僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
@ITを読んでいると、なんか遅い。
Etherealで追っかけてみると、リンク先を踏んでからページが出るまで、しばらく
パケットが流れなくなるタイミングが3回程発生(?)している模様。
とりあえず腐れルータを疑っておくか。
$ grep Invalid $LOG|grep 211.51.27.169| cat -n|tail -n1 95 Nov 29 09:41:29 SERVER sshd[25726]: Invalid user pub from 211.51.27.169
こいつも出入り禁止にする。それより、アタックされる寸前の、以下のログが 気になった。ぐぐってもそれらしい報告はいくつかひっかかる。ただし、 手許のログにはscannedはみつからなかった。
Nov 29 07:34:11 SERVER sshd[25364]: Did not receive identification \ string from 211.51.27.169
いずれはブロックにも飽きるだろうが、さていつ解除するか。
メール送受信のテスト。手許のノートPCとメールサーバにそれぞれ適当な
アカウント (not guest)を作り、/etc/postfix/canonical と/etc/aliasesを
書き換え、 postmap と newaliases を実行。
su - user して telnet でテスト。開通を確認してから、 .emacs と .mew.el
をいじり、emacs -nw -f mew。hogehoge,C-c,C-c。
smtpはOK。...じゃない。masquerade_domainsで@の右側を潰さないと、
プロバイダによってはbounce喰らう(auは素通しだ!)。
ついでにLANのCNAMEと外のAに同じ文字列を追記する
(書いていて、なにかマズーに思えて来た。AならAに、CNAMEならCNAMEに
統一していた方がいいかも)。
あ、携帯からの返信をrejectしている。こりゃいかん。canonicalに追記して
とりあえずは受信。できた。そしてプロバイダのメアドから送信してみた。
プロバイダ→メル鯖→ノートPCにも成功。しかし、段々場当たりになって逝く。
しかし、以前やってみたのに、あまりよく覚えていない。まあいいか。 とりあえず、鯖からずっと待ち続けているpop3デーモンを殺しておいた。
がなんか重い。
とあるサイトの地図データだけど、
数秒おきにマウスカーソルが
時計になる。top(1)でも時々てっぺんに浮かびあがる。
png に convert すると特に重くもないのに。
先頭に"GIF89a"なんて書いてあるのが原因か?
$ ls -l hoge.* -rw-r--r-- 1 user group 22904 Nov 29 \ 00:03 hoge.png -rw-r--r-- 1 user group 26230 Nov 13 \ 12:24 hoge.gif
animate にかけても、別に動画には見えない。
念の為にgimpで開いて見たが、画像はもちろん
一枚っきりだ。一体何の為に...?
dhcrelayを試す。
NICが複数あるデスクトップに
二つのHUBを繋ぎ、片方にDHCPサーバ、反対側に
クライアントを繋ぐ。
で、dhcrelay にDHCP鯖のアドレスを指定する。それだけでOKだった。
DHCP鯖は何も変更なし。
リレーエージェントを介する場合と、介さない場合とでtcpdumpして、
etherealにかけて見てみた。しかし、違うとはいってもbootpの
Relay agent が0.0.0.0 でない程度。
だけでは勿論なかった。srcも0.0.0.0でないし、
destもユニキャストだし。
Plamoに入れようとFirefox 2.0らしきものを、
ぐぐってあたったサイトから何も考えずダウンロードする。
またちょっと違う固有名詞が見える。
それにしても鹿の園って、何だろうか。
anthy-8300はあっさりビルドできた。
scim-1.4.5でひっかかッた。
grep: /usr/X11R6/lib/libfontconfig.la: No such file \ or directory /usr/bin/sed: can't read /usr/X11R6/lib/libfontconfig.la:\ No such file or directory libtool: link: `/usr/X11R6/lib/libfontconfig.la' is not \ a valid libtool archive make[2]: *** [libscim-gtkutils-1.0.la] エラー 1 make[2]: Leaving directory `/home/user/src/ime/scim-1.4.5/utils' make[1]: *** [all-recursive] エラー 1 make[1]: Leaving directory `/home/user/src/ime/scim-1.4.5' make: *** [all] エラー 2
/usr/lib/libfontconfig.la を見つけられないらしい。
1.4.4は特に気にすることも無くPlamo-4.2に吸い込まれた
筈なんだけど。 ln -s でごまかす。
後は特にトラブルもなくscim-anthy-1.2.2 と scim-ruby-20061126のmake install終了。
あと、kasumi-2.1とhonoka-0.9.1も貰って入れとく。
scimの
起動時設定もやって、scim-setupも起動させて、...
あれぇ、どうしてもscimのパネルが浮かんでこない。
startx >& err.txt とかする。
Starting SCIM as daemon ... Launching a SCIM process with x11... Loading socket Config module ... Creating backend ... Loading x11 FrontEnd module ... GTK Panel of SCIM 1.4.5 Starting SCIM as daemon ... SCIM has been successfully launched. Smart Common Input Method 1.4.
なのに。なぜだ。
rxvt ではできた。ktermでも -xim つければ動いた。
なんか間違いが直ってない気がする。
もちろん、自分の管理する鯖に書いたりはしない。
$ sudo cat /etc/sudoers root ALL=(ALL) ALL a_user ALL=(ALL) ALL
一行は、"いっこう"じゃない。
たぶん。
ppcのetchで。
試したことがなかったので、少々試行錯誤。 mount -t proc proc /proc しないとダメだった。
立ち上がっても、今度はmount -t devpts devpts /dev/pts しないとターミナル
エミュレータが起動しない。
ついでにdevpts を /dev/pts に、それからtmpfs を /dev/shm にのせとく。
さしあたりはwmaker。
ftpのインストール自体は特記するほどもなかった。
Xも同様。RELENG_6.2のsupfileは家のホストからコピー。真っ先に
screenとbashを放り込む。GENERICカーネルのビルドは15分ほど。
USBメディアのOSを起動させることができることもある。
LJ700はUSB HDD からは起動できなかったが、IDE HDD の
GRUB は、USB HDD の vmlinuz を起動させることができた。
さしあたり、そんだけ。
USB HDD にLFS をインストールしてみる。
このPC(LJ700)はSBUは3分半くらいだった筈だけど、
今試したら4分19秒だった。
日付が変る前に chroot できた。
25年前に出たSmalltalkの本(ISBN4-7828-5025-5 C3355) にあった例題を少し変えて試してみた。
st> a := 2. 2 st> power := [a := a * a]. a BlockClosure st> power value. 4 st> power value. 16 st> a. 16 st> a := 3 3 st> 6 timesRepeat: [ power value printNl ]. 9 81 6561 43046721 1853020188851841 3433683820292512484657849089281 6
調子に乗って大きな数を指定していると、
"Global garbage collection... done, heap grown" "Global garbage collection... done" "Global garbage collection... done, heap grown" "Global garbage collection... done, heap grown" "Global garbage collection... done, heap grown" "Global garbage collection... done, heap grown" "Global garbage collection... done, heap grown"
基数 + r + 数値。デフォルトで10進を返す。
st> 16rFF. 255 st> 16rff. stdin:2: Unexpected EOF while scanning number
squeakではエラーにならなかった。
冪乗計算例。
st> -4 to: 4 do: [:x | (2 raisedTo: x) printNl ]. 1/16 1/8 1/4 1/2 1 2 4 8 16 -4
ここまでは、別段ということもなかった。
st> 2 raisedTo: 10 1024 st> 2 raisedTo: 20 1048576 st> 2 raisedTo: 30 1073741824 st> 2 raisedTo: 40 1099511627776
Gnu Smalltalk は、シェルの伝統通りに(?)Tab、Squeak はctrl/Command + q だった。
前に二回も書いた(
過去1、
過去2)
倍増し算。
初期値の処理がうまくできなかったが(汗、まぁいいか。
st> aNum := 1 1 st> tNum := 1 1 st> allNum := [ aNum := aNum * 2] a BlockClosure st> totalNum := [ tNum := tNum + (allNum value)]. "丸括弧は省略できない" a BlockClosure st> 63 timesRepeat: [ totalNum value printNl]. 3 7 15 31 (ry 2305843009213693951 4611686018427387903 9223372036854775807 18446744073709551615
ここに書き付ける間に追試すると、どこかがおかしくなって
まともな結果が出なかった。
スクリプトをファイルに落として、確認。
上左より、「カテゴリ」「クラス」「メッセージ・カテゴリ」「メソッド」
の順番で表示している、らしい。
残念ながら、これは覚えるしかなさげ。
例えば、"Kernel-Numbers" カテゴリの "Integer" クラスの "arithmetic" メッセージカテゴリに
"+" メソッドが存在している。
下段は説明らしいが、なんのことやらさっぱり。
幾分短かくなった。
for(x=1; x <= 100; x++) { /* 3の倍数でも、5の倍数でも(もちろん15でも)ない */ if (x % 5) { if (x % 3) { x } } /* 15 の倍数でない */ if (x % 15) { /* 15の倍数でなく3 の倍数 */ if (x % 3 < 1) { "fizz " } /* 15の倍数でなく5 の倍数 */ if (x % 5 < 1) { "buzz " } } /* 15 の倍数 */ if ( x % 15 < 1) { "fizzbuzz " } } quit
おまけに貰ったためか、
ほとんど使ったことのない
MLPC-2000WH。
満充電して無線LANのみ付けたA+に繋ぐ。
$ while :; do ping -c 1 $HOGE; date >> date.txt; sleep 20; done
で、電源が落ちるまで放置。
syncしてないが、ざっと5時間は保った模様。
$ sed -n '1p; $p' date.txt 2015年 11月 29日 日曜日 12:32:42 JST 2015年 11月 29日 日曜日 17:35:15 JST
検索したら、
以前に
同じことをやっていたらしい。
たぶん前回はBのはず。
IntDictを試す。
void setup() { String alpha[] = {"A", "B", "C", "D", "E"}; IntDict hoge; hoge = new IntDict(); for (String x : alpha) { hoge.set(x, int(random(50))); } println(hoge); hoge.sortValues(); println(hoge); }
IntDict size=5 { "A": 17, "B": 14, "C": 3, "D": 32, "E": 49 } IntDict size=5 { "C": 3, "B": 14, "A": 17, "D": 32, "E": 49 }
アップロード限界増加設定の際に、実は空白でなかった .htaccess を
うっかり上書きしてしまっていた。
そのため、投稿記事へのリンクが消失してしまった。
.htaccess は 避けたほうがいいらしいのだけど。
というわけで、.htaccessをひとつ消す実験。
アップロードサイズ変更はphpモジュールの設定追加でできた。
既存の.htaccessの内容は、rewriteの設定追加でできた。
Androidのterminalからpingしてみた。昨晩、大阪駅前だった。
バス停のあたりはどうも繋がりにくいと思っていたが、果たして、
--- 8.8.8.8 ping statistics --- 177 packets transmitted, 126 received, 28% packet loss, time 176867ms rtt min/avg/max/mdev = 61.434/104.083/207.503/25.935 ms
であった。
packet lossが突き出る形でグラフにしてみた。
遅延の最大が
約207msだったから、諦めが良すぎる気もした。
terminalの外にデータを出す手段がよく分からない(どこかにcpしようとしても 大抵Permission denied)。さしあたりメーラーにコピペするくらい。
が同じディレクトリにごっちゃになってるのが少し気になった。
イメージは既にリンク張ったりしているので動かさない。
それ以外をサブディレクトリに整理する。
$ find . -maxdepth 1 -mindepth 1 -type d -exec mkdir {}/data \; $ for file in `find . -maxdepth 2 -mindepth 2 -type f ! -name '*.png'` > do mv $file `echo $file | sed 's@\(./[^/]*\)@\1/data@'` > done
といった感じで。
を試す。
iPhone SE(第一世代)とDebian(bullseye、sid)で確認。
バイナリパッケージはないらしい。
GitHubでソース取得。サイトの説明
通りにしてインストールできた。
src/UxPlay/build$ ./uxplay *** WARNING *** The program 'uxplay' uses the Apple Bonjour compatibility layer of Avahi. *** WARNING *** Please fix your application to use the native API of Avahi! *** WARNING *** For more information see <http://0pointer.de/blog/projects/avahi-compat.html> Accepted IPv4 client on socket 24 Local: $PC_IP_ADDR Remote: $iPHONE_IP_ADDR Accepted IPv4 client on socket 26 Local: $PC_IP_ADDR Remote: $iPHONE_IP_ADDR raop_rtp_mirror starting mirroring raop_ntp receive timeout raop_rtp_mirror tcp socket closed Connection closed for socket 24 Destroying connection Connection closed for socket 26 Destroying connection
iPhone側で「ミラーリング」の項目を見つけるのに手間取った
(iPhoneSEは下からスワイプ)。
「ミラーリング」だけあって、
scrcpyとは違い、
PC側からは操作できない。
接続はLANで行っているらしい。有線でもOK。
動画を再生すると、iPhone側は表示しなかった。
複数台でUxPlayを起動すると、iPhoneはその
識別ができず、
どちらも繋がらない。
片方を停止しても、もう片方を再起動しても回復せず、
iPhoneを再起動してようやく。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。