僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
$ eval `ssh-agent` Agent pid XXXX $ set | grep SSH SSH_AGENT_PID=XXXX SSH_AUTH_SOCK=/tmp/ssh-XXXXXXXX/agent.XXXX $ ssh-add Enter passphrase for /$USER/.ssh/id_rsa: Identity added: /$USER/.ssh/id_rsa (/$USER/.ssh/id_rsa) Enter passphrase for /$USER/.ssh/id_dsa: Identity added: /$USER/.ssh/id_dsa (/$USER/.ssh/id_dsa)
あとは ssh $REMOTEHOST するだけで一瞬もたついた後、リモートのシェルに 飛び移っていた。exitしてローカルホストに戻り、ssh-agent -k で終了。 あんまり簡単すぎて気が抜ける。間違った端末でshutdownする失敗激増の悪寒。
$ ssh-agent rxvt & なども同様。
LinuxサーバHacks をめくり、次のような設定も試した。サーバ名で実行すれば、そのサーバに飛んで 行けるというものだった。
$ cat ssh-to #!/bin/sh ssh `basename $0` $* $ chmod 700 ssh-to $ ln -s ssh-to server1 $ ln -s ssh-to server2 $ ./server1
うにまが のバックナンバーをめくる。昨年後半の記事が効いた。
主にsshの解説を熟読。以前も同じ連載で追いかけて、どうにかホスト認証と ユーザ認証については"さわりだけでも"理解したつもり。 今回はもっと奥まで挑戦してみた。
ホストキーを間違ってrmしたら、どうやって再度作成するのかは、明確には 触れてなかった。自分の場合なら、再度make install するのが手っ取り 早そうだ。
パスワードを(最初の一回を除き)入力せずにリモートログインするツールの ssh-agentはすっと頭にはいった(筈である)。 しかし、sshのポート転送の解説は、分かったような分からないような。 実際に動かしてみないと。
ftpもポート転送可能らしいが、やるとしたらPASVに切替える必要があるみたい。 POP3の転送の意義が今一つ見えない。 メールシステム全体(端末から端末まで)が暗号化されている訳ではないから。 SMTPなら、コマンドメールのセキュリティ向上に役立ちそうだが。
抜粋するシェルスクリプトを書いてみた。cronでメールに投げるためだ。
名前付きパイプって先入れ先出しなはずだが、出てくる順番が時々変るようだ?
というか、| や & 乱発が祟ったのだろうか。
結局名前付きパイプはやめた。
URLを貼りつけた。結果如何に。
/etc/cram-md5.pwd を作ってみた。ユーザ名とパスワードの間にTab。 その結果、ログが少し変った。
$ tail -f /var/log/maillog Dec 14 22:15:59 IMAPSERVER imapd[60520]: AUTHENTIC\ ATE CRAM-MD5 failure host=CLIENT [XXX.XXX.XXX.XXX] (ry Dec 14 22:23:41 IMAPSERVER imapd[60562]: Authentic\ ated user=USER host=CLIENT [XXX.XXX.XXX.XXX]
でもcram-md5の設定をしたはずのsylpheedには何も出てこない。
ここでタイムアウト。明日、明日、...
youtube を眺めていたら、
(少なくともPlamoLinuxでは)見慣れないgifアニメが点滅している(↑は点滅を消した)。
なにげにつつくと(WinXPなら無視を決め込むだけだが)、
ブラウザが最小化、最大化して
面白そうな絵(815x886)が出てきたので取っておく(
256x278に
縮めた画像)。
ぐぐる
と出るわ出るわ、youtubeにまでしゃしゃり出てくるのか。
言語道断というだけでは甘すぎるだろうな。
それにしても騒がれてから既に2ヶ月も経っている。知るのが遅すぎたんだ。
Linuxも次第にターゲットになりつつある筈である。
次はどこに逝くべきか。
ところで此奴はGoogleに金を払って、youtubeに顔を出しているんだろうか。
だったらGoogleも片棒を担いでいる、そう看做されても仕方ないだろうな。
ずっと窮屈なNATモードで我慢していたが、どうにかUserManualを
読み返して、適当に。
ちなみにホストはlennyである。
要はLinuxのbridgeとtunを利用するらしい。brctl(8)でもって
適当なブリッジ(br0とか)を作り、ホストが利用しているNICを割り当てる。
そして、VBoxAddIfコマンドでホストのNICとゲストのNICを
仲介する(と、理解している)デバイスを作る(vbox0とか)。
このとき、vbox0とbr0とユーザ名を引数に入れるが、
割り当てるユーザは/etc/vbox以下に書き込む権限が必要。
後はゲスト側の設定で「ネットワーク」を「ホストインターフェース」 にする。そしてインターフェース名のところに最前のデバイス名 を記入する。「設定するアプリケーション」は何も書いてない。
$ sudo brctl addbr br0 $ sudo brctl addif br0 eth0 ; ここでホスト側のNet設定やりなおし $ sudo chmod 774 /etc/vbox $ sudo chmod 664 /etc/vbox/* $ sudo VBoxAddIF vbox0 user br0
ゲストOSを起動する。NICがひとつできている。
これにLANのネットワークに沿った、空いているIPアドレスを当てて、
LANの適当なWinXPマシン(設定は何も変えていない)からpingを打ってみる。
おお、返ってきた返ってきた。ゲストのNICをdownさせると、Replyも
ぴたりと止まる。upすると、反響も再開する。
もちろんゲストからLANの外に出ることもできた。
足踏みが長すぎたが、ともかく
一歩前進したぞ。
Plamoに放り込んだVirtualBoxOSE-1.5.2にはVBoxAddIfがなかった。
代りにVBoxTunctlというのがあった。こちらも適当にいらって、
ゲストのFreeBSD-6.2をNetに繋げることができた。
あまりスマートじゃなかった気がするが。
make install三昧なシステムは、ゲストには不向きかも。
久し振りに参加。テーブルタップとクロスケーブルくらいは持って行けばよかった、かも。
まずはLatexによる資料作成のハンズオン。
LJ700にはDebianを入れてないので、のがじゅん氏謹製のDVDでせっせこ。
まちまちな環境ではスムースに進む筈もない。が、つまづきつつ教えあい、かつ助け合いながら
一歩一歩進んで行くのは実に楽しかった。
Latex Beamerによるプレゼン。悪くなさそうだけど、Latexと 仲良くすること、Webとの親和性は自前でどうにか、というあたりが 幾分辛そうだ。
"理系句読点"(,.)なる慣用表現を初めて聞いた。
懇親会と二次会についていった。
カンバン直前がもっとも白熱した気がする。
あれから、ネームサーバが切り替わる様子が無かった。
ISPのサポートを受けて分かったが、
whoisに登録されたDNSサーバを更新していなかったからであった。
これまでは、ここまでISPがやってくれていたのだ。
移行先ISP の Web メニューから、whois ネームサーバを書き換える。
しばらく様子見のつもりで、現ISPのネームサーバも併記しておいた。
一通り終えてから dig を打ち続ける。数分経つと
新しいレコードを表示するようになった。
手元でDNSサーバ(bind9)を起動し、dig @localhost DOMAIN SOA して、そのパケット
をwiresharkで拾ってみた。
どうやら更新は反映されているらしい。
ただ、併記していたネームサーバにも問い合わせているらしい。
早々に消すべきだろうな。
whois(1)でも更新されていることを確認できた。
e-mobile で dig すると、SOAは古いまま、NS は新しいのが返って来た。
今試したら、既に更新が反映されていたが。
違うe-mobile端末で試すと、SOAが、続いてNSが徐々に新しいのに変わった。
/etc/resolf.conf にある一つ目と二つ目で、古いのが返ったり新しいのが
返ったりする。
何回も繰り替えしていると、数回に一回、NSで古いのが返る。
浸透いうな、だろうか。
普通のfizzbuzzができた。
普通と呼べれば、だけど(コメント、改行、スペースなし。内容は同じ)。
ゼロから書こうとして気力が続かず、結局 前のスクリプトに乱雑なループ処理を加えたものとなった。
$ echo 16 | dc -e "0s01s13s35s515sz[lqlz%stltl0=u] se[lql5%stltl0=k]sb[lql3%stltl0=i]sf[l00=p]sc[lqp] sp[[fizzbuzz]p_1s0]su[[buzz]p_1s0]sk[[fizz]p_1s0]s i[0s0]so[lexlbxlfxlcxloxl9x]s60s7?1+s8[l71+sqlqs7c l7l8!=6]s9l9x" 1 2 fizz 4 buzz fizz 7 8 fizz buzz 11 fizz 13 14 fizzbuzz 16
コメントと空行を除くと、マクロ定義が11行、それ以外の文だか式だかが8行。
データを消してしまった。
$ ls -alFh typescript -rw-r--r-- 1 user group 11K Dec 14 08:54 typescript $ grep > typescript Usage: grep [OPTION]... PATTERN [FILE]... Try 'grep --help' for more information. $ ls -alFh typescript -rw-r--r-- 1 user group 0 Dec 14 08:54 typescript
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