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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-07-23(Sat)

BSD Conferenceと

バッティングしたのは仕方がない。グッデイにてKOFミーティング。 懇親会までついて行った。

Sage

ほんとは数日前の導入だけど、少しRSSに慣れてきたかも、でAge。

しっかし

そうですか。ここを 英語で読みたがる人もいらっしゃるですか


2006-07-23(Sun) foo & bar

少しはPloneらしく。

Ploneのブログ!?

なんとかこんなの。

XOOPS Cubeも

XOOPSでブログ!?

適当にいじってみたりする。

なんとなくzone書き換え

LANでは 一年前からCNAMEをずっと使わずにいたが、 ちょっと考えてCNAMEをまた入れてみた。
ホストの一台だけ、Aレコードを(マシンに設定したホスト名と同じもの) ひとつにして、残りすべてをCNAMEに書き換えてみた。 PTRの当該レコードもコメントアウトしておく。
netstat -f inet の結果、 色々な名前が出てきた事を考えた。 書き直した後は、名前はホスト名とlocalhostの二つだけになった。

$ netstat -f inet
Active Internet connections
Proto Recv-Q Send-Q  Local Address          Foreign Address        (state)
tcp4       0      0  ma56.ssh               cel2g.4529             ESTABLISHED
tcp4       0  32758  ma56.52202             61-26-129-93.rev.39715 ESTABLISHED
udp4       0      0  localhost.ntp          *.*                    
udp4       0      0  ma56.ntp               *.* 

218.85.157.5のjames君、何の用?

気に障ったので晒す。

なにげにftp鯖で取ったtcpdumpのログをetherealで見ていたら、FTPで 同じIPからのRequest: USER Jamesが山ほど記録されていた。
その都度、530(Sorry, only anonymous ftp allowed.)と返している。
約8秒間に48回記録されていたが、どのくらいの 時間続いたかは分らない。


2007-07-23(Mon) やっぱり昨日は氏んどくべきだったか

Kernel Panicとの闘い

kernel-2.6.22.1でごりごり。何度やってもsdaを認識できずにコケる。
よく/boot/vm*を見直すと、今日作ったカーネルのパスが /boot/vmlinuz-221となっていた。
arch/i386/boot/bzImage を cp する時に、端末の折り返しの加減でファイル名を打ち間違えていて、 リブートする度に古い間違ったカーネルでブートしていたのだった。とほほ。

マスターブラウザ

Debianのsamba鯖に

local master = yes
preferred master = yes

してやった。
しょうがない。

slax-ja-5.1.8.1-3

slackwareの暖簾分けでも、Slacksじゃない。 SLAXだ。
252MBのISOイメージを頂戴して、INSPIRON6000で試す。デフォルトでは 画面が真っ暗になったが、起動音は出た。
外部モニタに1024x768でKDE-3.5.4が表示できた。LANGはja_JP.UTF-8。 ロケールとフォントを日本語化したようである。

Konquerorのせいかどうか知らないが、 某ルータをDNS鯖にすると、Webページの 表示が猛烈に遅い。PCサーバを/resolv.confに入れてやるとまともになった。

カーネルは2.6.16。ntfs-3gは20070920-BETA。等等 /var/log/packagesの下に238個。
openssh-4.3p2やsamba-stripped-3.0.22は入っているが、鍵はない。smb.confも空っぽだ。一般ユーザは として使えそうなアカウントもなさげ。

自分の用途として。
KNOPPIXの後釜と考えると、色々ゴリゴリやらなければならないっぽい。

おまけ。Konquerorで インプレスのページを見ていたら、Ads by Googleが文字化けして、 エンコーディングの設定をいくらいじっても直せなかった (Firefox2.0では普通に見える)。

WirelessLAN

セキュリティ強化とは、まったく割に合わないものである。


2008-07-23(Wed) だから、晴れてるってばぁ

kernel-2.6.26

Plamoに入れてみた。ここでntfs-3gを使わずにNTFSをマウントしてみる。

ファイルの新規作成や削除はできなかったが、おそらくブロックサイズとは 無関係に編集はできた。

OpenSSH-5.1

LFSのベッドにしてたPlamoに入れてみた。

#!/bin/sh
./configure \
  --prefix=/usr \
  --localstatedir=/var \
  --sysconfdir=/etc/ssh \
  --with-pam            \
  --with-tcp-wrappers \
  --with-md5-passwords    \
  --with-ipaddr-display
$ ssh -V
OpenSSH_5.1p1, OpenSSL 0.9.8e 23 Feb 2007

で、/etc/ssh/ssh_config に"VisualHostKey yes"を加える。

$ ssh some_host
The authenticity of host :some_host (XXX.XXX.XXX.XXX)' can't be established.
RSA key fingerprint is cf:a1:98:a1:53:12:ba:aa:9c:dc:66:5d:60:d6:4a:fa.
+--[ RSA 2048]----+
|                 |
|                 |
|    . .          |
|   . * .         |
|  . * = S .      |
|   o = = + .     |
|  . = + . o      |
|o.oo E           |
|++o.             |
+-----------------+
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes

キーはすぐ消すからいいか。


2009-07-23(Thu) つゆはあけたか

Firefox-3.0.12

朝一であがった。
まだ3.5は様子見だ(今動いてるWinXPでは)。

そーいえば、自宅のデスクトップのFirefox(もちろんMozilla Co謹製) は、勝手には上がってくれない。
今上げる前は3.0.8だった。

"セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)"

MSによると、"統合 Active Directory 認証およびローカル Windows アカウント 認証のみをサポート"している由。どんなISPが使ってるのか知らないけど。

適当にぐぐって見ていると、既に廃れてるっぽい。

おれおれPOP3S

dovecot により、995/TCP でもってpop3してみるテスト。
これなら、基本的にはAPOPは要らない、かも知れない。

Debian Lenny ではdovecot-common(?)をインストールすると、 /etc/ssl/certs/dovecot.pem および /etc/ssl/private/dovecot.pem を作ってくれるらしい。
dovecotのドキュメントにもそれらしい記述が。

昨日に続いてdovecot.conf に少し手を入れてみたが、デフォルトでも 動いたかもしれない。

Outlook Expressの設定変更は、アカウントの「詳細設定」でPOP3にSSLの チェックを入れるだけだった。
受信しようとすると、「確認できないセキュリティ証明書を使用しています」という 警告。
これには、今後無視する旨のチェックボックスは表示されなかった。

俺俺でないときの利点と欠点を、もう少し確認しないと。


2014-07-23(Wed) 曇ったり晴れたりしていたはず

RaspberryPI B+

RasPI B+

RSをポチったのは17日。連休をはさんで意外と早く届いた。
もっとも、東京の量販店にはずっと早く入荷していた 模様

キーボードとマウスとEthernetとモニタを繋いだ 一応の動作確認は問題無し。
ケースはまだなく、カードに予備はなく(紛失の可能性を考えると 付けっぱなしに限る)、無線LANも足りてない。
んで、次はまた、そのうちに考えようと。

まじないにも

飽きた気がするが。


2015-07-23(Thu) 沛然たる豪雨跡形も

sortのデリミタ

delimiters。ミリではないらしい。

$ cat foo.txt
2#3
4#1
1#5
 
$ sort foo.txt -t '#' -k 1                                 
1#5
2#3
4#1
$ sort foo.txt -t '#' -k 2
 
4#1
2#3
1#5

FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r284583 と GNU coreutils 8.21で確認。


2019-07-23(Tue) 長く書いてないが、時には

v6アドレス手打ち割当

クラウドの再インストールで、固定で割り当てていたIPv6アドレス がなくなってしまった。/etc/network/interfacesに書いたが、 再起動が面倒になった。
環境は xenial 64bit。

$ sudo ip -6 addr add dev eth0 UNICAST_IPV6_ADDR/64
$ sudo ip -6 route add default via fe80::1 dev eth0
 
$ sudo ip -6 route show
UNICAST_IPv6_ADDR/64 dev eth0  proto kernel  metric 256  pref medium
fe80::/64 dev eth0  proto kernel  metric 256  pref medium
default via fe80::1 dev eth0  metric 1024  pref medium

これでリモートのping6に応答するようになった。
gateway は環境によっては違うかも。


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