僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
mixiで試したが、
ここと< >ここの間に"&#160;"
ここと< >ここの間に"&nbsp;"
の設定に不備があったみたい。一定セッション(?)毎にパスワード入力を要求
するようだ。基本的には一回で済ませないと、入力間違いと区別がつきにくい。
適当にログを解析してみたが、 長い&&わかったようなわからないような 理由で
リンクする
だけでやめとく。
index.htmlに追記。適当に肉抜きはしておいた。
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
$ host 66.249.64.178 178.64.249.66.in-addr.arpa domain name pointer \ crawl-66-249-64-178.googlebot.com. $ grep 66.249.64.178 $ACCESS SERVER 66.249.64.178 - - [20/Dec/2004:13:49:21 +0900] \ "GET /robots.txt HTTP/1.0" 404 467 SERVER 66.249.64.178 - - [20/Dec/2004:13:49:21 +0900] \ "GET / HTTP/1.0" 200 1794 $ grep 66.249.64.178 $AGENT 66.249.64.178 - - [20/Dec/2004:13:49:21 +0900] Googlebot/2.1 \ (+http://www.google.com/bot.html) 66.249.64.178 - - [20/Dec/2004:13:49:21 +0900] Googlebot/2.1 \ (+http://www.google.com/bot.html)
へのアクセスがなんか多いが、何故だ? とうの昔(2004/12/15)に mv fuga.html index.html してしまっているのに。
#!/bin/sh EXC="192.168.1\|localhost\|127.0.0.1" SEARCH="fuga.html.*404" ACC=/var/log/apache/access_log for file in $ACC.*.gz do gzip -dc $file | grep $SEARCH | grep -v $EXC \ |awk '{print $2"\t"$5,$6,$7,$8,$9,$10}' done; $ sh hoge 211.120.162.12 [19/Dec/2004:19:45:39 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 211.120.162.12 [19/Dec/2004:19:45:49 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 220.150.34.111 [19/Dec/2004:21:55:47 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 220.150.34.111 [19/Dec/2004:21:56:28 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 219.164.54.237 [19/Dec/2004:22:43:06 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 219.164.54.237 [19/Dec/2004:22:43:16 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 61.120.189.16 [19/Dec/2004:02:32:47 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.1" 404 206.183.1.74 [15/Dec/2004:19:41:30 +0900] "GET /fuga.html HTTP/1.0" 404
index.htmlの<HEADER><LINK REL="NEXT" HREF="fuga.html"></HEADER>が原因だったっぽい。
をtdiaryに貼り付けるには、javascriptを解釈するブラウザでないと 駄目だったことなど、さっきまで気づかなかった。
~/.screenrcを忘れていた。
ばっちり"escape ^llしてあった。
WinXP上で解凍して、install.batをダブルクリックする。
WinのメニューにGRUBを登録して、knoppixなど
を登録してくれる、らしい。
一応HDDのKNOPPIXが起動することを確認。
MasterBootRecordは
変更しない。
KNOPPIXのインストールとしては割りと簡便であろう。
さて、消すにはやっぱり
回復コンソールなんだろうか。
あーして、こーしないと元に戻らない。だろうな。
coLinuxという手もあるが、GUIがちょっと。
Plamoを再インストールしたNoteあれこれ。
真っ先に # dd if=/dev/hda of=mbr.img bs=512 count=1。
WinXPとおまけのアプリを、控えておいたCDRの山から
リカバリ。
リカバリ自体げんなりする作業だが、その後は
要らないアプリのアンインストールと
WinXPのアップデート...考えるだけで
ぐったり。すぐ投げ出してしまった。
バックアップしたmbr.imgをhdaに書き込む。
これでまたGRUBのメニューが出るようになった。
kernel-2.6.19.1を入れる。
他定番のツールをひとつ、またひとつと
make install。
wiresharek-0.99.4は、
小細工は要らなくなっていた
ようだ。
実メモリ1GBのマシンで、VirtualBoxのWinVistaなんて、
無謀もいいところ。
Swapごりごりで、インストール中に反応がなくなった。
早速ISOイメージを貰って、VirtualBoxに入れてみた。
今のところ順調に進行している様子。
時おり、
ar: Failed wrhte to file ./foo/bar (Bad address)
とか出る。また、記録しそびれたメッセージとともに インストールを止めるか否かの選択肢を迫るダイアログが 出てきた。その都度"continue"。
しばらくそれを繰り返して、ようやくインストールは終了した
筈である。再起動して、曲がりなりにもログインプロンプト。
別のVirtualBoxマシンでも、無事に起動。
PPCのa.out は
/tools以下にリンクできなかった。
もう一度Glibcからやり直すか。
と思ったら、それも駄目。どっから、、、、
デスクトップでビルドしたら、ちょうど一時間かかった。
./configure \ --prefix=/usr \ --with-ssl \ --enable-setuid-install \ --enable-threads
RaspberryPIの
Scratchによる図形描画。
なんとか
一枚の画像にソースが収まった。
数値を入力できるように、背景を黒くしてみた。
逆に言えば、それくらいしか変えてないけど。
あと、Scratchのプロジェクトファイルを
アップロードしてみた。
Scratchでは難しいかも。
以下を実行しようとすると、範囲が狭すぎてうまくできなかった。
|bic| bic := Pen new. bic up; goto 400@300. bic down. bic defaultNib: 4. bic color: Color blue. 1 to: 150 do: [: i | bic go: i*2 . bic turn: 59].
で、 その軌跡。
でも、少し狭く書き直すと、Scratchでも
このとおり
できた。
前のコードを少し書き換えた。
"円のy座標を計算する" "引数x, 半径r, yの引数b, 上か下の引数 nr" ycal := [:x :r :b :nr| ((r * r) - (x * x)) sqrt * nr + b ]. "半円を描く。nrが1で下半分、-1で上半分" half := [:a :b : r : nr | cdraw := Pen new. cdraw up. r negated to: r do: [: x | y := ycal value: x value: r value: b value: nr. cdraw goto: x+a@y; down ] ].
一行に纏めなければ。
half value:200 value:250 value:20 value: -1. half value: 190 value: 250 value: 30 value: 1. half value:200 value:250 value:40 value: -1. half value: 190 value: 250 value: 50 value: 1. half value:200 value:250 value:60 value: -1. half value: 190 value: 250 value: 70 value: 1.
をRaspberryPIに繋いでみた。
PC Link モードにすると、ディスクが見えた。
$ dmesg|grep -i sda [ 135.073037] sd 0:0:0:0: [sda] 7744512 512-byte logical blocks: \ (3.96 GB/3.69 GiB) [ 135.073666] sd 0:0:0:0: [sda] Write Protect is off [ 135.073701] sd 0:0:0:0: [sda] Mode Sense: 03 00 00 00 [ 135.075872] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 135.075912] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through [ 135.079755] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 135.079791] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through [ 135.082102] sda: sda1 [ 135.086793] sd 0:0:0:0: [sda] No Caching mode page found [ 135.086832] sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through [ 135.086859] sd 0:0:0:0: [sda] Attached SCSI removable disk [ 135.832320] FAT-fs (sda1): Volume was not properly unmounted.\ Some data may be corrupt. Please run fsck.
Mplayer で中の*.aviを 再生できた。無線とtightvncのせいもあって 遅かった(1.9GBのデータを再生すると、端末に"Your system is too SLOW to play this!"と言ってきた)が。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。