僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
いきなり255段に挑戦、、、は、まだしない。とりあえずサブドメインを複数挟んだA,PTRレコードを自鯖のDNSにいれてみた。とりあえずOK。
引越し先のネットワークについて考えながらドメイン取得について色々見ていた が、はっきりいって、不自由か、でなければ非常に 高いものにつきそうだ。
どっかのプロバイダ(兼レジストラ)が「ドメインは財産です!」なんて 煽ってたが、それなら、「ゾーンだって財産だよ!」と言いたい。
一般ごみ収集にSoftwareDesignとLinuxJapan他雑誌と本を処分した。一度に持ってくのが
やっとだった。でも部屋に変化はほとんどない。
長く台所に放置していたAP2と、こないだFDDの故障が判明したThinkPADの回収を申し込む。
手続きはNECもIBMもほぼおなじ。
ついでに家電いくつかも粗大ごみにする。
回収品目でなければ小さいものは(なんでも)一般ごみ!
部分日蝕の日だと気づいた時には終りかけていた。手鏡を持って外に出たが
既に肉眼観測ではわからなくなっていた。
何かを逃した気分は久方ぶりだ。
使わねば。↓だと、<p>hoge</p>しか使ってないので構造が成り立ってない。
ケンシロウ進数1.モードレス符号化
あ = 1
た = 0
あたたあたたたた = 1001000
ケンシロウ進数2.モードフル符号化
初期状態 = 0
あたたたあたた = 011100
あた たたあたた = 010011
あた あたたあたた = 010011(状態遷移の繰り返しは無効?)
ケンシロウ進数3.ランレングス圧縮符号化
1.に「ー」(直前の繰り返し)、「っ」(繰り返しx2)、「ぁ」(繰り返しx3)、「!もしくはぉ」(繰り返しx4)を追加したもの。
あぁたっあたーあたぁあ! = 11110001001000011111
キー押下でRSSのURLなども表示されるなんて、ずっとw3m使っていたのに知らなかった。
大抵Current URL(コピペの為)とLast Modified と Document Charesetしかみてなかったから。
1.読めるものなら読んでみろ!
↑に、何も書いてない訳ではない。↓も同様。
2.読めるものなら読んでみろ!
3.読めるものなら読んでみろ!
Safariではfont-sizeを0emにすると無効になるらしい。0.0001emではおざなり
に小さくしているが。
IE6はどちらも同じ小ささで表示している。
Firefoxなら、表示(V)->スタイルシート(Y)->
スタイルシートを使用しない(N)でおしまいだけど。
外部ディスプレイにつないで見た。
流石に表示はこちらの方が綺麗だ。というより
ノートのディスプレイは色合いが少し外れていて、
xsetroot -solid white しても、背景がどうも
白く見えない。
ノートにはケーブルが合計4本(電源、LAN、USBマウス、
USBアダプタを介したPS/2キーボード)。邪魔に
ならないように立てかけるのが非常に面倒。
もう一つ、デスクトップのWinXPどうしようか。
GUIなしじゃまず使えない。
晒すスクリプトがうまく動いてなかった。
主にdate(1)とlogrotate(8)がひっかかって
いた。訂正。
ide-scsiじゃなくて、ide-cdモジュールをロードしないと、cdrecord(1)は動かない。
ことは既に忘れてしまっていた。
man しても何なのかいまいちピンと。
こないのは、udevがあまりわかってないから。
$ dmesg | grep -i "hdc\|hdd" ide1: BM-DMA at 0xa408-0xa40f, BIOS settings: hdc:DMA, hdd:DMA hdc: TOSHIBA DVD-ROM SD-M1712, ATAPI CD/DVD-ROM drive hdd: AOPEN CD-RW CRW4852 1.00 20030123, ATAPI CD/DVD-ROM drive hdc: ATAPI 48X DVD-ROM drive, 128kB Cache, UDMA(33) hdd: ATAPI 40X CD-ROM CD-R/RW drive, 2048kB Cache, UDMA(33) $ /sbin/cdrom_id /dev/hdc ID_CDROM=1 ID_CDROM_DVD=1 ID_CDROM_MRW=1 ID_CDROM_MRW_W=1 $ /sbin/cdrom_id /dev/hdd ID_CDROM=1 ID_CDROM_CD_R=1 ID_CDROM_CD_RW=1 ID_CDROM_MRW=1 ID_CDROM_MRW_W=1 ID_CDROM_RAM=1
USB-KNOPPIXを試そうかと思ってダウンロード。CDRWに焼いて起動。
が、/cdrom/tools/installスクリプトが途中でこけてしまった。
installを読みながら手動でインストールを試みたが128MBでは小さすぎた。
アップグレードが邪魔臭くなり、結局ネットワークを介して入れ換えてしまった。
それ以上はまだ、何も。
出てくるオプションを順次喰わせてみた。 # for op in `iwlist 2>1 | sed "s/^.*] //"`; \ do echo "iwlist $DEV $op:" ; \ iwlist $DEV $op; \ done
madwifi-0.9.4。
アーカイブのREADMEの"Known Problems" の条に、
"Ad-hoc mode is broken"とあった。
LFS SVN に色々入れてみる。openssl-0.9.8g(openssl-0.9.8g-fix_manpages-1.patch)
、それにopenssh-4.7p1 、screen-4.0.3, wget-1.11.4。
これでようやく足腰が固まる。
$ ./configure CPIO_MT_PROG=mt \ --prefix=/usr \ --bindir=/bin \ --libexecdir=/tmp \ --with-rmt=/usr/sbin/rmt && $ make (ry Making all in src make[2]: ディレクトリ `$DIR/cpio-2.9/src' に入ります gcc -std=gnu99 -g -O2 -o cpio copyin.o copyout.o \ copypass.o defer.o dstring.o global.o main.o tar.o \ util.o filemode.o idcache.o makepath.o userspec.o ../lib/libcpio.a ../lib/libcpio.a(argp-help.o): In function `_option_is_end': // 山ほどのエラー collect2: ld はステータス 1 で終了しました make[2]: *** [cpio] エラー 1 make[2]: ディレクトリ `$DIR/cpio-2.9/src' から出ます make[1]: *** [all-recursive] エラー 1 make[1]: ディレクトリ `$DIR/cpio-2.9' から出ます make: *** [all] エラー 2
LFSのサイトには情報は見当たらず。
ぐぐっているうちに、
GentooのBugzillaに
パッチが見つかった。
-Np0 で見事に当たった。
IBMのドキュメントを参考にしてちょっと。
make menuconfig しても眩暈がするだけなので、今回は
あっさり make defconfig に逃げた。
$ unset PATH $ cat README bash: cat: command not found $ ./busybox cat README (ry
$ ./busybox ln -s busybox ls $ ls --help BusyBox v1.12.1 (2008-10-14 15:53:14 JST) multi-call binary Usage: ls [-1AacCdeFilnpLRrSsTtuvwxXhk] [filenames...] List directory contents Options: -1 List files in a single column -A Do not list implied . and .. -a Do not hide entries starting with (ry
もちろんハードリンクでもOK。
IBMのページを参考になんのかんの。
流石に今日は作るところまではいかない。
debian ではカーネルをインストールするときにinitrdを生成しているようだった。
で、lenny に入れたlinux-image-2.6.26-1-686 のinitrd.img-2.6.26-1-686を
見てみた。ファイルサイズは6MBほど。gzip で伸張すると14MBほどになり、
cpio -i -M > で展開すると15MBくらいになった。ファイル数377、ディレクトリが94。
chroot $DIR /bin/busybox sh でchroot できた。コマンドをいくつか 叩く。/lib/klibc--IOwh0VR87LX1LY95rmnFLc1vuY.so って何なんだろうか。
VPNで測ってみた。
スイッチ同士は高速なはず(RTX107eにRTX810)
で片方は光。
でも他方はタイトル通りのWiMAX。
グローバルIPを割り当てたWM3800R(VPNパススルーしても
しなくても変わらない...)をRaspberryPIでbridge。
電波もタイトルの通り。
$ nuttcp $REMOTE 1.4475 MB / 12.30 sec = 0.9872 Mbps 0 %TX 1 %RX 0 retrans 130.22 msRTT
0.7Mbpsから1.5Mbps程度まで大きくばらついていた。
Remoteから試すと、途中でコケてばかりいた。
RaspberryPIの代りに、CF-J10をブリッジにしてみた。
$ nuttcp $REMOTE 3.1210 MB / 14.03 sec = 1.8663 Mbps 0 %TX 0 %RX 0 retrans 120.23 msRTT
今度もばらつきは多いが、総じてずっと向上している。
ボトルネックのひとつは RaspberryPIにあった模様。
$ nuttcp -r $REMOTE 0.4895 MB / 17.34 sec = 0.2368 Mbps 0 %TX 0 %RX 0 retrans 124.25 msRTT
なんか遅いが、こちらも幾分安定した印象。
どちらが速いか改めて比較。
メディアとシステムは違うが、
同じRaspberryPI A。
$ uname -a Linux $HOST 4.1.7+ #817 PREEMPT Sat Sep 19 15:25:36 BST 2015 armv6l GNU/Linux
こちらではgrepの圧勝とみた。
$ time { grep 吾輩 i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.036s user 0m0.020s sys 0m0.010s $ time { sed -n '/吾輩/p' i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.165s user 0m0.150s sys 0m0.000s $ time { grep "吾輩[は|の|から]" i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.038s user 0m0.010s sys 0m0.020s $ time { sed -n '/吾輩[は|の|から]/p' i_cat.txt > /dev/null ; } real 0m0.319s user 0m0.300s sys 0m0.000s
Gmail。IMAPと二段階認証(スマホ)が有効になっている。
アカウントの設定ウィザードに、適当な名前と、Gmailのアドレスを
入力すると、既定のブラウザが起動して、そちらにGoogleの
アカウントとパスワードを入力する(MUAには入れていない)。
許可を問うダイアログで「許可」する。
Thunderbirdと
Shuriken2018(体験版)は簡単にできた。
Outlook2019は、アカウント設定ウィザードを過去のもの
にしているとうまくできないようだ。
レジストリを書き換えて元に戻すとできた。
スクリーンショットはWin10だけど、Thunderbirdはbullseyeでも できた。
しかしそれにしても、要求する機能は結構差があった。
しかも全部承認するか、すべて拒否するかばかり。
Claws Mailはもう少し試行錯誤が要りそうだ。
s-nailも設定によっては可能らしいが、まだ、まだ、、、
今度は同じUSBメモリをUSB3に接続し、ddrescueで、一昨日の 9倍強のISOイメージを書き込んでみた。
$ ls -l debian-11.5.0-amd64-netinst.iso ubuntu-22.04-desktop-amd64.iso -rw-r--r-- 1 user group 400556032 9月 10 21:40 debian-11.5.0-amd64-netinst.iso -rw-r--r-- 1 user group 3654957056 7月 27 10:33 ubuntu-22.04-desktop-amd64.iso
3$ time sudo ddrescue -f ubuntu-22.04-desktop-amd64.iso /dev/sdc log GNU ddrescue 1.23 Press Ctrl-C to interrupt ipos: 3654 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 77150 kB/s opos: 3654 MB, non-scraped: 0 B, average rate: 17159 kB/s non-tried: 0 B, bad-sector: 0 B, error rate: 0 B/s rescued: 3654 MB, bad areas: 0, run time: 3m 32s pct rescued: 100.00%, read errors: 0, remaining time: n/a time since last successful read: n/a Finished real 3m37.930s user 0m0.250s sys 0m8.426s
util(%)怪しすぎ。
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