comのTTLを300秒に設定しておいた。
9時5分にwww.kuzuore.com のIPアドレスを新サーバに移す。
実はこの時点でWebコンテンツの移行は完了してなかった。
さて、古いサーバはいつまで閲覧されるか。
アクセスログ(HTTPのみ)の、一時間ごとの9時から14時。古い方。
$ for x in 08 09 10 11 12 13 > do grep -c '12/Oct/2016:'$x \ > /var/log/apache2/access.log > done 73 44 15 19 16 18
新しい方。
$ for x in 08 09 10 11 12 13 > do grep -c '12/Oct/2016:'$x \ > /var/log/apache2/access.log > done 0 30 37 42 31 32
10時以後、古い方へのアクセスは減ってそのまま、といったところか。
もう少し様子見といくか。
httpsを切り、httpのリダイレクト先を新サーバの443に指定してみた。
効いているかはよく分からないけど。
手許環境で古いサーバ向けにhttpでアクセスすると 新サーバにhttpsで飛ぶことは確認できた。
移転途上の仮サーバからDNSの逆引きを変えて、13時21分に
mail.kuzuore.com のAレコードをすげ替える。
そして新しい方のサーバにmail.kuzuore.com
の逆引きを追加。
dovecot-sqlite を入れ忘れた程度で済んだ。
こちらは切り替わりが早い。古い方にはぜんぜんメールが飛んでこなくなった。
一時間経っても古い方には流れないので、さっさとpostfixとdovecotを 切ってしまっておいた。
読み込みは5秒くらいで終わったらしいが、書き込みは30秒くらいかかっていた。
$ time sudo ddrescue -f debian-11.5.0-amd64-netinst.iso /dev/sdc log GNU ddrescue 1.23 Press Ctrl-C to interrupt ipos: 400490 kB, non-trimmed: 0 B, current rate: 9699 kB/s opos: 400490 kB, non-scraped: 0 B, average rate: 66759 kB/s non-tried: 0 B, bad-sector: 0 B, error rate: 0 B/s rescued: 400556 kB, bad areas: 0, run time: 5s pct rescued: 100.00%, read errors: 0, remaining time: n/a time since last successful read: n/a Finished real 0m34.337s user 0m0.016s sys 0m0.684s
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