僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
メールは来たが、本文がなかった。手で実行したらうまくいってたのに、と
実行ユーザのmailを眺めて気がついた。 $PATHに/sbinがなく、
mknodが実行されてなかったのだ。
あと、logrotateをどうにかしないと、日毎の報告数に洩れが出る。
とりあえず、/usr/pkgsrc/sysutil/logrotをmake install。logrotateよりも
単機能っぽい。
#!/bin/sh # 実はまだまともに動かない PATH=/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin LOGFILE=/var/log/maillog FROM=SENDER RTO=ID@DOMAIN.TLD TODAY=`date|awk '{print $2" *"$3}' ` PIPE=/home/USER/PIPE mknod $PIPE p grep "status=" $LOGFILE |grep "$TODAY" > $PIPE & echo "helo this_is_check_script mail from: $FROM rcpt to: $RTO data Subject: $TODAY s maillog From: HOGEHOGE<$FROM> To: $RTO `cat $PIPE` ." rm $PIPE
塞いだ。StealthScanの結果が気になったからだ。
This port has responded to our probes. This means that you are not running any application on this port, but it is still possible for someone to crash your computer through known TCP/IP stack vulnerabilities.
まあ、identdなど使ってない(PlamoもNetBSDも/etc/inetd.confの行頭に#が デフォルトだった)からいいだろう。
IIS5.0のexploitらしい。いまでもひっかかるのかなぁ。
ちなみに今日いきなり2箇所からアタック。過去ログには記録はなかった。
$ grep NULL $ACCESS_LOG SERVER 69.200.28.36 - - [03/Dec/2004:15:23:18 +0900] "GET /NULL.printer" \ 404 462 SERVER 208.197.226.5 - - [03/Dec/2004:20:21:53 +0900] "GET /NULL.printer"\ 404 462
net-snmp。数ヵ月振りのリトライ。
snmpd たちあげてsnmpwalkを試す。-v はverbose ではなくversion。デフォルト
は3。そう安易には動かしてはいけない。らしい。
以後引数を.1.3.6.1.2.1.0 から適当に試す。
$ snmpwalk -c COMMUNITY localhost snmpwalk: No securityName specified
$ for num in ` seq 1 9` ; \ do echo -n $num: && \ snmpwalk -v 1 -c COMMUNITY localhost \ .1.3.6.1.2.1.$num \ |wc -l; \ done 1: 34 2: 55 3: 0 4: 44 5: 26 6: 44 7: 8 8: 0 9: 0
なんてあるわけない。
ubuntu linuxだ。
NoteのPlamo-4.21にkernel-2.6.19を入れる。
Wireless Lan
は(まだ?)
別途ドライバをインストールしなければ使えない。
で、
安定版の0.9.2を貰ってmakeを試みたが、linux/config.hが見付からないとかいうエラーで止まる。
どうも2.6.19から、カーネルソースのinclude/linuxにはconfig.hが
なくなっているのが原因らしい。
古いソースから持ってきても、解決にはならなかった。
2.6.18.4に後退して、やり直す。 make installはできたが、ちゃんと動くかどうかは、また後で。
user@note:~$ dmesg | grep ath ath_hal: module license 'Proprietary' taints kernel. ath_hal: 0.9.17.2 (AR5210, AR5211, AR5212, RF5111, RF5112, RF2413, RF5413) ath_rate_sample: 1.2 (0.9.2) ath_pci: 0.9.4.5 (0.9.2)
書いているうちに 意味ありげな情報もあった。でも ln -s autoconf.h config.h 程度 ではダメだった。山ほどはない変更箇所を一括して書き換える方法を探すか、 しこしこ加工するか、それとも、ただ待つか。
でぶあん2001年夏号をめくっているうちにふと気になった。
KNOPPIX-4.0.2とAirHで挑戦したが、あと一歩(
パブリックなv6ゲートウェイの資料
がちょっと古い?)のようだ。
Firefoxで見た
カメは踊らなかった。
ping6もw3m("-6"オプションでv6限定使用可能)も入ってないし。
DHCP鯖はSSHの入り口も兼ねていたので、それも別マシンとする。
放置していたopensshのアップデート。
./configure は前の設定を使いまわす。で、最後の一覧に、
OpenSSH has been configured with the following options:
User binaries: /usr/local/bin
System binaries: /usr/local/sbin
Configuration files: /etc/ssh
Askpass program: /usr/local/\
libexec/ssh-askpass
Manual pages: /usr/local/share\
/man/manX
PID file: /var/run
Privilege separation chroot path: /var/empty
sshd default user PATH: /usr/bin:/bin:\
/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin
Manpage format: doc
PAM support: yes
(ry
おっとっと。docはMicrosoftWordとは関係ないだろうけど、やはり。
--with-mantype=man とする。
になった。がんばれ。
トロイの木馬が通信したがる場所。
動作のおかしなWinXPのパケットを見ていたら、しきりに名前解決を
しようとしている(DNSの設定が違っているので繋がらず、
それ以上観察できなかったが)。
3322.orgの
whoisでも貼っとくか。
make install が面倒そうなので、とりあえずはPPCのetchに入れてみた。
$ fusesmb $MOUNTPOINT $ ls -l $MOUNTPOINT 合計 0 drwxr-xr-x 3 user group 4096 2007-12-03 16:45 WORKGROUP $ ls -l .smb/ 合計 4 -rw-r--r-- 1 user group 115 2007-12-03 16:45 fusesmb.cache -rw------- 1 user group 0 2007-12-03 14:39 fusesmb.conf
$WORKGROUPの下にコンピュータ名が見えた。
でも、共有フォルダの下に入れるように認証を通す方法は未確認。
自分の環境では、sambaの共有フォルダ名がshift_jisになっていた。
Express5800/110GdにLFS-6.4を入れなおす。少し面倒になってきたので 次回はスクリプト化を増やしてもいいかも。
ツッコミを受けて、pkgsrcを再度インストール。エラー再現せず...?
mk.conf に"X11_TYPE=modular"を追記すると、Xに依存するもの
がインストールできるようになった。
X が起動するまでは、まだ色々足りないようだけど。
最新安定版と思しき0.12.6を貰って入れた。
2005年位から更新がないので、正直のところちょっと不安。
last hit: 07:30:12 atop runtime: 0 days, 00:02:35 07:30:15 All: 50 reqs ( 0.3/sec) 78.8K ( 545.2B/sec) 1613.8B/req 2xx: 6 (12.0%) 3xx: 43 (86.0%) 4xx: 1 ( 2.0%) 5xx: 0 ( 0.0%) R ( 30s): 6 reqs ( 0.2/sec) 15.1K ( 515.3B/sec) 2576.3B/req 2xx: 2 (33.3%) 3xx: 4 (66.7%) 4xx: 0 ( 0.0%) 5xx: 0 ( 0.0%) REQS REQ/S KB KB/S URL 2 0.22 0.4 0.0*/wordpress/wp-trackback.php 1 0.06 0.4 0.0 /err/kuzu.html 1 0.05 0.2 0.0 /wordpress/ 1 0.20 0.0 0.0 /~kuzu/diary/ 1 0.33 14.0 4.7 /cgi-bin/hst/esk.cgi
man 見た限りでは、ローカルタイムでは表示しないっぽい。
しつこくfizzbuzz。
python2.7 と 3.2 で確認。
for x in range(1,101): if(x//15*15 == x): print('fizzbuzz') elif(x//5*5 == x): print('fizz') elif(x//3*3 == x): print('fizz') else: print(x)
fblist = ['fizz', 'buzz', 'fizzbuzz'] def fb(n): if(not n%15): return 2 elif(not n%5): return 1 elif(not n%3): return 0 else: return 3 for x in range(1,101): if(fb(x) > 2): print(x) else: print(fblist[fb(x)])
そんなに行数が嵩んでいるわけでもないだろう。
と、思ったが、正攻法の倍近くになってしまった。
for x in range(1,101): if( not x%15): print("fizzbuzz") elif(not x%5): print("buzz") elif(not x%3): print("fizz") else: print(x)
日曜日に買った 奥村先生のロングセラー見て、とりあえず、これだけ。
%% コメント行のはず \documentclass{jsarticle} \begin{document} \title{こころ} \author{夏目漱石} \date{} \maketitle \section*{上 先生と私} \subsection*{一} 私(わたくし)はその人を常に先生と呼んでいた。 \begin{quote} 親譲(おやゆず)りの無鉄砲(むてっぽう)で小供の時から損ばかりしている。 \end{quote} \end{document}
"\section"の後ろの"*"は、数字を入れなくする、らしい。
"\date{}" は、日付を書かない場合に入れる。らしい。
でも、これだけだと知らないファイルで出たエラーを退治できまい。
例によってRaspberryPi AのFreeBSD-11.0-CURRENT(r291624)。
$ bc --version bc (BSD bc) 1.1-FreeBSD $ time { echo 2^640000 | bc > /dev/null ; } real 28m52.958s user 28m29.763s sys 0m0.013s
$ /usr/local/bin/bc --version bc 1.06 Copyright 1991-1994, 1997, 1998, 2000 Free Software Foundation, Inc $ time { echo 2^640000 | /usr/local/bin/bc > /dev/null ; } real 0m38.728s user 0m38.138s sys 0m0.011s
仮想環境のFreeBSD 10.2-RELEASE-p7でも約30秒に約2.5秒と、 かなりの差がでた。
$ sudo vigr Select an editor. To change later, run 'select-editor'. 1. /bin/nano <---- easiest 2. /usr/bin/vim.tiny
sudo vigr したらupdate-alternatives --config editor の画面が出た。
一度間違えると、vigr ではnanoしか起動しなくなった。
$ sudo cat /root/.selected_editor # Generated by /usr/bin/select-editor SELECTED_EDITOR="/bin/nano"
2010年の末に
買った、
MacMini(Macmini4,1 Mid 2010)。MC438xx/AかMC270J/Aのようだけど、
そうした表記はない。
小さく小さくA1347と書いてある。
MacOSは二つ前のHigh Sierraで打ち切られている模様。
$ head /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 6 model : 23 model name : Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8600 @ 2.40GHz stepping : 10 microcode : 0xa07 cpu MHz : 1592.780 cache size : 3072 KB physical id : 0
HDDが飛んだのは何年前だったっけ。
値段で買ったSSD(SUNEAST SE800)に換装して、stretchなど
を入れて使っていたが、これもこないだ死んでしまった。
またお値段(なぜか同スペック他製品の半額近く)で適当なSSD。
換装にはトルクスドライバが要る。
netinst なイメージはUSB起動できないらしい。
使途のないCD-Rに焼こうとして、コマンドの確認に手間取った。
$ sudo wodim -v dev=/dev/sr0 -eject debian-testing-amd64-netinst.iso
当初 debian-mac-testing-amd64-netinst.iso を焼いたが、 こちらは起動できず、抜く方法もわからず(F12も確か駄目だったような)、 21年前に買ったiMacに付いていたキーボードを付けて、なんとか 抜いた。
command キーを押しながら電源投入すると、起動アイコンが 二つ。「Windows」と「EFI」。「EFI」を選んでようやく。
あとはさしたる困難もなくセットアップを終えた。SSHを有効にしてLXDEを放り込むと
パッケージ数は1495個。
電源投入時を除くと、動作音はかなり小さい。
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