屑俺日記

☆ メールサーバに

qpopper-4.0.5を入れた。
pkgsrcの下からmake install一発。んで qpopauth で認証ユーザを登録し、 inetd.confを(適当に)書き換え、 kill -HUP 。 Plamoムックを眺めながら telnet mailserver 110 したが、 不器用なコピペの為か、APOP認証がうまくゆかない。
原因追求はほっといて、動作確認は mew に任せた。

☆ 先を考えたら

急に京都市に２回行く羽目になりそうだ。１回でもいいかもしれないが。

☆ sshのポートフォワード(1)

段階1(クライアントとサーバ1:1)を試す。

local~$ ssh -L 5001:$REMOTE:23:$REMOTE
local~$ telnet localhost 5001

で、telnet接続できた。その確認(から抜粋)。

 
remote~$ netstat 
tcp 0 0 $REMOTE:telnet $REMOTE:32780 ESTABLISHED 
tcp 0 0 $REMOTE:32780 $REMOTE:telnet ESTABLISHED 
tcp 0 0 $REMOTE:ssh $LOCAL:50801 ESTABLISHED
 
local~$ netstat
tcp 0 0 localhost:5001 localhost:50803 ESTABLISHED 
tcp 0 0 localhost:50803 localhost:5001 ESTABLISHED 
tcp 0 0 $LOCAL:50801 $REMOTE:ssh ESTABLISHED 

念のため、etherealでパケットを拾ってみたが、telnet $REMOTE 23 した 場合とは違い、暗号化できていたようだった。ちなみにその場合のnetstatは、

remote~$ netstat
tcp 0 0 $REMOTE:telnet $REMOTE:32781 TIME_WAIT 
tcp 0 0 $REMOTE:telnet $LOCAL:50814 ESTABLISHED
 
local~$ netstat
tcp 0 0 $LOCAL:50801 $REMOTE:ssh TIME_WAIT 
tcp 0 0 $LOCAL:50814 $REMOTE:telnet ESTABLISHED 

ssh -L は exitしたが、前の接続がまだ残ってるのだろうか。

ついでに、ssh -L した方は exit しても、telnet localhost 5001 した方の接続が解除されるまでプロンプトに戻らない。 強制終了すると、telnet まで切られてしまった。

☆ Mixiで、

タイトルに書いた   は、"&#160" と表示されていた。

☆ w3m + nvi で

tdiaryを閲覧、編集するのに慣れると、飛んで来たリンク元 が一覧表示される事になかなか気づかない。自分でいらったファイルの URLは 既に公衆閲覧可能状態だった。

つー訳で、作りかけのトップページも mv $HOGE $DocumentRoot/index.html する。

早急にリンク先を充実させねば。と考えて、いくつか追記。 namazuのインデックスを作るより、Googleに訊く方が手っ取り早くなる...か?

☆ あっけない

またちょっとUW-IMAP on FreeBSDの試行錯誤。

Etherealで見ても、imapへの接続はちゃんとできている、ように見える。
放っといてもそこから先に進まなかったが、sylpheedの 右クリックで「フォルダツリーを再構築」しておしまいだった。
で、~/の下の何もかもを見てもしょうがないので、 メールボックスのフォルダを/var/mail/USERにする。
念のため ノートの Emacs + mew からメールサーバを介して一通。これもよし。

$HOMEの下に INBOX (の下には "Trash"だけあり、これは消したメール の痕) と Trash(何の役に立つか...) と mbox(届いたメール) ができていた。
次もまた、明日以降。

☆ eth1394

KNOPPIX4とKNOPPIX5を交互に使ってるうちに、NICの数が違うのに気づく。
Wirelessだけでなく、ieee1394もNICとして認識されていたようだ。

Inspiron6000に入れたPlamo4.21(の、カーネル2.6.19)は、 デフォルトで1394を認識して ohci1394をロードしていた。modprobe eth1394すると、NICがもう一つ 増えた。

$ dmesg | grep eth
eth0: Broadcom 4400 10/100BaseT Ethernet XX:XX:XX:XX:XX:XX
b44: eth0: Link is up at 100 Mbps, full duplex.
b44: eth0: Flow control is off for TX and off for RX.
eth0: no IPv6 routers present
eth1394: eth2: IEEE-1394 IPv4 over 1394 Ethernet (fw-host0)

ヨドバシでケーブルを、まだ買ってはいない。種別がよくわからなかった から。
4ピン-6ピンのケーブルを選べば良さそうだ(LJ700とiMacで使えそう)。

☆ ストリーム二本建て

Binary2.0カンファレンス2006を中継で見た。
もちろん、ほとんど理解できる筈もなく、雰囲気をちょっとshareさせて もらうだけ。

中継についての感想。

中継サイトのLoocはWinXP以外は受け付けようとしなかった。のでNoteでWinXPを起動して 視聴する。 I-revoの方は、URLを晒してくれている。また、 クライアント環境を聞いてこなかった。ただMPlayerではうまくゆかず、VLCをiMacに叩き込んで起動させ、 直接接続した。

Loocの方が輻輳が酷いらしく、i-revoと同時に流して比べると、さながら 木霊のように 遅延が目立つ(一度落ちた)。HUBのLEDを見ていると、Loocの方がパケットをいっぱい 流しているように見える。
ちなみに閉会宣言後、音声が途切れ、やがてi-revoは止まったが、loocはしばらく(3分ほど) 音声なしの中継が続いていた。

PS3+WiiRemoconでポリゴンと効果音。
八重樫氏のプレゼン、理屈抜きに凄い!凄い!

☆ 浮かばないので

これだけ。

Web_Server:~$ uptime
 23:53:43 up 158 days,  4:32,  2 users,  load \
average: 0.00, 0.01, 0.00

☆ LFS-20081207

再起動。ログインプロンプトを無事拝めた。

☆ amd64

二次会の別れ際が気になって少し確認。
Exprss5800/110Gd のPentium4は 3.4GHzで、ひょっとすると。

7.0-RELEASE-amd64-bootonly.iso でもってFreeBSDをインストール してみた。何の変哲もなく終了、再起動。

$ uname -a
FreeBSD bsd64 7.0-RELEASE FreeBSD 7.0-RELEASE #0: \
 Sun Feb 24 10:35:36 UTC 2008   \
 root@driscoll.cse.buffalo.edu:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC
  amd64

LFS でやったサンプルを見てみる。 echo 'main(){}' > dummy.c ; cc dummy.c -v -Wl,--verbose 2>1 1> dummy.log。

$ file a.out
a.out: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, version 1 \
(FreeBSD), for FreeBSD 7.0 (700055), dynamically \
linked (uses shared libs), FreeBSD-style, not stripped
 
$ cat dummy.log
GNU ld version 2.15 [FreeBSD] 2004-05-23
  Supported emulations:
   elf_i386_fbsd
   elf_x86_64_fbsd
GNU ld version 2.15 [FreeBSD] 2004-05-23
  Supported emulations:
   elf_i386_fbsd
   elf_x86_64_fbsd
using internal linker script:
==================================================
/* Script for -z combreloc: combine and sort reloc sections */
OUTPUT_FORMAT("elf64-x86-64", "elf64-x86-64",
              "elf64-x86-64")
OUTPUT_ARCH(i386:x86-64)
(ry

これだけじゃ何が嬉しいのかよくわからん。
ちなみにメモリは1GBしか積んでない。

debian-40r5-amd64-businesscard.iso でもやってみたが、同様。

$ uname -a
Linux amd64 2.6.18-6-amd64 #1 SMP Wed Oct 15 10:07:11 \
UTC 2008 x86_64 GNU/Linux

☆ ついでにppc

LFS-20081207を試す。
SBUが11分16秒(Debian Lenny, gcc-4.3.2)。さて、どこまで。

$ echo 'main(){}' > dummy.c
$ $LFS_TGT-gcc -B/tools/lib dummy.c
$ readelf -l a.out | grep ': /tools'
      [Requesting program interpreter: /tools/lib/ld.so.1]

ようやくChapter5.10(Gcc Pass2)通過。

☆ amd64にLFS

SBUは少し遅い(2分46秒)。最後まで進めるかどうか。

$ echo 'main(){}' > dummy.c
$ $LFS_TGT-gcc -B/tools/lib dummy.c
$ readelf -l a.out | grep ': /tools'
      [Requesting program interpreter: /tools/lib64/\
ld-linux-x86-64.so.2]

chroot通過。 峠(Chapter6.15 GCC)もなんとか越せたようだ。

☆ glib2

pkgsrc でひとしきり迷った。

# bmake install 
(ry
-- Installing ./html/up.png
/bin/sh: line 21: gtkdoc-rebase: command not found
make[5]: *** [install-data-local] Error 127
make[5]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/devel/glib2/\
work/glib-2.18.3/docs/reference/glib'
make[4]: *** [install-am] Error 2
make[4]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/devel/glib2/\
work/glib-2.18.3/docs/reference/glib'
make[3]: *** [install-recursive] Error 1
make[3]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/devel/glib2/\
work/glib-2.18.3/docs/reference'
make[2]: *** [install-recursive] Error 1
make[2]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/devel/glib2/\
work/glib-2.18.3/docs'
make[1]: *** [install-recursive] Error 1
make[1]: Leaving directory `/usr/pkgsrc/devel/glib2/\
work/glib-2.18.3'
make: *** [install] Error 2
*** Error code 2

先にtextproc/gtk-doc を自分でbmake install してようやく解決。

☆ FreeBSDとの違いはどこに

truncate(2)。といってもtruncate(1)は見当たらないし、 Cでどう書くのかよくわからないので Perl。

$ touch foo.txt ; perl -e 'truncate("foo.txt", 1000000);'
$ ls -alFh foo.txt
-rw-r--r-- 1 user group 977K 2010-12-15 11:34 foo.txt
$ du -h foo.txt
0       foo.txt
 
$ cp foo.txt bar.txt
$ ls -alFh bar.txt
-rw-r--r-- 1 user group 977K 2010-12-15 11:34 bar.txt
$ du -h bar.txt
0       bar.txt
 
$ rsync -a foo.txt baz.txt
$ du -h baz.txt
984K    baz.txt
 
$ dd if=foo.txt of=qux.txt
1953+1 records in
1953+1 records out
1000000 bytes (1.0 MB) copied, 0.02885 s, 34.7 MB/s
$ du -h qux.txt
984K    qux.txt

truncate でディスクサイズに関係なくファイルサイズを指定 できるらしいが、FreeBSDではcp(1)したら、コピーされた ファイルは、そのとおりの大きさに膨らんでしまう。 (過去日記)
これはFreeBSD-8.1 でも確認できた(同じ方法で追試)。
Linux(Debian Lenny)では、cp(1)では変らない。rsync(1)したり、 ネットワークで転送したりすると大きくなってしまうけど。

scp(1)でローカルにコピーしてみたが、どちらもcp(1)と同様だった。
あと、touch(1)で新規作成した空っぽのファイルを truncate で伸ばしても、 FreeBSDのdu では 0 とは表示されなかった。

☆ Smalltalk雑多に

文字列は、カンマ区切りで列挙すれば連結される。
配列も同様。

st> 'foo', 'bar'
'foobar'
st> array := #('foo' 'bar')
('foo' 'bar' )
st> array, array
('foo' 'bar' 'foo' 'bar' )

"↑" は、"^" のことらしい。
以下適当に。

st>(Character value: 65) = $A
true
st> #('foo' 'bar') includes:'foo'
true
st> 'foo' includes: 'foo'
false
st> 'foo' includes: 'f'
false
st> 'foo' includes: $f
true
st> 'foo' includes: $f$o
true
$o

☆ ただの雲

を20秒おきくらいにRaspi+カメラモジュールで撮って、そのうち夜になる前の115枚を swfにしてみた。8.5MBになった。

適当に加工して、 公開。

写ってるものと撮影時刻を解析すれば、撮影地をどの程度の精度で 推定できるのか、などと考えたりする。

☆ やっぱりひと桁は遅い

お馬鹿なfizzbuzzと、 比較対象の(たぶん普通の)fizzbuzzを pythonで書いてみた。

round_time = 100000001
first = 0
for x in range(first, round_time, 15):
  print  x + 1
  print  x + 2
  print  "fizz"
  print  x + 4
  print  "buzz"
  print  "fizz"
  print  x + 7
  print  x + 8
  print  "fizz"
  print  "buzz"
  if (x + 15 > round_time):
    break
  print  x + 11
  print  "fizz"
  print  x + 13
  print  x + 14
  print  "fizzbuzz"

$ time python fb.py > /dev/null
  
real    28m12.668s
user    28m1.850s
sys     0m2.750s

ノーマルに近いのも書いてみたが、 実行するとRaspbianが死んでしまった。
PC上では一応動いた(Core i7で一分弱)けど。

round_time = 100000001
first = 1
for x in range(first, round_time):
  if not ( x % 15):
    print  "fizzbuzz"
  elif not (x % 5):
    print  "buzz"
  elif not (x % 3):
    print  "fizz"
  else:
    print x

☆ ひと桁減らして

やり直す。

$ time python normal_fb.py  > /dev/null                       
 
real    4m21.652s
user    4m19.380s
sys     0m1.060s
 
$ time python fb.py  > /dev/null 
 
real    2m51.946s
user    2m50.950s
sys     0m0.450s

比較すると、 お馬鹿なやり方が 65%くらい速いらしい。

☆ 無線LANからのインストールお初

Debian Jessie。
インストールイメージはdd(1)でISOをUSBメモリに 書いてそのまま。内蔵のWifiは死んでるようなので、 かわりに適当なUSB Wifiを挿す。

「ファームウェアが見つからない。別メディアよりロードしたいか」 とか聞いてきたので、指定されたrt2870.binを別のPCから 別のUSBメモリにコピーして追加、、、しようとしてひとしきり 嵌った。チェックサムを見る限り、ファームウェアは32Bitも 64Bitも同じファイルらしい。
ファイルシステムを色々変えても無駄だった。
Alt+F2のコンソールでsyslogを追いかけて、新規ストレージの マウントに(というよりはディスクを順次マウントしようとして、) 失敗している様子を確認。

Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\ 
 mount: mounting /dev/sda on /media failed:\
 Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 umount: can't umount /media: Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 mount: mounting /dev/sda on /media failed: Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 mount: mounting /dev/sdb on /media failed:\
 Device or resource busy
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 umount: can't umount /media: Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 mount: mounting /dev/sdb on /media failed:\
 Device or resource busy
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 mount: mounting /dev/sdc on /media failed: \
 Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 umount: can't umount /media: Invalid argument
Dec 15 13:34:49 main-menu[186]: (process:4334):\
 mount: mounting /dev/sdc on /media failed:\
 Invalid argument

手動で /dev/sdc1 を /media にマウントして続行させると、あっさり5GHzに繋がってしまった。

あとはいつもとおなじ。そう、無線はデフォルトでは有効になってなかった。

☆ このあたりでそろそろ

順位表示は、 グラフをソートするより、 グラフに数字で示した方がいいみたい。

☆ iPhoneアップデート後、また変になった

ESSIDに非ASCII文字が入り、文字化けで見えなくなった のはいつだか、もう忘れた。
現在の「モデムファームウェア」は、9.11.01。

$ sudo grep -n "ssid" /etc/wicd/wireless-settings.conf
3:bssid = 0A:CE:ED:22:35:52
24:essid = iPhone
34:bssid = 0E:23:ED:9F:34:CB
58:essid = iPhone
64:bssid = 12:EB:9E:B5:95:F0
85:essid = iPhone
96:bssid = XX:XX:XX:XX:XX:XX
120:essid = SOME_ACCPOINT1
125:bssid = YY:YY:YY:YY:YY:YY
146:essid = SOME_ACCPOINT2
155:bssid = FE:F2:6A:0B:E1:39
176:essid = iPhone

無線LANテザリングのために、毎回パスフレーズを入力する 羽目になり、しかも徐々に重くなってゆくと。

☆ ローカルパートに絵文字とKanji(非ASCII)を混ぜてみた

送信は今のところGmail+ブラウザのみ。
受信のため、適当なメールサーバを立ててみた。
一応MXとSPFとDmainKeysを 設定しておいた。

postfix/smtpd[18968]: connect from $SERVER.google.com[$IP]
postfix/smtpd[18968]: $ID: client=$SERVER.google.com[$IP]
postfix/cleanup[18969]: $ID:
 message-id=<XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX@mail.gmail.com>
opendkim[9808]: $ID: s=20210112 d=gmail.com a=rsa-sha256 SSL 
postfix/qmgr[18868]: $ID: from=<$ACCOUNT@gmail.com>, size=2491,
 nrcpt=1 (queue active)
postfix/virtual[18970]: $ID: to=<<F0><9F><91><8F>⛄■ユーザーxyz@$MYDOMAIN.TLD>,
 relay=virtual, delay=0.07, delays=0.5/0.01/0/0.01, dsn=2.0.0,
 status=sent (delivered to maildir)
postfix/qmgr[18868]: $ID: removed
postfix/smtpd[18968]: disconnect from $SERVER.google.com[$IP] ehlo=2
 starttls=1 mail=1 rcpt=1 bdat=1 quit=1 commands=7

MIME-Version: 1.0
From: Sato Makoto <$ACCOUNT@gmail.com>
Date: Wed, 15 Dec 2021 17:23:59 +0900
Subject: 🔭絵文字ユーザーに届くかな?🐕
To: 👏⛄■ユーザーxyz@$MYDOMAIN.TLD
Content-Type: text/plain; charset="UTF-8"
Content-Transfer-Encoding: 8bit

リアルで漢字を混ぜたほうが良かったかも。
送信は、また考えよう。

☆ メールが撥ねられた

$SERVER postfix/smtp[103162]: SSL_connect error to
 HOST.XXXXXXXXXX.com[YYY.YYY.YYY.YYY]:25: -1
$SERVER postfix/smtp[103162]: warning:
 TLS library problem: error:1425F102:
 SSL routines:ssl_choose_client_version:unsupported
 protocol:../ssl/statem/statem_lib.c:1957:
$SERVER postfix/smtp[103162]: 0BE2840044:
 to=, relay=HOST.XXXXXXXXXX.com[YYY.YYY.YYY.YYY]:25,
 delay=0.42, delays=0.24/0.01/0.18/0, dsn=4.7.5,
 status=deferred (Cannot start TLS: handshake failure)

TLSを少し緩めたくらいでは効果なかった。
TLS無しにすれば良かったかも知れないが、別のメールサーバを 経由させて、ユーザとしての解決だけになった。

適当なサイトでチェックしてみたが、 やはり相手方に問題ありそう。