僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
ncftp と wget を -prefix=$HOME/work で make install。xearth も
似たような調子で(chown か何かがひっかかり、後は手動)入った。
全画面表示にしないと xearth が見えない。ので設定。
解除は command + opt + A。次は何を入れようか。
w3mが入った!!!
どうせなら、時計でも作ればよかった。
作るのは3分程しかかからなかったが、記録するの
は3時間くらいかかった。184KB はでかすぎたかも。
実際のところ、この画像より、もっと速く動いているが 、x11recとgimp2.3 と自分の根気では、これが限界。
# echo "1" > /proc/sys/net/ipv4/tcp_ecn して
適当にあちこちアクセス。
TCPコネクションの最初で、CWR と ECE が 1 になること以外、
TCPヘッダは特に変らないように見える。
ルータの向うに届かないらしい事(ルータ自体は応答するが)以外は。
!$PROTOCOL で、表示しないプロトコルを指定できた。
小文字でないとダメみたい。とりあえずは arp を除外。
複数列挙はどうすんだろなぁ。tcp を指定しただけで
大体間に合ったが。
PerlとGNUによるGIFとPNGとJPEGの本。何回か中央図書館
から借りていたが、どうしても我慢できなくなって
(ろくに頭に入らないだろうけど)買った。
発行から既に5年。そろそろ次が出てもよさそうだが、
まだ何もなし。
と思ったが、 Oreilly Media には既に2002年に
それらしい本。
もう一冊。
TCPのしくみと実装。CQはあまり買ったことがない。
TCPについての堅い(日本語の:-) )文献が読みたかった。
操作中にアップグレードを促すメッセージが出た。
うっかりすぐ消したので、スクリーンショットは取れなかった。
別マシンを操作して、同じものが出てくるのを気長に待つ。
あ、でた。
更新色々。
UN*Xはまだかな...
FreshPortsにケバイのが。今度はgifアニメではないらしいが、Flashか何かよくわからない。
<tr><td> <CENTER> <!-- BEGIN RICH-MEDIA NETWORK CODE --> <script language="JavaScript" type="text/javascript"> rnum=Math.round(Math.random() * 100000); ts=String.fromCharCode(60); if (window.self != window.top) { nf='' } else { nf='NF/' }; document.write(ts+'script src="http://www.burstnet.com\ /cgi-bin/ads/ad4556a.cgi/v=2.1S/sz=468x60A|728x90A/'+r\ num+'/NI/'+nf+'RETURN-CODE/JS/">'+ts+'/script>'); </script><noscript><a href="http://www.\ burstnet.com/ads/ad4556a-map.cgi/ns/v=2.1S/sz=468x60A|\ 728x90A/" target="_top"> <img src="http://www.burstnet.com/cgi-bin/ads/ad4556\ a.cgi/ns/v=2.1S/sz=468x60A|728x90A/" border="0" alt="Cl\ ick Here"></a> </noscript> <!-- END BURST CODE --> </CENTER> </TD></TR>
ノートに色々放り込む。
余計な試行錯誤をさんざん続けたが、phpinfo.phpが動くところまで、何とか。
mysqlは5.0.45。./configureに --prefix=/usr/local/mysql
--with-charset=eucjpms --with-openssl=/usr。
後はほぼINSTALL-SOURCEの通りにあれこれ。動作確認して
すぐsudo mysqladmin shoutdown。
apache-2.2.4。
まずapr-1.2.9を。--prefix=/usr/loca/apr-httpdでconfigureにmake && make install。
apacheの ./configureは、--enable-so のみ。
php-5.2.3は欲張りすぎたかも。
--with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs
--with-openssl
--with-zlib
--enable-mbstring
--with-mysql=/usr/local/mysql。
make testで
エラー若干。
/usr/local/lib/php.iniにinclude_pathを追記しないと、apache自体が
動作しなかった。
その他、些少な間違い色々。開発サイトや同梱のドキュメントはしっかり
目を通さねば。
入れるためにlibrsvg-2.22を入れるためにlibgsf-1.14.8とlibcroco-0.6.1を入れた。
ふぅ。
その有り難味を...今確認。
inkscapeで描いたsvgファイルを表示できた。
適当に検索していたら、変な
四則演算の問題が
出ていた。
空欄に1から9を入れて、等式にせよ、ということらしい。
":"が
割り算の記号になることは、知らなかった。
解き方だか回答だかのページは、見ていない。
k + 13 * l / m + n + 12 * o - p - 11 + q * r / s - 10 == 66
というところか。
とりあえず解くスクリプト。
演算子の優先順位は一般的に、そして整数演算限定とする(途中で0.5を2倍する
ような解も不採用とする)。
てけとーにpythonを走らせると、20種の解が出た(全部ではないと思われた)。
6分以上かかったが。
$ time python fool_9.py 3 2 1 5 4 7 8 9 6 3 2 1 5 4 7 9 8 6 5 2 1 3 4 7 8 9 6 5 2 1 3 4 7 9 8 6 5 3 1 7 2 6 8 9 4 5 3 1 7 2 6 9 8 4 5 4 1 9 2 7 3 8 6 5 4 1 9 2 7 8 3 6 5 9 3 6 2 1 7 8 4 5 9 3 6 2 1 8 7 4 6 3 1 9 2 5 7 8 4 6 3 1 9 2 5 8 7 4 6 9 3 5 2 1 7 8 4 6 9 3 5 2 1 8 7 4 7 3 1 5 2 6 8 9 4 7 3 1 5 2 6 9 8 4 9 3 1 6 2 5 7 8 4 9 3 1 6 2 5 8 7 4 9 4 1 5 2 7 3 8 6 9 4 1 5 2 7 8 3 6 real 6m2.076s user 6m1.056s sys 0m0.020s
同じ値でないことをチェックする関数で、配列から集合にぶちこむ(ここで データがuniqされる)のをやめて、 よりお馬鹿に(次のC言語同様に)書き直すと、 二倍近いスピードになりはしたが。
C言語でも同じ解になるようにしてみた。
こちらは同じ環境で4秒弱。
前の続き。Cで余計なことを色々試す。
「場合の数」全てを列挙して一度に比較するのは流石に冗長と思えたので、
配列に入れて、配列に同じデータがないか確認するようにしてみた。
すると、同じ環境で同じ結果を出すまで2分ほどもかかるようになった。
同じデータが出たらループから抜けて、関数自体を
終わらせるようにしてみたが、それでも25-30秒くらい
かかってしまうようだった。
ドキュメント色々見てなんとか。
まず内部の設定ファイル。
# show file list internal No. Date Time Size Sects Comment ----- ---------- -------- ------- ------- -------------- 0 2016/07/26 17:11:55 3897 086/086 0.1 2016/07/26 17:11:39 3897 084/084 0.2 2016/07/26 15:57:14 3897 085/085 * 1 2016/07/27 10:58:20 4003 082/082 1.1 2016/07/27 09:57:55 3998 083/083 4 2016/07/27 13:26:32 6158 081/081 ----- ---------- -------- ------- ------- --------------
次にUSB。ルートディレクトリ以外は 末尾に"/"を付けるとエラーになった。
# show file list usb1:/ 2016/07/27 10:12:56 <DIR> conf1 2016/07/27 10:11:38 <DIR> conf2 2016/07/27 10:51:08 <DIR> conf3 # show file list usb1:/conf2 2016/07/26 15:59:04 4021 conf2_config0 2016/07/27 10:49:54 4003 dummy_config2 2016/07/27 10:11:38 184 change.sed
config のエクスポート、インポート。
# copy config 0 usb1:/hogehoge.conf # show file list usb1:/ 2016/07/27 13:54:24 4178 hogehoge.conf 2016/07/27 10:12:56 <DIR> conf1 2016/07/27 10:11:38 <DIR> conf2 2016/07/27 10:51:08 <DIR> conf3 # copy config usb1:/conf2/dummy_config2 1
restartで起動するコンフィグは、現在のコンフィグになる。
デフォルトで起動するコンフィグを指定するには、
# set-default-config 0
Wget でグラフを描いてみた。
$ while :; > do > /usr/bin/time -f "+%e"; \ > wget -q http://$HOST/1kb.img -O - >/dev/null; \ > date "+%s" \ > echo "" \ > done
のようなコマンドをscript環境下で実行しながら Facebookにアクセスしたりスクロールしたりをしばらく 続ける。
0.59 469619859 2.79 1469619865 4.32 1469619872 15.76 1469619891 17.25 1469619911
unixtimeの秒数は大きすぎ、またレコード順序も変なので、 awkで処理する。
$ awk 'BEGIN{RS=""}{print $2-1469619851, $1}' typescript | tee data.txt // 8 0.59 14 2.79 21 4.32 40 15.76 60 17.25 //
で、例のごとくR。
ダウンロードしたISOイメージは 2018-06-27-rpd-x86-stretch.iso。
RaspbianのPC移植版みたいなものか。少なくとも
ユーザーインターフェースは大体同じ。
$ cat /proc/version Linux version 4.9.0-6-amd64 (debian-kernel@lists.debian.org) (gcc version 6.3.0 20170516 (Debian 6.3.0-18+deb9u1) ) #1 SMP Debian 4.9.88-1+deb9u1 (2018-05-07)
もちろんPCだから、当然RasPiなどよりずっと速い。というか
比較にならない。
Scratchで猫を往復させる程度でも明瞭。
お馬鹿なfizzbuzzベンチでも同様。
fooish_fizzbuzz $ time ./fool > /dev/null real 0m9.744s user 0m9.700s sys 0m0.040s foolish_fizzbuzz $ time ./normal > /dev/null real 0m11.093s user 0m11.000s sys 0m0.092s
mathematicaなどは入ってない、はず。
busterにはkermitが無いので、sidにしたり、 他のものを色々試したりしていた、かもしれない。
$ miniterm --rtscts --eol LF /dev/ttyUSB0 115200 --- Miniterm on /dev/ttyUSB0 115200,8,N,1 --- --- Quit: Ctrl+] | Menu: Ctrl+T | Help: Ctrl+T followed by Ctrl+H --- raspberrypi login: $USER パスワード: 最終ログイン: 2021/07/27 (火) 09:34:31 JST日時 ttyAMA0 Linux raspberrypi 5.10.17-v7+ #1403 SMP Mon Feb 22 11:29:51 GMT 2021 armv7l The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software; the exact distribution terms for each program are described in the individual files in /usr/share/doc/*/copyright. Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law. $USER@raspberrypi:~$
ログアウト直後に変なのが出た。
エスケープをうまく解釈できないようだ。
起動時オプションを
いくつか変えてみたが、消えなかった。
$USER@raspberrypi:~$ exit ログアウト ␛[3J␛[H␛[J Raspbian GNU/Linux 10 raspberrypi ttyAMA0 raspberrypi login:
時々 uname -a | tee -a before していた。
$ awk '{print $11,$7,$8,$9,"Kernel "$3}' before 2016 Oct 20 17:08:44 Kernel 4.4.26-v7+ 2017 Apr 26 18:01:23 Kernel 4.9.24-v7+ 2017 May 15 16:55:39 Kernel 4.9.28-v7+ 2017 Jun 30 14:47:43 Kernel 4.9.35-v7+ 2017 Jul 13 11:26:04 Kernel 4.9.37-v7+ 2017 Jun 30 14:47:43 Kernel 4.9.35-v7+ 2017 Jul 30 11:16:10 Kernel 4.9.40-v7+ 2017 Sep 4 21:48:16 Kernel 4.9.47-v7+ 2017 Sep 8 14:31:14 Kernel 4.9.48-v7+ 2017 Sep 29 16:26:52 Kernel 4.9.52-v7+ 2017 Oct 10 14:22:12 Kernel 4.9.54-v7+ 2017 Oct 29 12:19:23 Kernel 4.9.59-v7+ 2018 Feb 6 13:18:45 Kernel 4.9.79-v7+ 2018 Mar 5 16:42:05 Kernel 4.14.24-v7+ 2018 Mar 26 16:45:49 Kernel 4.14.30-v7+ 2018 Apr 16 15:18:51 Kernel 4.14.34-v7+ 2018 Apr 26 13:56:59 Kernel 4.14.37-v7+ 2018 Jun 19 12:26:26 Kernel 4.14.50-v7+ 2018 Oct 23 14:34:39 Kernel 4.14.78-v7+ 2019 Aug 15 11:49:46 Kernel 4.19.66-v7+ 2021 Jul 22 15:39:00 Kernel 5.10.52-v7+
キャプチャしてIPアドレスを見つける。
これまで有線LAN二枚をブリッジしたLinuxPCを通していたが、
一枚しかない機器で、LANから拾うだけでIPアドレスを探せるか試す。
当然DHCPの全フェーズを拾えはしないが、 IPが決まった機器は(決まる直前も?)大抵、 ブロードキャスト(FF:FF:FF:FF:FF:FF)に何らかのプロトコルを吐き散らす。
bootpでフィルタリングをかけたwireshark(有線接続のBuster)
で、DHCP DiscopverとDHCP Requestをキャプチャする。
MACアドレスをコピーする。
適当なところで止めて、"eth.addr == MAC_ADDR"で再度フィルタリング
する。
画像はiPhone旧SE。当然無線LAN。
他の機器からpingしながら機内モードに切り替えたり、
iPhoneから適当なサーバにhttpしたりして、推定したIPアドレス
が間違いないことを確認。
DHCP Requestの Option見るだけで十分な気もしたが。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。