僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
make world 開始。現在の設置ではコンソールを叩けないので、FreeBSD(98)の 一台にUSBキーボードを挿し、sshで入って操作した。 役に立たないと書いたのは間違っていた。 はんせーい。
いつしかクラッシュしていた。何故?
放置していたNECノート(MMX166MHz + 64MB)に
FreeBSD5.3を突っ込んだ。今度はFDイメージのみ落し、適当な
ftpサーバを借りてどかどかやった。
再起動後cvsup-without-GUIやbash1 やncftp3をpkg_addして、
stable_update && ports-update。
さてどこに置くか。
電源とHUBが足りなくなってきたが、それに加えてこいつは
ファンの咆哮(特に高負荷時)が並ではない。
Copyright (c) 1992-2004 The FreeBSD Project. Copyright (c) 1979, 1980, 1983, 1986, 1988, 1989, 1991, 1992, 1993, 1994 The Regents of the University of California. All rights reserved. FreeBSD 5.3-RELEASE #0: Fri Nov 5 04:19:18 UTC 2004 root@harlow.cse.buffalo.edu:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz quality 0 CPU: Pentium/P55C (167.05-MHz 586-class CPU) Origin = "GenuineIntel" Id = 0x543 Stepping = 3 Features=0x8001bfreal memory = 67108864 (64 MB) avail memory = 56070144 (53 MB) Intel Pentium detected, installing workaround for F00F bug
# make bulidworld (ENTER)から、
chmod 444 freebsd.submit.cf まで、丁度34時間かかった。
適当に列挙。
Thu, 24 Feb 2005 01:29:09 +0900 (JST) make buildworld begin
Fri, 25 Feb 2005 11:28:56 +0900 (JST) make buildworld end
Fri, 25 Feb 2005 11:55:39 +0900 (JST) make buildkernel begin
Fri, 25 Feb 2005 16:40:28 +0900 (JST) make buildkernel end
Fri, 25 Feb 2005 16:47:00 +0900 (JST) make installkernel begin
Fri, 25 Feb 2005 16:52:32 +0900 (JST) make installkernel end
Fri, 25 Feb 2005 17:04:30 +0900 (JST) make installworld begin
Fri, 25 Feb 2005 17:58:42 +0900 (JST) make installworld end
mergemaster はどこだったっけ?
これでカーネルもユーザランドもできたてのぴかぴかになった(筈だ)が、
この超過勤務にはマザーもディスクもヨレヨレのガタガタになってしまった
(に違いない)。
では、ゆっくり休みたまえ。
qemu がうまくできるかどうかは、一晩眠ってから確認しよう。
qemuはできた。screenは misc の下にあった。そうなのか。
Plamo:/usr/pkgsrc# wc -l INDEX 5879 INDEX
の為にMA46Hを購入。"おおさかしない"で 4200円だった。Celeron466MHzにメモリ128MBにHDD13GB。 本体の他は電源コード以外なし(いらんけど)。 それにしてもWindows****の紙 ぐらい剥しとけよ、だ。
筐体に書いてある型番はPC-MA46HCDZMDW5。
しかし、121Wareの、
過去の商品情報で検索しても、何もかからなかった。
商品情報検索は、
ずっと使いづらくなっている。
1999-2000年頃に出たらしいモデルとわかった程度。 でネットのリソースを探す気力が失せた。
ちょっと思い付いて、鯖のDHCPを切り、糞ルータの DHCPを有効にさせてみた(それだけで何故リブート?) ちょっといじり、すぐ元に戻した。
手許に転がっていたKNOPPIX3.6。少し古いが、此奴よりは 新しいはず。一応正常動作する模様。音がやや五月蝿い のはディスクのせいだろう。
...
Xのroot window と罰点なマウスカーソルが出て、そこから先に逝かない。
Ctrl+Alt+BS押すとXが落ちた。で、最後のメッセージが、
"No suitable X-Server found for your card." だった。
えびふりゃあ。
BSDなひとときで貰った六號之丑。
無事に640x480で某BUGロゴ壁紙が出た。
NICはてっきり蟹かと思ってたらtlp0 と出た(DECchip 21x4x相当品)。
FreesBIEも試す(出所は上に同じ)。こちらはもっと簡単に1024x768が出た。
/etc/X11/XF86Configを見ると、Driverは"i810"だった。
telnetで入って1280x1024に書き換え、Xを再起動するのも
特に困難もなし。
NICはやっぱりdc0だった。
↑の環境から
東京理科大学のミラーにあるboot1.fsとboot2.fsをfetchして
フロッピーにddする。で、リブートに続きネットからバイナリ頂戴。
固茹でのインストーラが、以前より少し気に入った気がした。
srcをcvsにてゲット。まず touch $HOME/.cvspass して
おかないと、cvs login がうまくいかなかった。
/usr に行き、cvs checkout netbsd-3-0-RELEASE -P src 。
GENERICカーネルのビルドには43分かかった。
イベントをいっぱい見逃していた。orz
さえ満足にできず。面倒になって、えびふりゃあ の設定を 貰い、MonitorとScreenに追記する。TTFとType1とCIDフォントが まだ入ってない。
% set path=($path /usr/X11R6/bin) % setenv path
pkgsrcも分けて貰うこととする。で、 cvs checkout -A -P pkgsrc。
しかしながらこいつディスクアクセス音かなりでかい。さては臨終
間近!?
久しぶりに.steprcをいじる。
ウィンドウを閉じるキーバインドが
押下しやすいので、しばしば事故に繋がっている。
F12キーを誤って押すことはないだろう。
Key F12 A SC close
Noteで試す。BETAが取れてるが特に変哲もなし。
ntfsのユーティリティが入ってないことは
ずっと知らなかった。
がんがん書き込んだら何が起こるか、確認したいものだ。
自分のsgml-mode.elとtdiary-mode(tdiary-mode.elとhttp.el)を
複数のマシンにセットアップ。
なんか変な気もするが。
DoSプロンプト。
トカゲの尻尾扱いだが、なくなるとWinは使い物にならない(少なくともサーバでは)。
"%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%"> net help COMMAND などとやると、説明文がどっと出てくる。
COMMANDによっては一画面に収まらないので、テキストにリダイレクションすることになる。
が、此奴をnotepad.exe で広げると、改行がくっついてしまう。
要するにCRだけの改行コードなのだ。
まさかパスがデフォルトで通っていない"%ProgramFiles%\Internet Explorer\iexplore.exe"で
開けとは言うまいな(きちんとパスを指定してやれば、ちゃんと表示されたけど)
ちなみに"%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%"> dir > file.txt なんかは、CR+LFになるのだけど。
嫌×は省略する。
88種ほどのIDが抽出された。
$ sudo grep "invalid user" /var/log/secure | \ awk '{print $8,$9}'| \ sort | uniq -c | sort -n | tail -n10 22 user ubuntu 24 user zhaowei 26 user apache 40 user www-data 40 user zxin10 92 user guest 96 user zabbix 134 user nagios 204 user test 15362 user root
pingの結果が少し面白かった。
$ sed -n "1,4p;101,104p" wireless100.txt PING $ROUTER ($ROUTER) 56(84) bytes of data. 64 bytes from $ROUTER: icmp_seq=1 ttl=64 time=7.78 ms 64 bytes from $ROUTER: icmp_seq=2 ttl=64 time=6.67 ms 64 bytes from $ROUTER: icmp_seq=3 ttl=64 time=4.55 ms --- $ROUTER ping statistics --- 100 packets transmitted, 99 received, 1% packet loss, time 99164ms \ rtt min/avg/max/mdev = 1.768/16.857/338.639/48.386 ms
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