僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
に、適当に対処。
/etc/rc.d/の下に起動時スクリプトが一杯(これって SYSV 風?)あったので、
そこのsshdをいらった。commandが/usr/sbin/sshdになってたので、
/usr/pkg/sbin/sshdを指定。
これでは既存のsshd_configを読み込まないので、/etc/rc.confの sshd_flags
に追記(required_filesは最初から掛かれてあるが、rc.confに渡す方法
を調べるのが面倒になった)。我ながら場当たりもいいとこだ。
んまあ、psで新しいのを確認できたし、警告も出てないのでおっけー。
と言いたいが、古い ssh コマンド自体は存在するし、そっちが呼び出されたらどうすんだよ。
あれ、時計が八時間進んでるぞぉ
コピペばっか。
GNUには結構依存してるじゃん。grepもtarもソースは/usr/src/gnuの下にある。
man 1 grep するとマニュアルまでモロGNUの間借り
以下NetBSD Refarence Manual(NetBSD1.6.2 August 1994) の tar(1)からコピペ。
HISTORY The tar format has a rich history, dating back to Version 6 AT&T UNIX. The current implementation of tar is the GNU implementation, which origi- nated as the public-domain tar written by John Gilmore.
FreeBSDも同様。
ソースはどこだぁ? netkit-comb や netkit-toolsなんかの中にはないぞ?
って言ったら、freshmeat探せ、とのフォローがあった。Slackのものと似てるかも。
を4.3.9にageた。前バージョンのスクリプト持ってきてmake installするだけ。
apachはrestartでなく、一旦落としてから新たに起動させねばならないっぽい。
ともかく、phpinfo.phpとpukiwiki.phpを起動させて安堵。
セキュリティアップデートの前に、cvsupしておいてから鯖をすげかえる。
まず、ローカルのDNS。シリアルを上げてメールサーバの
アドレス(A,PTR)を書き変える。
次に代理になったメールサーバで/etc/postfix/main.cf を編集する。
mydestinationに$mydomain追加。
それからルータのnaptにも手を入れ、とりあえずはsmtpを、続いてpop3の
行き先アドレスを変える。
上述の手順はノートで複数の端末を開き、設定だけパラレルにやっておいて、
せーの、で一斉にkill -HUP `cat /var/run/named.pid` し、postfix reload
し、[設定変更]にEnter する。すぐ携帯からテストメール。うまく
届いたのを見て、AirH でapop3とcyrus-saslも追試。
これでメールサーバは宙ぶらりんになった。
で、ftpサーバ同様の手順
で、のんびりフルビルドにとり掛かる。
既に午前2時前。もうメールも来ないだろうとみてたが、テスト直後に Netからメールが。全く油断ならない。
7時間弱でうまくいったぞのメールが届いた。 mergemasterてきとー。 さて、いつ元に戻すか。98も結構頑張ってるのだ。
前者のパスフレーズは見えないけど、後者のパスワードが端末に丸見えだ。
qemux で こないだのDOS/Vイメージを起動してみたの図。 ついでに若干。
vfatなフロッピーイメージもダブルクリック一発。
でもext2やufsは(少なくともGUIからは)中を覗けなかった。
Tiger:$ ls /sbin/mount* /sbin/mount /sbin/mount_fdesc /sbin/mount_smbfs /sbin/mount_afp /sbin/mount_ftp /sbin/mount_synthfs /sbin/mount_autofs /sbin/mount_hfs /sbin/mount_udf /sbin/mount_cd9660 /sbin/mount_msdos /sbin/mount_volfs /sbin/mount_cddafs /sbin/mount_nfs /sbin/mount_webdav /sbin/mount_devfs /sbin/mount_ntfs
昨日の悪戯が災いしたらしい。
Windows could not start because the following file is missing or corrupt: <Windows root>\system32\hal.dll. Please re-install a copy of the above file.
てきとーなboot.iniを拾って入れたり、慣れないATTRIBコマンド
を入力しても何も変らない。
ぐぐってM$に辿り着く。
曰く、コンピュータ起動時のエラーメッセージ"無効なBoot.iniファイルです"または
"Windowsを起動できません" これこれ。
えーと、回復コンソールを開いて、bootcfg.exeを実行しろ、か。
bootcfg /rebuilt して、インストールをブート一覧に追加し、"Microsoft Windows XP Professional Edition" を入力し、最後に"/fastdetect"を加えて、コマンドプロンプトにexit。
おお、黒魔術の効能あらたか。
なんとなくLFSに入れてみたくなった。
ダウンロードサイトからxfce-4.4.2-src.tar.bz2 を頂戴する。中にはデスクトップ
環境に必要なものが大体(22パッケージ)入っている。依存関係が心配だったが、
ドキュメントに書いてあるものを上から順に make install するだけである。
なお、上のパッケージには xarchiver, xfburn, xfcalendar, xfmedia が含まれていない。
また、xfce4-icon-theme と orage も入っていた。
インストール中にPerlのURI::Escape(perl -MCPAN shell にて一括)および vte-0.16.14、 それからlynx-2.8.6re1.5も入れた。大体1時間半ほどで全部入ったようだ。
~/.xinitrc の末尾に exec starxfce4 を追記。LANGはja_JP.UTF-4にする。
初めてのデスクトップはアイコンが歯抜け状態。チップとトリックには何も表示されない。
何かの拍子にネズミアイコンのポップアップメニューが消えて、二度と出なくなった。
なんかいまいちな気がするので、スクリーンショットは次回に。
chrootはx86のwheezy。ホストはx86_64のUbuntu-14.03。
$ tools/arm-bcm2708/gcc-linaro-arm-linux-gnueabihf-raspbian\ /bin/arm-linux-gnueabihf-gcc-4.8.3 \ -Wall -o hello_arm -marm hello.c
$ file hello_arm hello_arm: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), \ dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.26, \ BuildID[sha1]=0x1828f579fc9d079652998180349e2f6d09313971, not stripped $ ldd hello_arm not a dynamic executable $ ./hello_arm bash: ./hello_arm: cannot execute binary file
Raspbian上にコピーすると当然のごとく実行できた。
file(1)の表示は同じだったが、lddは違っていた。
$ ./hello_arm hello,world $ ldd ./hello_arm /usr/lib/arm-linux-gnueabihf/libcofi_rpi.so (0xb6f3b000) libc.so.6 => /lib/arm-linux-gnueabihf/libc.so.6 (0xb6dfe000) /lib/ld-linux-armhf.so.3 (0xb6f49000) $ ls -l hello_arm -rwxr-xr-x 1 user group 5931 10月 13 23:04 hello_arm $ strip hello_arm $ ls -l hello_arm -rwxr-xr-x 1 user group 3008 10月 13 23:13 hello_arm
単純検索で、bsdgrepより少し速い感じ。
$ time { sed -n '/吾輩/p' i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.147s user 0m0.093s sys 0m0.053s
軽い正規表現では、微妙に速い。
$ time { sed -n '/吾輩[は\|の\|から]/p' i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.161s user 0m0.104s sys 0m0.051s
CF-J10のSSDが危なそうなので、久々にtftpbootなどやったりしていたが、
USBメモリのブートイメージも用意しておくことにした。
コンビニで買った8GB
TNU A008G(「製番」と書いてあったが、製造番号ではないようだ)。
以下、ubuntu-ja-16.04-desktop-amd64.iso をRaspberryPi3でddしてみた結果。
$ time sudo dd if=$IMAGE of=/dev/sda bs=1M 1324+1 レコード入力 1324+1 レコード出力 1388429312 バイト (1.4 GB) コピーされました、 290.843 秒、 4.8 MB/秒 real 4m50.906s user 0m0.090s sys 0m9.350s $ time sudo dd if=$IMAGE of=/dev/sda bs=2M 662+1 レコード入力 662+1 レコード出力 1388429312 バイト (1.4 GB) コピーされました、 285.903 秒、 4.9 MB/秒 real 4m45.967s user 0m0.020s sys 0m9.250s $ time sudo dd if=$IMAGE of=/dev/sda bs=4M 331+1 レコード入力 331+1 レコード出力 1388429312 バイト (1.4 GB) コピーされました、 293.844 秒、 4.7 MB/秒 real 4m53.911s user 0m0.010s sys 0m9.260s
結論。有意差なし。
SEを繋いだらあっさりディスクおよびルータとして認識された。
FirefoxでTwitterは問題なく、ThunderbirdでもIMAPできた。
普段使い慣れてないシステムでTwitterにアクセスしたためか、
警告メールが飛んできた。
From: Twitter <verify@twitter.com>
To: さとう <$MY_MAIL_ACCOUNT>
Subject: Twitterへの新規ログインがありました(Firefox on Linuxより)
Date: Thu, 13 Oct 2016 11:09:38 +0000
ご利用中のTwitterアカウント(@sato_makoto)へのログインがありましたのでお知らせします。
端末: Firefox on Linux
場所: Saitama City Urawa Ward, Saitama
ご自身で行った場合
ご確認をありがとうございます。引き続きTwitterをご利用ください。
心当りがない場合
第三者によるアカウント乗っ取りの可能性があります。
安全のため、パスワードをリセットしてください。
#以下略...
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。