僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
LANでは
一年前からCNAMEをずっと使わずにいたが、
ちょっと考えてCNAMEをまた入れてみた。
ホストの一台だけ、Aレコードを(マシンに設定したホスト名と同じもの)
ひとつにして、残りすべてをCNAMEに書き換えてみた。
PTRの当該レコードもコメントアウトしておく。
netstat -f inet の結果、
色々な名前が出てきた事を考えた。
書き直した後は、名前はホスト名とlocalhostの二つだけになった。
$ netstat -f inet Active Internet connections Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address (state) tcp4 0 0 ma56.ssh cel2g.4529 ESTABLISHED tcp4 0 32758 ma56.52202 61-26-129-93.rev.39715 ESTABLISHED udp4 0 0 localhost.ntp *.* udp4 0 0 ma56.ntp *.*
気に障ったので晒す。
なにげにftp鯖で取ったtcpdumpのログをetherealで見ていたら、FTPで
同じIPからのRequest: USER Jamesが山ほど記録されていた。
その都度、530(Sorry, only anonymous ftp allowed.)と返している。
約8秒間に48回記録されていたが、どのくらいの
時間続いたかは分らない。
kernel-2.6.22.1でごりごり。何度やってもsdaを認識できずにコケる。
よく/boot/vm*を見直すと、今日作ったカーネルのパスが /boot/vmlinuz-221となっていた。
arch/i386/boot/bzImage を cp する時に、端末の折り返しの加減でファイル名を打ち間違えていて、
リブートする度に古い間違ったカーネルでブートしていたのだった。とほほ。
slackwareの暖簾分けでも、Slacksじゃない。
SLAXだ。
252MBのISOイメージを頂戴して、INSPIRON6000で試す。デフォルトでは
画面が真っ暗になったが、起動音は出た。
外部モニタに1024x768でKDE-3.5.4が表示できた。LANGはja_JP.UTF-8。
ロケールとフォントを日本語化したようである。
Konquerorのせいかどうか知らないが、 某ルータをDNS鯖にすると、Webページの 表示が猛烈に遅い。PCサーバを/resolv.confに入れてやるとまともになった。
カーネルは2.6.16。ntfs-3gは20070920-BETA。等等 /var/log/packagesの下に238個。
openssh-4.3p2やsamba-stripped-3.0.22は入っているが、鍵はない。smb.confも空っぽだ。一般ユーザは
として使えそうなアカウントもなさげ。
自分の用途として。
KNOPPIXの後釜と考えると、色々ゴリゴリやらなければならないっぽい。
おまけ。Konquerorで インプレスのページを見ていたら、Ads by Googleが文字化けして、 エンコーディングの設定をいくらいじっても直せなかった (Firefox2.0では普通に見える)。
セキュリティ強化とは、まったく割に合わないものである。
Plamoに入れてみた。ここでntfs-3gを使わずにNTFSをマウントしてみる。
ファイルの新規作成や削除はできなかったが、おそらくブロックサイズとは 無関係に編集はできた。
LFSのベッドにしてたPlamoに入れてみた。
#!/bin/sh ./configure \ --prefix=/usr \ --localstatedir=/var \ --sysconfdir=/etc/ssh \ --with-pam \ --with-tcp-wrappers \ --with-md5-passwords \ --with-ipaddr-display
$ ssh -V OpenSSH_5.1p1, OpenSSL 0.9.8e 23 Feb 2007
で、/etc/ssh/ssh_config に"VisualHostKey yes"を加える。
$ ssh some_host The authenticity of host :some_host (XXX.XXX.XXX.XXX)' can't be established. RSA key fingerprint is cf:a1:98:a1:53:12:ba:aa:9c:dc:66:5d:60:d6:4a:fa. +--[ RSA 2048]----+ | | | | | . . | | . * . | | . * = S . | | o = = + . | | . = + . o | |o.oo E | |++o. | +-----------------+ Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
キーはすぐ消すからいいか。
朝一であがった。
まだ3.5は様子見だ(今動いてるWinXPでは)。
そーいえば、自宅のデスクトップのFirefox(もちろんMozilla Co謹製)
は、勝手には上がってくれない。
今上げる前は3.0.8だった。
MSによると、"統合 Active Directory 認証およびローカル Windows アカウント 認証のみをサポート"している由。どんなISPが使ってるのか知らないけど。
適当にぐぐって見ていると、既に廃れてるっぽい。
dovecot により、995/TCP でもってpop3してみるテスト。
これなら、基本的にはAPOPは要らない、かも知れない。
Debian Lenny ではdovecot-common(?)をインストールすると、
/etc/ssl/certs/dovecot.pem および /etc/ssl/private/dovecot.pem
を作ってくれるらしい。
dovecotのドキュメントにもそれらしい記述が。
昨日に続いてdovecot.conf に少し手を入れてみたが、デフォルトでも 動いたかもしれない。
Outlook Expressの設定変更は、アカウントの「詳細設定」でPOP3にSSLの
チェックを入れるだけだった。
受信しようとすると、「確認できないセキュリティ証明書を使用しています」という
警告。
これには、今後無視する旨のチェックボックスは表示されなかった。
俺俺でないときの利点と欠点を、もう少し確認しないと。
RSをポチったのは17日。連休をはさんで意外と早く届いた。
もっとも、東京の量販店にはずっと早く入荷していた
模様。
キーボードとマウスとEthernetとモニタを繋いだ
一応の動作確認は問題無し。
ケースはまだなく、カードに予備はなく(紛失の可能性を考えると
付けっぱなしに限る)、無線LANも足りてない。
んで、次はまた、そのうちに考えようと。
飽きた気がするが。
delimiters。ミリではないらしい。
$ cat foo.txt 2#3 4#1 1#5 $ sort foo.txt -t '#' -k 1 1#5 2#3 4#1 $ sort foo.txt -t '#' -k 2 4#1 2#3 1#5
FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r284583 と GNU coreutils 8.21で確認。
クラウドの再インストールで、固定で割り当てていたIPv6アドレス
がなくなってしまった。/etc/network/interfacesに書いたが、
再起動が面倒になった。
環境は xenial 64bit。
$ sudo ip -6 addr add dev eth0 UNICAST_IPV6_ADDR/64 $ sudo ip -6 route add default via fe80::1 dev eth0 $ sudo ip -6 route show UNICAST_IPv6_ADDR/64 dev eth0 proto kernel metric 256 pref medium fe80::/64 dev eth0 proto kernel metric 256 pref medium default via fe80::1 dev eth0 metric 1024 pref medium
これでリモートのping6に応答するようになった。
gateway は環境によっては違うかも。
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