僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ずいぶん遅れたが、ようやく気力とアイデアが湧いた(気がした)ので
作製。
キンコーズに走り、A3で焼いてみた。読まれそうにない字句は
うんと小さくしても実害なさげ。PDF書き出しをサポートしている
OOoに感謝。
あ、懇親会の案内図も作らねば(当日に間に合えばよし)。
kermitは入るらしい。make macosx103 でいけた。 でも、USBシリアルケーブルが見えないようだけど 何に使えばいいのやら。って事でおしまい。
blosxomの吐くRSSに日付が入ったら便利かも、と考えてblosxom.cgi
を再びあーだこーだする。
<item>の中に <pubDate>を入れてみた。
取得方法のよくわからない秒は切捨てている。が、
RSSには反映されても、何も有難味がない。
<pubDate>Sat,10 2005 20:54:00 +0900</pubDate>
ついでに、ストーリーにも掲載日時が入るようにフレーバーをいじる。
本をめくった限り、RSS0.91とRSS2.0の違いはblosxomの吐いたもの からはあまり見えないみたい。てきとーにいじってみる。
rss head の部分を少し書き変える。↓の 1行目にencoding="UTF-8"を追記し、 2行目をバッサリ削除。 5行目の0.91を2.0に置換。 その下に<copyright>を追記した。
その甲斐あって(?)気がつくとThunderbird1.0.7でも記事が読めるように なっていた(WinXPとTigerで確認)。 少なくともRSSのURLを変えた 覚えはない。
ひと眠りしてからだけど。
blosxom.cgiが吐いて、sageで整形したRSSは、、、つまんない。消す。
そんなのより、Firefoxに表示させたRSS、もやめた。何も
潤色がなさそうなw3mにする(blosxom/index.rssで見れる)。
適当に字下げする。
1: <?xml version="1.0"?> 2: <!DOCTYPE rss PUBLIC "-//Netscape Communications? //DTD RSS 0.91//EN" "http://my.netscape.com/publish? /formats/rss-0.91.dtd"> 3: 4: <!-- name="generator" content="blosxom/2.0" --> 5: <rss version="0.91"> 6: <channel> 7: <title>$blog_title</title> 8: <link>URL_of_blosxom</link> 9: <description>$blog_description</description> 10: <language>$blog_language(ja)</language> 11: <item> 12: <title>最新記事の題名</title> 13: <link> 14: 最新記事のURL 15: </link> 16: <description> 17: 最新記事の内容 18: </description> 19: </item> 20: <item> 21: <title>二番目に新しい(ry</title> (ry </channel> last: </rss>
RSS詠んでみる(WinXP)。アカウント設定でRSSリーダとして使う
らしい。でURLいくつか追加。自分でフレーバーを
いじった blosxomは
(
少なくともこの時点では)タイトルしか見えていない。
tdiaryは見出しの一部が文字化け(これはTigerでも同様)。南無。
遂に完全にUTF-8。
RSSを吐かせようとすると、
sage
にさんざん叱られた。
<br> は </br>と
対にならないとダメ。<img>も同様。
あ、<tag /> でも生けるが、すると
htmllint
がつむじをまげる。文書型宣言からモゲる必要がありそうだ。
head.htmlの"<"と">"の間にナニゲにLFを入れると、これもエラー。
平文だけならともかく、リンクだの画像だのを考えると
何が引っかかるか知れたものではない。
付言。Safariは文字化け以外、さほど煩くは言わなかった。
content_type.rssをいじってはみたものの、
RSSの文字化けを直すには、エンコーディングを全部切り替える
以外の手段が見付からなかった。
UTF-8なテキストをうっかりnviで保存したりすると、
文字化けの通りに保存される。
おかげでhtmlヘッダの日本語が全部消えてしまった。
nkfに通すシェルスクリプトでなんとか解決。
ブログ本文も手直し。nkf で一括切り替えし、タイムスタンプを押し直す。
#!/bin/sh LANG=C TEMP=temporary.txt for file in *.txt do JIKOKU=`ls --full-time $file | ? awk '{print $6,$7,$8,$9,$10}'` nkf -E -w $file >$TEMP && mv $TEMP $file touch -d "$JIKOKU" $file done
あれれ、絵が消えた?w3mでは見えてるのにFirefoxで見えない。
火狐で見えるようにURLを修正すると、今度はw3mで見えなくなった。
相対URLの解釈が異っているのだろうか。
とりあえずは省略なしの絶対指定で書き直し、両方で見える事を確認。
そして/~USERから書いて、なんとかなった。
このディレクトリもバックアップ対象にして、一段落。
FreeBSD-6.1。
適当にmake installしまくる。最初に入れた(ことを意識した)アプリ十本。
自分にとってデスクトップってこんなものなんだな。
$ cat -n first_apps.txt 1 cvsup-without-gui 2 bash 3 afterstep-i18n 4 kterm 5 w3m-img 6 jless 7 migemo 8 anthy 9 scim-anthy 10 vim $ pkg_info | wc -l 64
これだけ入れて、ようやく屑俺日記もFreeBSDでかけるようになった。
Plamoの設定ファイルを頂戴して、段々使用感が向上してきた。
config CONFIG の次は、cd ../compile/CONFIG/の下で、
make cleandependから、だった。
終わる前に一眠りしよう。
Sun Oct 15 03:54:16 JST 2006 make cleandepend begin Sun Oct 15 04:25:43 JST 2006 make install end
これも/usr/ports/japanese/acroreadにあった。
$ brandelf /usr/X11R6/Adobe/Acrobat7.0/JPN/Reader/\ intellinux/bin/acroread File '/usr/X11R6/Adobe/Acrobat7.0/JPN/Reader/\ intellinux/bin/acroread' is of brand 'Linux' (3).
それにしても、AfterStepでアイコンがとても小さく表示されるのは何故だ...
例のごとく手抜きスクリプト一発。
$ cat /usr/src/date.txt Sun Oct 15 08:37:22 JST 2006 make buildworld begins Sun Oct 15 10:34:20 JST 2006 host make buildworld OK make buildkernel begins Sun Oct 15 11:08:54 JST 2006 host make buildkernel OK make installkernel begins Sun Oct 15 11:09:17 JST 2006 host make installkernel OK make installworld begins Sun Oct 15 11:12:59 JST 2006 host make installworld OK full build ends at Sun Oct 15 11:12:59 JST 2006
スクリーンキャプチャは import -window root ~/screen.png にする。
firefoxのインストールは3時間ほど掛かっていたはずだ。
Mozilla/5.0 (X11; U; FreeBSD i386; ja; rv:1.8.0.7)\ Gecko/20061015 Firefox/1.5.0.7
ipaフォントもかなり時間を喰った。
でもfirefoxを再起動すると、アルファベットが半角表示されるようになっていた。
さて、flashpluginはどうしよう。
linux-libflashplayer入れてみたが、
どうなったのかよくわからない。ともかく動く様子はさっぱり。
をmake installすると、emacs21とmonafontsも一緒に入っていった。
LFS(SVN)で、なにげにman useradd とやって、/usr/share/man/ja/man8/useradd.8 がUTF-8な端末できちんと表示されたことに、一瞬たまげた(まだ JMはインストールしていない)。
元パッケージのshadow-4.0.18.1 を確認すると、英語マニュアル46文書のうち、 (chgpasswd(8)、getspnam(3)、groupmens(8)、gshadow(5)、nologin(8) を除く41文書が日本語化されていた。
WinXPのスクリーンショットをペイントブラシにてJPGで保存し、 一旦ペイントブラシを閉じてからまた開いて別名のJPGで保存し、... を10回繰り返す。
%USERPROFILE%\My Documents\My Pictures> dir /OD *.jpg ドライブ C のボリューム ラベルがありません。 ボリューム シリアル番号は XXXX-XXXX です %USERPROFILE%\My Documents\My Pictures のディレクトリ 2008/10/15 12:37 251,366 1.jpg 2008/10/15 12:38 249,343 2.jpg 2008/10/15 12:38 249,011 3.jpg 2008/10/15 12:38 248,968 4.jpg 2008/10/15 12:38 248,792 5.jpg 2008/10/15 12:39 248,772 6.jpg 2008/10/15 12:39 248,843 7.jpg 2008/10/15 12:39 248,780 8.jpg 2008/10/15 12:39 248,790 9.jpg 2008/10/15 12:39 248,741 10.jpg 10 個のファイル 2,491,406 バイト 0 個のディレクトリ XX,XXX,XXX,XXX バイトの空き領域
よく見れば、少し荒れて見えたかも、というところだろうか。
最初が少し汚いが、劣化はさほど進んでない印象。なので、
スクリーンショットを貼る気にもなれず。
etch(linux-image-2.6.26-1-686_2.6.26-5_i386)はPlamo-4.5rc1をマウント できた。
しばらく放置していたMA56H(Celeron566MHz, 128MB)に新たに入れてみた。
[user@host /usr/src]$ time sudo make buildworld (ry chmod 444 freebsd.cf rm -f freebsd.submit.cf m4 -D_CF_DIR_=/usr/src/etc/sendmail/../../contrib/sendmail/cf/ \ /usr/src/etc/sendmail/../../contrib/sendmail/cf/m4/cf.m4 \ /usr/src/etc/sendmail/freebsd.submit.mc > freebsd.submit.cf chmod 444 freebsd.submit.cf -------------------------------------------------------------- >>> World build completed on Sat Oct 15 20:35:50 JST 2011 -------------------------------------------------------------- real 510m28.712s user 434m51.016s sys 54m11.383s
シェルの内部コマンド他一部を除き、何もできなくなった。
$ cd $HOGEHOGE -bash: cd: $HOGEHOGE: そのようなファイルやディレクトリはありません $ tmux [detached] $ ls -bash: ls: コマンドが見つかりません $ echo * * $ halt -bash: halt: コマンドが見つかりません $ sudo halt -bash: sudo: コマンドが見つかりません $ echo $PATH /usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:\ /sbin:/bin:/usr/local/games:/usr/games:$ETC_DIR
マウントしてログをみた方が。
makeしたら動いた。といってもオリジナルはMS-DOS2.11以上、 動作は文字列処理と標準入出力だけのはずで、RaspberryPIで 「重い」ことはなかった。
$ ./nanba -i risukei.nb1 -v -s 1 すべての実数に対してなめらかなピストンはうなりを起こすと おくと系全体で打ち消しあってしまうから重力定数Gとは チェイン・ルールによって無限大に発散する。加速度 d^2・x/dt^2 もすべての点xで成り立つ。3項間漸化式 a(n) = a(n-1) + a(n-2)/6 - 1/2 が微小量Δxだけ増加する 範囲を求めよ。キルヒホッフの第2法則により任意の実数 k とは自由落下するし、したがって最高点の高さ H = v。 ・v。/2g だけがa/b が既約分数ならば上昇を始める。
$ ls Makefile keiyaku.nb1 nanba.txt risukei.nb1 botchan.nb1 nanba nanba160.utf-8.c jstring.c nanba.nb1 nost.nb1 $ file nanba nanba: ELF 32-bit LSB executable, ARM, version 1 (SYSV), \ dynamically linked (uses shared libs), for GNU/Linux 2.6.26,\ BuildID[sha1]=0xd64da800c5aca5b9f4c6080fc424757f201ec87b,\ stripped $ ls -l nanba -rwxr-xr-x 1 user group 19840 10月 15 10:32 nanba
ほとんど忘れたawkもう一度。
$ dpkg -L lxc | awk \ > '/\/man\/man.*gz$/{eman++};\ > /\/ja\/.*gz$/{jman++} \ > END{print "man: "eman,"\n" "jpman: "jman}' man: 29 jpman: 29
Twitterに貼り付けたバージョンはディレクトリまでマッチするので、幾分水増し気味になった。
少し調べてみたら、スタイルシートに
font-feature-settings: "dlig"
を指定していると、
合字
とみなされて、
「
〼(枡記号)」と表示される模様。
以下、検証。
<p>
でき
<span style="font-feature-settings:'liga'">
ます
</span>
(化けない)。
</p>
<p>
でき
<span style="font-feature-settings:'dlig';color:red">
ます
</span>
(化ける)。
</p>
でき ます (化けない)。
でき ます (化ける)。
以下、書きかけで撮った スクリーンショット。
某所で起きたエラーとその解決を、手元環境で再現させて、パラパラ動画にしてみた。
$ pwd $HOME/長い名前のフォルダ/長い名前のフォルダ/長い名前のフォルダ/ 長い名前のフォルダ/長い名前のフォルダ/長い名前のフォルダ/ 長い名前のフォルダ $ ls -1 とても長い長い長い長い長い長い長い名前のファイル.txt 短い名.txt 比較的長い長い長い長い名前のファイル.txt
のような共有フォルダのファイルをWindowsから圧縮しようとして、
うまくいったりいかなかったり。
その原因が
マウスポインタの位置にあった件。
ちなみに画像ではマウスポインタまで撮れなかった。
それだけでは分かりにくいので、
マウスポインタを別途重ね貼りしておいた。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
※ takanyon [make installするのであればcvsup-without-guiよりcsupの方が良いのではないかと思ったり..]
※ kuzu [毎度ツッコミどうもです。 csupってあったんですか。えーとfreshports...なるほどなるほど。こっちが次世..]