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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-02-12(Sat) 一寸の虫に五寸釘

遅いマシンの

味わい、それは sl(1)くらいしかなさそうだ。シリアルコンソール経由も 乙なもの。他の端末から sl > /dev/ttyd0 などとした方が微妙に速く見えた。

何処か変

nfsクライアントが make している間、nfs サーバのみならず ADSLルータがぴこぴこ点滅していた。 クライアント側でifconfig すると、/29 になっていた。サーバのIPは その彼方、要するに /27 の中にある。 そっちまで行くために、デフォルトゲートウェイに設定している ADSLルータを介していたのだった。
ifconfigをやり直し、/etc/rc.confを書き換えて改めてmountする。 ルータはおとなしくなった。

あれ、また

Stop in /usr/mnt/src.
*** Error code 1

どうやら

GENERICじゃないカーネルができたようだ。make buildworldするか。 しかし、できかけのシステムを/usr/objなんかでゴリゴリ やったんではかなわない。違うディレクトリでやるには どうしたらいいんだろうな。
適当に Makefileなどを見ているうちに MAKEOBJDIRPREFIX という変数に 気づく。ぐぐると こんなの。念のために引用。

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日: 02/06/24 14:07
    make worldを/usr/obj外のディレクトリで行う事はできるでしょうか?
 
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日: 02/06/24 14:35
>>142
    /etc/make.conf に MAKEOBJDIRPREFIX=/hoge だな。
    src/Makefile.inc1 見れ
 
144 名前: 142 投稿日: 02/06/24 15:03
>>143
    ありがとうございます。
    助かりました。

ようやく

Firefoxをアップデート。
ringサーバから貰って来たアーカイブを展開し、/usr/localの 下にコピーする。前バージョンのディレクトリのpluginsから libflashplayer.soをコピーする。なにげに起動が速くなった。 ついでに日本語表示がお気楽。
えーと、Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firefox/1.0 である。idn-serviceは初回起動時にデフォルトで有効に なるらしい。勿論無効にする。その他の設定は概ね前と同じだった。


2006-02-12(Sun)

Apache-1.3.29が

OpenBSD-3.8(のbase.tgzとか)に入ってたとは知らなかった。

テーブルアート

gimpで書いたtable文字

前にも少しやったが、もうちょっとだけ凝った。 gimpで小さい(20x10ピクセルとか)の画像を編集して、 html形式で保存。
そして適当なエディタでちょこちょこ。

コケたのは

何故だろうか。

昨日からゴリゴリ続いていたが、やっぱり失敗。
ちなみに、 OpenBSDの方はまだ変化なし。

for file in cc1  cc1plus f771 cc1obj; do  if [ -f 
$file ] ; then  rm -f /usr/src/tooldir.NetBSD-3.0.
0_STABLE-i386/lib/gcc-lib/i386--netbsdelf/3.3.3/$f
ile;  /usr/src/tooldir.NetBSD-3.0.0_STABLE-i386/bi
n/nbinstall -c  -r  $file /usr/src/tooldir.NetBSD-
3.0.0_STABLE-i386/lib/gcc-lib/i386--netbsdelf/3.3.
3/$file;  else true;  fi;  done
 
*** Failed target:  install-common
*** Failed command: for file in cc1 cc1plus f771 c
c1obj; do if [ -f $file ] ; then rm -f /usr/src/to
oldir.NetBSD-3.0.0_STABLE-i386/lib/gcc-lib/i386--n
etbsdelf/3.3.3/$file; /usr/src/tooldir.NetBSD-3.0.
0_STABLE-i386/bin/nbinstall -c -r $file /usr/src/t
ooldir.NetBSD-3.0.0_STABLE-i386/lib/gcc-lib/i386--
netbsdelf/3.3.3/$file; else true; fi; done
*** Error code 1
(ry

エラーをlogfileに落してもう一度試すこととする。


2007-02-12(Mon)

SO_BSDCOMPAT

$ dmesg 
(ry
process `host' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT
process `named' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT

ぐぐると、 JMの頁にひっかかった。早い話がman 7 socketだった。
kernel-2.4では出てこない(無視される)。

やっぱりnamazuよりGoogle?

イタリックスをCSSで指定する方法はなんだっけ、となにげに ぐぐると、 自分の頁にでてしまった。


2008-02-12(Tue) てきと

CONFIG_SECURITY_CAPABILITIES=y

uptimeが216日を迎えていた鯖に2.6.24.2を入れたが、make oldconfigの後、 capsetの事を忘れていた。 設定が大幅に変っていたためか、モジュールもできてなかった。

もう一度make menuconfigをやり直す。
今度はnamedがちゃんと起動してくれた。


2009-02-12(Thu) はは、はれた

OBSでぶろーどばんどるーた

版によってコマンドが違うらしく、PDFマニュアルは結局添付CDから開く。
adsl-setup 、adsl-start、adsl-stop で設定、起動、終了する。
シェルが若干貧弱なこと、コマンドが少ないこと以外、 特に変ったところはなかった。
iptables と dhcpd も問題なし。
本体は結構暖かくなる。

アップデート

OBSの ファームウェア0.4-RELEASE-20090115 にあげてみた。
イメージをftpで本体に転送する。flashcfg -f $IMAGE。
一分ほどで"done."
無事再起動。設定はすべて初期化されていた。

# uname -a
Linux LinuxServer 2.6.16 #2 Tue Jan 27 21:03:22 JST \
 2009 ppc SSD/Linux 0.4-20090115
 
# ip link show
1: eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast qlen 1000
    link/ether XX:XX:XX:XX:XX:XX brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
2: lo: <LOOPBACK,UP> mtu 16436 qdisc noqueue
    link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00
3: eth1: <BROADCAST,MULTICAST,UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast qlen 1000
    link/ether XX:XX:XX:XX:XX:XX brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
4: tunl0: <NOARP> mtu 1480 qdisc noop
    link/ipip 0.0.0.0 brd 0.0.0.0
5: gre0: <NOARP> mtu 1476 qdisc noop
    link/gre 0.0.0.0 brd 0.0.0.0
6: sit0: <NOARP> mtu 1480 qdisc noop
    link/sit 0.0.0.0 brd 0.0.0.0

gre0とsit0は、 アップデート前にはなかった。


2010-02-12(Fri) 空は曇り、心は晴れ

bootpとtftpd

OBS266のファーム アップデートに成功。

ファームは IPv6対応版のSendmailなしを選ぶ。
OBSを起動し、/usr/sbin/flashcfg -c initrd と 同じく flashcfg -d で環境を元に戻す。
UsersGuide_200.pdfをめくり、 基板のディップスイッチの"2"を"ON"にする。
くだんのPDFにはbootpとtftpをWinで構築するように書かれているが、もちろん ここでWinの助けを借りる気はない。
サーバとしてDebian Lennyを使った。bootpとtftpdをapt-get。/etc/inetd.conf の bootpsの行はコメントアウトされていた。それを外して/etc/init.d/openbsd-inetd restart。
/etc/bootptap を編集。 NetBSDな人のページが参考になった。

$ grep -v ^# /etc/bootptab
 
OBS266:bf=zImage.initrd.treeboot-product-bind:\
bs=auto:\
ha=XXXXXXXXXXXX:\
hd=/srv/tftp:\
ip=192.168.253.254:\
sm=255.255.255.0:\

アップデートの ログ(を、適当にいじったもの)。それから OBSが起動して、アップデートを終るまでのキャプチャ(3万行以上)、 の 先頭十行の -V(これも一部伏字) 。

うまくいくまで2時間くらい試行錯誤。 Error (1): "File not found" とか、 Error (2): "Access violation"とか。 bootptabの設定が間違ってたようだ。

ルータだけなら

一昨日の補足。
iptables のINとOUTは、DNSだけ通せばいいみたい。
80/tcp などは、 FORWARDだけ開ければ足りるようだ。
これだけでは自分自身が外部と繋がりにくいことにはなるが、 apt-get のような時だけ開けば間に合うのではないだろうか。

cdrecord

今回(Plamo-4.7)はデバイス(/dev/sr1)にオプションは要らなかった。
dev=1,1,0 で足りるらしい。
でも、dmesg したら "Buffer I/O error が (同じ場所に?)いっぱい出てるけどどうなのかしら。数限りなく書いては消した メディア(CDRW)も、そろそろ寿命かもしれない。


2013-02-12(Tue) 曇ってきてるかも

Scratch剰余の顛末

適当に検索して行き当たった 最初のページ と、 リンクされたMLのページ と。

/usr/share/scratch/locale$ diff ja.po ja.po.old 
74c74
< msgstr "%n1 を %n2 で割った余り"
---
> msgstr "%n2 を %n1 で割った余り"

これで見た通りになった。既存の計算結果には変化なし。


2014-02-12(Wed) 晴れていたとしか

RaspberryPiの赤外カメラ

test picture

納期が一月あまり、そして希望納期から11日遅れてようやく。
パッケージには、青いセロファンが一枚入っていた。
間違えてDSI(Display Serial Interface)に繋いでしまい、 一瞬、また壊したかとひやり。

raspistill -w 80 -h 600 の結果は、何の変哲もないように見えた。
じっくり比較するとするか。
青いセロファンなしでは、普通のカメラと何も違いがないようにも 見えた。

今日はこれだけ

にする。


2015-02-12(Thu) 晴れて摂氏5度。でも風はそう強くなかった

nkfのmanが変。

Ubuntu-12.04から14.04にアップグレードして、zshで使っていた。

$ echo $LANG
ja_JP.UTF-8
$ man 1 nkf
nkf(1)                                        nkf(1)
 
 
 
NAME
       nkf - XXXXXXXXXXXXXXXXXX
 
SYNOPSIS
       nkf [-butjnesliohrTVvwWJESZxXFfmMBOcdILg] 
       [file ...]
 
DESCRIPTION
       nkf XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
 
       XXnkfXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
nkf(1)                                        nkf(1)
 
 
 
NAME
       nkf - Network Kanji Filter
 
SYNOPSIS
       nkf [-butjnesliohrTVvwWJESZxXFfmMBOcdILg]
       [file ...]
 
DESCRIPTION
       Nkf is a yet another kanji code converter
       among networks, hosts and terminals.  It
       converts input kanji code to designated kanji
       code such as ISO-2022-JP, Shift_JIS, EUC-JP,
       UTF-8, UTF-16 or UTF-32.

てけとうに突っついて、nkfのmandocが2つあることが分かった。

$ locate nkf.1.gz
/usr/share/man/ja/man1/nkf.1.gz
/usr/share/man/man1/nkf.1.gz

前者を紐解いてみたが、ただのASCIIテキストに過ぎないようだった。
そして日本語の部分が尽く"X"になっていた。

$ gzip -dc /usr/share/man/ja/man1/nkf.1.gz | nkf --guess
ASCII (LF)
 
$ gzip -dc /usr/share/man/ja/man1/nkf.1.gz | \    
>  grep XX | head -n3
nkf \- XXXXXXXXXXXXXXXXXX
\&\fBnkf\fR \s-1XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\s0
\&\s-1XX\s0\fBnkf\fR\s-1XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX\s0

Wheezyにはこの問題はなさげ。ちゃんと表示される。

MLによると 既知 Upstreamバグであった...

おまけ。/usr/bin/X11 なるパスに気づく。
検索すると、どうやら過去の名残の模様。

$ file /usr/bin/X11
/usr/bin/X11: symbolic link to `.' 

なんとなく再起

どっかを見ているうちに、なんとなくそれらしく。

#include<stdio.h>
#include<stdlib.h>
 
int rec(int y); 
 
int rec(int y) {
  if (y > 6) {
    printf("\n");
    exit(00);
  }
  else {
    printf("%d", y);
    rec(y + 1);
  }
  return 0x0;
}
 
int main()
{
  int x = 00;
  rec(x);
  return 0;  
}
$ ./rec
0123456

clang -Weverything は、プロトタイプ宣言と引数の型宣言 がないと文句を言ってきた。

 

2017-02-12(Sun) 今日も晴れている

Vagrant躓きつつ

昨日のハンズオンはCentOSでLAMPが素早くできることが 肝だった。
とりあえず部分修正してみた。

$ grep -v "^$\|^[[:space:]]*#" Vagrantfile
ENV['VAGRANT_DEFAULT_PROVIDER'] = 'sakura'
require 'yaml'
Vagrant.configure("2") do |config|
  config.vm.box = "dummy"
  config.vm.box_url = \
'https://github.com/tsahara/vagrant-sakura/raw/master/dummy.box'
  config.ssh.pty = true
  config.vm.synced_folder ".", "/vagrant"
  config.vm.provider :sakura do |sakura, override|
    sakura.access_token = ENV['SAKURACLOUD_ACCESS_TOKEN'] || \
'YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY'
    sakura.access_token_secret = ENV['SAKURACLOUD_ACCESS_TOKEN_SECRET'] || \
 'XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX'
    sakura.server_name = '$NAME'
    sakura.zone_id = ENV['SAKURACLOUD_ZONE'] || 'is1b'
    sakura.disk_source_archive = '$DEBIAN_JESSIE64_ID'
    sakura.server_plan = 1001
    sakura.sshkey_id = 'ZZZZZZZZZZZZ'
    override.ssh.username = "root"
    override.ssh.private_key_path = File.expand_path("$DIR")
  end
end

でvagrant up でクラウド上にサーバがぽつん。

$ nmap $VAGRANT_VIRTUAL_MACHINE
 
Starting Nmap 7.40 ( https://nmap.org ) at 2017-02-12 08:16 JST
Nmap scan report for $VAGRANT_VIRTUAL_MACHINE
Host is up (0.075s latency).
Not shown: 995 closed ports
PORT     STATE    SERVICE
21/tcp   open     ftp
22/tcp   open     ssh
25/tcp   filtered smtp
111/tcp  open     rpcbind
5060/tcp open     sip

rpcbind要るのかなぁ。sipは電話目的かしら。


2018-02-12(Mon) 晴れても布団にくるまって

日本語試し

ドメイン名まで取る気になれず、さしあたりホスト名だけ。
DNSの登録はpunycodeで。日本語では通らなかった。

$ dig  +norecurse @ns1.dns.ne.jp `echo わっはっは | \
  idn`.kuzuore.net A
;; OPT PSEUDOSECTION:
; EDNS: version: 0, flags:; udp: 4096
;; QUESTION SECTION:
;xn--j9ja9ab0n.kuzuore.net.     IN      A
 
;; ANSWER SECTION:
xn--j9ja9ab0n.kuzuore.net. 3600 IN      A       153.126.180.146
 
;; AUTHORITY SECTION:
kuzuore.net.            3600    IN      NS      ns1.dns.ne.jp.
kuzuore.net.            3600    IN      NS      ns2.dns.ne.jp.
 
;; Query time: 68 msec
;; SERVER: 61.211.236.1#53(61.211.236.1)
;; WHEN: Mon Feb 12 11:08:35 JST 2018
;; MSG SIZE  rcvd: 115

とりあえず nginxのデフォルト画面にアクセス。

ついでにidn(1)

$ echo 親ゆずりの無鉄砲 | idn 
xn--98jxbzdra0973fe4iiy4aqno
 
$ echo 親ゆずりの無鉄砲 | idn -e
98jxbzdra0973fe4iiy4aqno
 
$ echo 親ゆずりの無鉄砲 | idn -e \
> | idn -d
親ゆずりの無鉄砲

2019-02-12(Tue) 明けの明星にしては妙に暗いと思っていたが、木星だった

TLS-SNI対応

「アップデートしてないクライアントから、こないだ更新がかかった」という 警告メールが届いた。
分かったような分からないような話 を鵜呑みにして、 メールで教えてくれたURLなどに基づいて対応。

$ apt-cache show certbot | grep Version
Version: 0.10.2-1

backportsが必要と思われた。ので入れた。

$ apt-cache show certbot | grep Version
Version: 0.28.0-1~deb9u1
Version: 0.28.0-1~bpo9+1
Version: 0.10.2-1
$ sudo sh -c \
  "sed -i.bak -e 's/^\(pref_challs.*\)tls-sni-01\(.*\)/\1http-01\2/g' \
   /etc/letsencrypt/renewal/*; rm -f /etc/letsencrypt/renewal/*.bak"

上の処理は、何も変えなかったようだ。
certbot renew。一応、文句は言われなかった。
もう二日待ってから、のほうが良かったかも(既存ドメインの 更新期限は2/13)。


2022-02-12(Sat) どうやら家から出そうにない

バッテリ換装

iphone se open

3G停波予定(まだ使えているが)に伴い、 買ってから3年を目前に控えたNichiPhone-Sも4Gとはあるものの、 息の根を止められた
。 iPhoneSE(初号機)を引っ張り出して使ってはいたが、バッテリが かなり損耗しており、満充電したはずが、すぐ損耗してしまったり、 待受で一週間保ったりと、挙動不審であった。

純正のバッテリ交換は6kくらいかかるようだ。
街のスマホ修理屋に頼めば、もう少し割安に済んだかも。

サードパーティのバッテリを買った(合計1,172円)のは 1/10日であった。入手は11日か12日で、15日に 換装を試みていた。

一度目は失敗であった。換装して充電して起動して、 までは曲がりなりにも順調に進行したが、 タッチパッドが無反応だった。
再度換装しようにも、真新しい充電したての バッテリが、すぐに空になる訳がない。

バッテリが尽きても、半ばやる気を失って、ひと月ずっと放置していた。
本日リトライ。

奥のフレキと コネクタが外れないように締めているビスの一本は かなり面倒だったので省略してしまったが、それが祟ったらしい。
フレキの一本が、ちゃんと嵌っていなかったようだ。

再度カバーを開けて、フレキを止めているビスを外し、 全部装着すると、今度は正常動作する(確認した限りは)。

カバーの嵌め込みをやりなおして、ひと息。

バッテリは噛む前のチューインガムみたいに グニャグニャと曲がる。それだけ。


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