屑俺日記

☆ ACRI研究会

に参加。市立大学の実験も兼ねて、プロップステーションとのテレビ会議 もあった。点字を触感で「読める」人は10%程しかいないそうである。 表形式のHTMLは読み上げても分かりづらい。箇条書きにして階層配置 する方式がよさげ。このあたりラジオ放送が参考になりそうだ。

講演ではあまり強調されなかったが、「電子政府」の費用のかけ方は 足腰が非常に脆弱である。地名の読み方さえ管理できていない。

郵政公社の郵便番号データは(自由ヶ丘->"じゅうがおか"なんて表記がある らしい)あちこちで使いまわされている(基礎データとしてJISや六法と 似た性格をおびてきている)ので、「間違いでした、ごめんなさい」 では通らなくなりつつある模様。

☆ cron君に

メール送信をさせてみた。

$ cat crontab.txt
X X X X X hoge.sh | sendmail -bs
  
$ cat hoge.sh
#!/bin/sh
  
LOGFILE=/var/log/maillog
FROM=USER@DOMAIN.TLD
RTO=SOMEBODY
TODAY=`date|awk '{print $2" "$3}' `
LOG=`grep "status=" $LOGFILE  |grep "$TODAY" `
  
echo "helo fuga
mail from: $FROM
rcpt to: $RTO
data
Subject: $TODAY s maillog
From: mail_server crontab<$FROM>
To: $RTO
$LOG 
."

☆ Reply-To ヘッダを

追記すれば、返送先がデフォルトでそっちになる事を確認。 さて、.mew.elにどう書いたものか...

☆ ぐぐって見るうちに

不正中継の穴を 開けてしまった失敗談を発見。
mynetworks = に指定したグローバルアドレスに/8などやったとか。
↑は設定上優先度が高いらしく、reject_listが効かなかったという。また、 不正中継チェックサイトが含まれていなかったので気づきにくかったそうな。

見てすぐ、postconfを叩いたのは言うまでもない。

☆ canonical_maps

は、やめた。masquerade_domains等で十分だ。

☆ 早速

スパマーが来た。昨日25番を有効にしたばっかりなのに。確認すると2回。

Nov 30 05:06:46 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13460]: connect from \
  unknown[222.101.92.42]
Nov 30 05:06:47 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13460]: NOQUEUE: reject: RCPT \
  from unknown[222.101.92.42]: 554 : \
  Relay access denied; from=<04joggxgya7c@netian.com> \
  to= proto=SMTP helo=<210.138.41.18>
Nov 30 05:06:47 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13460]: lost connection after \
  RCPT from unknown[222.101.92.42]
Nov 30 05:06:47 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13460]: disconnect from \
  unknown[222.101.92.42]

Nov 30 06:11:59 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13488]: connect from unknown \
  [218.17.74.16]
Nov 30 06:11:59 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13488]: NOQUEUE: reject: RCPT \
  from unknown[218.17.74.16]: 554 : \
  Relay access denied; from= \
  to= proto=SMTP helo=<210.138.41.18>
Nov 30 06:11:59 MAIL_SERVER postfix/smtpd[13488]: disconnect from \ 
  unknown[218.17.74.16]

☆ udp

$ nmap -sU SERVER 
You requested a scan type which requires root privileges.  Sorry dude.
 
QUITTING!

スーパーユーザ、もしくは 4755 でやれという事らしい。
なんか時間が掛かるが、-pするなりなんなり、また後で。

☆ chargen

シスコのあたりを見てたら、 スモールサーバとかのページがあった。
echo とか daytimeとか discardとかは以前試したが、 Character Generator はまだいじったことはない。さっそく/etc/inetd.confをいじり、kill -HUP。

$ telnet localhost 19
CDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~ !"#$%&'()*+
DEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~ !"#$%&'()*+,
EFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz{|}~ !"#$%&'()*+,-
FGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]^_`abcdefghijklmnopqrstuvwxyz強制終了
(ry

telnetが暴走して、こちらもkillしないと止まらなくなった。

☆ 仮想環境から

ノートに入れたcoplamoで rcpt: to をローカルに、LANに、そしてグローバルに $telnet localhost 25。
masquerade_domains は他と同じ。 従って返信はメールサーバにしか届かない。

tdiaryとanthyを整えないと、中から日記が書けない...

☆ カレンダー.rb

日付をTimeからDateTimeに変えた。
これで2038年問題を回避できたのか？

☆ 久しぶりの

qemu環境下のplamo。にて2038年問題。

# date -s "Tue Jan 19 12:14:05 JST 2038" && \
  while : ; 
    do  date && sleep 1 ;
  done 
Tue Jan 19 12:14:05 JST 2038
Tue Jan 19 12:14:06 JST 2038
Tue Jan 19 12:14:07 JST 2038
Sat Dec 14 05:45:52 CJT 1901
Sat Dec 14 05:45:53 CJT 1901
Sat Dec 14 05:45:54 CJT 1901
(ry

続きは明日、ならぬ前世紀か。

☆ auto-apt

凄。

chroot 環境下のetchにwmakerを開き、scim-rubyをビルド しようとしてはまる。どのパッケージが足りないのか。
考える気力もないほど眠くて面倒臭くて、man も適当に流す。

$ sudo auto-apt update
 
$ sudo auto-apt -y run ./configure

時々ウィンドウが開いて、足りないものを一つ、 また一つとapt-getするし、時には選択肢つきの GUIが開いたり。
じっと見ていられなくなってスクリーンショットを 撮り、gimpで 適当に編集。

我慢できなくなって、 auto-aptの出典をめくっているうちに、 でぶあん2000年冬号のpdfに、とめどなく(ry

☆ /usr/bin/scimが見付からない。

ところで、scim-rubyの./configure、

$ ./configure
(ry
checking for SCIM... configure: error: Package 
requirements (scim >= 0.99.8) were not met:
 
No package 'scim' found
 
Consider adjusting the PKG_CONFIG_PATH environment 
variable if you installed software in a non-standard 
prefix.
 
Alternatively, you may set the environment variables 
SCIM_CFLAGS and SCIM_LIBS to avoid the need to call 
pkg-config.
See the pkg-config man page for more details.

環境変数を何か足してやらないとダメらしい。
続きは明日以降になりそうだ。やっぱり自分は○×△が足りぬ。

もうねろ。

☆ auto-aptもう少し。

$ time sudo auto-apt update
(ry
Downloading http://host.domain.tld/debian//dists/etch \
Contents-powerpc.gz ...
100%[====================================>] 10,518,261 \
    2.58M/s    ETA 00:00
 
00:57:18 (2.50 MB/s) - `host.domain.tld_archives_linux_debian\
_debian_dists_etch_Contents-powerpc.gz' を保存しました \
[10518261/10518261]
 
put: 1861737 files,  2885533 entries
Downloading http://security.debian.org//dists/etch/updates \
 Contents-powerpc.gz ...
 
put: 1865372 files,  2890192 entries done (170 sec)
 
real    2m51.033s
user    2m43.015s
sys     0m3.122s

☆ 某HDDレコーダ

# nmap -O $HDD_RECORDER
 
Starting nmap 3.81 ( http://www.insecure.org/nmap/ ) at 2006-11-30 15:21 JST
WARNING:  RST from port 80 -- is this port really open?
WARNING:  RST from port 80 -- is this port really open?
(ry
Interesting ports on $HDD_RECORDER:
(The 1662 ports scanned but not shown below are in state: closed)
PORT   STATE SERVICE
80/tcp open  http
MAC Address: XX:XX:XX:XX:XX:XX (A_ELECTRIC COMPANY)
No exact OS matches for host (If you know what OS is running \
on it, see http://www.insecure.org/cgi-bin/nmap-submit.cgi).
TCP/IP fingerprint:
SInfo(V=3.81%P=i686-pc-linux-gnu%D=11/30%Tm=456E7897%O=80%C=1%M=080070)
T1(Resp=Y%DF=N%W=103B%ACK=S++%Flags=AS%Ops=M)
T1(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S++%Flags=AR%Ops=)
T2(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S%Flags=AR%Ops=)
T3(Resp=Y%DF=N%W=103B%ACK=S++%Flags=AS%Ops=M)
T3(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S++%Flags=AR%Ops=)
T4(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S%Flags=AR%Ops=)
T5(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S++%Flags=AR%Ops=)
T6(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S%Flags=AR%Ops=)
T7(Resp=Y%DF=N%W=0%ACK=S++%Flags=AR%Ops=)
PU(Resp=N)
 
Nmap finished: 1 IP address (1 host up) scanned in 27.294 seconds

☆ devがなかったから。

scim-rubyの./configureが うまくいかなかったのは、つまるところscimの ごく一部(実行ファイルなど)しかなかったからであるらしい。

末尾に表示されたメッセージに従い、PKG_CONFIG_PATHとか、 SCIM_LIBSとか、はてはSCIM_CFLAGSだとかの環境変数を もげもげやると、./configureは通ることもあったが、makeで こける。
エラーメッセージの最初に scim.hがないとか表示されるのを見て、ようやくピンときた。

scim-devなどを入れてやる。新しくktermを起動して(自分の付加した 環境変数のない端末で)./configure && make。
...平穏に終了した。

☆ logsave(8)

Plamo-4.22ではe2fsprogsパッケージに入っていた。

$ /sbin/logsave echo.txt echo "this is a pen."
this is a pen.
 
$ cat echo.txt 
Log of echo this is a pen. 
Fri Nov 30 23:13:01 2007
 
this is a pen.
 
Fri Nov 30 23:13:01 2007
----------------

☆ ARG_MAXは存在自体が間違いなのか

LFS-6.4 でpkgsrcのbootstrapがコケる箇所についてあれこれ。
grep -R ARG_MAX /usr/include/* してみる。すると、

/usr/include/sys/param.h に、

/* The kernel headers defines ARG_MAX.  The value is wrong, though. */
#ifndef __undef_ARG_MAX
# undef ARG_MAX
# undef __undef_ARG_MAX
#endif

それから/usr/include/bits/local_lim.hにも、

/* Have to remove ARG_MAX? */
#ifdef __undef_ARG_MAX
# undef ARG_MAX
# undef __undef_ARG_MAX
#endif

双方をコメントアウトして bootstrap をやり直すとうまくいくようだった。
出処はglibc-2.8-20080929であるらしい。LFS-6.3にある glibc-2.5.1 には ないようだ。

先ほどの変更は、さしあたり一旦元に戻しておく。
さて、 どうなってるんだろうか。

☆ LFS-6.4

6章を続ける。
比較的のんびり、時には make test などもやっていたので、今日中には無理みたい。

☆ pkgsrc

あまり大きくなさそうなパッケージをいくつか bmake してみたが、特に不都合はなさげ。
find(1)が/usr/bin の下にあると決めてかかってるものもあったりするが。
流石にX Window system は自分で何とかしろ、という様子に見える。

☆ 数値だけでも

結構実装依存だったりする。

st> 1234.5678s9
1234.567800000s9

固定小数点の例。
これはSqueakも同様。

st> 98765432.1 + 0.1
98765432.19999999

Squeak では、

98765432.1 + 0.1 
=> 9.87654322e7

今見ている Smalltalkの本(VisualWorks 2.5Jを前提)には、 単精度や倍精度を表す"d", "q" などの添字があるが、 少なくともSqueakではエラーになった。
gst は飲み込んでいるようだけど、スルーしていないのかどうか はまだよくわからない。

☆ read()は拡張

標準入力から、数字とa-f を一つずつ読み込むことができる。
g 以降は0と解釈される。大文字小文字の区別はなかった。
これはgnuのbc(1)だけみたい。FreeBSD 9.0-RELEASE の bc(1) にread()を入れると、 "dc: not a string" だった。

foo[0]=read()
foo[1]=read()
print "first num is ", foo[0], "\n"
print "second num is ", foo[1], "\n"
quit

"}" と "else" の間に改行を入れるとエラーになった。
これは上記のFreeBSDも同様。

☆ read() に文字を喰わせたら

GNU bc(1) の続き。

"a" とか "e" とか、一文字なら 10-15になるが、 "ab" とか "1d" とかすると、a-f のいずれもが "9" に置換されるようだった。

foo[0] = read()
foo[1] = read()
print foo[0], " and ", \
  foo[1], " is ",\
  foo[0] + foo[1], "\n"
quit

$ echo e 8 | bc add.bc 
14 and 8 is 22
 
$ echo ac 1d | bc add.bc 
99 and 19 is 118

☆ haskell 初歩。四則演算など。

Prelude> 10 + 3
13
Prelude> 10 - 3
7
Prelude> 10 * 3
30
Prelude> 10 / 3
3.3333333333333335

"/"は浮動小数点演算か。
整数演算は "div"、剰余は "mod"。この場合 演算子は前置記法になる。

Prelude> div 10 3
3
Prelude> mod 10 3
1

中置記法は"`div`"のようにする。

Prelude> 10 `div` 3
3
Prelude> 10 `mod` 3
1

"==" の反対は"/="。

Prelude> 3 == 4
False
Prelude> True /= False
True
Prelude> 3 >= 3
True
Prelude> 3 >= 4
False

☆ mathematica で代数

とりあえずは多項式。
なんか順番が教科書と逆っぽいが。

☆ GHC は、コンパイラである。

Ubuntu-12.04LTS x86_64 にて。

$ ghc --version
The Glorious Glasgow Haskell Compilation System, version 7.4.1
 
$ cat helloworld.hs 
main = putStrLn "hello, world"
 
$ ghc --make helloworld
Linking helloworld ...
 
$ ./helloworld
hello, world

なんかでかいの(約1.1MB)ができたらしい。

$ ls -alF helloworld
-rwxrwxr-x 1 user group 1050868 11月 30 01:47 helloworld
 
$ ldd helloworld
	linux-vdso.so.1 =>  (0x00007fff6a670000)
	libgmp.so.10 => /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libgmp.so.10 (0x00007f7df778c000)
	libffi.so.6 => /usr/lib/x86_64-linux-gnu/libffi.so.6 (0x00007f7df7584000)
	libm.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libm.so.6 (0x00007f7df7287000)
	librt.so.1 => /lib/x86_64-linux-gnu/librt.so.1 (0x00007f7df707f000)
	libdl.so.2 => /lib/x86_64-linux-gnu/libdl.so.2 (0x00007f7df6e7b000)
	libc.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libc.so.6 (0x00007f7df6aba000)
	libpthread.so.0 => /lib/x86_64-linux-gnu/libpthread.so.0 (0x00007f7df689d000)
	/lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x00007f7df7a1c000)

strip してやっても、723KB あった。
ちなみにGCC-4.6.3によるhello, world は、

$ ls -l  helloworld_c 
-rwxrwxr-x 1 user group 8382 11月 29 23:29 helloworld_c
 
$ ldd  helloworld_c 
	linux-vdso.so.1 =>  (0x00007fffb7fff000)
	libc.so.6 => /lib/x86_64-linux-gnu/libc.so.6 (0x00007f704a58c000)
	/lib64/ld-linux-x86-64.so.2 (0x00007f704a96e000)

こちらはstripしてやると、6.1KBに縮まった。

☆ Raspbian には ghci がない

ARMのGHCサポートは、 Tier 2らしい。

$ time ghc --make helloworld
[1 of 1] Compiling Main             ( helloworld.hs, helloworld.o )
Linking helloworld ...
 
real	0m20.885s
user	0m6.340s
sys	0m1.510s

ldd は省略。

$ ls -alF helloworld -h
-rwxr-xr-x 1 user group 8.9M 11月 30 02:08 helloworld*
 
$ strip helloworld
 
$ ls -alF helloworld -h
-rwxr-xr-x 1 user group 3.8M 11月 30 02:09 helloworld*

GCCでは5.1KBだった。strip 後で2.9KB。

☆ fizzbuzzに少し嵌った

fizzBuzz x = 
  if x `mod` 15 == 0 then "fizzbuzz"
  else if x `mod` 5 == 0 then "buzz"
  else if x `mod` 3 == 0 then "fizz"
  else show x

返す値は同じ型でないとダメかもしれない。
ということで最後に数値の文字列変換を。

☆ GHCI上での関数定義

Prelude> let addOne x = x + 1
Prelude> addOne 10
11

☆ mathematica でy=xとか、y=1/x とか

うまく表示できるか。

☆ 「今日」はここまで。

以上、空白。

☆ vncserver

接続後どのようなデスクトップになるかは、 $HOME/.vnc/xstartupに記述するらしい。
とりあえずこれだけ。

$ sed -n '/^#\|^$/! p' .vnc/xstartup
xrdb $HOME/.Xresources
xsetroot -solid grey
export XKL_XMODMAP_DISABLE=1
/etc/X11/Xsession
lxsession &
gnome-terminal &

Jessieなどでは適当にやってくれたし、 FreeBSDは何も考えずにwindow makerなど入れていたが、 Ubuntu trusty の初期設定ではroot window しか見えなかった。

☆ 魚眼レンズをスクリーンショット

gstreamerを撮って確認するスクリプト。

#!/bin/sh
LANG=C
DIR=`date "+%Y/%m%d"`
SAVE=$HOME/$HOGEHOGE/${DIR}
if [ ! -d $SAVE ]; then
  mkdir -p $SAVE
fi
if [ "$?" != "0" ]; then
  echo Cannot make dir.
  exit 1
fi
FILENAME=`date "+%H-%M-%S.png"`
DISPLAY=:0.0 scrot hoge.png
convert -crop 800x600+566+52 hoge.png $SAVE/$FILENAME 
display $SAVE/$FILENAME

<後記>
DISPLAY=:0.0を入れてやらないと、 リモート側を撮られるので修正。
</後記>

☆ ソートできたと

また性懲りもなく ランダムプレゼントと。
ソートしたり、格差もグラフに入れたり。

この場合は1000回。格差は時々減りながら拡大を続けており、 最後には初期値(100)を凌ぐ格差ができてしまった。

順位もある程度変動しているようではあるが、こちらについては また別の動画で可視化したほうが。

☆ apngasm(1)

animated PNG。
Edgeはほっとく。

なんかファイル名が煩いらしく、適当に試行錯誤。

$ ls -1
frame00.png
frame01.png
frame02.png
frame03.png
frame04.png
frame05.png
frame06.png
frame07.png
frame08.png
frame09.png
 
$ apngasm output.png f*.png
 
APNG Assembler 2.7
 
reading frame00.png (1 of 10)
reading frame01.png (2 of 10)
reading frame02.png (3 of 10)
reading frame03.png (4 of 10)
reading frame04.png (5 of 10)
reading frame05.png (6 of 10)
reading frame06.png (7 of 10)
reading frame07.png (8 of 10)
reading frame08.png (9 of 10)
reading frame09.png (10 of 10)
saving output.png (frame 1 of 10)
saving output.png (frame 2 of 10)
saving output.png (frame 3 of 10)
saving output.png (frame 4 of 10)
saving output.png (frame 5 of 10)
saving output.png (frame 6 of 10)
saving output.png (frame 7 of 10)
saving output.png (frame 8 of 10)
saving output.png (frame 9 of 10)
saving output.png (frame 10 of 10)
all done

☆ IPアドレスが信用されてない...のか

半分強を消費して、残すところ4ヶ月のクーポンでもって メールサーバを立てた。
逆引きが無いことを除けば、kuzuore.comとほぼ同じ、はず。

iijmioは、spfもdkimもpassだった。
gmailは迷惑メールフォルダ行きになった。

SPF:	NEUTRAL（IP: $VPS_IPv4）。詳細
DKIM:	'PASS'（ドメイン: $MYDOMAIN）詳細

Authentication-Results: mx.google.com;
       dkim=pass header.i=@kuzuore.net header.s=hoge header.b="XXX/YYY";
       spf=neutral (google.com: $VPS_IPv4 is neither permitted nor 
         denied by best guess record for domain of $USER@DOMAIN.TLD) 

google translateにかけてみた。

google.com：$VPS_IPv4は、user @ example.comのドメインの
最良の推測レコードによって許可も拒否もされていません