僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
GENERICカーネルさえビルドできなかった。さあどうしよう。
に嵌ったので、cgi-binの下に実行形式ファイルを持ってきて、 簡単なシェルスクリプトと、これまた拙速のsubmit.htmlを用意 してみた。要するにCGIである。
『難解バカボン』【バカ篇】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まずスチュワーデスはレオタードをやめる時ミミズとゆーのはカ レーを用意し、結局コカインだけが怪しいので用心したほうがい いでしょう。主としてヒョータンもカタストロフィを穴に埋める わけだからそれにしても必ず悪寒を破壊するとゆーことでとにか くキノコがほとんどヌクレオチドをかっぱらうに決まってます。 もれなく蝋燭はヘモグロビンを利用し、たまにどーにもこーにも 恐ろしいのだーだーだー。幼女は殺すとは難儀ですがつくづくア ドレナリンを推進するんではないでしょーか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ もう一度 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 戻る トップページ
残念ながら、これを書いているPCでやってみただけ。鯖に
設置するにはちょっと...。シェルスクリプトでWebクライアントを
回すと簡単にDOS攻撃ができてしまった。同じIPからの接続
回数(というより頻度)に制限を加えないとヤバそう(まあ、
あらゆるコンテンツに言えることだけど)。
あと、利用条件も気にかかるところだ。
プログラム及び添付辞書は無償利用(無断でOK)を認めているが、
サードパーティーの辞書は、二次利用については明記していない
(想定外だったのだろうけど)。
転載の許可はVectorがとってるだろうけど、あとは不明。
これも自分でなんとかしろ、だろうか。
カスタムカーネルが無事installできたので、再起動を待てず
(pkgsrcのmake中だった)次のカーネルをmakeする。
でも、単に要りそうにないものを削っただけだったり。
は、なければ起動時に自分で作るらしい。
$ grep ssh /etc/defaults/rc.conf sshd=NO sshd_flags="" ssh_keygen_flags="-b 1024" # generate 1024 \ bit keys if host keys missing
NetBSD3.0はsshdがデフォルトでは起動せず、
従ってキーもなかった。で、再起動したりキーを
消したりして確認。
ただし、ホストキーが前回アクセス時(~/.ssh/known_hosts)と
違っていれば忽ち
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
だけど。
おまけ。Plamoもインストール後の初回起動時にキーを一生懸命作ってたっけ。
chsh -s `which bash`。
他色々 make install。
ipsecもう一度。今度もPlamoを挟んでFreeBSD2台。
前回と概ね同じ設定(同じネットワークにしてみる)で、なんとか動く。
間のPlamoで、tcpdump icmp して、FreeBSDの片方からPingしてみる。
Pingの応答は返ってきたが、間のPlamoには、ICMPを検知できなかった
(AH だけの通信は、中がICMPということは読めている)。
設定を変えて、espだけにしてみると、中身は見えなくなった。
次はracoonか。いやその前に別システムで試さないと。
片方をPlamo-4.21(kernel-2.6.20)に変えてみる。全く同じ設定ファイルが使えたが、 その前に modprobe esp4 しておく必要があった。
Plamoならupdatedb(1)、FreeBSD-6.2なら/usr/libexecの 下にあるlocate.updatedb(8)。
WinXP Proを入れなおす。
ディスクフォーマット時に見事な
ブルースクリーン。SP2でも同様。クイックフォーマットでしのぐ。
前回の轍を踏むまいと、ライセンス認証を後回しにするつもりでいたが、
マザーボードの型番を勘違いしてデバイスドライバ導入に手間取っているうちに、
ライセンス認証しないとログオンできない羽目に陥ってしまった(しかも、この時点で
イーサネットインターフェースはまだ有効になっていない...)。
もう一度インストールをやり直し、ドライバインストールに アクティベーション、そしてディスクチェック。 やれやれ。
デフォルトではICMPの受信はおろか、送信さえ許可しないようだ。
新規設定(雛形がない)をふたつ(送信と受信を同時に指定できなかった)追加して、送受信を許可する。
Plamo-4.22にはパッケージで入っていた(例によってお勧め)。
ip(8)以外使ったことなかったが、カーネルソースのHelpを眺めているうちに
色々なツールがあることに。
$ grep "man.*\gz" /var/log/packages/iproute2 usr/share/man/man8/tc-prio.8.gz usr/share/man/man8/tc-htb.8.gz usr/share/man/man8/rtmon.8.gz usr/share/man/man8/tc.8.gz usr/share/man/man8/tc-red.8.gz usr/share/man/man8/tc-cbq-details.8.gz usr/share/man/man8/tc-pfifo.8.gz usr/share/man/man8/tc-bfifo.8.gz usr/share/man/man8/tc-sfq.8.gz usr/share/man/man8/ss.8.gz usr/share/man/man8/tc-tbf.8.gz usr/share/man/man8/tc-cbq.8.gz usr/share/man/man8/tc-pfifo_fast.8.gz usr/share/man/man8/lnstat.8.gz usr/share/man/man8/ip.8.gz usr/share/man/man3/libnetlink.3.gz $ grep "sbin/" /var/log/packages/iproute2 usr/sbin/rtacct usr/sbin/rtmon usr/sbin/nstat usr/sbin/rtpr usr/sbin/lnstat usr/sbin/routef usr/sbin/ip usr/sbin/ctstat usr/sbin/arpd usr/sbin/rtstat usr/sbin/ifcfg usr/sbin/routel usr/sbin/ss usr/sbin/genl usr/sbin/ifstat usr/sbin/tc
型番にしてPC-LW2343C。
NECのサイトで仕様を確認。
発売から既に10年近く経っていることが、何より感慨深い。
KNOPPIX-3.8(
O'REILLYの)は起動するが、
流石にKDEはなかなかあがらない。CDドライブが苦しげだ。タッチパッドに
触れるとマウスカーソルが乱舞して、とてもGUIの操作はできない。スタートメニューから
Terminalをあげてちょこちょこ。
当時のスペックと値段(希望小売価格\388,000)にケチをつけても仕方が無いが、NICも無いのにRJ-45
とは随分間抜けだ。
さて何を入れようか。ディスクが3.5GBしか無い(Plamoを入れるだけなら十分だ)が。
knoppix@0[~]$ cat /proc/cpuinfo processor : 0 vendor_id : GenuineIntel cpu family : 5 model : 8 model name : Mobile Pentium MMX stepping : 1 cpu MHz : 233.317 physical id : 0 siblings : 1 fdiv_bug : no hlt_bug : no f00f_bug : yes coma_bug : no fpu : yes fpu_exception : yes cpuid level : 1 wp : yes flags : fpu vme de pse tsc msr mce cx8 mmx bogomips : 457.72
写真貼ったので一項目。
電池が無くなり掛けていて、構図がいまいち整わないが、まあ我慢しよう。
Plamo-4.22に svn co http://svn.kismetwireless.net/code/trunk kismet-devel
して頂戴したソースをビルド。kismet.confは使いまわす。
sudo kismet_server >& /dev/null & しておいて kismet_client。
-Networks----------------------------------------------------------- -Info--- | SSID T W Ch Data LLC Crypt Wk Flags || Ntwrks | | XXXXXXXXXXXXXXXXXXXX A N 11 0 26 0 0 || 9 | | YYYYYYYYYYYYY A N 01 0 34 0 0 || Pckets | | ! <no ssid> A N 01 0 37 0 0 || 943 | | ! ZZZZZZZZZZ A N 06 39 625 39 0 || Cryptd | | GGGGGGGGGGGGGGGGG A N 03 0 48 0 0 || 39 | | PPPPPPPP A N 11 0 7 0 0 || Weak | | CCCCCCCCCCCCCCC A N 01 0 45 0 0 || 0 | | VVVVVV P N 00 0 1 0 0 || Noise | | ! PCI A N 06 1 58 0 0 A4 || 4 | | || Discrd | | || 4 | | || | -------------------------------------------------------------------- -------- l-Status----------------------------------------------------------------------- | ALERT: Out-of-sequence BSS timestamp on XX:XX:XX:XX:XX:XX - got 19604, expect| |ed YYYYY - this could indicate AP XX:XX:XX:XX:XX via ARP | | Found new network "PCI" bssid XX:XX:XX:XX:XX:XX Crypt N Ch 6 @ 18.00 mbit | | Found new probed network "VVVVVV" bssid XX:XX:XX:XX:XX:XX | ------------------------------------------------------------------------------
foreach.exe は、
"foreach i *.exe ; $command $i "
といった感じで使う。
md5sum.exe (どこで拾ったっけ...?)は
-b オプション(read files in binary mode)
をつけないと、GNU-Coreutilsのmd5sum(1)と同じ値にならなかった。
が存在しないと、make installkernel などが通らなくなっていた。
$ sudo make installkernel ERROR: Required auditdistd user is missing, see /usr/src/UPDATING. *** [installcheck_UGID] Error code 1 Stop in /usr/src. *** [installkernel] Error code 1 Stop in /usr/src.
vipw にて、auditdistd という名前のユーザを作るだけらしいが、 わかるまでひとしきり試行錯誤。
$ uname -a FreeBSD bsd 9.1-STABLE FreeBSD 9.1-STABLE #5: \ Tue Feb 26 03:55:42 JST 2013 \ root@bsd:/usr/obj/usr/src/sys/third amd64
某所をみているうちに思いついた。
のがどうしてpythonでないのか、よく分からない。
#!/usr/bin/env ruby # -*- encoding: utf-8 -*- ks_wi = 33112.0 ks_pop = 22642.0 kt_wi = 32423.0 kt_pop = 42598.0 jp_wi = 377914.0 jp_pop = 126535.0 puts \ "関西は\ #{(ks_wi / jp_wi * 100).round(1)}\ %の土地に\ #{(ks_pop / jp_pop * 100).round(1)} %の人がいる。" puts \ "関東は\ #{(kt_wi / jp_wi * 100).round(1)} %の土地に\ #{(kt_pop / jp_pop * 100).round(1)} %の人がいる。" puts \ "合わせると\ #{((ks_wi + kt_wi)/jp_wi * 100).round(1) } %の土地に\ #{((ks_pop + kt_pop)/jp_pop * 100).round(1)} %の人がいる"
関西は 8.8 %の土地に 17.9 %の人がいる。 関東は 8.6 %の土地に 33.7 %の人がいる。 合わせると 17.3 %の土地に 51.6 %の人がいる
roundメソッドに桁数指定ができるのは1.9 系から、 かもしれない。
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