僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
We have no uptime data for www.kuzuore.com at present, and cannot plot a graph.
The host www.kuzuore.com has been added to the list of sites that we may monitor. We will start monitoring www.kuzuore.com in the next daily monitoring cycle.
We will continue to monitor this host for a few days, to get enough values to plot a graph. After this time the host will not be monitored again unless it's requested again, or it is one of the most frequently requested hosts.
要するに、以後ストークするぞ、という宣告か。
*BSDのスーパーユーザーも chsh -s `which bash` してしまった。
PasswordAuthorization は no にしたのに、依然としてパスワードで 入れてしまうホストがある。まだよくわからないが、適当にいらって、 パスワード認証は蹴れるようになった。
とりあえず、ChallengeResponseAuthentication は no にしてた方が
良いようだ?
それとも、usePAM をno にした方が良いんだろうか?
NECノート(LV16C)にFreeBSD5.3を入れてみた。フロッピーの抜き差しは 面倒だったが、あとは特別にトラブルもなく、拾った3COMもあっさり 認識され、FreeBSD(98)-4.10によるftpインストールは順調に終了。 さて、こいつもノンストップ運用させるとなると、 (換装したIBMの2.5インチHDDは、柄に似合わず喧しい) 一段と賑やかになりそうだ?
カーネル再構築失敗。make allでコケるのは何故だ?
網鯖と郵鯖にmake install。するのは簡単だが、設定は、えと、帰ってから。
で、東急ハンズから帰ってrsyncを試す。複数のユーザ、グループが 同じディレクトリにごっちゃに入ってるので、スーパーユーザで やってしまえ、という事?
apache2を入れた。例によってソースから適当にmake install。テストしてすぐ落す。とりあえずは非常用。
sshdのポートも変えてみた。さて、どんなアタックがログに残るか。
cvsサーバ(/etcのバックアップ)とファイルサーバ(rsyncによるバックアップ)
を妄想中。ホストは適当でよさそう(一度に全滅しなければいいだろう。それ以上はコストかかりすぎ。)
まあ、OSは何でも良いのだけど、適当に混在させておいた方が面白そうだ。
セキュリティホール memo経由。
で、試してみた(IE6.0.2900.2180.xpsp_sp2_gdr.070227-2254)。
実行形式ファイルは秀丸を借りたが、
touch > emptyfile.exe でも同様だった(ファイルサイズ
は表示されるけど
も表示されなかった)。
Firfox-2.0.0.11では、「保存」「キャンセル」だった。
<html> <head> <meta name="DownloadOptions" content="nosave"> </head> <body> <a href="hm702_signed.exe">hidemaru</a> </body> </html>
PNGファイルの画面サイズを半分にしても、ファイルサイズは 1/4にならなかった。
user@debian:~$ convert -resize 50% 1.png 2.png user@debian:~$ file ?.png 1.png: PNG image data, 653 x 492, 8-bit/color RGBA,\ non-interlaced 2.png: PNG image data, 327 x 246, 8-bit/color RGBA,\ non-interlaced user@debian:~$ ls -l ?.png -rw-r--r-- 1 user group 59321 2007-12-07 11:03 1.png -rw-r--r-- 1 user group 61247 2007-12-07 11:03 2.png
というか、余計大きくなってしまっている!?
GIMP-2.2.10で縮小すると、50345バイトになったが、
それでも85% になったに過ぎず。
今朝、携帯から呟いたメールで更新されず、携帯にも本文なしのメールしか
届かなかった。
デスクトップのFirefoxでは書けたが、リロードするとこの
ような感じの
表示が
出ることもあった。
ファイル/フォルダ名の文字コード変換。
UTF-8なホストで EUC-JP なファイルサーバから、smbmount
で適当なフォルダにマウントし、rsync かけるだけ。
一例として、GBEther同士でファイル/フォルダが約1500の
21GBが16分ほどだった。
もっと小さいファイルがたくさんあれば、もっと遅く
なりそうだ。
問題のドメインとホスト名について、
古いDNSサーバと新しいDNSサーバとに、
交互に色々問い合わせ(SOAとかMXとか)
行って、だいたい
同じ結果が返されるのを確認。
Melbourne IT からのメールも見た。
後は待つだけ。。。で、いいのかしら。
print で色々。改行とか関数とか単項式とか
$ lua Lua 5.2.0 Copyright (C) 1994-2011 Lua.org, PUC-Rio > print("Hello\n") Hello > print("こんにちは".. >> "さようなら") こんにちはさようなら > print(10 - 5) 5 > print(9 / 0) inf > print(8 % 3) 2
四則演算はごく一般的というか。
Rなどと同様、ゼロ除算に驚かない。
> print("foo" * 3) stdin:1: attempt to perform arithmetic on a string value stack traceback: stdin:1: in main chunk [C]: in ?
文字列 * 3 とかはできないっぽい。
> print(string.format("%2.3f,%o,%x", 90/7,0x17, 35)) 12.857,27,23 > foo, bar, baz = "文字列", 100, true > print("foo, bar, baz is "..type(foo) >> ,type(bar), type(baz)) foo, bar, baz is string number boolean
代入だか初期化だかをしていない変数には、 nil が入っていた。
lua 続く。
> foo, bar = 3, 'baz' > print(foo , bar) 3 baz > foo, bar = bar, foo > print(foo , bar) baz 3
あまり面白くは書けなかった。
for x=1, 100, 1 do if(x%15<1) then print('fizzbuzz') elseif(x%3<1) then print('fizz') elseif(x%5<1) then print("buzz") else print(x) end end
MLPC-2000WHを満充電して、RaspberryPiに繋ぐ。
WiMaxやキーボードなどはセルフパワーの
USBハブに繋ぎ、バッテリが尽きても動くようにする。
RaspberryPiは一分毎に特定サイトにw3m -dump_head >
/dev/nullさせておく。
このRaspberryPiは、0時35分から、4時19分まで生きていたようだ。
この電源には、
3.7V 2000mAh(358Wh/L) Max: 8Wh
と書いてあった。これで3時間半程度は保つということだろう。
もう少し余計なこともさせてみるか。
昨日共立で
買ったもの(貰ったものもあり)の一つ。Rev1.3で、Made in U.K。
スライドを参考にさせてもらって試す。
とりあえず、raspistill -w Width -h Height -o filename
ケーブルが斜めになってきちんと刺さってなかったので、
最初は hogehoge~ な0バイトのファイルができただけであった。
電源を切って再度接続をやりなおす。
しっかりマウントしていないためか否か、撮影のコマンドを打ち込んで しばらくしてから写る。その間ずっとHDMIに動画がぐらぐらと映る。
ただの空白。
円の方程式を初めて使った例。一周で描画させるのに若干手間取った。
それにしても、まっすぐな線をCGで書くのは簡単でも、円はずいぶん難しい。
現実世界とは正反対(まっすぐな器物を何らかの方法で作ることより、
棒と紐の組み合わせのほうが簡単)に思えた。
無線LAN+xtightvnc下のRaspbianでは、流石に重い。
さて、関数化はどうするのだろうか。定義ブロックなる機能があるらしいが、 GUIにそんなの見当たらなかったり。
> show nat descriptor interface bind pp NAT Descriptor Number OuterType Type --------------------- --------- ---- 1100 ipcp IP Masquerade PP[02](1) Binding:1 PP:1 LAN:0 TUNNEL:0 --------------------- --------- ---- Defined NAT Descriptor:1
firefoxにGoogleの検索と地図とニュースを表示して、 他に外のURL3つくらいでルータを見てみる。
> show nat descriptor address TCP $MYHOST.45972 $HOST1.443 60162 897 TCP $MYHOST.43333 $HOST2.443 60164 900 TCP $MYHOST.58286 $HOST3.443 60156 899 TCP $MYHOST.45863 $HOST4.443 60157 899 TCP $MYHOST.47462 $HOST5.443 60163 899 ---more---
typescriptに落としてもう少し。
$ sed -n 1,96p typescript | grep $MYHOST | wc -l 72
NTPとかもあったが、大抵はGoogleとおぼしきホスト のTCP(80または443)だった。
Scratchですこしずつ画像のずれた背景を作ることを考えた。
うまくすれば縦または横に、なめらかにスクロールさせることが
できるはず。
元画像から右に少しずれた画像を切り取り、残りの部分も
切り取って、先の画像の右に貼り付けるスクリプトを書いた。
#!/bin/sh FIRST=$ORIGINAL_PICT SHIFT=$PIXSEL PLACE=$SHIFT for x in `seq $TIMES` do convert -crop `echo 480-${SHIFT}|bc`x360+$SHIFT+0 \ $FIRST ${x}1_.png convert -crop ${SHIFT}x360+0+0 $FIRST ${x}2_.png convert +append ${x}1_.png ${x}2_.png ${x}.png rm *_.png SHIFT=`echo ${SHIFT}+$PLACE | bc` done
一応想定通りの画像はできた。
さてどんな形で動画にしたものか。
U+1F64F(🙏:PERSON WITH FOLDED HANDS)は見えても、その隣の
U+1F650(🙐:NORTH WEST POINTING LEAF)が見えないことに
気づく。Android(のChromeとFirefox)と、iPhone(Safari)で
確認。
もちろんPCでは(環境によってフォントは違うけど)見える。
BullseyeのFirefoxとWindowsのChromeなどで確認。
後者は「絵文字」ではないのかも。Blockが 「Ornamental Dingbats」になっていて、「Emoticons」 ではないし。
>>> for x in range(0x1f64e,0x1f682): ... print(chr(x), end=",") ... 🙎 🙏 🙐 🙑 🙒 🙓 🙔 🙕 🙖 🙗 🙘 🙙 🙚 🙛 🙜 🙝 🙞 🙟 🙠 🙡 🙢 🙣 🙤 🙥 🙦 🙧 🙨 🙩 🙪 🙫 🙬 🙭 🙮 🙯 🙰 🙱 🙲 🙳 🙴 🙵 🙶 🙷 🙸 🙹 🙺 🙻 🙼 🙽 🙾 🙿 🚀 🚁
見える絵文字( U+1F680 🚀)でも、Blockが「Transport and Map Symbols」 だったりする。
Emocticonsを「顔文字」と書いてたりするが、「顔」で無いものも
多数と。
「顔文字」といったら(^_^)だったりするし。
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