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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-10-06(Wed) たるみつつあれど

Net越しにsshで入って

しばらく放置すると何時の間にか切られている。
LANの中だと、ずいぶん長くほっとけた(気がする)が。
LoginGracetimeはデフォのまま(2分)なんだけど。

...この一節のためにsshd_configを見直し、LoginGracetimeでぐぐり(日本語頁のみ)、ついで man 5 sshd_config していた。ダメじゃな。

DDNS

なのだが、最近(7月末以降)ずっとIP変ってない。
追跡する仕掛けがない(Diceうまく動かなかった)が、IPだけは分かるよう、外部に記録するスクリプトを作ってはおいた。
でもずっとほったらかしで、他の端末から照合する方法も忘れている。
ftpでそっちに入って取って来るしかあるまい - と思ってたが、なんとか思い出し、ブックマークに入れておいた。これでよし。

tdiary

tdiar.confでヘッダ、フッタをいらっても、トップ頁だけはなかなか反映されないようだ。
日付をつつくと、そっちはすぐ変ったが。

さきほどようやく、昨晩のとおりになっていた。
そういえば、tdiaryのサイト(http://www.tdiary.org)につながらない...と思ってたら、落ちたらしい。

こんな記述もあった。FAQとばさずにすんだ(汗。


2005-10-06(Thu) 続、続

blosxomと文字セット

RSSを見ようとして文字化け化け。
UTF-8にしても、sageで文字化けは止まない。次はどうしよう。

知らんかった。

TigerにGNU Screenが入っていたとは。
早速 echo 'escape ^z^z' > ~/.screenrc する。

$ screen --version
Screen version 4.00.02 (FAU) 5-Dec-03

dhcpd tun0

ネットワークで起動するKNOPPIXをqemuの下で起動させてみる。
今回はデスクトップのSargeで試す(かなり書き直した)。

$ qemu -localtime 
       -cdrom knoppix-fuse-4.0_20050831.iso \ 

KNOPPIXをルータの外と通信させるために、デスクトップをnaptに設定する。
起動中にIPを静的に付与する方法を調べるのが邪魔くさくなり、 ( PDFドキュメントに説明あり)dhcpdを入れてやった。適当に/etc/dhcpd.conf をいじり、tun0 が起動するのを待って dhcpd を立ち上げる。 # tcpdump -n -i tun0 して見ていたが、外と通信はできている。
でも、そこからが長かった。

何度か試したが、自分の環境(Celeron2K, 512MB,xDSL)では 仮想環境にデフォルトのデスクトップを起動するのは無理なようだ。 initを起動できずカーネルパニックしたり、-m 512 などと 付け足してもGNOMEの起動画面で数時間以上止まっていたり。

deb@user:$ man hoge

hoge(X) を再フォーマットしています。しばらくお待ち\
ください...
invalid charset name
man: コマンドはステータス 256 で終了しました: /usr/\
bin/zsoelim /tmp/zmanREaL4p | /usr/bin/tbl | /usr/bi\
n/nroff -mandoc -Tnippon | exec /usr/bin/pager -s

$LANGに何もないか、"C"だったら動くが、ja_JP.eucJPだと コケる。
$PAGERに"jless"とか("less"がダメみたい)入れておけば動くようだ。

めんて

qemu環境下のVine3.2をapt-get upgrade。

blosxom.cgi

*.txtのタイムスタンプを見て、順番に一つのhtmlに吐き出してる、らしい
よってtouch -t $date hogehoge すれば適当に。なる。

またしばしスタイルシートを、そして*.htmlなフレーバーを いじくる。一応の視認性にはなった気がするが、 また大きく変えてしまいそうだ。

2005年10月03日なんてのも××だが、 それより、曜日を日本語で表示できないものか...


2006-10-06(Fri) めんど

LinuxShield1.3

評価版を落として突っ込んでみた。setupスクリプトにはuseraddに-Mオプションがないと こける。その次はディストロ選択の関数でひっかっかった。
Sargeでそれをクリアするのは次の課題と考えて、(動作保証には入ってないが まだしも動く可能性が高そうな)Vine3.2を入れて、そっちに インストール。

触りたくも無いrpm(8)にげんなり。インストールを中断するとおかしくなるのは パッケージ側のせいかもしれないが。

[root@localhost mcafee]# rpm -e LinuxShield-1.3.0-108.i386.rpm
エラー: パッケージ LinuxShield-1.3.0-108.i386 はインストールされていません
 
[root@localhost mcafee]# rpm -i LinuxShield-1.3.0-108.i386.rpm
パッケージ LinuxShield-1.3.0-108 は既にインストールされています

https://server:55443/にアクセスする。
WebブラウザごしにMcAfeeの管理画面をみて、一息。
やはりくだんの関数がひっかかったらしく、 on-access detection が有効に ならないようだ。
この先は、また考えよう。


2007-10-06(Sat) なんとか間に合う

grubの再インストール

Plamo-4.03に次いでNetBSD-3.1を入れていたHDDに、grubを入れ直す。
KNOPPIX Hacksをめくる。

# mount -o dev,rw /dev/hda2 /mnt/hda2
# chroot /mnt/hda2 grub-install /dev/hda

これだけでは駄目だった。cmp(1)が要るらしい。
適当なところにコピーして、再度実行すると、Plamoの イメージ付きのgrubが復活。

GRUBのnetbsd起動時指定は、WinやFreeBSDに同じ。


2008-10-06(Mon) 曇りの、ちはれ

あどほっく

CF-Y4とLJ700のWinXPでもって クロスケーブル並みなWirelessネットワーク(遅くてインセキュアだけど) を試す。
以下、 参考にしたサイト

IPアドレスは固定で。
暗号化のあたりはWEPしかないようだった。
片方からのPing は反応しても他方からのPingは無反応...と 思ってたら、ファイアウォールの穴あけを忘れていた。
互いに他方の共有フォルダにアクセスして、一段落。

Wiresharkを立ち上げてみたが、どういうわけかパケットは全然 とれない。インターフェースを指定するだけでは駄目なんだろうか。

設定を少し変えてみたが、今度は何もしなくても繋がっていた。
かと思ったが、「接続☆」ではPingが返らない。というか、繋がらない。

続きは次回。

Plamo-4.5rc1

だいぶ慣れてきたようだ。

sudo firefox したら、一般ユーザでfirefox を起動できなくなってしまった。
何のメッセージも吐かず終了コード1で即座に終了するので、大いに首をひねったが、 $HOME/.mozilla が スーパーユーザのものにされちゃったから、らしい。
sudo chown -R user:group $HOME/.mozillaすると元に戻ったから。

LFS SVN-20081003

さしあたりパッケージだけ入手。
前回より新しくなってる(らしい)ものはGCC(4.3.2)くらいらしいが、さてどんなものか。

でもChangeLogみたら色々あった。


2018-10-06(Sat) 台風は既に去った模様

ブラウザベースのpythonでも試す

microbit python

四隅を回るだけの他愛ないスクリプト。
隅に着くたびに一瞬止まって見えるのは何故か。

現在の環境でmu-editorが動くようになったので以後こっちで。
光らせるLEDの数を間違えた結果、4隅の座標が重複してしまい、そこに来るたびに 2回sleep()してしまったことが敗因だった。
あーでもなくこーでもなく突っつきまわした末、 比較的無難と思えるところに落ち着く。

逆回転もやってみた。ただ、 左端から始めるのは ちと面倒

隅を通らないようにしてみたり、 ついでに尻尾をつけたりもしてみた。

真ん中を光らせるバージョン。そろそろ違うものを考えるとするか。

muでいくらか。

インストール時、pip3 install mu-editor だけでは 駄目だった。
pip3でPyQt5も入れないと起動しなかった。

mu-editorで書き込みがコケた。どうしてもうまくいかなかった。
ログを見ると、/dev/ttyACM0への書き込みに失敗していた。
/etc/group の dialout にユーザーを追加。面倒なので再起動。

ランダムに一つずつ点灯

micro:bitスクリプト もう一点
同工異曲と思いながら。

あとは適当なタイミングで音でも入れられれば。


2019-10-06(Sun) また涼しくなった

遂に我慢できず

S11には自分の選択したCPU(Celeron 3865U)以外に 不満はほとんどなかったが、やはり スポーツカーに木炭車エンジンではどうしようもない。

色々迷った末、 昨夜購入したのが、 PS42 Modern 8RA-246JP
GPUが2Gと後継機に劣り、Win10Proがゲームユーザには さしたる付加価値とは映らず、3Dがさほど必要でもない ビジネスユーザにも受けなかったらしい。
ちょっと重たい(公称1.19g)が、 Core i7 8565U + 16GB + 512GB にしては割安に見えた。
ちなみに同時に買った液晶保護フィルムは、ほぼぴったりだった。

Winで動作確認。くだらない設定/質疑が うざすぎ
USBのUbuntu19.04は難なく起動した。ただ 何もしていなくてもファンが目一杯回転する。
ここは色々工夫が要りそう。

BitLocker

bitlocker

転がっていた4GBのSDカードで試す。

デバイスの暗号化はWin10Proでないとできないらしい。
Homeでは復号のみだそうだ。
MSアカウントによるサインインを設定すると %USERPROFILE%が 勝手に暗号化されるらしいが。

busterにはdislocker(1)なるものがあった。
man見ながら適当にいじって、一応中は見えるようになったが、 まだまとまっていない。

$ mount | grep media
dislocker on /media/temp type fuse.dislocker
 (rw,nosuid,nodev,relatime,user_id=0,group_id=0)
/dev/loop3 on /media/new type vfat
 (ro,relatime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=437,
 iocharset=ascii,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro)
 
$ sudo ls /media/new/
'System Volume Information'   'スクリーンショット (2).png'
 first.png                    'スクリーンショット (3).png'
'スクリーンショット (1).png

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