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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-12-04(Sat) 雨模様により低迷、停滞

rubyを

pkgsrcからmake installしてみた。長いなと思ってたら案の定、tclやら何やらを まとめて突っ込んでいた。

不正なアクセスを

webから閲覧するcgiスクリプトをぐぐりながら書いてみて仰天。
山程sshログイン(の失敗)が出てきた。

ほとんどw3mで使うmigemo

"re","reg","rege","regex","regexp" が "正規表現"にマッチする。うーむ。

鯖の

時間が狂いかけていた。ntpdが動いてなかった。
/etc/rc.d/rc.Mには書いてたのに何でだ。


2005-12-04(Sun) 八起か八倒か

おや

Webにいきなり繋がらなくなった。
$ host hoge ...しばらく待ってから回答。
まず、ルータをチェック。

ログ情報
(現在の時刻:2005/12/04 11:54:32)
2005/12/04 11:54:08 ADSL回線通信中へ移行
2005/12/04 11:53:31 ADSL回線トレーニング中へ移行
2005/12/04 11:53:25 ADSL回線切断

こないだの再起動は11月末なんだけど。 プロバイダもNTT西も、まだ何もなし。
ルータのある部屋は誰もいない。


2006-12-04(Mon) 開かない目をこじあけて

rp-pppoe-3.8

Inspironにmake install。install時に 表示された案内に従い、/usr/sbin/pppoe-setup 実行。適当に入力して、/usr/sbin/pppoe-start で簡単に繋がってしまった。
(繋げる前にPlamoがデフォルトで立ち上げるサービスをkillしまくる。当然)
既成のLANとの接続も残しておきたかった ので、eth2(PCMCIA)を経由してNetに繋がっている。
デフォルトゲートウェイまでは自動ではゆかず、 一旦route del default gw $IPしてからroute add(ry。

しかし、それにしても、pppoeって、こんなの もできるんだったのか。そうですか。

$ /sbin/ifconfig ppp0
ppp0      Link encap:Point-to-Point Protocol
          inet addr:61.XXX.XXX.XXX  P-t-P:211.XXX.XXX.XXX  Mask:255.255.255.255
          UP POINTOPOINT RUNNING NOARP MULTICAST  MTU:1454  Metric:1
          RX packets:1203 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
          TX packets:1204 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
          collisions:0 txqueuelen:3
          RX bytes:104653 (102.2 Kb)  TX bytes:104329 (101.8 Kb)
 
$ netstat -rn
Kernel IP routing table
Destination      Gateway          Genmask         Flags   MSS Window  irtt Iface
211.XXX.XXX.XXX  0.0.0.0          255.255.255.255 UH        0 0          0 ppp0
192.168.0.0      0.0.0.0          255.255.255.0   U         0 0          0 eth0
0.0.0.0          211.XXX.XXX.XXX  0.0.0.0         UG        0 0          0 ppp0

traceroute -n する。 某巨大掲示板まで11Hops!(自宅のルータは13)。こりゃ近いや。
遅い(約314ms、自宅が約114ms)けど。

v6いけたっぽいぞ!

今度はpppoeからRFC3056に挑戦してみる。
以下、 でぶあんの引き写し+α。

まずppp0に割り当てられたグローバルなv4アドレスを16進に。

$ printf "%02x%02x:%02x%02x" XXX XXX XXX XXX && echo ""
XXXX:XXXX

プレフィックスは"2002:"、サフィックスに適当なホストアドレス"::1"で、

$ echo  "2002:XXXX:XXXX::1"

それをsit0に設定...する前におまじない。
sit0をいじる権限は kernel-2.6.19ではCONFIG_IPV6_PRIVACYをyにしても、 デフォルトでは有効にならなかった。よって、

# echo 2 > /proc/sys/net/ipv6/conf/all/use_tempaddr 

する。
さてトンネリングデバイスに設定。

# ip link set sit0 up
# ip addr add 2002:XXXX:XXXX::1 dev sit0

最後に パブリックゲートウェイを借りる。こっちも6to4.ipv6.microsoft.com。
この場合に限りM$まんせい。

$ host 6to4.ipv6.microsoft.com
6to4.ipv6.microsoft.com has address MMM.MMM.MMM.MMM
6to4.ipv6.microsoft.com has IPv6 address 2002:VVVV:VVVV:VVVV:VVVV:VVVV:VVVV:VVVV
 
# ip route add 2002::/3 via ::MMM.MMM.MMM.MMM

で、接続確認。まずw3m。デフォルトでも逝けたが、念のため。

$ w3m -6 -dump_source http://www.kame.net >6.txt
$ w3m -4 -dump_source http://www.kame.net >4.txt
$ diff 6.txt 4.txt
21,22c21,23
< <img src="/img/kame-anime-small.gif" alt="Dancing kame" /><br />
< Dancing kame by <a href="http://www.momonga.org/">atelier momonga</a>
---
> <img src="/img/kame-noanime-small.gif" alt="Non-dancing kame" /><br />
> Use IPv6 HTTP and you will watch
> <a href="/kame-mosaic.html">the dancing kame</a>
(ry

DeerPark-1.5.0.7で、カメが泳ぐのも確認できた。
↑まで書いていたら、ACアダプタを繋ぎ忘れていたInspironが突然消灯してしまった。
もう一度やり直して、ここまで。

ウサギ タイの( v6オンリーな) ページにも行ってみた。

v6ホストはできても

v6ルータはできなかった。まだまだだとorzな実感。

厳重

OUTSIDE:$ nmap $PPPOE_IP | grep filtered | wc -l
234

自分が内側からDROPさせるよう設定したのは6000/tcpだけ なんだけど、残りはIPSのルータが撥ねているみたい。
ちなみに25/tcpは開いていた。

適当に色々

眠いが、寝たくない、まだ。

scim-rubyのDebianパッケージ。こないだ既に突っ込んだので食指いまいちだけど、そのうち。

iMacのDebianにapt-fileを入れた。update でローカルにデータベースを構築して、 そっから検索する、らしい。

Ping6を探して、 ringサーバから頂戴したGNU inetutils-1.5 をmake。
pingはrootにsetuidしているもの(ユーザ、グループともrootで4755:-rwsr-xr-x) だなんて、知ってたかどうかも思い出せない。

# ping ::1 -c 3
ping: unknown host ::1
 
# ./ping6 ::1 -c 3
PING ::1 (::1): 56 data bytes
64 bytes from localhost: icmp_seq=0 ttl=64 time=0.094 ms
64 bytes from localhost: icmp_seq=1 ttl=64 time=0.078 ms
64 bytes from localhost: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.078 ms
--- ::1 ping statistics ---
3 packets transmitted, 3 packets received, 0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 0.078/0.083/0.094/0.000 ms

もちろんfe80:に始まるリンクローカルアドレスも同様。


2007-12-04(Tue) そらよ

fusesmb.conf(5)

もうすこし PPCのEtchでつつく。 man を見て、~/.smb/fusesmb.conf をいじってみた。
表記法はsmb.confと似ている。

[/SERVER_FIRST]
username = FIRST_USER
password = MAGIC_WORD
 
[/SERVER_SECOND]
username = ANOTHER_USER
password = NEW_PASSWORD

共有の中身があっさり見えるようになった。
smb.confをヒントにして、[global]セクションに charsetなど(dos,unix,display)を書いたりもした (念のため~/.smb/fusesmb.cacheを消す)が、 2003サーバの日本語ファイル名がShift_JISなのは、 やっぱり変らない。

wavemon-0.4.0b

current(しか、置いてなかった)を頂戴してビルドしてみる。

$ make
gcc -O2 -Wall   -c -o conf.o conf.c
In file included from iw_if.h:22,
                 from conf.c:31:
/usr/include/linux/wireless.h:650: error: 文法エラー が \
"__s32" の前にあります
/usr/include/linux/wireless.h:652: error: 文法エラー が \
"disabled" の前にあります
; 以下、122行略
make: *** [conf.o] エラー 1

あれこれ開いたり閉じたり。

/var/log/packages$ grep wireless.h *
kernel_headers:usr/include/linux/wireless.h
tcpip:usr/include/wireless.h
wireless_tools:usr/include/wireless.h

どれかが上書きされている可能性を考えて、tcpipパッケージのwireless.hと差し替えてみる。

$ make
gcc -O2 -Wall   -c -o conf.o conf.c
conf.c: In function `read_cf':
conf.c:414: error: label at end of compound statement
conf.c: In function `write_cf':
conf.c:485: error: label at end of compound statement
make: *** [conf.o] エラー 1

てきとーにぐぐって、いー加減に対処。エラーの出た箇所の直前に";"だけ の行を入れてみた。すると、

$ make
(ry
wavemon.c: In function `main':
wavemon.c:173: 警告: 関数 `exit' の暗黙の宣言
wavemon.c:173: error: 関数 `exit' への引数が少なすぎます
make: *** [wavemon.o] エラー 1

exit();がひっかかるのだろうか。
ぐぐると、ヘッダとかで明示していることも あるようだけど。適当に1とか入れると、一応make が通った。 make install すると、ソースツリーからバイナリと man がなくなっていた。*.oは残っていたけど。

ただwavemonとやっただけではすぐ、"fatal error: could not get range information" とか吐いて死ぬ。適当につついて、~/.wavemonrcを編集する。

~$ cat .wavemonrc
interface = ath0
startup_screen = histogram

ヒストグラムは表示できなかったが、F3キーにてaplist表示はできた。
F9キーにて動画っぽいクレジット。

 
     wavemon - status monitor for wireless network devices
                  version 0.4.0b (2002/12/21)
        programmed by jan morgenstern <jan@jm-music.de>
distributed under the terms of GNU general public license >=v2
 
    wavemon uses the wireless extensions API programmed by
                jean tourrilhes <jt@hpl.hp.com>
 
             http://www.jm-music.de/projects.html
 
please contact me of you have any bug reports or suggestions!
 

結局、これだけ。


2008-12-04(Thu) はぁれぇ

探せないらしいコマンド

ツッコミを受けて、もう少し。
/usr/pkgsrc/mk/tools/tools.Linux.mk に列挙されている コマンドを test -f にかけてみる。
tcsh,mail,identは、LFS6.4に含まれていない。
chgrp は /bin の下を前提としているが、/usr/bin の 下になっていた(LFSのドキュメントではcpやchmod同様に 移動させているので、何かミスっていたみたい)。

find と chgrp を /bin の下に移動させてから openssh を再度 bmake install すると、あっさり通った。やれやれ。

簡単にカーネルパニック

ramfs を試す。
# mount -t ramfs /dev/mem $MOUNTPOINT であっさりできた。
書き込んだファイルはumount すると消える。
でも、ここに際限なくファイルをコピーしていると、 カーネルが死んでしまう。たとえ一般ユーザであっても。
マウントオプションによっては、もう少し強くなれるかもしれないが。

smbtree

$ smbtree
Passwd: ($SMBPASSWD)
$WORKGROUP
   \\$COMPUTER_1
           \\$COMPUTER_1\C$                     Default share
           \\$COMPUTER_1\ADMIN$                 Remote Admin
           \\$COMPUTER_1\D
           \\$COMPUTER_1\IPC$                   Remote IPC
           \\$COMPUTER_1\$USER
   \\$COMPUTER_2
cli_start_connection: failed to connect to $COMPUTER_2\
<20> (0.0.0.0). Error NT_STATUS_BAD_NETWORK_NAME
   \\$SMB_SERVER                        $smb server
           \\$SMB_SERVER\[$PUB1]        $COMMENT
           \\$SMB_SERVER\[$PUB2]        
           \\$SMB_SERVER\IPC$           IPC Service ($smb server)

No space left on device

USB-HDD でLFSをいじっているうちに出るようになった。
冗談じゃない。使用率80%とはいえ、まだ5GB以上は空いているのに。 NotePCのPlamoに切り替えてmount しても、同様。すぐに 書込み操作ができなくなってしまう。
勿論本体のHDDには異常は見られない。
HDDをケースから出してみたが、特に過熱している様子もない。

e2fsck にいくつかオプションをつけてチェックしてみたが、 効果なし。何度も引き抜いたりしたが同様。
結局 mkfs しなおさないと直らなかった。

再々建を目論んだが、また"No space(ry"。
今度はLFS6.3のホスト・システムが100%になっていたことが原因だった。ソースも結構膨大なものだ。
カーネルソースやkde、xorgなどを消すと、少し空いてきた。


2011-12-04(Sun) いよいよ冬が、な晴れ

factorial

Smalltalk には初めから入ってるらしい。

$ gst
GNU Smalltalk ready
 
st> a := 1.
1
st> b := [ a := a + 1].
a BlockClosure
 
st> 10 timesRepeat: [(b value) factorial printNl].
2
6
24
120
720
5040
40320
362880
3628800
39916800
10

Squeak でも、

a := 1.
b := [ a := a + 1].
10 timesRepeat: [Transcript show: (b value) factorial ; cr].

でTranscript に階乗がずらりと。

Squeak で画像を

写真を順繰りに表示するテスト。
まず、「ファイルリスト」から、Squeakの外に保存している写真を 何枚か読み込む。
「本」という"複数ページつづり"なオブジェクトを出して、ページを追加 (初期状態では"+"マークは表示されていない)しながら、写真をページに入れる。
勝手にめくれるようにする手段があまり思いつかず、さしあたり別のオブジェクト がぶつかるたびに「本」の「次のページへ」が実行されるようにする。

スクリプト1
  self turn: 20.
  (self overlapsAny: 本)
      "" false
    ifTrue: [本 nextPage]

オブジェクトを「隠す」設定にしても、「ぶつかる」ことは変りなかった。
少し大きめなスクリーンショット

「スケッチ」の描画について。何も描いていないところには、「消しゴム」を かけておいたほうがいいかもしれない。


2012-12-04(Tue) まだ5日じゃない

非常に冗漫だけど

なんとか gst でfizzbuzz できた。
前のよりも(一応)すっきりしてる、はず。

fbarray := Array new: 100
 
1 to: 100 do:
  [: x | ( x \\ 3) == 0
    ifTrue: [ fbarray at: x put: 'fizz' ]].
1 to: 100 do:
  [: y | ( y \\ 5) == 0
    ifTrue: [ fbarray at: y put: 'buzz' ]].
1 to: 100 do:
  [: z | ( z \\ 15) == 0
    ifTrue: [ fbarray at: z put: 'fizzbuzz' ]].
 
1 to: 100 do: 
  [: i | (fbarray at: i) isNil
    ifTrue: [ Transcript show: i printString; cr. ]
    ifFalse: [Transcript show: (fbarray at: i); cr. ]]

ループは一度で済ませたいものだ。これは後でまた考えよう。


2013-12-04(Wed) うすぼんやりとはれてる

まずは元画像

orig

表示だけ、縮小しておくこととする。

$ identify 20131204_02.png
20131204_02.png PNG 360x206 360x206+0+0 8-bit DirectClass \
 79.5KB 0.000u 0:00.000

そして加工した画像

new

Raspberry Pi で5時間以上かかった。

$ identify 20131204_02.png 
20131204_02.png PNG 360x206 360x206+0+0 8-bit DirectClass \
 79.5KB 0.000u 0:00.000

少なくとも、この画像処理が不向きな写真も多い、といえそうだ。

Scratchアイコンの元画像

scratch icon

これも同じ。

$ identify 20131204_03.png
20131204_04.png PNG 128x128 128x128+0+0 8-bit DirectClass \
 10.7KB 0.000u 0:00.000

そして加工した画像

new

$ identify 20131204_04.png 
20131204_04.png PNG 360x355 360x355+0+0 8-bit DirectClass \
 43.9KB 0.000u 0:00.000

そろそろコピペにも飽きてきた。

なんとなく多倍長計算比較

絵のコピペに飽きて、計算のコピペ。
以前やった環境など覚えてないので、今回はちゃんと。
まずUbuntu-12.04 on Macmini。
rubyは1.9.1
python3(.2.3)はpython(2.7.3)より少し遅い程度だった。

$ grep "model name"  /proc/cpuinfo 
model name	: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU     P8600  @ 2.40GHz
model name	: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU     P8600  @ 2.40GHz
 
$ time ruby -e "puts 2**640000" > /dev/null
 
real	0m0.647s
user	0m0.624s
sys	0m0.020s
 
$ time python -c "print 2**640000" > /dev/null
 
real	0m1.514s
user	0m1.504s
sys	0m0.008s
 
$ time echo 2^640000 | bc > /dev/null
 
real	0m3.227s
user	0m3.220s
sys	0m0.000s

次いで、手元のNote。
ruby は 1.9.3p194。
なんかPython(2.5.6c1)とPython3(.2.3)が大違いだった。

$ uname -a
Linux cf-y4 3.2.0-4-686-pae #1 SMP Debian 3.2.51-1 i686 GNU/Linux
 
$ grep "^model name" /proc/cpuinfo 
model name	: Intel(R) Pentium(R) M processor 1.60GHz
$ time ruby -e "puts 2**640000" > /dev/null
 
real	0m3.051s
user	0m3.024s
sys	0m0.024s
 
$ time python -c "print 2**640000" > /dev/null
 
real	0m31.346s
user	0m30.718s
sys	0m0.012s
 
$ time python3 -c "print(2**640000)" > /dev/null
 
real	0m7.318s
user	0m6.752s
sys	0m0.048s
 
$ time echo 2^640000 | bc > /dev/null
 
real	0m6.174s
user	0m6.116s
sys	0m0.000s

それにRaspbian。
ruby は 1.9.3p194。python は 2.7.3 と 3.2.3 で大差なかった。

$ uname -a
Linux raspberrypi 3.6.11+ #538 PREEMPT Fri Aug 30 20:42:08 \
 BST 2013 armv6l GNU/Linux
$ time ruby -e "puts 2**640000" > /dev/null 
 
real	0m13.911s
user	0m12.950s
sys	0m0.090s
 
$ time python -c "print 2**640000" > /dev/null 
 
real	0m43.382s
user	0m40.730s
sys	0m0.130s
 
$ time echo 2^640000 | bc > /dev/null
 
real	0m23.707s
user	0m22.350s
sys	0m0.060s

結論。ruby1.9xはbc1.06より速い。こともある。


2015-12-04(Fri) よく晴れている

溜っているメール

一行でできなかった。

Mail$ for DIR in `find . -maxdepth 1 -type d`; \
 do echo -n $DIR: ; \
 find $DIR -type f -name '[0-9]*' |wc -l; \
 done > mail.txt
\ 
Mail$ $ awk -F: '{print $2 $1}' mail.txt | sort -n | tail -n10 
3709./k-of2014
3798./mixi
6884./janog
7128./plamo
11243./osc
11719./lilo
12512./vine
14338./test
79929./nif
213681.

昔の捨てていないメールがかなりあるということか。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。