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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-06-07(Tue) at jfbterm

適当に

面白そうなもの。コピペにヒストリ(M-y)なんて知らなかった。

split-window-horizontally:
 Command: Select Emacs window mouse is on, then split it horizontally in half.
enlarge-window-horizontally:
 Command: Make current window ARG columns wider.
set-goal-column:
 Command: Set the current horizontal position as a goal for C-n and C-p.
 Plist: disabled

Digest認証は

どうもうまくない。ようだ。
とりあえずはこれだけ。

debian

sarge がリリースされたらしい。woody をすぐにあげる気はないので、 /etc/apt/source-list を開き、 s/stable/woody/g しておいた。


2006-06-07(Wed) の,が,のがのが

SargeのxKb

キーボードレイアウトは結局、

        Option          "XkbRules"      "xfree86"
        Option          "XkbModel"      "jp106"
        Option          "XkbLayout"     "jp"
        Option          "XkbVariant"    "us"

を、X -configure に解像度を追記したXF86Config-4に入れてしまった。

$EDITOR

visudoした途端にGNU nanoが起動してパニック。
やっぱりviでないと。

やっぱりLANにもDNS

があった方が便利みたい。何が利用してるか分からない。

SargeからFreeBSD-6.1(どちらも ユーザの鍵は作っていない)にIPを指定してsshすると、なぜか パスワードの入力まで20秒以上、そして 入力後も20秒以上待たされる。

tcpdumpでログをとってetherealで見ると、 どうもDNSが災いしているようだ。
ログインするまで(した後は見ていない)、DNSサーバに 指定しているルータに向けて 幾度も幾度も逆引きしている。ルータは Notifyをひっきりなしにマルチキャストしてる 癖に、DNSの問い合わせには梨の礫。
sshdはタイムアウトになるまで、 ずっと次のアクションを起こさないでいる、 ように見える
DNSサーバを変えると(当然no such nameを返すが)、 瞬時に接続できた。

FreeBSDからSargeはすぐ繋がった。パケットを追ってみても、 DNSなど聞いている様子はない。

<追記>
sshd_config に 'UseDNS no' あたりか
</追記>

sipcalc(1)

なんでも、"advanced console-based IP subnet calculator" だそうな。

$ sipcalc 172.16.0.20/22
-[ipv4 : 172.16.0.20/22] - 0
 
[CIDR]
Host address            - 172.16.0.20
Host address (decimal)  - 2886729748
Host address (hex)      - AC100014
Network address         - 172.16.0.0
Network mask            - 255.255.252.0
Network mask (bits)     - 22
Network mask (hex)      - FFFFFC00
Broadcast address       - 172.16.3.255
Cisco wildcard          - 0.0.3.255
Addresses in network    - 1024
Network range           - 172.16.0.0 - 172.16.3.255
Usable range            - 172.16.0.1 - 172.16.3.254
 
-
$ sipcalc 2001:3::32/48
-[ipv6 : 2001:3::32/48] - 0
 
[IPV6 INFO]
Expanded Address        - 2001:0003:0000:0000:0000:0000:0000:0032
Compressed address      - 2001:3::32
Subnet prefix (masked)  - 2001:3:0:0:0:0:0:0/48
Address ID (masked)     - 0:0:0:0:0:0:0:32/48
Prefix address          - ffff:ffff:ffff:0:0:0:0:0
Prefix length           - 48
Address type            - Aggregatable Global Unicast Addresses
Network range           - 2001:0003:0000:0000:0000:0000:0000:0000 -
                          2001:0003:0000:ffff:ffff:ffff:ffff:ffff
 
-

nmap-4.03

./configure で面白いAAが出てきた。
backslashがyenになるのが残念。

config.status: creating Makefile
  (  )   /\   _                 (
    \ |  (  \ ( \.(               )                      _____
  \  \ \  `  `   ) \             (  ___                 / _   \
 (_`    \+   . x  ( .\            \/   \____-----------/ (o)   \_
- .-               \+  ;          (  O                           \____
                          )        \_____________  `              \  /
(__                +- .( -'.- <. - _  VVVVVVV VV V\                 \/
(_____            ._._: <_ - <- _  (--  _AAAAAAA__A_/                |
  .    /./.+-  . .- /  +--  - .     \______________//_              \_______
  (__ ' /x  / x _/ (                                  \___'          \     /
 , x / ( '  . / .  /                                      |           \   /
    /  /  _/ /    +                                      /              \/
   '  (__/                                             /                  \
             NMAP IS A POWERFUL TOOL -- USE CAREFULLY AND REPONSIBLY
Configuration complete.  Type make (or gmake on some *BSD machines) to compile.

ちなみにアスキーアートの正体は、 docs/ leet-nmap-ascii-art.txt だった。

結局AAだけでは物足らないので

nmap-4.03/configure

ちょっとgimpでもげもげ。
でも小さすぎ。 クリックすると大きく(691x466)なるけど。

再び換装

して、ノートのHDDを元に戻す。
やっぱりPlamoだ。


2007-06-07(Thu) うむ

smb.conf色々

; display charset は既に不要
dos chaset = CP932 
unix-charset = EUCJP-MS
 
; 新規ディレクトリのパーミッション指定
force directory mode = 750
; ごみ箱は共有ごとに指定する
vfs objects = recycle
recycle:maxsize = NUM
recycle:keeptree = yes
recycle:repository = ごみ箱

久々のブルースクリーン

A problem has been detected and windows has been shut down to prevent damage
to your computer.
 
DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL
 
If this is the first time you've seen this stop error screen,
restart your computer. If this screen appears again, follow
these steps:
 
Check to make sure any new hardware or software is properly installed.
If this is a new installation, ask your hardware or software manufacturer
for any windows updates you might need.
 
If problem contune, disable or remove any newly installed hardware
or software. Disable BIOS memory options such as caching or shadowing.
If you need to use Safe Mode to remove or disable components, restart
your computer, press F8 to select Advanced Startup Options, and then
Select Safe Mode.
 
Technical information:
 
*** STOP: 0x000000D1 (0xF814ED9C,0x00000002,0x00000001,0xF878482F)
 
 
***    ssrtln.sys - Address F878482F base at F8782000, DateStamp 40f57b60
 
Beginning dump of physical memory
physical memory dump complete.
Contact your system administrator or technical support group for further
assistance.
 
 

2008-06-07(Sat) よう晴れとる。朝だけは

再建

LFSがわけわかめになってきた。あっさりmkfs しなおし、make に励むこととする。

ロケールにja_JP.UTF-8を入れてみた。
6.9.1のlocaledef -i ja_JP -f UTF-8 ja_JP.UTF-8 を追加してみる。 だいぶ慣れてきたようだ。休憩時間も含めて、ほぼ24時間でリブート。ログインまで無事成功。

ものぐさ

function mkinst { ./configure --prefix=/usr "$*"  && make && make install ; };

$1 は飲み込むけど、$2以上はなんかうまくいかない。なんでだ。

BLFS

今度は少し慎重に。
まずどうやってソースを貰うか。Netに繋がってはいても、使えそうなものはftp(1)位しか。
ftpサイトにメールアカウントでログインして(ftp/ftpでは撥ねられる)、 svnの下から適当に色々頂戴する。

sudo-1.6.9p15は、--without-pam しないとmake中にコケた。PAM-1.0.1を入れてもう一度。
openssh-4.7p1は止めてopenssh-5.0p1 を入れる。設定や鍵はすべて同じマシンから。

LANGを切り替えると、EUC-JPなPlamoからの操作は、かなり快適になった。

注意

~/.bash_profile を編集して、source しようとしたら、どういう手違いか、 source .bash_history してしまった。、、、
慌てて端末を落として逃げる。

やれやれ、スーパーユーザでなくてよかった。


2010-06-07(Mon) J2の次の日に久々

つぃったーを騙って

何をするつもりなのか、htmlメールの中を熟読する気にはなれなかった。
急に何発もやって来られれば当たり前だろう。

$ find Main/inbox . -mtime 1 -name '1*' | xargs grep Return-Path
./1151:Return-Path: <$a@rocklandmfg.com>
./1165:Return-Path: <$b@rgia.com>
./1166:Return-Path: <$c@rebeldeway.com>
./1168:Return-Path: <$d@rovion.com>
./1172:Return-Path: <$e@rogers-brown.com>
./1177:Return-Path: <$f@robinsonsteel.com>

無関係の第三者かもしれないので、アカウントは伏字にしとく。

一つ少ない

昔よんだクイズをもとに)

print([ x for x in range(1,100)
  if
   x % 2 == 1 and
   x % 3 == 2 and
   x % 4 == 3 and
   x % 5 == 4 and
   x % 6 == 5
])
[59]

もうちょっとだけエレガントに。

print([ x - 1 for x in range(1,100)
  if
    x % 2 == 0 and
    x % 3 == 0 and
    x % 4 == 0 and
    x % 5 == 0 and
    x % 6 == 0
])

2012-06-07(Thu) 春と夏の間

簡体字デスクトップ

debian desktop simplified chinese

Debian Squeeze で試してみた。
インストール画面は こんな漢字もとい感じ

キーボードは適当にしたらASCII配列になった。
デフォルトのデスクトップでは、scim-pinyin とかで"二筆輸入法" になった。流石にピンインの知識と手探りでは 「你好」はなんとか入力できても、「再見」がうまくできなかった。

Webブラウザは、いくらか楽だった。
ある程度メジャーと思える候補なら、Google や百度は適当に探してくれる。


2015-06-07(Sun) よくはれた。昨日も今日も

8x8のLED

8x8LED

だいぶ前に買って放置していた。

スイッチサイエンス のリンクを辿って、 チュートリアル を斜め読みしてLEDと基板をはんだ付けし、基板に線もつけた。
で、arduino UNOと接続(GND,5Vの他、SCLをAnalog #5に、SDAをAnalog #4に)し、PCでArduino IDEを起動し、そこで紹介されていた ライブラリをダウンロードし( こちらまだ使ってない ちゃんと#includeされている)、 なんとか正常動作確認ができた。
3.3Vでも動いた。暗くなったような、有意差がないような。

見様見真似で

なんとか動作するものが。
全部が同時に点滅するという捻りも味もないもの。
とりあえずこちらを コピペしたりしなかったり。

/*
from Adafrute I2C LED matrix8x8 example.
https://github.com/adafruit/Adafruit-LED-Backpack-Library
*/
 
#include 
#include "Adafruit_LEDBackpack.h"
#include "Adafruit_GFX.h"
 
Adafruit_8x8matrix matrix = Adafruit_8x8matrix ();
 
void setup ()
{
  matrix.begin (0x70);
}
 
static const int all_on = B11111111;
static const uint8_t PROGMEM 
  every_bmp[] =
  { all_on, all_on, all_on, all_on,
    all_on, all_on, all_on, all_on };
 
void loop ()
{
  matrix.clear ();
  matrix.drawBitmap (0, 0, every_bmp, 8, 8, LED_ON);
  matrix.writeDisplay ();
  delay (500);
  matrix.drawBitmap (0, 0, every_bmp, 8, 8, LED_OFF);
  matrix.writeDisplay ();
  delay (500);
}

0x70はデフォルトのI2Cアドレス。ジャンパによって、 0x71,2,3まで変更可能らしい。
ちなみにこれはArduino IDEでないとビルドできなかった。
それに、もうちょっと冗長性を...


2017-06-07(Wed) また久々の雨

r319639 on Raspi3

またFreeBSD-CURRENT。
今回はpkg(8)で嵌る。最初に実行したpkg(8)は、 /etc/pkg/FreeBSD.conf を見てくれなかった。
ABIを書き直しているにも関わらず、 まだ存在しない http://pkg.freebsd.org/FreeBSD:12:aarch64/latest/Latest/ を見に行こうとする。

# cp /etc/pkg/FreeBSD.conf /usr/local/etc/pkg.conf

で第一関門通過。 次は libarchive.so.6 がないと起動できないと言ってきたと。

# cd /usr/lib
 
# ln -s libarchive.so.7 libarchive.so.6

次はtmuxがrootしか動かない。libevent-2.1.so.6の パーミッションがwheelグループを蹴っていた。

# chmod 655 /usr/local/lib/libevent-2.1.so*

そしてsudo(8)。こっちはさらにこなれてないらしく、 何かいじるたびに違うエラーが出てきた。まだ 動かせていない。

trustyからxenialへ

ちょっと気が向いたので、14.04が動いていたMacMiniを16.04にアップデート。
適当に色々消してからapt-getをこれまた色々打鍵。
ほとんどはリモートから実行。
途中再起動させようにもhalt(8)が見当たらなくなったりした (systemctlインストール前?)が、結果的にはアップデートできた(らしい)。
デスクトップのLXDEを含め、見てくれで気づいた変化は殆ど無い。強いて言えば デスクトップに表示させていたevinceのアイコンが変わったことくらいか。
mpv(1)に-loopオプションがようやくできて、動画再生が幾分かありがたく。
カーネルは3.13から4.4.0になった。


2019-06-07(Fri) 梅雨になったのかしら

chrome リモートデスクトップ

chrome remote desktop

Win7とbionicで試してから、もう一度。先程の要領でどうもうまくいかない。
すったもんだのあげくに、ようやく接続成功(stretchとbuster)。
ややこしいのか簡単なのかよくわからない。

chrome-remote-desktop パッケージのインストールが要るのか、それとも それはgoogle-chrome-stableと一緒に入ってるのか、 そのあたりもあまり分からない。

ともかく、 リモートアクセス アクセスして、色々迷った挙句、 リモートサポートから、ようやくアクセスコードを片方で生成し、 他方に入力して、ようやくできた。

別々のモバイル回線によるテザリング同士でも、「そんなものか」程度にできた。


2021-06-07(Mon) ちょっと夏っぽい陽気

Ripping中にiostat

ripping iostat

昨日買った音楽CD。
asunderでのリッピング中に気づいてiostatをかけたが、結局 最初から撮りたくなって、やり直す。

DVDドライブが止まるのを待ってから吸い出しを開始する。
Webブラウザなどもあらかじめ終了させておいた。

/dev/sr1(USB DVDドライブ)から読み取り、/dev/sda1(SSD)に書き出す。
一旦WAV形式で/dev/sda1に保存し、Ogg形式に変換して、WAVを消す、の繰り返し。
二回目は、一時的に極端に数値が上がるせいで、あまり目立つようにはならなかった。

明日回しとする

 


2022-06-07(Tue) 明け方には晴れるけど

2軸グラフやりなおし

2 axis graph

に作った Rの2軸グラフは、ちゃんとできてなかったようだ。
参考にしたサイトを見直して、再度ゼロから 作ってみた

データはbashの$RANDOMと、その1/10とを用意する。
スクリプトは自分がよく書いている方法に書き加える形で 作成。とりあえずできた。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。