僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
デスクトップのカーネル2.4.31(デフォルト)では
動いたが、2.6.13で動かなくなった。
menuconfig して呻吟。
/usr/src/linux/:$ diff .config .config.old 4c4 < # Sat Oct 1 22:45:04 2005 --- > # Sat Sep 24 17:14:34 2005 885,886c885 < CONFIG_LEGACY_PTYS=y < CONFIG_LEGACY_PTY_COUNT=256 --- > # CONFIG_LEGACY_PTYS is not set
で動作するようになった。
[*]Legacy(BSD)PTY support のhelpには
This scheme has a number of problems, including security. This option enables these legacy devices; on most systems, it is safe to say N.
と書いてあったので、無意識にnot set してしまったらしい。arch/i386/defconfig ではyになっている。
#!/bin/sh WEB=SERVER CONT="/index.html" ( sleep 2; echo "GET $CONT" sleep 1; echo "HTTP/1.0" sleep 1; echo -e "\r\n\r\n" ) | telnet $WEB 80
メールサーバを叩くのははどっかで貰ったが、Webは自分の頭から でた筈、に違いない。おそらく。
"ネットワーク接続"の、"ローカルエリア接続"など
で"インターネット接続の共有"をチェックすればいいらしい。
行き先が"インターネット"とは限らないんだけど。
以下、如何にWinXPの○○○が○○○であるかについて
の○○行にわたる大考察は、省略。
さしあたりcoLinuxは外にpingできた。リモートでtcpdump しても、WinXPのアドレスから飛んできている。
が、WinXP自身はリモートホストのパケットは受けても、 ポートやアドレスの書き換えと 転送はやってくれなかった。
WinXPのNICのサブネットを大きく切り直し(/22)、適当なホストの一つに
うんと離れたアドレスを振ってみる(サブネットは当然同じ)。
WinXPにpingは届くけど、リモートホスト側で
WinXPをデフォルトゲートウェイに指定しても、どこにも
往けない。
なにを間違ったのか、どこが邪魔してるのか。
おなかがへったので、元に戻してから後で
また試そう。
Plamo4.02(?)に入れたノートを除き、
tdiary-mode は日記の読み込みはできても
更新は全然できなかった(Debian,FreeBSD,Plamo4.03)。
エラーメッセージもすべて同じ。
"Http fetch: Connection timeout!"
クを辿ったかもう忘れたが、tdiaryだかrubyだかが コケる事を嗅ぎつけてしまった。現時点では 少なくとも自鯖には不具合は出てないが、早速 rubyを説明通りに再インストール。
まだ目が離せないだろうな。
んで
続報。
再びEmacsで日記を書き散らす。これでどうだ。
ぐぐって一発の tdiary-mode のサイトを(よ)みながら、文字どおり みようみまねで書いてみる。自分の普段のやり方 (w3m + nviで上の段落に追記)なら、
1. M-x tdiary-replace ; でその日の日記取得、編集 2. C-c replace ; 更新反映
あたりだろうか。えと、ここを書く前をブラウザで
読み込んでおいてからsubmit。どうにかうまくできたらしい。
ちなみにtdiary-modeはuser-agentを言わないようだ。
でも、結局なんらかのブラウザで確認しないと落ち着かないなぁ。
w3m.el でなんとかなりそうだ。けど。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。