僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Whois検索結果。 ついでにこれも。
#!/bin/sh URL="http://whois.ansi.co.jp/" KEY="?key=$1" w3m ${URL}${KEY}
入れちゃえ、て勢いでphp5をNetBSDに突っ込む、事にする。その前にlibxml2 を、そしてPostgreSQLをmake install。さて、どうする。
さんざん格闘した末、ノートに導入するのは諦めた。 日中ずっとカーネル再構築にかかっていたが、GENERICができたり、 できなかったり。うっかりI486、I586を外してmakeしたら「偶然」できて しまって起動できず。GENERICで起動しなおして、CONFIGを訂正した ら、こんどはmakeが通らない。何より、通ったり通らなかったりの 結果待ちに何時間もかかるのがイヤゲ。
4.10を入れてみた。ディスクイメージにはリリース番号を示す シンボリックリンクがないので、/var/ftp/pubにマウントしただけでは ftpインストールができない。4.10は98x1しか入れたことが無かったので ずっとそれに気づかなかった。数回の失敗の後、 5.3のディスクイメージを 参考にやってみた。
# vnconfig /dev/vn0 4.10-RELEASE-i386-disc1.iso # mount -t cd9660 /dev/vn0 /var/ftp/pub # cp -R /var/ftp/pub/* /hoge # cd /hoge && ln -s . 4.10-RELEASE ; これが無かったので失敗してた。
でも、(ジャンク品の16bitカードで入れた後に)CardBUS未対応を確認。orz。
自分はやっぱり犬(ry
webサーバの80番ポート以外にアクセスできるブラウザが載っていた。
Listen NUM してapache2を起動し、ルータをちょいちょい。
実験終了後、すぐ元に戻す。
急にWinXPの時計が狂ってしまった。 コントロールパネルの「日付と時間」でntpサーバを 指定してみた。何回「すぐ反映」をクリックしても "RPC???に失敗しました"とか出てくる。
再起動したら直っていた。いかにもM$だ。
ブロードバンドルータの変なDNSサーバは、古いDDNSなアドレスを数時間以上
更新しようとしなかった。
おかげで某Webカメラが見えない。
C:\Documents and Settings\user> nslookup CAMERA.domain.tld DEFAULT_DOMAIN.TLD DNS request timed out. timeout was 2 seconds. *** Can't find server name for address XXX.XXX.XXX.1: Timed out Server: UnKnown Address: $DEFAULT_DOMAIN.TLD DNS request timed out. timeout was 2 seconds. Non-authoritative answer: Name: CAMERA.domain.tld Address: OLDER_IP_ADDR
C:\Documents and Settings\user> nslookup CAMERA.domain.tld BIND.DOMAIN.TLD Server: SERVER Address: BIND.DOMAIN.TLD Non-authoritative answer: Name: CAMERA.domain.tld Address: TRUE_IP_ADDR
PlamoのVirtualBoxにFreeBSDを入れ直す(2GBでは小さすぎた)。
早速Portsからscreen(1)やbash(1)を放りこむ。
最後っ屁の如く太字のメッセージ。ホストの負荷はいつまでも上がりっ放し。
ホスト、ゲストともに制御は奪われていないのが、まだしもか。
どうもVirtualBoxと*BSDとの仲がしっくりいかない。気がして仕方がない。
USB-HDD に入れた LFS-6.4 の起動は、まだ自力ではできない。
etchnhalf でもってようやく。
またLFS6.4にpkgsrc。ARG_MAXのあたりと/usr/bin/find、
それからmk.conf のX11_TYPEを修正。
pkgsrc には meta-package というディレクトリがあった。
ここにX関連と思われるものが4つあった
(modular-xorg-{apps,drivers,fonts,libs})。
適当にbmake install してみる。driversをビルドしている
最中にixf68-video-via-0.2.2nb1のあたりでコケたが、
それ以外は大体入ったようだ。
xorg.conf を定義せずともstartx で1400x1024のXが起動した(CF-Y4)。
kvm中にLFSを入れたくなり、ブートドライブに slax-ja-6.1.1-2を使ってみた。
Slaxは何度か試したが、スクリーンショットを撮ったことは
これまでなかったみたい。
なぜかkonquerorがすぐ落ちる。特にWebでnot found なところを見ようと
した時とか。メモリを指定してなかった場合128MBになるようだけど、
足りなかったのかも。
あと、kvm で -hda /dev/$DEV で、USBのHDDを指定することができた。
kvmの動くマシンやkvmとの馴れ初めは書いてないなぁ。
@ITの見よう見真似で、あまり自前で掴んだことがなかった
気がするから、だろうか。
$ file lfs65.img lfs65.img: Qemu Image, Format: Qcow , Version: 2
kvm 中のイメージファイルをkvm-img で作成し、USB HDDともども
slaxで起動して、パーティションを切り、ext3にフォーマットし、
USB HDDに入った LFS6.5をrsync。
/etc/fstabを書き換え、
grub-rescue-cdrom + LFS で
LFS6.5を起動させ(起動時設定は
以前試したメモによった)、grub-1.97.1 をmake installする。
/etc/grub/grub.cfg を作成し、grub-install /dev/hda。
ようやくここまできた。
仮想マシンで撮ったスクリーンショット。日付は2011年9月8日、午前2時(日本時間で11時?)。
Windows2008インストール中らしいが、三ヶ月くらい前らしいから流石に覚えてない。
空白。
他の二台と違い、あっさりとは動かなかった。
買ったばかりの16GB MicroSDにNOOBS1.3.2を展開したが、
どのRaspberryPiでも起動しなかった。
他の2台で動作したSD Card のうち、16GBで起動しなかった。
販売店に飛んで行って交換してもらおうかと思いながら
8GBで試すと、今度は起動できた。でも、USB接続の
WiMAXが認識されなかった。Etherenetは使えたけど。
ここまでが寝る前にやったこと。
$ time sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=2MB dd: `/dev/sdb' を書き込んでいます: デバイスに空き領域がありません 7906+0 レコード入力 7905+0 レコード出力 15811477504 バイト (16 GB) コピーされました、 1414.35 秒、 11.2 MB/秒 real 23m34.365s user 0m0.284s sys 0m28.934s
の上で、もう一度NOOBSを展開してみた。
どういうわけか、この構成で起動できてしまった。WiMAXも見えている。
16GBのSDCardが使えなかったこと以外、問題はなさげ。
ひとしきり接続不良があったが、それはどうでもいい。
本(
出版社ページ)に出ていたものをあれこれ試しながら適当に。
mathematica でなくてもできそうな気がするが。
真四角な写真を撮るスクリプト。
撮影時刻をファイル名にする。
#!/bin/sh LANG=C FILENAME=`date | sed 's/[ :]/-/g' | \ awk -F'-' '{print $2"-"$4"-"$5"-"$6"-"$7".jpg"}'` raspistill -w 600 -h 600 -o $FILENAME display $FILENAME
sshでRaspbianに入り、sleep コマンドと併用して何度か繰り返す。
晴れた屋外がわりと綺麗に撮れたが、そちらを晒すのはやめる。
フレキ(シブルケーブル)の補強と、カメラモジュールのマウントが課題のようだ。
Second Realityの再生に成功。Debian jessieにて。
Dosbox自体は
大昔に軽く触ってはいたが、以降、ずっと忘れていたはずだ。
実は
Wikipediaのコピペだったり。
アーカイブを解凍したディレクトリをDosbox上で
mount C $DIR
すると、その中がCドライブ扱いになった。
自動生成されるらしい$HOME/.dosbox/dosbox-0.74.conf
を一行書き換えると、GUSの設定で音が聞こえた。
gus=true
音を出せなかったが、
RasberryPiでも動いた。流石に遅かった。
P2では十分な速度で動いたが、鳴らせなかったことは同じ。
名前をすぐ忘れるので、sweet dreames の演奏のことまで メモしておく。
$ xmp sweetdre.xm Extended Module Player 4.0.6 Copyright (C) 1996-2013 Claudio Matsuoka and Hipolito Carraro Jr Using PulseAudio Mixer set to 44100 Hz, 16bit, cubic spline interpolated stereo Loading sweetdre.xm... (1 of 1) Module name : Sweet dreams Module type : FastTracker v2.00 XM 1.04 Module length: 50 patterns Patterns : 54 Instruments : 24 Samples : 24 Channels : 24 [ 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 ] Duration : 2min56s Speed[03] BPM[88] Pos[31/31] Pat[2E/35] Row[3F/3F] Chn[0F/18] 0:02:55.7
やはりPythonベースの方が、幾分か書きやすく感じられた。
半透明の円をランダム描画するスクリプト。
random(100)で98か99が出たら全画面を黒で塗り潰して消す。
draw(): を一定回数繰り返す方法がまだ分からない。
エディタは相変わらずめんどくさいが、atomでやろうとすると、 これもまた色々あるみたい。
PS42のカメラと、別途購入したマイクで一分間(55秒だった)、youtubeにあげてみた。
撮れた画像はノイズだらけ。
youtube-dlでうまくダウンロードできず、firefoxの
拡張とコンパニオン(net.downloadhelper.coapp)
でもってダウンロード。
適当にやったら音声だけのmp4(887K)が落ちてきた。
解像度を最大(1280x720)に設定すると、約12MBになった。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。