僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
年齢不問であるらしい。 キッズgooから見えた。以下、自分自身のログ。
210.165.9.96 - - [15/Jun/2005:23:03:21 +0900] "GET /~kuzu/diary/ HTTP/1.1"\ 200 43167 "-" "PEAR HTTP_Request class ( http://pear.php.net/ )" 210.165.9.96 - - [15/Jun/2005:23:03:27 +0900] "GET /index.html HTTP/1.1"\ 200 3209 "-" "PEAR HTTP_Request class ( http://pear.php.net/ )"
メールアドレスを書いてみた。
複数のメールボックスを有効にしたかったからだ。
これでIMAPのメールボックスにも、自分宛のメールが飛んで来るはずだ(携帯から
メールして確認)。
アドレスが一つだけでは、メールはそちらにしか飛ばない(自分の
メールボックスは空になる)。そこで自分自身宛のアドレスも入れておいた。
自分宛のメールが自分宛に再送されて無限ループするかと心配したが、
そうはならないようだ。
ざっと2GB、約920パッケージのSarge「デスクトップ」に
デフォルトで入っているのがこのブラウザだった。
最初に開くサイトはぐのーむでなくぐーぐるだった。
debian:~$ apt-cache search epiphany epiphany - Clone of BoulderDash Game epiphany-browser - Intuitive GNOME web browser epiphany-browser-dev - Development files for Epiphany web browser epiphany-extensions - Extensions for Epiphany web browser
そーなんだ。
ようやく鯖に画像をダイレクトに転送できるようになった。
鍵はputtyと共通らしい。
例えば50MBのファイル一つ。
$ dd if=/dev/urandom of=newfile bs=1MB count=50 読み込んだブロック数は 50+0 書き込んだブロック数は 50+0 50000000 bytes transferred in 42.486464 seconds \ (1176845 bytes/sec) $ mkdir cp dd rsync $ time cp newfile cp real 0m0.266s user 0m0.010s sys 0m0.150s $ time dd if=newfile of=dd/newfile 読み込んだブロック数は 97656+1 書き込んだブロック数は 97656+1 50000000 bytes transferred in 0.884511 seconds \ (56528409 bytes/sec) real 0m0.885s user 0m0.070s sys 0m0.440s $ time rsync newfile rsync/ real 0m1.702s user 0m0.690s sys 0m0.300s
Sargeにリモートログインした端末から
スクリーンセーバーを撮ってみる。
xwd の普段使う引数("-root"、"-out")に
"-display :0.0" を追加した。
空白文字を含む、非ASCIIなファイル名がひっかっかった。
目一杯" "してやったが、どうしても、、、
~/test$ ls -1 dest first sec ond third ほ げ ~/test$ for file in "$(ls|grep -v sec)" ; \ do cp "$file" dest/"$file" ; \ done cp: cannot stat `dest\nfirst\nthird\nほ げ': \ そのようなファイルやディレクトリはありません $ echo $? 1
今度は1MBのファイル100個。
dd(1)は一括コピーする方法がわからなかった。
source$ time cp * ../dest_cp real 0m0.898s user 0m0.057s sys 0m0.717s source$ time for file in * ; \ do dd if=$file of=../dest_dd/$file ; \ done real 0m7.192s user 0m1.143s sys 0m1.791s source$ time rsync * ../dest_rsync/ real 0m3.654s user 0m1.804s sys 0m1.289s
Etchのコピペ。
user@PowerPC:~$ /usr/sbin/update-alternatives --display editor editor -状態は manual。 リンクは現在 /usr/bin/vim.tiny を指しています /bin/ed - 優先度 -100 スレーブ editor.1.gz: /usr/share/man/man1/ed.1.gz /bin/nano - 優先度 40 スレーブ editor.1.gz: /usr/share/man/man1/nano.1.gz /usr/bin/vim.tiny - 優先度 10 スレーブ editor.1.gz: /usr/share/man/man1/vim.1.gz スレーブ editor.ru.1.gz: /usr/share/man/ru/man1/vim.1.gz スレーブ editor.pl.ISO8859-2.1.gz: /usr/share/man/pl.ISO8859-2/man1/vim.1.gz スレーブ editor.it.ISO8859-1.1.gz: /usr/share/man/it.ISO8859-1/man1/vim.1.gz スレーブ editor.pl.UTF-8.1.gz: /usr/share/man/pl.UTF-8/man1/vim.1.gz スレーブ editor.it.1.gz: /usr/share/man/it/man1/vim.1.gz スレーブ editor.fr.UTF-8.1.gz: /usr/share/man/fr.UTF-8/man1/vim.1.gz スレーブ editor.fr.1.gz: /usr/share/man/fr/man1/vim.1.gz スレーブ editor.it.UTF-8.1.gz: /usr/share/man/it.UTF-8/man1/vim.1.gz スレーブ editor.pl.1.gz: /usr/share/man/pl/man1/vim.1.gz スレーブ editor.fr.ISO8859-1.1.gz: /usr/share/man/fr.ISO8859-1/man1/vim.1.gz /usr/bin/emacs21 - 優先度 0 スレーブ editor.1.gz: /usr/share/man/man1/emacs.1emacs21.gz 現在の `最適' バージョンは /bin/nano です。
サービスをすべて無効にしたら、ライセンスが正規品か否かわからなくなるらしい。
再度確認もできなくなった(Net接続はできていても)。
すべて有効にするともう一度確認できるようになったが。
make oldconfigからビルドしただけ。NTFSのためにfuse-2.6.5も入れた。
今のところ何事もなし。
fusefs-ntfs。
こちらもそのうち試してみるか。
BLFSっぽいデスクトップって、どんなのなんだろうなぁ。
よくわからないので、やや懐かしいqvwmを起動させてみた。
峠をまたひとつ、ようやく越えた。
越えたら越えたでデスクトップ整備や日本語環境といった、さらなる壁が待ち受けている。
でも、とりあえずはこれで。
BLFSのXは、日本語環境が かなり若干 貧弱なようだ。
$ DISPLAY=:0.0 xlsfonts|grep 0208 -jis-fixed-medium-r-normal--0-0-75-75-c-0-jisx0208.1983-0 -jis-fixed-medium-r-normal--16-110-100-100-c-160-jisx0208.1983-0 -jis-fixed-medium-r-normal--16-150-75-75-c-160-jisx0208.1983-0 -jis-fixed-medium-r-normal--24-170-100-100-c-240-jisx0208.1983-0 -jis-fixed-medium-r-normal--24-230-75-75-c-240-jisx0208.1983-0 -misc-fixed-medium-r-normal--0-0-75-75-c-0-jisx0208.1983-0 -misc-fixed-medium-r-normal--14-130-75-75-c-140-jisx0208.1983-0
末尾が10646-1なフォントも色々あるようだけど。
momongaのドキュメントを参考に、みかちゃんフォントをインストールしてみる。
ダウンロードサイトからソースアーカイブ四つを貰い、
フォントファイル本体を同じディレクトリに移す。
ttmkfdir がうまくビルドできないので、これはPlamoから借りた。
で、fonts.dir を見ると、jisx0208が見当たらないので追加。合計60行。
/etc/X11/xorgにみかちゃんフォントのPATHを追記する。
xfontselの出力では、なぜか大きく表示できないので、スクリーンショットは
例字以外を縮小しておいた。
アプリケーションは、これから。
USB-HDD にて。Chapter 5.7(Glibc-2.10.1)に至る。
もう少し簡略なスクリプトで処理と。
$ awk 'BEGIN{se=1} { > if($1==1) {print se, 10000; se+=1} \ > else if($1==64) {sub("time=", "", $7); \ > print se,$7; se+=1} >}' bus0615.txt
subの返り値は変換回数らしい。少し嵌った。
$ echo foofoofoo | \ > awk '{print sub("foo","bar",$1), $1}' 1 barfoofoo $ echo foofoofoo | \ > awk '{print gsub("foo","bar",$1), $1}' 3 barbarbar
簡略と言いつつ同じ処理がダブってるが、 それはまた後で。
Pingの半分ほどが返らない
真っ黒なグラフ
ができていた。
これを拡大したり最初の100発に限定したり、
スプラインしたりした結果、
奇妙なグラフ
ができた。
普通のグラフとか
普通の折れ線グラフとかも。
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