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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2004-12-08(Wed) すらんと

見る奴なら見てるだろう。

Whois検索結果。 ついでにこれも。

#!/bin/sh
URL="http://whois.ansi.co.jp/"
KEY="?key=$1"
  
w3m ${URL}${KEY}

こうなったら何でも

入れちゃえ、て勢いでphp5をNetBSDに突っ込む、事にする。その前にlibxml2 を、そしてPostgreSQLをmake install。さて、どうする。

FreeBSD5.3

さんざん格闘した末、ノートに導入するのは諦めた。 日中ずっとカーネル再構築にかかっていたが、GENERICができたり、 できなかったり。うっかりI486、I586を外してmakeしたら「偶然」できて しまって起動できず。GENERICで起動しなおして、CONFIGを訂正した ら、こんどはmakeが通らない。何より、通ったり通らなかったりの 結果待ちに何時間もかかるのがイヤゲ。

4.10を入れてみた。ディスクイメージにはリリース番号を示す シンボリックリンクがないので、/var/ftp/pubにマウントしただけでは ftpインストールができない。4.10は98x1しか入れたことが無かったので ずっとそれに気づかなかった。数回の失敗の後、 5.3のディスクイメージを 参考にやってみた。

# vnconfig /dev/vn0 4.10-RELEASE-i386-disc1.iso
# mount -t cd9660 /dev/vn0 /var/ftp/pub
# cp -R /var/ftp/pub/* /hoge
# cd /hoge && ln -s . 4.10-RELEASE ; これが無かったので失敗してた。

でも、(ジャンク品の16bitカードで入れた後に)CardBUS未対応を確認。orz。

自分はやっぱり犬(ry


2005-12-08(Thu) ごぉー

手許の携帯も

webサーバの80番ポート以外にアクセスできるブラウザが載っていた。
Listen NUM してapache2を起動し、ルータをちょいちょい。 実験終了後、すぐ元に戻す。


2006-12-08(Fri) どど

ntp失敗?

急にWinXPの時計が狂ってしまった。 コントロールパネルの「日付と時間」でntpサーバを 指定してみた。何回「すぐ反映」をクリックしても "RPC???に失敗しました"とか出てくる。

再起動したら直っていた。いかにもM$だ。

いけないDNSサーバ

ブロードバンドルータの変なDNSサーバは、古いDDNSなアドレスを数時間以上 更新しようとしなかった。
おかげで某Webカメラが見えない。

C:\Documents and Settings\user> nslookup CAMERA.domain.tld DEFAULT_DOMAIN.TLD
DNS request timed out.
    timeout was 2 seconds.
*** Can't find server name for address XXX.XXX.XXX.1: Timed out
Server:  UnKnown
Address:  $DEFAULT_DOMAIN.TLD
 
DNS request timed out.
    timeout was 2 seconds.
Non-authoritative answer:
Name:    CAMERA.domain.tld
Address:  OLDER_IP_ADDR
C:\Documents and Settings\user> nslookup CAMERA.domain.tld BIND.DOMAIN.TLD
Server:  SERVER
Address:  BIND.DOMAIN.TLD
 
Non-authoritative answer:
Name:    CAMERA.domain.tld
Address:  TRUE_IP_ADDR
 

2007-12-08(Sat) なしなし

sigreturen: eflags = 0xXXXXX

PlamoのVirtualBoxにFreeBSDを入れ直す(2GBでは小さすぎた)。
早速Portsからscreen(1)やbash(1)を放りこむ。

最後っ屁の如く太字のメッセージ。ホストの負荷はいつまでも上がりっ放し。
ホスト、ゲストともに制御は奪われていないのが、まだしもか。

どうもVirtualBoxと*BSDとの仲がしっくりいかない。気がして仕方がない。


2008-12-08(Mon) はれてかぜつよし

etchの褌を借る

USB-HDD に入れた LFS-6.4 の起動は、まだ自力ではできない。
etchnhalf でもってようやく。

pkgsrcでX

X Window of pkgsrc

またLFS6.4にpkgsrc。ARG_MAXのあたりと/usr/bin/find、 それからmk.conf のX11_TYPEを修正。
pkgsrc には meta-package というディレクトリがあった。 ここにX関連と思われるものが4つあった (modular-xorg-{apps,drivers,fonts,libs})。
適当にbmake install してみる。driversをビルドしている 最中にixf68-video-via-0.2.2nb1のあたりでコケたが、 それ以外は大体入ったようだ。
xorg.conf を定義せずともstartx で1400x1024のXが起動した(CF-Y4)。

もうこれだけ

 


2009-12-08(Tue) 涼しいのは変らないかどうか

slax at kvm

kvm中にLFSを入れたくなり、ブートドライブに slax-ja-6.1.1-2を使ってみた。

Slax

Slaxは何度か試したが、スクリーンショットを撮ったことは これまでなかったみたい。
なぜかkonquerorがすぐ落ちる。特にWebでnot found なところを見ようと した時とか。メモリを指定してなかった場合128MBになるようだけど、 足りなかったのかも。
あと、kvm で -hda /dev/$DEV で、USBのHDDを指定することができた。

最初っからgrub2

kvmの動くマシンやkvmとの馴れ初めは書いてないなぁ。
@ITの見よう見真似で、あまり自前で掴んだことがなかった 気がするから、だろうか。

$ file lfs65.img
lfs65.img: Qemu Image, Format: Qcow , Version: 2

kvm 中のイメージファイルをkvm-img で作成し、USB HDDともども slaxで起動して、パーティションを切り、ext3にフォーマットし、 USB HDDに入った LFS6.5をrsync。
/etc/fstabを書き換え、 grub-rescue-cdrom + LFS で LFS6.5を起動させ(起動時設定は 以前試したメモによった)、grub-1.97.1 をmake installする。
/etc/grub/grub.cfg を作成し、grub-install /dev/hda。

ようやくここまできた。


2011-12-08(Thu) 氷雨というほど寒くもないが

2008install_BSOD.png

BSOD

仮想マシンで撮ったスクリーンショット。日付は2011年9月8日、午前2時(日本時間で11時?)。
Windows2008インストール中らしいが、三ヶ月くらい前らしいから流石に覚えてない。

ただの

空白。


2013-12-08(Sun) 直射日光に晒される前に

Made in UK なRaspberryPi

RaspberryPi U.K.

他の二台と違い、あっさりとは動かなかった。

買ったばかりの16GB MicroSDにNOOBS1.3.2を展開したが、 どのRaspberryPiでも起動しなかった。
他の2台で動作したSD Card のうち、16GBで起動しなかった。
販売店に飛んで行って交換してもらおうかと思いながら 8GBで試すと、今度は起動できた。でも、USB接続の WiMAXが認識されなかった。Etherenetは使えたけど。
ここまでが寝る前にやったこと。

$ time sudo dd if=/dev/zero of=/dev/sdb bs=2MB
dd: `/dev/sdb' を書き込んでいます: デバイスに空き領域がありません
7906+0 レコード入力
7905+0 レコード出力
15811477504 バイト (16 GB) コピーされました、 1414.35 秒、 11.2 MB/秒
 
real	23m34.365s
user	0m0.284s
sys	0m28.934s

の上で、もう一度NOOBSを展開してみた。
どういうわけか、この構成で起動できてしまった。WiMAXも見えている。
16GBのSDCardが使えなかったこと以外、問題はなさげ。

まだmathematica

3D Quad

ひとしきり接続不良があったが、それはどうでもいい。

( 出版社ページ)に出ていたものをあれこれ試しながら適当に。
mathematica でなくてもできそうな気がするが。

Raspi+カメラ

真四角な写真を撮るスクリプト。
撮影時刻をファイル名にする。

#!/bin/sh
LANG=C
FILENAME=`date | sed  's/[ :]/-/g' | \
  awk -F'-' '{print $2"-"$4"-"$5"-"$6"-"$7".jpg"}'`
raspistill -w 600 -h 600 -o $FILENAME
display $FILENAME

sshでRaspbianに入り、sleep コマンドと併用して何度か繰り返す。
晴れた屋外がわりと綺麗に撮れたが、そちらを晒すのはやめる。

フレキ(シブルケーブル)の補強と、カメラモジュールのマウントが課題のようだ。


2015-12-08(Tue) 余り碧くない快晴

Dosboxで

Second Reality

Second Realityの再生に成功。Debian jessieにて。
Dosbox自体は 大昔に軽く触ってはいたが、以降、ずっと忘れていたはずだ。
実は Wikipediaのコピペだったり。
アーカイブを解凍したディレクトリをDosbox上で

mount C $DIR

すると、その中がCドライブ扱いになった。
自動生成されるらしい$HOME/.dosbox/dosbox-0.74.conf を一行書き換えると、GUSの設定で音が聞こえた。

gus=true

音を出せなかったが、 RasberryPiでも動いた。流石に遅かった。
P2では十分な速度で動いたが、鳴らせなかったことは同じ。

xmp

名前をすぐ忘れるので、sweet dreames の演奏のことまで メモしておく。

$ xmp sweetdre.xm 
Extended Module Player 4.0.6
Copyright (C) 1996-2013 Claudio Matsuoka and Hipolito Carraro Jr
Using PulseAudio
Mixer set to 44100 Hz, 16bit, cubic spline interpolated stereo
Loading sweetdre.xm... (1 of 1)
Module name  : Sweet dreams
Module type  : FastTracker v2.00 XM 1.04
Module length: 50 patterns
Patterns     : 54
Instruments  : 24
Samples      : 24
Channels     : 24 [ 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 8 ]
Duration     : 2min56s
Speed[03] BPM[88] Pos[31/31] Pat[2E/35] Row[3F/3F] Chn[0F/18]      0:02:55.7

2017-12-08(Fri) 雨は昼には止んだが

Processing.py

random circle

やはりPythonベースの方が、幾分か書きやすく感じられた。
半透明の円をランダム描画するスクリプト。
random(100)で98か99が出たら全画面を黒で塗り潰して消す。
draw(): を一定回数繰り返す方法がまだ分からない。

エディタは相変わらずめんどくさいが、atomでやろうとすると、 これもまた色々あるみたい。

もうこれだけ

 


2019-12-08(Sun) 今日は晴れるらしい

動画試行

Youtube Stdio

PS42のカメラと、別途購入したマイクで一分間(55秒だった)、youtubeにあげてみた。
撮れた画像はノイズだらけ。

youtube-dlでうまくダウンロードできず、firefoxの 拡張とコンパニオン(net.downloadhelper.coapp) でもってダウンロード。
適当にやったら音声だけのmp4(887K)が落ちてきた。
解像度を最大(1280x720)に設定すると、約12MBになった。

なし

 


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