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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-11-28(Sun) 快晴

鯖のiptablesが

初期化していたのに気づいたので、以前使ってたスクリプトを再実行。 ついでに、これまで攻撃して来たアドレスも一緒にblacklistに追加...したが さて、どこまでぶろっくすべきか。おなじnaptの奴なら同罪にすべきか、否か。

メールサーバにもipfilterか何か入れてやらねば。今のところルータを 開けてないけど。

ハブやルータのLEDは、

出来るだけ見易い位置にあるとありがたい。というのは、先程おかしな明滅に 気づいたから。案の定、

Nov 28 22:22:46 SERVER sshd[24383]: Invalid user test from 199.219.145.248
Nov 28 22:22:48 SERVER sshd[24385]: User guest not allowed because shell \
  /dev/null is not executable
Nov 28 22:22:50 SERVER sshd[24387]: Invalid user admin from 199.219.145.248
Nov 28 22:22:52 SERVER sshd[24389]: Invalid user admin from 199.219.145.248
Nov 28 22:22:53 SERVER sshd[24391]: Invalid user user from 199.219.145.248
Nov 28 22:23:01 SERVER sshd[24399]: Invalid user test from 199.219.145.248

適当に調べていたら、ラガーディアコミュニティカレッジに着いた。さて、 関係者全員をrejectすべきか?

sendmail(1)に

直にめーるしてやってもいいらしい。以下:

$ echo 'helo hoge
> mail from: FROM_USER
> rcpt to: TO_USER
> data
> Subject: hello
> From: FROM_USER
> To: TO_USER
> 
> hello.
> bye.
> .' | sendmail -bs
 
$ su - TO_USER
You have new mail in /var/mail/TO_USER

適当に試行錯誤していたら、上述の通りにするとうまくいった。man sendmail によれば、smtpd を呼んでいる模様。

220 HOST.DOMAIN.TLD ESMTP Postfix
250 HOST.DOMAIN.TLD
250 Ok
250 Ok
354 End data with .
250 Ok: queued as 5DAF9648462

-bs オプションがないと、メールが突っ返されてしまう。

Nov 28 16:12:23 HOST postfix/cleanup[2070]: A120E48037A: to=<unknown> \
, relay=cleanup, delay=0, status=bounced (No recipients specified)

おまけ。$MAILLOGを見ていると、telnet で25を叩いたときと違う点。
1.smtpdのセッションが一瞬でdisconnectする (smtpdはquitされてからでないとdisconnectしない)
2.smtpdの後でpickupが立上り、その後でcleanupが起動する (pickupは起動していない?)

また、/var/mail/$USERを見ると、Receivedが三段になっていた。(telnetした ら二段だけ)ただし、真ん中はfromもforも無し。↓だけ。

Received: by HOST.DOMAIN.TLD (Postfix, from userid XXX) \
        id 2B7EE48037A; Sun, 28 Nov 2004 22:51:09 +0900 (JST)

ルートウィンドウに big-picture.gif を貼って、ひたすら man。

/var/log/maillogを

見れるのは root 限定になっていた。セキュアではあるが、ちと不便。 せめて wheel グループ位は見せてやりたいもんだ。

Plamo-4.0に

linux-2.4.28入れてみたが、make bzImageでコケるのは何故? .config を消して、GENERICカーネル(というのか?)を作ろうとしても ダメ。
2,6.9を入れたときに # ln -s hoge fuga いらったのが祟ったのかしら。

madwifiを

cvs -d してみた。が、まだkernel2.6.9ではmakeは通らなかった。
また適当な時に試そう。


2005-11-28(Mon) だけど

demo

イメージ検索の 結果がちょっと気に入った。
やっぱり 既出だったけど。

よせばいいのに

# sysctl -w kernel.panic=1
 
# echo 1 > /proc/sys/kernel/panic

なんの異常もなし。 ctrl-alt-delなんてのもいじってみたけど。
あ、kernel-2.6.13.2の話だ。

あれれ

GNU screen をFreeBSD-5.4に入れる。
/usr/ports/INDEX-5 には screenは miscの下にあるはずだったが、 実際はsysutilsの下になっていた。

そういえば時々cvsup -g ports-supfileはやっていたものの、 INDEX-5の更新はサボってた気がする。のでようやく実行。 する前に確認。

$ ssh DESKTOP ls -l /usr/ports/INDEX-5
Enter passphrase for key '/home/user/.ssh/id_dsa': 
-rw-r--r--  1 root  wheel  7123852 10 17 10:36 \
  /usr/ports/INDEX-5

定期的に make fetchindexしている ローカルのcvsup鯖は正しかった。

ぐぐるとFRESHPortsがひっかかった。
当該ページ(http://www.freshports.org/misc/screen/及び sysutils/screen/) に情報が。

<引用>
Port Moves
 ・ port moved to sysutils/screen on 2005-11-05
    REASON: new category
</引用>

性悪説でうまくいくか?

ついでにカーネルをビルドする。例によってscreenをdetacheして放置。
CONFIGファイルから "options IPFIREWALL_DEFAULT_TO_ACCEPT"をコメントアウト。 さあどう出るか。

2.6.14.3

新しいlinuxカーネルを拾ってデスクトップに入れた。

make oldconfig も以外と面倒になったのでやめて、 デフォルトを適当にいじる。
bzImageが2MB近くだったので、USBやvfatなどをモジュールに する。他色々。とりあえず動いている。


2006-11-28(Tue) ならず

1680x1050は、やっぱり無理?

RegretをInspiron6000に突っ込んでみた。
X起動時に真っ暗になり、続いて甘い声が出るのは概ね予想通り。
外部モニタに切り替える(Fn + F8)と1024x768となり、もう一度 同じキーを打鍵すると横長に映るようになるのも、他のKNOPPIXに同じ。

/etc/X11/xorg.conf に"1280x1024"など追記してCtrl+Alt+BS。 そして、もう一度同じ手順 を繰り返す。と、もう少し細かい画面が、やっぱり偏平に映る。
最大解像度にしようとしても、外部モニタが対応していなければ 真っ暗なまんま。どーしよ。

あとTips。ブートローダがGRUBになったKNOPPIXでも、 起動時オプションはいくつか同じものが使えるっぽい。GRUB のメニュー画面で"e"を2回打鍵してコマンドライン 編集モードに移行し、適当に書き換えてEnter,"b"。
screen="1280x800"が通った。

書き終えてから、 同じTipsに気づく。 偶然というものはあるものだ。

いきなりの表示拡大縮小

なにげに某ホイールマウスを回すと、いきなりFirefoxで見ているフォントが 膨らんだ。Excelのワークシートも同様。
Noteに差したLANケーブルがCtrlキーを踏んでることに気づく。試して納得。

やっぱり超簡単なPlamo

壁紙だけ長く伸びたPlamo

適当に試した 仮想環境で苦戦したPlamo-4.21だったが、投げやり気味に入れてみた Inspironはあっさりできた。

xfplamoconfigで1680x1050も一発。背景の壁紙は横に伸びているが、 アイコンじゃなくてWharfは真四角だ。

Plamoで、最初の十本

GNU screen-4.0.2
ruby-1.8.5
ruby-romkan-0.4
ruby-bsearch-1.5
migemo-0.40
kernel-2.6.18.3
w3m-0.5.1
ImageMagick-6.3.0-6
libpcap-0.9.5
tcpdump-3.9.5

w3mはもともと入ってるが、 例によってmigemoのサポートがない。

流石にカーネルは設定を読まないと(gzip -dc /proc/config.gz > .config && make oldconfigはしたが) できないけど、その他はREADMEも./configure --help もろくすっぽ目を通さず make install ばっかり。いいのかそれで。

tdiary脆弱性対応

よく分かったような分からないような。
新しいの( 2.0.3)を頂戴して、稼働しているディレクトリごとバックアップをとり、各rubyスクリプトをdiffしてみながら 一つ一つコピーしていった。表示されるバージョンを確認。特に不具合は出てなさげ。

scim-ruby-20061126

scim-ruby-20061128でエラー

scim-rubyの作者氏来訪にようやく気づく。
ツッコミを受けて、早速頂戴する。かなり高機能に進化しているようだった。
ついでに表示設定を少し変える。

間違った入力をrubyに流すと、これまでじかに貼られていたエラーが、

 --------------------------------------------------------------
|undefined local variable or method `matigatta` for main:Object|
 --------------------------------------------------------------

などと、貼付を防止してくれるようになった。そのまま入力を続けるか、ESCなど を押せば消えるようだった。
リンク先も、もう少し読んでみよう。

今日はここまで。

 


2007-11-28(Wed) がまん

避難準備

dhcp鯖を前鯖に切り替える。
ローカルのNTP鯖も一旦落とす。

さしあたり

しばらく放置していたetchをメールサーバにしてみる。
/etc/postfix/main.cfで、tlsに関する設定を塗り潰し、 mynetworksとmydestinationとmasquerade_domainsを追記する。と、 外とのメール送受信ができるようになった。

ローカルのDNS鯖をいらって、MXレコードを書き換える。糞ルータのNAPTも 変更。
例によってLANの外から tcp/25 に telnet。LANの外への rcpt to: が、ちゃんと撥ねられることを確認。

あとはAPOP。結局qpopperとinetdという、最も安易な手段。
popauth でユーザ名とパスワードを登録し、inetdを実行するだけ。
今はNetから自分のメールを送受信することもなくなった(ssh で 中のホストに入って、emacs + mew)ので、saslも要りそうにない。

fetchmailが撥ねられる。

コピーした$HOME/.fetchmaircは当然chmod 600している。 メールは取れるが、取ったメールをlocalhostに流せない。
telnet localhost 25 もダメ。
host localhostは(ローカルのDNS鯖から)返るが、 ping localhost の谺は全然聞こえない。

インストール後の改変(3枚あったNICを1枚に戻した)が祟ったか否か、 ともかくlo に 127.0.0.1/8 が当たっておらず、しかも downしたままだった。のが敗因らしい。
これでよくリモートログインできたものだ。

あら、2.0.0.10か。

バージョン情報の背景画を毎回変えてくれれば、 スクリーンショットを貼る気にもなるのだが。

Noteに入れていた2.0.0.8が更新されてなかった。
なんでかなぁ。と思っていたが、firefoxのファイル/ディレクトリの パーミッションで撥ねられていたことに気づく。
使ってるユーザは一人だけだから、$HOMEの下にインストールした 方がいいのかも。

frozen-bubble-2.1.0

frozen-bubble

ゲームソフトのビルドはあまりやったことなかった。

これも半ば想定した通りで、依存関係地獄をたっぷり味わった。
でも結局は起動できたので (流石に今すぐプレイはやめとこう)退屈しないですんだとしよう。

ダウンロードサイト にあったDependenciesは6つ。
Perlはいいとして、Plamo-4.22のSDLは(やってから気づいたが) バージョンが少し古かったので、結局新しいのを 入れてしまった。SDL-Perlは、それ自体の依存関係を解決するために ExtUtils-CBuilder-0.19とExtUtils-ParseXS-2.18とModule-Build-0.2808 を入れねばならなかった。それから起動時にLocale/gettextも要るとのメッセージ。 CPANからgettext-1.05を頂戴して入れた。
以下、バージョン列記。Perl(v5.8.8)、SDL(1.2.12)、SDL_image(1.2.6)、 SDL_mixer(1.2.8)、SDL_Perl(2.1.2)、SDL_Pango(0.1.2))
あ、それからSDL_Pangoはパッチ(SDL_Pango-0.1.2-API-adds.patch) を当てないとFrozen Bubbleのビルドができなかった。

@INC にパスを追加するにはどうするんだろうなぁ。perlの一部ライブラリ が@INCになく、そのままでは起動できなかった。面倒になってsudo cp。

$ frozen-bubble
        [[ Frozen-Bubble-2.1.0 ]]
 
  http://www.frozen-bubble.org/
 
  Copyright (c) 2000-2006 The Frozen-Bubble Team.
 
    Artwork: Alexis Younes
             Amaury Amblard-Ladurantie
    Soundtrack: Matthias Le Bidan
    Design & Programming: Guillaume Cottenceau
    Level Editor: Kim and David Joham
 
  Originally sponsored by Mandriva <http://www.mandriva.com/>
 
  This program is free software; you can redistribute it and/or modify
  it under the terms of the GNU General Public License version 2, as
  published by the Free Software Foundation.
 
[SDL Init] [Graphics............] [Sound Init] [Levels] Ready.
Eye-candy animation is too slow, disabling.

あれ、背景画の縁が切れちゃってる。でも、もういいや。

音が出るように設定してプレイする。26面まではいったが、 そこから先がちょっと。

エスケープシーケンス

escape color

$ cat color.sh
#!/bin/sh
for num in `seq 31 49`
  do printf "\E[${num}mHello, \
            ESC[${num}m\n"
done
 

遂に再起動。

# uname -a
Linux MailServer 2.6.12.5 #1 Tue Aug 23 17:14:30 \
JST 2005 i586 unknown
 
# uptime
 18:07:34 up 826 days, 23:44,  1 user,  load average: \
0.00, 0.00, 0.00

2008-11-28(Fri) 雨のち

TMACDIR?=

ツッコミにようやく気づいて(_o_)、まずはPlamo。
Liux.bsd.man.mk を見てみる。
/var/log/packages/groff によれば、tmac は /usr/share/groff/1.17.2/の下にインストールされている。
んで、適当に追記。

.if exists(${DESTDIR}/usr/share/groff/1.19.2/tmac)
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/1.19.2/tmac
.elif exists(${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1.1/tmac)
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1.1/tmac
.elif exists(${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1.4/tmac)
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1.4/tmac
.elif exists(${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1/tmac)
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/1.18.1/tmac
.elif exists(${DESTDIR}/usr/share/groff/1.17.2/tmac)
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/1.17.2/tmac
.else
TMACDIR?=       ${DESTDIR}/usr/share/groff/tmac
.endif

効果覿面だった。


2012-11-28(Wed) 晴れてるらしい

bc(1)のfizzbuzz

shebang できることがわかった。
てきとうに man を流す。

#!/usr/bin/bc --quiet
for(x=1; x <= 100; x++) {
  if ((x % 15) == 0) {
     print "fizzbuzz\n"
  } else { 
    if (x % 5 == 0) {
      print "buzz\n"
    } else {
      if (x % 3 == 0) {
        print "fizz\n"
      } else {
        print x, "\n"
      }
    }
  }
}
quit

なんとか動いたが、なんか退屈というか。
Ubuntu-12.04 の他、FreeBSD-8.3-RELEASE でも 動いた(GNU bc 1.06)。

POSIX bc はちょっと手に負えないかも。
と思いながら、うんと低い手段で。
値を直接列挙するよりはマシかもしれないが。

for(x=1; x <= 100; x++) {
  if (x % 15) {
    if (x % 5)  {
       if (x % 3) {
          x
       }       
     }
  }
  if (x % 15) {
      if  (x % 3 < 1 ) {
        "fizz   
"
      }
  }
  if (x % 15) {
    if (x % 5 < 1) {
        "buzz   
"
    }
  }
  if ( x % 15 < 1) {
        "fizzbuzz
"
  }
}
quit

--standard(shebang 自体が駄目みたい) でも文句言われないようにできたことが、取り柄といえば 取り柄か。
ちなみに"!" も使えなかった(--standardオプションをつけると撥ねられる)。


2018-11-28(Wed) 雨が降るはず

インポート、エクスポート

WordPress。 LXC環境下でansibleごりごり、の続き。
貰ったplaybookを少し書き換えて、lxc環境に対応させる。
作ったlxcを、lxc-copy(1)で保存しておく。
その上で、既成のコンテンツを、ごっそり違うドメインに 移してみる。ようやくうまくいった気がしたので、走り書き。

データのエクスポートは、さしあたりAll-in-One WP Migration プラグインでできた。ただし、このサイトのデフォルトでは2MBしか通せない。

$ cat /var/www/html/wordpress/.htaccess
php_value upload_max_filesize 256M
php_value post_max_size 256M
php_value memory_limit 256M
php_value max_execution_time 300
php_value max_input_time 300
$ head  /var/www/html/wordpress/wp-config.php
 
@ini_set( 'upload_max_filesize' , '256M' );
@ini_set( 'post_max_size', '256M');
@ini_set( 'memory_limit', '256M' );
@ini_set( 'max_execution_time', '300' );
@ini_set( 'max_input_time', '300' );

この設定変更により、とりあえずは256MBまでダウンロード可能になった。
ドメイン名の違いは、エクスポートの段階で置換させておく。

$ file $DOMAIN_NAME-20181128-061740-476.wpress 
$DOMAIN_NAME-20181128-061740-476.wpress: data

ダウンロードしたら、新規サイトにも同様のプラグインを突っ込んで リストアする。幸い実行時にはエラーは発生しなかった。

ただし、その後、手作業でなんだかんだ。まず、赤い字のエラーメッセージ に対処。

$ cat after_recover.sh 
#!/bin/sh
 
mkdir -pv /var/backups/wordpress/wp-dbmanager/ 
chown -R www-data:www-data /var/backups/wordpress
cp /var/www/html/wordpress/wp-content/plugins/wp-dbmanager/htaccess.txt \
/var/backups/wordpress/wp-dbmanager/.htaccess
cp /var/www/html/wordpress/wp-content/plugins/wp-dbmanager/index.php \
/var/backups/wordpress/wp-dbmanager/index.php

そして、コンテンツのリンク先に紛らわしいドメインがあったが、これも強制的に 置換されてしまった(全く無関係でもないので、間違う原因は他にもありそう)。
エクスポート時に色々置換を工夫してみたが、うまくできなかった。
mysqldump(1)、sed(1)による置換、mysql(1)のリストアで対処。


2020-11-28(Sat) 雨のたびに、少しずつ寒く

ddrescueにてHDDからSDDに

iostat

300GBのHDDから480GBに移す。
同じようなことは何回かやったはずだけど、強いて言えば SDDはUSB3.0のアダプタで接続したくらい。
編集中にtypescriptを上書きしてしまった。

ubuntu@ubuntu:~/logs$ time sudo ddrescue -f /dev/sda /dev/sdd logs
GNU ddrescue 1.23
Press Ctrl-C to interrupt
     ipos:  320072 MB, non-trimmed:        0 B,  current rate:   9986 kB/s
     opos:  320072 MB, non-scraped:        0 B,  average rate:  67540 kB/s
non-tried:        0 B,  bad-sector:        0 B,    error rate:       0 B/s
  rescued:  320072 MB,   bad areas:        0,        run time:  1h 18m 58s
pct rescued:  100.00%, read errors:        0,  remaining time:         n/a
                              time since last successful read:         n/a
Finished
 
real    79m2.333s
user    0m50.495s
sys     18m8.241s

先頭の300(実際は299)秒を抽出したりもした。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。