僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
utf-8バージョンを作成。auの携帯で読めるか(読めた)試す。そんだけ。
awstatsなんて置いてないぞ、ここには。と思いつつぐぐると、二つ目に こんなの。 何か面白そうだが、つつくのはまた今度にしよう。
<引用> Box Cracked Some random bits scribbled by Jeremy Zawodny Well, my primary box was cracked by a dipshit going after the recent awstats.pl bug. </引用>
ついでにログも。どこの厨房だろうなぁ。
217.172.168.109 - - [04/Feb/2005:06:40:42 +0900] "GET //cgi-bin/awstats/awstats.pl?\ configdir=|%20id%20| HTTP/1.1" 404 472 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)" 217.172.168.109 - - [04/Feb/2005:06:40:42 +0900] "GET //cgi-bin/awstats.pl?\ configdir=|%20id%20| HTTP/1.1"404 472 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)"
Version: 6.0.2900.2180.xpsp_sp2_rtm.040803-2158 で 自サイトに初めて アクセスする。うーむ。スタイルシートをもう少しこねようか。 ちなみに、これまで Firefox と w3m でしか見てなかった。
WindowsUpdate。MediaPlayerや郵便番号辞書なんていらない。ので更新なし。
shutdown -s -t 0 ; 余計なところに独自性つけすぎ。
単にパスワードを間違えていた、というオチ。
安堵。
Emacs解剖学の一節を見て、Emacsで書いてみる。
どんな動きになるのか。
で、M-x transpose-chars(キーバインドはC-t) すると、
んどな動きになるのか。
C-u 3 C-t すると、
んな動どきになるのか。
カーソルがバッファの先頭にあれば何も起きない。行頭にあれば、 カーソルの下の字が、上の行に飛んで行く。カーソルが行末にあると、
どんな動きになるの。か
と、
どんな動きになるのか。
のトグルになる。
wordpress-me を2.0.11にあげた。apacheを止め、
差分を開いて mv する。
apacheを再起動して、部録のトップページを開き、htmlを覗いてアップデート
(は、多分)確認(できたはず)。
Debianでは"git"といえば、
GNU Interactive Tools
の
ことらしい。
ソースコード管理ツールの
gitは
git-coreであるそうな。
kernel.orgで配布しているgitは、ソースアーカイブのファイル名は "git-X.XX.tar.bz2"とかだけど、置いてあるディレクトリ名は "git-core"となっていた。
$ grep ^git /usr/ports/INDEX-6 | cut -f 1,4 -d"|" git-1.5.3.8|Distributed source code management tool git-4.3.20|GNU Interactive Tools - a file system \ browser for UNIX systems
どっちも今入れるつもりはないので、興味はここまで。
にしても、一応パスワードは聞いてくる(何を入れても弾かれるが)。
ssh -l root $server なんか、さっさとrejectした
方がいいような気もするが、やはりポーカーフェースに
限るんだろうか。
が、02/04/08じゃ、今日かどうかすらわからん。
PulseAudio
もrequirementに入っている(suggestに近いようだけど)。
OpenTechPressの記事をみても、いまいち有難味が感じられず、
依存関係でさらに多数のビルドが必要になりそうなので、敬遠。
qtが古い、とイエローカード。で、qt-x11-opensource-src-4.3.3を
QTのサイトから頂戴する。./configure && make。
に2時間以上はかかったはずだ。
さて、肝心のVirtualBoxはQTのディレクトリ指定がうまくいかず、
本日中は諦める。
CF-Y4で無線LANに接続できた。
事前に無線LANの設定ができていれば簡単(Intelのファームが入っており、
ESSIDを選択し、暗号化種別とパスフレーズを入れるだけ)。
でも日本語が見えないので、PocketRouterを工場出荷時 設定からやるのは、ちと無理だ。
KVMの仮想マシン(Debian lenny amd64)で試す。
バックアップを取っておけばすぐ復旧できたので、調子に乗って
何度も何度も。
# rm -ref / rm: cannot remove root directory '/'
しからば。
# cd / # rm -rf * rm: cannot remove 'foo/bar' : Operation not permitted rm: cannot remove 'baz/qux' : Operation not permitted rm: cannot remove directory 'quux/corge' : Operation not permitted
が延々と続いた末に、プロンプトに戻る。
# ls / -bash: ls: command not found # echo * dev lib proc sys
シェルでTabを2回打鍵してみる。
! case elif for logout source unalias ./ cd else function popd suspend unset : command enable getopts printf test until [ compgen esac hash pushd then wait [[ complete eval help pwd time while ]] continue exec history read times { alias declare exit if readonly trap } bg dirs export in return true bind disown false jobs select type break do fc kill set typeset builtin done fg let shift ulimit caller echo fi local shopt umask
仮想コンソールは生きていて、ログインプロンプトは表示されるが、
ユーザ名を入力してEnterはできても、そこで凍りついてしまう。
適当にumount(/proc のように "device is busy"なところをumount -l )
してから rm -rf を試すと、/dev だけが残った。
RaspberryPiのFreeBSDイメージをビルドした。
$ time sudo sh raspberrypi.sh (ry install -N /usr/src/head/etc -o nobody -g wheel -m 644 /dev/null /mnt/var/db/locate.database install -N /usr/src/head/etc -o root -g wheel -m 644 /usr/src/head/etc/minfree /mnt/var/crash cd /usr/src/head/etc/..; install -N /usr/src/head/etc -o root -g wheel -m 444 COPYRIGHT /mnt/ real 218m37.065s user 193m17.918s sys 18m57.215s
Core2Duo T810 2.1GHz に メモリ2GB。
思ったほど速くはできなかったらしい。
ビルドしたイメージは、ssh でログインできなかった。
パスワード認証
がデフォルトで無効になっていたが、
それを有効にしてsshdを再起動させても駄目だった。
$ ssh -l pi $raspberry-pi Connection closed by $raspberry-pi
# tail -f /var/log/auth.log Fed 4 09:37:54 raspberry-pi sshd[863]: fatal: \ ssh_sandbox_child: failed to limit the network \ socket [preauth]
5日ちかくかかったはずである(make buildworldに3日と9時間弱、そして
make buildkernelに6時間半、そして残りに50分弱)。
実行前と、再起動後。
$ uname -a FreeBSD $RASPI 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT #0 \ r277866: Thu Jan 29 12:15:36 JST 2015 \ root@$PC:$CROCHET_DIR/work/obj/arm.armv6/usr/src/sys/RPI-B \ arm
$ uname -a FreeBSD $RASPI 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT #0 \ r277866: Wed Feb 4 00:57:24 JST 2015 \ root@$RASPI:/usr/obj/usr/src/sys/RPI-B \ arm
make installkernel は7分38.192秒、make installworldは35分1.816秒だった。
ただ、installworldは何回か Error code 1 の試行錯誤。
/tmpにパーティションが切られているが、26MBしかなく、
しばしば満杯になってしまった。
デフォルトのスワップは、有効になってなかった。
$ cat /etc/fstab /dev/mmcsd0s1 /boot/msdos msdosfs rw,noatime 0 0 /dev/mmcsd0s2a / ufs rw,noatime 1 1 md /tmp mfs rw,noatime,-s30m 0 0 md /var/log mfs rw,noatime,-s15m 0 0 md /var/tmp mfs rw,noatime,-s5m 0 0 md none swap sw,file=/usr/swap0 0 0 fdesc /dev/fd fdescfs rw 0 0
さてどう書き換えるべきか。
例によって archlinuxのwikiを見ながら。
cryptsetup -v \ -c aes-xts-plain64 \ -s 512 \ -h sha512 \ -i 5000 \ --use-urandom \ luksFormat /dev/sdaX
暗号化の可否を聞いてくるので、すべて大文字で"YES"。
でないと、"Operation aborted."
ここにしばらく嵌っていた。
暗号化したパーティションに適当な名前を付けてopen。
$ sudo cryptsetup open /dev/sdaX NAME
すると/dev/mapper/NAME ができるので、こちらをフォーマット。
ここでf2fsを試すことにする。
違うユーザでログインして、最前のユーザのデータを
/dev/sdaXにコピーしておく。
ログイン時にmountするよう、
pam_mountを設定。パスワードを変えて、暗号化パスワードと
同じにする。
他のユーザからsu - $USER したり、
lightdm上からログインすると、その都度mountするようには
なった。ちょっと待たされる。ログアウトするとumountされる。
でも、リモートから公開鍵でsshしようとすると失敗。さてどうしたものか。
耳にしてから3年近く経った(一度
某講習でやったはず)が、ともかく自力でできた。
久々のVagrantでUbuntu focalを立て、certbotをインストール。
方法は
検索で最初に出たサイトのコピペ。
更新のタイミングで何度もTXTレコードを追加するも、一度失敗。二度目にようやく。
表示を保存するのを忘れていたが、ともかくできた証明書は アーカイブして手元に保存。
とりあえずは apache2に設定 して確認。
本ブログを書いて、vagrant halt && vagrant destroy。
リソースレコードも削除。
違うサイトで使えるか、は別の日に確認しよう。更新期限前に...
昨日は立ち上げて、チェックサイトに見せただけだった。
Gmailがサーバからのメールを無事に受け取ってくれたので、 Gmailから返信すると、
$IPv4_ADDR - - [04/Feb/2022:16:09:15 +0900] "GET /.well-known/mta-sts.txt HTTP/1.1" 200 5510 "-" "Google-SMTP-STS"
というWebサーバのログが残った。
このときのメール受信は、
Feb 4 16:09:15 tr postfix/smtpd[2185]: connect from $SERVER.google.com[$IPv6_ADDR] Feb 4 16:09:16 tr postfix/smtpd[2185]: CCE4D1027A8: client=$SERVER.google.com[$IPv6_ADDR] Feb 4 16:09:16 tr postfix/cleanup[2190]: CCE4D1027A8: message-id=<XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX@mail.gmail.com> Feb 4 16:09:17 tr opendkim[988]: CCE4D1027A8: s=20210112 d=gmail.com a=rsa-sha256 SSL Feb 4 16:09:17 tr opendmarc[985]: CCE4D1027A8: gmail.com pass Feb 4 16:09:17 tr postfix/qmgr[1877]: CCE4D1027A8: from=<$USER@gmail.com>, size=2704, nrcpt=1 (queue active) Feb 4 16:09:17 tr postfix/virtual[2191]: CCE4D1027A8: to=<$USER@DOMAIN.TLD>, relay=virtual, delay=0.32, delays=0.31/0.01/0/0, dsn=2.0.0, status=sent (delivered to maildir) Feb 4 16:09:17 tr postfix/qmgr[1877]: CCE4D1027A8: removed Feb 4 16:09:17 tr postfix/smtpd[2185]: disconnect from $SERVER.google.com[$IPv6_ADDR] ehlo=2 starttls=1 mail=1 rcpt=1 bdat=1 quit=1 commands=7
MTA-STSはIPv4で、SMTPはIPv6で来たのが、ちょっと不思議というか。
もちろん、両方ともDNSはv4v6設定済。
チェックサイトによっては、mta-sts.txtのmax_age の値が短い
(数週間程度に長くせよ)とケチを付けてきたので、
何も言わなくなるまで長くする。
まる一ヶ月(2678400)でようやく
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。