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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-12-01(Wed) 横浜駅の近く、そしてIW2004会場から

開催地について

パシフィコ横浜: 横浜市内に建っていて馬鹿でかく豪勢なことを除くと、 利点は何もない。

地域IXのBoF

なんとなくわかったり首ひねったり。
流石に知人はゼロ。別の部屋にはwideな人が集合していたらしいが。

ルータをいらって

pingを返すようにする。これでウザいアタックがまた増える。だろう。

OpenSourceWayの講演は

分りやすかったり面倒だったり眠かったり興味深かったりと、波があった。 最前列にはDebianな人が多かった模様。平日の午前、午後の時間を一万円 払える人...は、かなり限定されている。

OSSのガラパゴス...?そんな話なんてあったっけ。 12/3も後一時間の現在、既に忘れかけている。資料を引っ張り出して、 載ってない事を確認した。
リンク先をよく見ると記事の日付が12/1の午前2時だ。見ている訳がない。

kernel2.4.26でうまく接続できなかった。致し方ないので

Digest認証を有効にして、WinXPの無線LANでFirefox経由で 書き込みテスト。

いくらなんでも

メール遅すぎ。なぜだ。

$ grep -i " dec " Mail/inbox/MYMAIL
Date: Wed, 01 Dec 2004 08:08:55 +0900 (JST)
  Wed, 1 Dec 2004 08:10:36 +0900
  Wed, 1 Dec 2004 08:09:53 +0900
    for ; Wed, 1 Dec 2004 08:08:50 +0900

めるさば

からの定例メールは届かなかった(crontabが変?)。原因究明は明後日か、 その次か...

ADSLの切れたとき

は、こんな感じになっていた。

時刻                ログ
2004/12/01 00:13:36 PPP-IPCPの確立 [メインセッション]
2004/12/01 00:13:27 PPP-LCPの確立 [メインセッション]
2004/12/01 00:13:10 PPPoE セッション開始成功 [メインセッション]
2004/12/01 00:13:10 PPPoE AC発見成功 [メインセッション]
2004/12/01 00:13:10 PPPoE セッション開始失敗 [メインセッション]
(失敗、リトライが延々と続く)
2004/12/01 00:06:43 PPPoE ACエラー [メインセッション]
2004/12/01 00:06:42 PPPoE セッション開始失敗 [メインセッション]
2004/12/01 00:06:38 PPPoE AC発見成功 [メインセッション]
2004/12/01 00:06:38 PPPoE セッション停止(自分から) [メインセッション]
2004/12/01 00:06:38 PPPの切断(相手からの切断) [メインセッション]

夜行バスから降りて

朝食をとりながらAirHで接続。sshでもずいぶん遅く感じられる。 こんな帯域でspamをpop3するのは何とも馬鹿馬鹿しい。


2005-12-01(Thu) つづけ

で、でも

仮想環境での2038年問題の追試もすこし。

ruby-1.8.3を入れて、システムの時刻を 狂わせてから、例のカレンダースクリプトを 実行してみた。
現状のlinuxで実行する限り、 2038年問題からは逃げられないようだ。

1901 年 12 月 14 日
 
日 月 火 水 木 金 土
 1  2  3  4  5  6  7 
 8  9 10 11 12 13 14 
15 16 17 18 19 20 21 
22 23 24 25 26 27 28 
29 30 31 

ツッコミ

気付いたのはmixiからindex.rdf経由だった。
アクセスログのPOSTも一日一回、cronにメール送信させる ようシェルスクリプトを変更。

Google Desktopも

RSSを収集してるっぽい。
まだ使ってなかったが、そろそろ試用するか。

ついでに

NetBSD(2.0.2)でも2038年問題。同じくqemuの仮想環境より。
結果はlinuxと全く変らない。

2038年1月19日午前12時14分07秒(JST)の次が
1901年12月14日午前5時45分52秒(CJT)になった。


2006-12-01(Fri) りみっと

なんとなくdpkg

PPCのetchで適当にdebuild。
ぎごちなくmanして色々試したが、即席で用意した、 ホスト名ともユーザ名とも関係ない、ドメイン名も食い違った 秘密鍵をスクリプトは見てくれない。 さしあたり入ればいいさ、と
debuild -i -us -uc -b に逃げる。

dpkg -i して入っただけ。その先はまだ。

ntfs-3g on etch

apt-get install すると、回復不能なデータ損失の可能性ありとの警告表示が。

"upstream says it only works for 32-bit little-endian systems."を 無視して突っ込んだが、PPCにはNTFSなパーティションなどない。無意味だった。

ntfs-3g-0.20061115-BETA.tgz

このあいだ試して それっきりにしていた ntfs-3gはだいぶ新しくなっている、かもしれない。
Plamo-4.21のInspiron6000に入れてみる。fuseを入れてからmake install。

# ntfs-3g /dev/sda1 /media/winxp
fusermount: mount failed: No such device
Failed to create FUSE mount point.
Retry to create FUSE mount point ...
fusermount: mount failed: No such device
Failed to create FUSE mount point.
Unmounting /dev/sda1 ()

まだ路は遠い。

zebraからquagga

クァッガとは、絶滅した南米のシマウマのこと、らしい。

quagga-0.98.6をmake install。起動するにはquaggaというユーザ、グループを つくり、/usr/local/etc/zebra.conf を用意する。
あと、quaggaが書き込み可能なpidファイル置き場を 用意する必要があった(/var/runがデフォ)。でないと、

$ sudo /usr/local/sbin/zebra -d
bind: Permission denied
 
$ head -n1 /etc/group
root::0:root, quagga, zebra
 
$ sudo chmod 775 /var/run
$ sudo /usr/local/sbin/zebra -d ; echo $?
0

kernel-2.6.19

Inspiron6000に入れる。SCSI を外すと/dev/sdaを扱えなくなり、 起動中にKernelPanicになった。


2007-12-01(Sat) やすみだが

VirtualBoxまだ続く。

Plamoとafterstepに組み込み、Xを起動してメニューから呼び出せるよう設定。
ソースツリーにできたout/release以下を$HOMEの下にコピーし、~/.xinitrcにPATHと LD_LIBRARY_PATHを設定する。同時にvboxdrv.koをmodprobeし、VboxSVCも起動するように する。
そしてafrerstepのメニューに追加。
ようやく普通に起動できるようになった。

businesscard向けのイメージを使ったEtchもなかなか入らなかったが、 FreeBSDはさらに面倒だった。
例のごとくbootonlyなディスクを貰ってきてNet経由で入れようと思っていたが、 こっちはどうもうまくいかない。結局disc1で最小構成にして やっと。
おっと、haltしたらすぐ仮想マシンを切らないと、親環境のCPUパワーを果てしなく 喰い潰す。気を付けねば。

やっぱりPlamoにはPlamoが似合うなぁ:-)
と思ってたら何時の間にかディスクが満杯...orz

かな入力氏ね

scim-anthyでブログに書いていたら、手が滑ってかな入力になってしまった。
scim-setupを起動してキーバインドを確認し、HHK2を色々打鍵してみたが、 どうしてもローマ字入力に戻せなかった。
該当しそうなキーバインドをすべて消して、Xを再起動させる。やれやれ。

pdの学習会

ブログに書いた本を図書館に返してから新大阪へ。
puredataについてぐぐったのは、現地に着いてから。

古本屋の趣のある喫茶店で待っていると、のがじゅん氏と島本氏が現れた。
puredataについてひとくさり。WindowsXPしか、今の自分に用意された 動作環境はない。
Plamoに入れるだけで果てるかも。

近くのうどんやにて歓談。のがじゅん氏とともに帰宅。

SMB for FUSE

他のFUSEほどあっさりとは入りそうにない。libsmbclient.hが 見えず、/usr/includeの下に置いてやると、今度はバージョンが古いと ほざく(3.0.27aなのに)。
続きは月曜以降とするか。


2008-12-01(Mon) はれだった気がする

LFS-6.4

なんとか最後まで漕ぎつけた。しかし、自分のカーネルでは やはりUSBから起動できなかった。
例によってDebianから間借りして、動作確認。


2012-12-01(Sat) 今日になってまだ25分。天気なんか分かるものか

GNU Smalltalk で fizzbuzz

やり方自体は、bc とあまり変わらない。
もう少し、「らしさ」を出したいけど。

1 to: 100 do: 
  [: x | (x \\ 15) == 0 
     ifTrue: 
       [Transcript show: 'fizzbuzz'; cr. ]
     ifFalse:
       [ (x \\ 5) == 0 
       ifTrue: 
         [Transcript show: 'buzz'; cr.] 
       ifFalse:
         [ (x \\ 3) == 0
         ifTrue: 
           [ Transcript show: 'fizz'; cr. ]
         ifFalse: 
           [ Transcript show: x printString; cr. ] 
         ]
       ]
  ]

チュートリアル や、 昨年十一月の記事を読み返してなんとか。
剰余の演算子が "\\" であることは、知らなかったのか、 それとも忘れていたのか、もはや分からない。

gst 少し。また少し

前に 書いていた が、ぜんぜん覚えてなかった。

st> 36rPZ
935
st> 37rPZ
stdin:34: Numeric base too large 10
stdin:34: Unexpected EOF while scanning number

デフォルトで2進数から35進数まで対応。代入は ":=" 、 コメントは"comment"、ピリオドが文の区切り。それから。

#!/usr/bin/env gst
a := 5 . (a * a) printNl .
foo := 'bar' . foo printNl
=>
25
'bar'

2行目末尾の . を入れ忘れると、

25
Object: 25 error: did not understand #foo
MessageNotUnderstood(Exception)>>signal (ExcHandling.st:254)
SmallInteger(Object)>>doesNotUnderstand: #foo (SysExcept.st:1407)
UndefinedObject>>executeStatements (foobar.gt:2)
./foobar.gt:3: expected expression

下らないが

またfizzbuzz。違う方法を思いついたので、python3で。
fizz と buzz と、 fizzbuzz の出力順序のパターンを配列に突っ込んで どれでもなければ番号+1 を出力するようにしてみた。

fbarray=['','','fizz','','buzz','fizz','','','fizz',
       'buzz','','fizz','','','fizzbuzz']
 
for num in range(0,100):
  fb = fbarray[num%15]
  if fb == '':
    print(num+1)
  else:
    print(fb)

python2でも動いた。


2013-12-01(Sun) 今日もたぶん好い天気。だけど

ghci で色々

引数二つを取る関数は、だいたい中置できるらしい。

Prelude> 30 `max` 20
30
Prelude> 30 `min` 10
10

リストは同じものしか列挙できない。

Prelude> ["foo", "bar", 3]
 
<interactive>:25:16:
    No instance for (Num [Char])
      arising from the literal `3'
    Possible fix: add an instance declaration for (Num [Char])
    In the expression: 3
    In the expression: ["foo", "bar", 3]
    In an equation for `it': it = ["foo", "bar", 3]

"文字列" は、文字の配列である。

Prelude> "foobar" !! 4
'a'
Prelude> ["grape", "watermelon", "pineapple"] !! 2 !! 7
'l'

リストの連続。文字列ではダメみたい。

Prelude> [1..5]
[1,2,3,4,5]
Prelude> [1.1..5]
[1.1,2.1,3.1,4.1,5.1]

そしてリスト内包表記。

Prelude> [x `div` 3 | x <- [10..20]]
[3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,6]

骨が透けるまでかなりかかった。

Vim Skelton

某所にて聞いた URLから、 githubのソースを mathematica にコピペ実行。
どのくらい時間が経ったかよく分からないが、 処理が終わるまで、20-30分程度掛かったと思う。

リストで適当に

Prelude> head [1,2,3,4]
1
Prelude> tail [1,2,3,4]
[2,3,4]
Prelude> init [1,2,3,4]
[1,2,3]
Prelude> last [1,2,3,4]
4

tail とかinitとかlastとかを「無限リスト」に 書くと、いつまでも演算が完了しなくなる模様。
ちゃんと終われるような関数を使う。

Prelude> take 3 [1,2,3,4,5]
[1,2,3]
Prelude> take 8 [1..]
[1,2,3,4,5,6,7,8]

2015-12-01(Tue) 昨日より雲が多く、三度暖か目

docker.ioようやく。

コマンドの流れがなかなか頭に入らなかった。
さしあたりこんなとこか。
ユーザをdockerグループに入れると、スーパーユーザでなくとも 大抵のことはできるようになった。

$ docker search $KEYWORD
$ dockr pull $NAME1/$NAME2
$ docker run -it $NAME1/$NAME2:$TAG /bin/bash
$ docker ps -a
$ docker rename $ID $NAMES
$ docker start $NAMES
$ docker attach $NAMES

$ docker ps -a を貼ろうかと思ったが 長すぎるのでやめる。

エスケープ削除

GNU sed4.2.2で16進数は\xNNで指定できるけど、\x1b\x5bに限って エラーになった(\x1b\x5cなどはならなかった)。

$ cat h
Namespaces: enabled
 
$ cat h | sed 's/\x1b.....m//g'
Namespaces: enabled

前にやった例なら sed 's/\x1b...m//g' になるか。
FreeBSD-CURRENTのsed(1)ではエラーにならなかったが、 エスケープも消せなかった。


2016-12-01(Thu) 天気予報のメールは今日のでなく昨日のだった。さて

DNS移譲先変更

DNS関係用語の用法はたぶん大いに不適切。

レンタルサーバ変更。
零時かそのくらいに移譲先のDNSサーバが変るはずということで、 いつ変るのか、てけとうに確認。
rootからTLD(.net)の権威サーバを探すと、IPv4で [a-m].gtld-servers.net と、そのIPアドレスの13ノードが返された。
一つのDNSサーバだけ、のべつまくなしに問い合わせしては DoS攻撃かとも思われたので、約30秒おきに、ランダムにする。

#!/bin/bash
 
LOG=$DIR/log.txt
SERV=($GTND_SERVER_1 $GTLD_SERVER_2 ...)
 
for x in `seq 480`
do 
  RAND=`echo ${RANDOM}%13|bc`
  NET_SERVER=${SERV[$RAND]}
  date >> $LOG
  echo dotnet server is $NET_SERVER >> $LOG
  dig @$NET_SERVER $CHANGING_DOMAIN NS \
    | grep -v "^;\|^$" >> $LOG
  echo "" >> $LOG
  sleep 29
done

入れ替わったのは、

Thu Dec  1 01:51:32 JST 2016
dotnet server is $GTLD_SERVER_1
$CHANGING_DOMAIN.   172800  IN   NS   $OLD_DNS_SERVER_1
$CHANGING_DOMAIN.   172800  IN   NS   $OLD_DNS_SERVER_2
 
Thu Dec  1 01:52:02 JST 2016
dotnet server is $GTLD_SERVER_2
$CHANGING_DOMAIN.   172800  IN   NS   $NEW_DNS_SERVER_1
$CHANGING_DOMAIN.   172800  IN   NS   $NEW_DNS_SERVER_2

それ以後、$OLD_DNS_SERVER[1,2]はどこからも返されなくなった。

まともなメールサーバはすでに変更先にメールするようになったが、 spamは依然として古い方に送信してくるようだ。


2017-12-01(Fri) 摂氏10度くらいで晴れてきた

また少し

見てくれなど修正。大きくは変えていない。
と思ったが、昨日の動画は「格差の減少」がグラフに反映されてなかった。

apngはapngasm で末尾に 1 5 とかすると再生コマが少しゆっくりになった。

再起ができないっぽい気がしたが

できないわけではないことを一応確認。

void setup() {
 println(fact(5));  
}
int fact(int number){
  if (number == 0) {
    return 1;
  }else{
    return number * fact(number - 1);
  }
}
120

ひらがなをずらしてみた。

また 下らないPythonスクリプトを思いついた。
配列が変['ぁ', 'あ', 'ぃ', 'い', 'ぅ', 'う',...]だけどいいか。

$ python3 shift.py3 0
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。
$ python3 shift.py3 1
親譲るは無鉄砲と小供は時がり損ぱがるじでぅれ。
$ python3 shift.py3 50
親譲てお無鉄砲ぃ小供お時ぽづ損がぽてらあぶで。
$ python3 shift.py3 86
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。
$ python3 shift.py3 100
親譲あぼ無鉄砲ふ小供ぼ時すぁ損ますあづぴげぃ。

剰余を利用すれば、範囲内か範囲外かをifで切り分ける 必要がないことに気付く。

標準入力に対応させてみた。さて、ずらす量は どうやって指定したものか。

$ cat botchan.txt |python3 shift.py3 
 
親譲ょに無鉄砲つ小供に時えゆ損ねえょごっぁよ。小学校
と居よ時分学校に二階えゆ飛ば降ょっ一週間へて腰わ抜え
ごぜ事ぉゕよ。ですずゐで無闇わごぜづ聞が人ぉゕよえみ
知らど。別段深ぁ理由つみでぁ。新築に二階えゆ首わ出ご
っぁぜゆ、同級生に一人ぉ冗談と、ぁがゆ威張だっみ、ず
ぐえゆ飛ば降ょよ事ぬ出来ほぁ。弱虫めーぁ。づ囃ごぜえ
ゆつゕよ。小使と負びげだっ帰だっ来ぜ時、ぇめさぉ大お
で眼わごっ二階きゆぁえゆ飛ば降ょっ腰わ抜えざ奴ぉゕよ
えづ云だぜえゆ、ぐに次ぬ抜えげしと飛ゐつ見じほざづ答
ぅぜ。

2018-12-01(Sat) 降る降るとラジオに言われながら降ってなかったり

繋がりにくいところ

wireless

テザリングが以前から、全くうまく行かなかった。
まず2.4Ghz。

次いで5GHz。


2019-12-01(Sun) 色々あるが、ともかく晴れて寒くなった

カードリーダ

PS42の内蔵カードリーダ(のドライバ)がいまいち、らしい件。
D40で撮った写真を見ようとして、pcmanfmを開いたら落ちた。
以下、dmesgの一部。

[  129.562246] FAT-fs (mmcblk0p1): error, invalid access to FAT
 (entry 0x0009f008)
[  129.562247] FAT-fs (mmcblk0p1): error, invalid access to FAT
 (entry 0x0009f008)
[  129.563135] attempt to access beyond end of device
[  129.563136] mmcblk0p1: rw=0, want=41689480, limit=31168512
[  129.563152] show_signal_msg: 12 callbacks suppressed
[  129.563153] loader[1809]: segfault at 7f93bd448000 ip 00007f93d45bd6ff
 sp 00007f93bd445a18 error 4 in libc-2.28.so[7f93d4483000+148000]
[  129.563158] Code: 17 e0 c5 f8 77 c3 48 3b 15 96 3d 06 00 0f 83 25
 01 00 00 48 39 f7 72 0f 74 12 4c 8d 0c 16 4c 39 cf 0f 82 c5 01 00
 00 48 89 d1  a4 c3 80 fa 10 73 17 80 fa 08 73 27 80 fa 04 73
 33 80 fa 01 77

USB type-C アダプタ(UH-C3113W)経由で繋いだカードリーダ(MR3-K012) は安定していた。


2020-12-01(Tue) 昨日と別段変ったこともなく

550 5.7.1

テストメールを突っ返したOutlook.com はさらに露骨な対応であった。

status=bounced (host outlook-com.olc.protection.outlook.com[104.47.70.33] said:
550 5.7.1 Unfortunately, messages from [118.27.39.151] weren't sent.
Please contact your Internet service provider since part of their network is
on our block list (S3150).
You can also refer your provider to 
http://mail.live.com/mail/troubleshooting.aspx#errors.
[BN7NAM10FT062.eop -nam10.prod.protection.outlook.com]
(in reply to MAIL FROM command)) 

解除申請はできるらしいが。

mount.cifs -o

使ってないとすぐ忘れる。思い出すのに少しかかった。

$ sudo mount -t cifs \
 //CIFS_SERVER/SHARE \
 /MOUNT_POINT \
 -o username=USERNAME,password=PASSWORD,\
UID=host_username,GID=host_groupname,\
vers=1.0

uidとgidを指定してやらないと、スーパーユーザーしか 書き込めない。
vers=1.0はNAS等で必要になることが多い、ようだ。


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