僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
| > /dev/pts/1
ってやると、はたせるかな、メールが配信された途端に、どさどさーっと疑似端末に出てきた。
されるところをEterealで追っかけた。以下SMTPのみ
C - S MAIL FROM: <MY_ACCOUNT@PROVIDER> S - C Response 250 2.1.0 Sender ok\r\n C - S RCPT TO: <FUGA@DOMAIN> S - C Response 553 5.7.1 Relay operation rejected\r\n
って...自前でSMTPしろって事?そりゃ、自分のPostfixに打った方が手っ取り早そうだけど。
ちなみに、POP直後は
S - C Response 250 2.1.5<FUGA@DOMAIN>...Recipient ok\r\n
を返す。のだが、、、、、
フッタにバナーを貼った(^_^)
skel/footer.rhtmlもいらったが、結局tdiary.confに記述する。
w3mとFirefox、ともに見え方いまいちだが、それは次回。
のべつまくなしにパケットを撒き散らしている。 239.255.255.250(クラスD、マルチキャスト!)宛にソース、ディスティネーション双方とも1900。SSDPって、何だ?
ぐぐってみたらこんなの。
勿論、Plamo Linux には関係ない話だ。
でメール出したら、本来出したかった宛先hogeと、送った覚えのないmail@domainと、両方にメールが飛んでいた。
mail -s shellscript mail hoge となるスクリプトが敗因と見える。
明確な区切り方が分からない...
適当に修正してcronに読み込ませた。(頻度や内容によるが)自分宛でなければ犯罪だ。
# echo hoge hoge@fuga >> /etc/postfix/canonical # postmap /etc/postfix/canonical # echo canonical_maps = hash:/etc/postfix/canonical # postfix reload
で、(一行は無意味な気もするが)ローカルユーザからプロバイダにメールを渡せるようになった。これまでは telnet localhost 25 だった。
Oct 7 10:31:01 hoge postfix/pickup[PROC1]: QUEUE_ID: uid=UID from= <USER> Oct 7 10:31:01 hoge postfix/cleanup[PROC2]: QUEUE_ID: message-id= <20041007013101.QUEUE_ID@hoge.MY_MAIL_SERVER> Oct 7 10:31:01 hoge postfix/qmgr[PROC3]: QUEUE_ID: from=<USER@MY_M AIL_SERVER>, size=4308, nrcpt=1 (queue active) Oct 7 10:31:01 hoge postfix/smtp[PROC4]: QUEUE_ID: to=<ACC@PROVEDER>, relay=MX.PROVIDER[ZZZ.ZZZ.ZZZ.ZZZ], delay=0, status=sent (VVV 2.0.0 iAAAA15nYYYYYY Message accepted for delivery) Oct 7 10:31:01 hoge postfix/qmgr[PROC3]: QUEUE_ID: removed
が、これだと全アカウント毎に同じ登録作業が必要(な筈だ)。
さらに精進、精進、と。
~$ ssh BLOGSERVER "echo -e 'Title Description .... Description .... ' > blosxom.txt'" Enter passphrase for key '/path/user/.ssh/id_dsa':
なんて見栄をはるよりssh-agent使うか、webで 更新するべきだろう。
HSL本のCDを見ているうちにちょっと戯れたくなり、 多分入れたことのないPlamo1.4をqemuでインストールしてみた。
"お薦め"インストールが僅か
300MB
のセットアップは簡単に済んだ。
システムはqemuでも随分軽く感じられる。
ネットワークも拍子抜けなほど。
しかし、Xのセットアップに
思いのほか時間が掛かった。
kterm等で文字化けが直らない。
hsl:~$ uname -a Linux hsl 2.0.36 #2 Thu Jan 14 04:55:45 JST 1999 \ i686 unknown hsl:~$ emacs --version GNU Emacs 19.34.1 hsl:~$ echo $LANG ja_JP.ujis
インストール自体が目的だった時代もあった のかなぁ。と感慨?
おそらく、Tigerの「システム環境設定」の 「インターネットとネットワーク」の「共有」で Windows共有を有効にするのがWinとMacだけな 環境では最も簡単と思われた。
Bonjour for Win なんてのも入れてみたが、 どういう役に立つのか、3分間ではよく見えない。
WebDAVよりsambaのほうが実装はこなれているようだ。
Plamoに入れたsamba3.0.13にWinXPとTigerを繋げたが、
今試した程度のテストでは文字化けは現れなかった。
行きたくなり、TigerでもWebDAVにアクセスしてみた。
大抵は大丈夫なんだろうけど、、、
文字コードの問題がここでも吹き出ている。
Tigerで作成した濁音(ひらがな、カタカナ) のファイル名がWinXPで
化けたり開けなかったり。
文字コードの取り扱いをきちんと設定していないのが敗因だろうけど、 なんか変。
Apache2.xはWebDAVが入っている。ノートに入れたApache もhttpd.confをちょっといじるだけで試せた。
嵌まったのがリモートから見えるディレクトリ($DocumentRootの下)
とユーザ(www)だった。
動くまでがなんか鈍いのはどこを変えるんだろうか。
KNOPPIX5の/KNOPPIX/KNOPPIXをcloopでマウントし、中身をext3に書き出す。
そこにchrootして、コマンドのオプションがタブ補完される事を確認。
空っぽのディレクトリに移動し、"gcc -" と打鍵して、タブキー2回押下。すると、
root@not a tty[empty]# gcc - Display all 620 possibilities? (y or n) --CLASSPATH --bootclasspath=<path> --classpath=<path> --encoding=<encoding> --extdirs=<path> (ry
しかしながら、そこにある/bin/bashを、親環境(Plamo4.2)
に持ってきて./bashしてみても、コマンドのタブ補完は有効にならなかった。
$BASH_VERSIONはKNOPPIX5と同じになったけど。
bash3.1の./configureの後ろに色々足してみたが、やっぱり有効にできなかった。
ここで^z。
いずれまたfgしよう。
さしあたり、PC-UN*Xでの利用頻度のより低いキーを代替とする。
まずコンソールから。打鍵したキーのキーコードを
吐くプログラムは何だったっけ。
showkey(1)にて無変換キーのキーコードを確認。キーマップを編集。
$ diff us.map us2.map 144c144 < keycode 94 = --- > keycode 94 = Alt
xmodmapはどう書くんだったっけ。
昨日ダウンロードしたtarボールを開包する。ls -l して気づいたが、 パッケージディレクトリのユーザID、グループIDはまちまちだった。 大抵0だったり100だったり500だったり1000だったりするが、 e2fsprogs-1.40.8 はユーザID、グループIDともに15806。gcc-4.3.2は同じく1003。 tcl8.4.18が15399に19249。なんだこりゃ。
Linux って、本質的にこんなものなんだなぁ。と実感する。
なんかパッケージが旧いようだ(e2fsprogs-1.41.1、tcl8.5.4,etc のはず)。やり直す。
幸いなことに、作業の出戻りはほとんどなし。いくつかをダウンロードしなおしで足りた。
Linuxカーネルが前のバージョンだけど、これはもういいか。
Chapter 4.3 で作業ユーザを作成する。
$host:/mnt/lfs/sources# groupadd lfs $host:/mnt/lfs/sources# useradd -s /bin/bash -g lfs -m -k /dev/null lfs useradd: cannot create directory /home/users/lfs
-d $HOME オプションを与える必要があった(Plamo-4.5rc1)。
まずはChapter 5.3のSBU測定。GCC-4.2.4 のPlamo-4.5rc1 を入れたCF-Y4(PenM1.6GHz)のUSB HDDで 7分23秒であった。
Chapter 5.4の gcc。コンパイルは結構変化するものだ。こないだは make bootstrap がなくなったかと
思ったら、今度はふたつのパッケージを(
GMPおよび
MPFR)別途ソースツリーにコピーする
ようになっていた。
SBUは22。なら2時間半以上くかかるはずだけど、1時間ちょっとで終った。
CF-Y4 結構熱くなってきた。もう少しカスタマイズした方がよかったのかも。
GNU のサイトにあがっているtarボールのタイムスタンプは"07-Aug-2008 06:30"だった。
中身は
2006年10月23日
より後のものはなかったのだけど。
#!/usr/bin/perl %name = ( "英語" => "ジョン", "フランス語" => "ジャン", "ドイツ語" => "ヨハン", "スペイン語" => "ジョアン", "ラテン語" => "ヨハネス", ); print $name{"英語"}, "\n";
LFS は比較的?順調に進んでいたが、Chapter 5.30 の Tar-1.19で止まってしまった。
lfs:/mnt/lfs/sources/tar-1.19$ make (ry tar.o:/mnt/lfs/sources/tar-1.19/src/../lib/argp.h:594: first defined here ../lib/libtar.a(argp-eexst.o): In function `argp_usage': /mnt/lfs/sources/tar-1.19/lib/argp.h:588: multiple definition of `argp_usage' tar.o:/mnt/lfs/sources/tar-1.19/src/../lib/argp.h:588: first defined here collect2: ld returned 1 exit status make[2]: *** [tar] Error 1 make[2]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/tar-1.19/src' make[1]: *** [all-recursive] Error 1 make[1]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/tar-1.19' make: *** [all] Error 2
$ cat >foo.txt <<EOF > for x in `seq 1 3` > do echo $x > done > EOF $ cat foo.txt for x in 1 2 3 do echo done
エスケープシーケンスの色付けは sh(1) じゃ できないようだ。
$ uname -a FreeBSD freebsd 9.2-STABLE FreeBSD 9.2-STABLE #11:\ Wed Oct 2 02:36:29 JST 2013 root@freebsd:/usr/obj/usr/src/sys/third amd64 $ sh color.sh E[31mHello, ESC[31m E[32mHello, ESC[32m E[33mHello, ESC[33m ... $ bash color.sh Hello, ESC[31m Hello, ESC[32m Hello, ESC[33m ...
BeagleBoardDebianのサイトから、 Debianを入れてみた。
$ git clone git://github.com/RobertCNelson/netinstall.git $ cd netinstall $ sudo ./mk_mmc.sh --mmc /dev/sdb --dtb am335x-boneblack \ --distro wheezy-armhf
ネットワークインターフェースに少々嵌った。
基板にのっかったEthernetは使えず、usb0
は他のコンピュータに認識されず、
持っていたUSB-Ethernet はパケット落ちがひどくて
待てなかった。
モバイルルータをUSB接続して、あっさり解決。
2GB の MicroSD でインストールに成功して、
改めて8GBに入れ直す。
細かいことは後で。
待てなかったので今書く。
debian/ubuntu はキーボードは /etc/default/keyboard で 設定しているらしい。
$ uname -a Linux bbb-deb 3.8.13-bone28 #1 SMP Thu Sep 12 23:22:35 UTC \ 2013 armv7l GNU/Linux $ cat /proc/cpuinfo processor : 0 model name : ARMv7 Processor rev 2 (v7l) BogoMIPS : 660.76 Features : swp half thumb fastmult vfp edsp thumbee neon vfpv3 tls CPU implementer : 0x41 CPU architecture: 7 CPU variant : 0x3 CPU part : 0xc08 CPU revision : 2 Hardware : Generic AM33XX (Flattened Device Tree) Revision : 0000 Serial : 0000000000000000
なんか 前と、少し違うようだ。
$ uname -a Linux plamo01 3.16.0-4-amd64 #1 SMP Debian \ 3.16.7-ckt11-1+deb8u4 (2015-09-19) x86_64 GNU/Linux
lxc環境のPlamoで、どうしてもエラーが止まらない。
vim74$ make
Starting make in the src directory.
If there are problems, cd to the src directory and run make there
cd src && make first
make[1]: Entering directory `/$DIR/vim74/src'
make[2]: Entering directory `/$DIR/vim74/src/po'
OLD_PO_FILE_INPUT=yes msgfmt -v -o af.mo af.po
msgfmt: error while loading shared libraries:\
libcroco-0.6.so.3: cannot open shared object file: \
No such file or directory
make[2]: *** [af.mo] Error 127
make[2]: Leaving directory `/$DIR/vim74/src/po'
make[1]: *** [languages] Error 2
make[1]: Leaving directory `/$DIR/vim74/src'
make: *** [first] Error 2
もしや。
$ ldd `which msgfmt` | grep not libcroco-0.6.so.3 => not found libglib-2.0.so.0 => not found libcroco-0.6.so.3 => not found libglib-2.0.so.0 => not found
さしあたりは --disable-nls で対処。
あと、/dev/null のパーミッションが変だった。
とりあえず、sudo chmod 660 /dev/null しておく。
RaspberryPiのmyconfがなんかうまくいかない。さしあたりGENERICで。
$ uname -a FreeBSD raspberry-pi 12.0-CURRENT \ FreeBSD 12.0-CURRENT #0 r306791: \ Fri Oct 7 12:34:45 JST 2016 \ root@$PARENT_HOST:\ /$DIR/work/obj/arm.armv6/$SOURCE_DIR/source/sys/RPI-B arm
デフォルトの/tmp が初回のpkg updateには狭小なのは変らない。
相変わらず(そろそろ飽きてきた)bashとsudoとtmux、それに
avahiと
nss-mdnsと、それから。
とりあえずはamd64。
$ uname -a FreeBSD $HOST 10.3-STABLE \ FreeBSD 10.3-STABLE #0: \ Fri Oct 7 11:25:37 JST 2016 \ root@$HOST:/usr/src/sys/amd64/compile/GENERIC amd64
rescue $ ls -i | \ > awk '{foo[$1] +=1}\ > END{for (x in foo) print x ":" foo[x]}' 4261030:1 4261028:142 4261029:1 $ ls -i | grep '4261030\|4261029' 4261030 dhclient-script 4261029 nextboot
それ以外の142個のファイルはすべて、 ハードリンクで一つだった。
rescue $ ls -lh ping -r-xr-xr-x 142 root wheel 8.3M 10月 7 16:10 ping
ちなみに さきほどのRaspberryPiもほぼ同じ。ただ、
$ diff amd.txt arm.txt 4d3 < bsdlabel 26d24 < disklabel 37d34 < fdisk
がなかった。
チュートリアルを頼りに
前に作ったものをgithubに上げると同時に、
曲名を出力するようにしてみた(実はオブジェクトから
曲名を抽出する方法がわからないのでベタなコードになった)。
全部終わったらにっこりと。
今日買ってきた「フォーンケーブル」(とか呼ぶらしい)に
ICクリップをはんだ付けして接続。白線(チップ)とスリープとを
グランドに接続していいのか、よくわからない。
スリープを繋がないとノイズが出たり、音が小さかったりする。
白線は繋がなくても鳴っていた(音がモノラルだから?)。
モノによるが、繋ぎにくかったりずれたり部材を傷めたりする ことを考えると、micro:bitの5箇所に限ってはバナナプラグを 繋いで、その先でなんとかしたほうがいいように思えた。
$ sudo lxcat FreeBSD-13.0-CURRENT-arm-armv7-RPI2-20201001-e18fc94e525.img.xz \ > /dev/sdb
をやりながら、例によってsar(1)とiostat(1)。
PCはMacMiniで。
展開しながら書き込みなので、計算力はそっちにも
行っているはず、そして読み込みより書き込みのほうが
データは多いはず。
と考えながら、
グラフにしてみた。
utilが100%を超えるのは、
バッファか何かに
溜まってる、とかなのかしら。
ちなみにこのイメージは虹色の画面だけが出ていて、Pi3は 起動できず。FreeBSD-12.2-PRERELEASE-arm64-aarch64-RPI3-20200910-r365545.img.xz はできたけど、その話はまた後で。
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