僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
早速、Macで開けないぞゴルァ!というクレームが。ログを見るとsafari。 どうもちゃんと入力していないっぽい。 メールによれば、認証のダイヤログはでなかったという。が、教えた文字列を 微妙に(同時に、極端に)間違って入力して 401 喰らっている事は $ERR_LOGに残っている。付言すれば、IDもパスワードも今日作って 今日教えたばかりで、過去のそれとひっかかる筈は無い。 やれやれ。エラー報告を鵜呑みにして散々ぐぐり、結局くたびれもうけ、だ。
メアド使ってみた(自分の他のメアドとの送受信は幾らでも試しているが)。 さて、運用はうまくいくかどうか。
サーバ管理は面倒臭い。ともかくAirHの遅い回線がイヤゲ。 高速道路で移動中なら尚のこと。
PCの物理配置を考えて、なんだかんだやってると、鯖の電源ボタンに指が触れて
あぼーん。リスタート後設定ファイルが変だったことも判明。
とりあえずサービス再開とnmapをして、一息。あ、namedが上がらないと
postfixも(自分の名前がわからないためか)起動できなかった。これも
どこか変?かも。
来た。懐急減の危機は去ったが、さて来年はどうしようか。
Google経由の足跡を辿るとき、自分で自分のサイトに足跡を付けない
ようにGoogleキャッシュを参照することにしている。が、
$ tail -f $ACCESS_LOG などしながら見ていると、
GoogleキャッシュをブラウザからGetすると、
元コンテンツの画像(html文中、ほとんどが相対パス)は
自サイトからGetしている様子が観察された。
Googleキャッシュといっても、コンテンツの一部
は元サイトから必要に応じてGetさせるように思える。
外部スタイルシートをGetしたようなログはないが、こちらは
Googleが保存しているのだろうか。
htmlのHeadにスタイルシートのURLを絶対パスで記述していたら、
これも画像同様、動的に読み込むのだろうか。
↑の文章を何度も書き換える。頭が以外に疲れて回らない。
gccは無事に入った(筈だ)けど、 Libc-Headersの インストールがどうも不味いらしい。 glibc をmake しようとすると、1 SBUも経たずに
lfs:~/sources/glibc-build$ make (ry In file included from /tools/include/linux/errno.h:4, from ../sysdeps/unix/sysv/linux/bits/errno.h:25, from ../sysdeps/unix/i386/sysdep.S:22, from ../sysdeps/unix/sysv/linux/i386/sysdep.S:39: /tools/include/asm/errno.h:4:31: error: asm-generic/errno.h: \ No such file or directory make[2]: *** [/mnt/lfs/sources/glibc-build/csu/sysdep.o] Error 1 make[2]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/glibc-2.3.6/csu' make[1]: *** [csu/subdir_lib] Error 2 make[1]: Leaving directory `/mnt/lfs/sources/glibc-2.3.6' make: *** [all] Error 2
orz.
[Plamo:28732]が
自分のメールボックスに届いたのは12/28の夕方だった。
メールヘッダを見ると、PlamoのMTAからISPのMTAの間
で2日空いていた。もちろん他のメールはスムースに流れてきている。
というか、当該メールに対するリプライの方が、自分のメールボックスに
先に届いている。
適当にぐぐって気づいたが、送信元のISP(の、一部顧客?)に問題がありそうだ。
まあ、URLがメッセージに多く含まれているので、そちらもフィルタのすり抜けに
時間をが掛かったのかも。
MagicPoint のhtmlを html-lintに合わせていた はずだけど、 まだ100点は貰えてなかった。change.sed はこんなの。
1{ s/<HTML>/<HTML LANG=ja>/ i\ <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> } 2s/<HEAD>/<HEAD>\n<META http-equiv="Content-Type" \ content="text\/html;charset=ISO-2022-JP">\ <LINK REV="MADE" HREF="mailto:$MAILADDR">\ <LINK REL="NEXT" HREF="\/index.html">\n/ s/=mgp/="mgp/g s/\.html>/\.html">/g s/\.txt>/\.txt">/g
DocumentRootなんかで試すんじゃなかった。
手が滑って
index.html を上書きしてしまった。
さしあたり、バックアップから(既に古いファイルを)
書き戻す。明け方更新するから、それまで保てばいいか。
死んだかも。
Return-path:
は、"<SemajJohnke@tele2.no>"だった。検索してみると
胡散臭いことを伝えてるらしいサイトが数件。
HP のプリンタか何かから送られたドキュメントである、
とか書いてあったけど、そんな型番はないようだ。
HTMLにjpg とあるリンク先は、
普通のHTMLらしい。
それを wget で取ってみたら、
埋め込まれた JavaScriptの中に、さらに別の
リンクがあった。他に目立つものはなし。
そのリンク先は.php になっていた。同じくwget してみた
が "500 Internal Server Error."
このあたりまで追跡して飽きた。
他とダブらないようにだけはしておいた。
fizzbuzz は書けるのだけど。
three := Set new. five := Set new. 1 to: 100 do: [:x| x \\ 3 = 0 ifTrue: [three add: x]. x \\ 5 = 0 ifTrue: [five add: x]. (three includes: x) ifTrue: [Transcript show: 'fizz']. (five includes: x) ifTrue: [Transcript show: 'buzz']. ((three includes: x) = false) & ((five includes: x) = false) ifTrue: [Transcript show: x printString]. Transcript cr. ]
集合への値追加と、値の有無については、別々のループで 回していたが、動作確認後に面倒になって一つにまとめてしまった。
買った。今度は思い切ってメモリ256MBかつUSBの口ひとつにEthernetなし
のTypeA。
早速試してみたが、USBに何も繋がらない。方向を何度も確認
し、少し力をこめてみたりする。
中を見たら写真のとおり。
ピンセット、ラジオペンチ、千枚通しなどであれこれやっている
うちに、ピンが一本折れて、手詰まり。
買った店にかけあう気は、もうなさげ。なので、
もう少しいじくる予定。ちなみに
既存のSDカードで起動はできた。
シリアルを急がねば。
これだけ。
letsencryptもう少し。
apache2なjessieで、letencrypt-auto して、easyを選んでから secureに変えたいときは、apache2.conf に2行を足して、
/etc/apache2/mods-enabled$ sudo ln -s \ ../mods-available/rewrite.load rewrite.load
も必要だった。
これで80から433にリダイレクトするのを確認。
メールも確認。tcp587と993を通るように。
例によってthunderbird(Win, Linux)と
Sylpheedはできたが、Windows Live Mailと
Outlook2013は送信がうまくできず...
一般ユーザでwiresharkのキャプチャのために、 wiresharkグループに自分自身を追加して、 dumpcap(1)をwiresharkグループに加え(jessieは既に加えてあった)、 chmod 4750 dumpcap する必要もあるらしい。
チュートリアルをなぞってようやく。
なんか依存関係地獄の上で、どうにか動かなくもない、というところ。
vagrant/sakura $ vagrant up --provider=sakura Bringing machine 'default' up with 'sakura' provider... ==> default: Creating a server with the following settings... ==> default: -- Server Name: default ==> default: -- Server Core: 1 ==> default: -- Server Memory: 1 (長いのでリンク) default: Inserting generated public key within guest... default: Removing insecure key from the guest if it's present... default: Key inserted! Disconnecting and reconnecting using new SSH key... ==> default: Server is booted and ready for use! ==> default: Rsyncing folder: $DIR/vagrant/sakura/ => /vagrant
動かしてどうするか、は次の話。さしあたりはさっさと。
vagrant/sakura$ vagrant halt ==> default: Turning off power... $ vagrant destroy default: Are you sure you want to destroy the 'default' VM? [y/N] y ==> default: Terminating the server...
RasPi3でもできた。
ついでにテザリング環境でも追試。問題なし。
さて、できない環境のできない理由は。
これまでの設定がどうかしたらしく、動かなくなった。
さてどうすべし。
ESD-EC0120GWH(3,280円)。120GB。転送スピードの数字と値段から、
あまり期待はしてなかった。初期状態でNTFS。
まずはPS42内蔵のSSD(暗号化マウント)に10GB作成。
$ time dd if=/dev/urandom of=10gb.img bs=1M count=10240 10240+0 レコード入力 10240+0 レコード出力 10737418240 bytes (11 GB, 10 GiB) copied, 67.5604 s, 159 MB/s real 1m7.561s user 0m0.008s sys 1m5.732s $ ls -alFh 10gb.img -rw-r--r-- 1 user group 10G 12月 28 19:39 10gb.img
条件をいくらか揃えるため、 USB TYPE-C のハブ(UH-C3133W)を 介して、まず3.0で接続、転送。
$ time { cp 10gb.img $MOUNT_POINT/; sync; } real 1m37.276s user 0m0.091s sys 0m11.349s
次いで、コピー先のデータを消し、同じハブの2.0につなぎ直し、再度転送。
$ time { cp 10gb.img $MOUNT_POINT/; sync; } real 5m7.241s user 0m0.117s sys 0m13.767s
USB2.0と3.0で、ざっと三倍ほどの差が出たことになる。
今度はUSB SSDの方から転送してみる。USB 3.0で接続して そちらにデータ作成。
$MOUNT_POINT$ time dd if=/dev/urandom of=10gb.img bs=1M count=10240 10240+0 レコード入力 10240+0 レコード出力 10737418240 bytes (11 GB, 10 GiB) copied, 101.186 s, 106 MB/s real 1m41.189s user 0m0.004s sys 1m9.020s
書き込みは内蔵SSDよりかなり遅くなった。
$MOUNT_POINT$ time { cp 10gb.img ~/; sync ; } real 0m28.711s user 0m0.097s sys 0m7.737s
読み込みは速いようだ。
$MOUNT_POINT$ time { cp 10gb.img ~/; sync ; } real 4m30.519s user 0m0.177s sys 0m7.951s
2.0と3.0で9倍以上の差が出ている。
NTFSとか、非同期とか色々とノイズはありそうだけど、ここまで。
おまけ。転送速度だけなら、このほうがよかったかも。
$MOUNT_POINT$ time cat 10mb.img > /dev/null real 0m24.310s user 0m0.145s sys 0m3.418s $MOUNT_POINT$ time cat 10mb.img > /dev/null real 4m27.739s user 0m0.133s sys 0m3.660s
ざっと11倍。
だいぶ前にやったのは2つだけだったのかしら。
実は
一昨日も少しやったのだけど、全部を同じUSBハブに繋いでは
いなかったので、
USB3.0のセルフパワー(3,500円)に
4つ全部を繋いでまた試す。
scsi 0:0:0:0: Direct-Access ELECOM ESD-EC 0 PQ: 0 ANSI: 6 scsi 1:0:0:0: Direct-Access TOSHIBA TransMemory 1.00 PQ: 0 ANSI: 4 scsi 2:0:0:0: Direct-Access PTK S32 PMAP PQ: 0 ANSI: 6 scsi 3:0:0:0: Direct-Access Generic Mass-Storage 1.11 PQ: 0 ANSI: 2
fdiskにて、それぞれから3GBずつ切り出し、LVMとする。
$ sudo fdisk -l | grep LVM /dev/sda1 65535 6356894 6291360 3G 8e Linux LVM /dev/sdb1 2048 6293503 6291456 3G 8e Linux LVM /dev/sdc1 2048 6293503 6291456 3G 8e Linux LVM /dev/sdd1 2048 6293503 6291456 3G 8e Linux LVM
で、4つとも同じボリュームにしてしまう。
$ sudo pvcreate `ls /dev/sd?1` Physical volume "/dev/sda1" successfully created. Physical volume "/dev/sdb1" successfully created. Physical volume "/dev/sdc1" successfully created. Physical volume "/dev/sdd1" successfully created. $ sudo vgcreate lvm4 `ls /dev/sd?1` Volume group "lvm4" successfully created $ sudo vgscan Found volume group "lvm4" using metadata type lvm2 $ sudo lvcreate --name four_vol --size 11.95GiB lvm4 Rounding up size to full physical extent 11.95 GiB Logical volume "four_vol" created. $ sudo fdisk -l /dev/mapper/lvm4-four_vol Disk /dev/mapper/lvm4-four_vol: 11.95 GiB, 12834570240 bytes, 25067520 sectors Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 33553920 bytes
iostatで様子を見ながら、ddで塗りつぶす。
$ time sudo dd if=/dev/zero of=/dev/mapper/lvm4-four_vol bs=1M oflag=direct dd: '/dev/mapper/lvm4-four_vol' の書き込みエラー: デバイスに 空き領域がありません 12241+0 レコード入力 12240+0 レコード出力 12834570240 bytes (13 GB, 12 GiB) copied, 650.612 s, 19.7 MB/s real 10m50.620s user 0m0.058s sys 0m3.649s
なぜかは知らないが、/dev/sda1から/dev/sdb1に、...最後に/dev/sdd1に、
という順序には、ならなかった。
sdb1が最初で、sdc1がその次、そしてsdd1、最後にsda1という順番になっていた。
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※ plamo方面名倉 [samuel反応なし えっ本当ですがマザーがこわれただけ(電解コンデンサーまわりとか)では??]
※ kuzu [手元でないので、確認できるのは来週です(笑]