僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
# ifconfig $IF $ADDR/32 -alias # jail $JAIL $JAILHOSTNAME $ADDR command #
内外から適当にコマンドを打ったりした。まずはこれだけ。
風博士 on FreeBSD とおぼしき足跡を見て、kazehakase-0.2.5を makeしてみた。が、小一時間で諦め(No such file or directory が出なくなっただけでは駄目だった)、久しぶりにDebianを起動して apt-get。 面白そうだとは思ったが、再度のチャレンジはまた後で。
jail(1)を入れようかと make installworld DESTDIR=$DIRしたらコケた。
$DIRを見てたら、ディレクトリの shcg フラグが消せない。
kern_securelevel="1"がひっかかった模様。
/etc/rc.confを書き換え、再起動後もう一度。
とりあえず入れて、後で、後で...
# du $DIR |tail -n1 149290 $DIR
Googleサーチを経由して、日記のトップページにアクセスし、続いて
HTMLヘッダで指定したスタイルシートや、日記本文に貼付した画像を
順次読み込んでるらしきログに気づいた。
それだけなら珍しくないが、IPが同じではない。末尾(おそらくは
ホストアドレスだけ)が少しずつ異っている。
アクセス時刻(とUSER_AGENT)を見る限り、複数のクライアントが個別に
アクセスしたというより、IPを変えながら一連のセッションを
たどっているように見える。
IPを逆引きすると、某PCベンダのドメインで、 hoge1,hoge2...といった
具合にホスト名が機械的に連続していた。
一体なんだろうなぁ。
Stop in /usr/src. #
Swap_pager: out of spaceとか swap_pager_getswapspace: failed
とか出ていた。
デフォルトの32MBでは足りなかったようだ。とりあえず適当なファイルを
一時スワップ領域にせねば。ぐぐってみて、
こっからコピペ。
# dd if=/dev/zero of=SWAPFILE bs=1024k count=128 ; 128MB # vnconfig -e /dev/vn0b SWAPFILE swap ; 4.x # env - PATH=$PATH /etc/rc.d/addswap start ; 5.x # /usr/sbin/pstat -s ; = swapinfo Device 1K-blocks Used Avail Capacity Type /dev/da0s1b 32640 1936 30704 6% Interleaved /dev/rvn0b 130944 0 130944 0% Interleaved Total 163584 1936 161648 1%
では、もう一度 make buildworld を始めっから。
html形式に書き換えてみた。上下にタグを入れ、行末全部に<br>をつけ、
あとはs/ / /gした。
つまり、ファイルサイズが肥大化しただけだ。今のところ。従って、まだ
どこにもリンク張らない。
PC-UN*Xに慣れ過ぎた、言い替えればWinに不慣れになった自分に
気付く。複数の端末を切り替えるのが邪魔臭いし、そもそも
糞重いGUIがしばしば「刺さる」のもうっとうしい。
何より中を見せない、従って上手く行かない場合の原因究明が
困難なシステムも嫌いになっていた。
単にPlamo+afterstep1.0に慣れているだけ、かも。とにかく ネットワーク環境をいじろうとするとWinXPは扱い難過ぎる。
既に昨日だけど。何か書いておきたいから。
Plamo:/usr/pkgsrc/lang/squeak# bmake ===> squeak-3.6.3nb1 is not available for \ Linux-2.6.15.4-i386
某ircに、久しぶりに侵入してみる。
いつの間にUTF-8が標準になってた?
Emacs21+riece-3.1.2で流したもの(iso2022-jp?)は、自分しか読めず、
WinやMacから放たれたメッセージは、自分には読めなかった。
orz.
xchat-2.8.0を貰ってmake install したが、
プログラム本体がどこにインストールされたのか、
どうしても捜し出せなかった。
PREFIX指定しても無駄だった。
に参加。場所は 前回に同じ。なのに、迷った末に現地についた。
午前中に5名ほど、午後に10名程度。
インストールしたばかりのWirelessLANは、意外とあっさり接続できた。
成果物ゼロでは流石に、、、
適当にパクってください。
にわかに podしてみる。
現場でウクレレの演奏に癒されながら、tdiaryをぽちぽち埋める。
Webで仕出し弁当をとって、結果発表、解散。さて次回いかに。
$ grep POST $ACC | \ cut -f 1 -d" " | \ sort | uniq -c | \ sort -r | head -n10 11 66.90.103.37 9 208.53.147.118 8 89.106.64.138 8 203.144.144.164 5 64.202.161.130 5 200.219.152.6 4 80.97.94.178 4 67.159.45.57 4 64.202.120.55 4 64.185.237.134
WinXPにアプリケーションを放り込んではセットアップ後に飛び戻る操作を
何度か試す。
その都度どんどん膨らんでゆくが、大丈夫なんだろうか。
if をなくすために、繰り返し処理の最終値が100になるようにする。
#include<stdio.h> int main() { int i, limit=100; printf("1\n2\nfizz\n4\nbuzz\nfizz\n7\n8\nfizz\nbuzz\n"); for (i=11; i<limit; i+=15) { printf("%d\n", i); /* 11 and 15 multiple */ printf("fizz\n"); /* 12 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+2); /* 13 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+3); /* 14 and 15 multiple */ printf("fizzbuzz\n"); /* 15 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+5); /* 16 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+6); /* 17 and 15 multiple */ printf("fizz\n"); /* 18 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+8); /* 19 and 15 multiple */ printf("buzz\n"); /* 20 and 15 multiple */ printf("fizz\n"); /* 21 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+11); /* 22 and 15 multiple */ printf("%d\n", i+12); /* 23 and 15 multiple */ printf("fizz\n"); /* 24 and 15 multiple */ printf("buzz\n"); /* 25 and 15 multiple */ } return 0; }
一息ついて考え直した。
1から90まで繰り返し処理して、残りを
おバカに片付けた方が明快だったはず。
ドメインのAレコード(new.kuzuore.com)を10時12分00秒に 書き換えてみた。
$ dig @ns1.dns.ne.jp kuzuore.com SOA | grep -v "^$\|^;" kuzuore.com. 3600 IN SOA master.dns.ne.jp. tech.sakura.ad.jp. 2015022400 ; serial 3600 ; refresh 900 ; retry 3600000 ; expire 3600 ; smallest ttl kuzuore.com. 3600 IN NS ns1.dns.ne.jp. kuzuore.com. 3600 IN NS ns2.dns.ne.jp.
このあたり、ユーザは書き換えることができないみたい。
レコードのTTLは変えられるようだけど。
更新の反映を確認するため、host(1)コマンドを適当に繰り返す。
まず運営元。
$ cat /etc/resolv.conf search sakura.ne.jp nameserver 210.188.224.11 nameserver 210.224.163.3 nameserver 210.224.163.4 2015年 2月 24日 火曜日 10:13:04 JST new.kuzuore.com has address $OLD_IP 2015年 2月 24日 火曜日 10:13:34 JST new.kuzuore.com has address $NEW_IP
8.8.8.8も(確認が少し遅れたが)比較的早く切り替わったようだ。
それ以外は書き換わったり変らなかったり。
複数のDNSサーバのうち、一番最初が最も更新の遅れる例。
$ cat /etc/resolv.conf # Generated by NetworkManager nameserver 210.197.72.22 nameserver 210.197.72.21 nameserver 210.197.72.20 search localdomain $ dig @210.197.72.22 new.kuzuore.com A|grep ^new new.kuzuore.com. 2428 IN A $OLD_IP $ dig @210.197.72.21 new.kuzuore.com A|grep ^new new.kuzuore.com. 3600 IN A $NEW_IP $ dig @210.197.72.20 new.kuzuore.com A|grep ^new new.kuzuore.com. 3520 IN A $NEW_IP
一時間近く経って、ようやく最後の更新が効いてきた。
2015年 2月 24日 火曜日 11:09:34 JST new.kuzuore.com has address $OLD_IP 2015年 2月 24日 火曜日 11:10:04 JST new.kuzuore.com has address $NEW_IP
それから、NATルータが、なかなか更新しない例。
# show status pp 1 | grep DNS IPCP Local: IP-Address Primary-DNS(202.224.32.1)\ Secondary-DNS(202.224.32.2), \ Remote: IP-Address # nslookup new.kuzuore.com $OLD_IP $ cat /etc/resolv.conf nameserver $ROUTER $ dig @202.224.32.1 new.kuzuore.com | grep "^new" new.kuzuore.com. 3170 IN A $NEW_IP $ dig @202.224.32.2 new.kuzuore.com | grep "^new" new.kuzuore.com. 1653 IN A $OLD_IP $ host new.kuzuore.com new.kuzuore.com has address $OLD_IP
こちらも、それより少し早く書き換わった。
2015年 2月 24日 火曜日 11:05:06 JST new.kuzuore.com has address $OLD_IP 2015年 2月 24日 火曜日 11:05:36 JST new.kuzuore.com has address $NEW_IP
12時きっかりに、もう一度書き換えて元に戻す。
このときttlを1200にしてみた。
12時10分を過ぎるとぼつぼつ書き換わっていったが、
完全に更新されるまで30分から1時間ほどかかるケースもあった。
この場合、ある時間以後に切り替わるのではなく、新旧の
ゾーンデータが交互というかランダムに返ったりした。
/etc/apache2/mods-enabled$ for file in ../mods-available/dav* do sudo ln -s $file `basename $file` done /etc/apache2/mods-enabled$ ls -l|grep dav | awk '{print $9,$10,$11}' dav.load -> ../mods-available/dav.load dav_fs.conf -> ../mods-available/dav_fs.conf dav_fs.load -> ../mods-available/dav_fs.load dav_lock.load -> ../mods-available/dav_lock.load
ようやくaliasにまとめることができた。
source $HOME/.bashrc しても、なんかすぐに
反映されないみたい。
alias ava="avahi-browse -a -t | grep IPv4.*Work| awk '\$0=\$4'"
$ ava host1 host2 host3 . . .
昨日、御堂筋線で往復しながらWiMAX2+にてfping -D -l < $two_destination | tee $file。
最後の行はこんな感じ。
[1614074633.46798] 8.8.8.8 : [6853], 64 bytes, 77.4 ms (85.8 avg, 26% loss) [1614074633.50780] www.kuzuore.com : [6853], 64 bytes, 107 ms (108 avg, 26% loss) 8.8.8.8 : xmt/rcv/%loss = 6854/5069/26%, min/avg/max = 47.7/85.8/994 www.kuzuore.com : xmt/rcv/%loss = 6855/5067/26%, min/avg/max = 70.9/108/972
少し整形("timed out" は、 0にしてしまった)して、グラフにしてみる。
全体は長すぎ、詰まりすぎたので、一部だけ
取り出してみた。
調べにくい時刻表と照らし合わせると、1つ目の空白は、なんば-大国町間、
2つ目が大国町-動物園前、らしい。やはり
地下の駅間は届かない。パケットロス26%は結構凄い。
fpingのタイムアウト、デフォルトはかなり小さいようだ。max 994からして、
1秒くらいかもしれない。
普通(?)のping(8)並にしないと、徐々に戻ってくる様子は見えない。
某スマホにてUSBテザリングもやってみたが、こちらにパケットロスは 無かったらしい。
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