僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
某非公開MLでちょっとFedora Core2が気になってつつく。
2004年5月18日に正式リリースされ、
2005年4月15日にLegacyに移行した
Fedora Core 2は
zlib-1.2.1.1 を使ってる
らしい(ソースパッケージがあった)が、
Core 3 で行ったアップデートは、
まだなされていないようだ。
適当にぐぐっていると、 保守しているらしい情報にも 当たったが...
mysql> glant HOGE FUGA ON DATABASE to 'user'@'localhost' \ identified by 'PASSWORD'; ERROR 1064 (42000): You have an error in your SQL syntax; \ check the manual that corresponds to your MySQL server \ version for the right syntax to use near 'glant HOGE FUGA\ ON DATABASE to 'user'@'localhost' identified by 'PASSWORD''\ at line 1
LとRの間違いに気づくまで、何度虚しく打鍵したことか。
orz。
某所の懇親会でちょっと聞いたブログ。
三回インストールしてやっと動いた。
$ tail -f $ERROR_LOG postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory postdrop: warning: mail_queue_enter: create file \ maildrop/512362.8313: No such file or directory (ry
error_logを見、慌ててpostfixを設定、起動する。
先ほどのエラーにより損傷。
$ identify some.png identify: error while loading shared libraries: \ libjpeg.so.62: cannot open shared object file: \ No such file or directory $ ldd `which identify` | grep "not found" libjpeg.so.62 => not found libjpeg.so.62 => not found libjpeg.so.62 => not found
ldconfig程度では効き目はなかった。
幸いな事にgimp-2.2に怪我はなかったようだ。
再インストールは、一晩休んでから、だ。
DVRP-UN8L
(中身はソニーNECオプティアークの
ND-7551A)をつけてみた。あっさり認識され、sambaでコピーした
ファイルが焼けてしまった。
ただし、突っ込んだディスクをGUIで(取り出さず)アンマウントする方法が
よくわからず、結局コンソールからやってしまった
(マウントしている間は焼けなかった)。
自分は以前、機種依存文字が焼けないとか書いていたが、間違いだったようだ。
WinXPからドラッグアンドドロップした、"株"とか"キロ"とかを含んだ名前のファイル、フォルダが
CD-RW/DVD-RWに焼けて、Ubuntuはもちろん、WinXPと2000で閲覧できている。
1.5.0.6に上がった。
shutdownしたつもりだったが、端末を間違えていた。
落ちていたのはWordPressを入れた鯖の方だった。南無。
libjpegパッケージを入れ直すと、壁紙もw3mのインライン画像も回復した。
一息。
httpd.confでListenを80以外(8080とか)に設定すると、中のリンク先をつつく毎にアクセスできなくなる
(その都度ポート指定が必要)って、どういう仕様なんだろうなぁ。
なんとかならないかなぁ。
<?php $server_port = getenv("SERVER_PORT"); echo $server_port; ?>
妙ちきりんなメールが来た。
人間の送信した連絡というより、プログラムの放った信号というべきなので、
晒しておく(釣られてる?)
嵐か何かの前触れなんだろうか。
Return-Path: <munoz@americansummit.com> X-Original-To: $MY_ADDR Delivered-To: $LOCAL_ACCOUNT Received: from mx1.hotmail.com (unknown [213.250.159.139]) by $MAILSERVER (Postfix) with ESMTP id 8D213468A7 for <$MY_ADDR>; Fri, 3 Aug 2007 00:39:07 +0900 (JST) Message-Id: <XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX@$MAILSERVER> X-UIDL: BQ0!!_>C"!!3D!!N%"#! From: munoz@americansummit.com To: undisclosed-recipients:; Date: Fri, 3 Aug 2007 00:39:07 +0900 (JST) 06/03/2007 (13:53 GMT +03:00) 1.0 Content-Type: text/html Date: %CURRENT_DATE_TIME %MESSAGE_BODY
メールヘッダの一部は"$HOGE"や"XXXXX"などで隠しているが、
%で始まるところは、原文そのものである。
ついでにメールサーバのログも貼っておくか。
Aug 3 00:38:44 smtpd[533]: connect from \ unknown[213.250.159.139] Aug 3 00:39:07 smtpd[533]: 8D213468A7: \ client=unknown[213.250.159.139] Aug 3 00:39:08 cleanup[537]: 8D213468A7: message-id=\ <XXXXXXXXXXXXXXXX@$MAIL_SERVER> Aug 3 00:39:08 qmgr[6572]: 8D213468A7: from=\ <munoz@americansummit.com>, \ size=457, nrcpt=1 (queue active) Aug 3 00:39:08 local[539]: 8D213468A7: to=<$LOCAL_ACCOUNT>\ , orig_to=<$MY_ADDR>, relay=local, delay=1,\ status=sent (delivered to mailbox)
おかしな
base_urlを追記したのが原因。tdiaryのスクリプトの根元のディレクトリ
だけでなく、index.rbまで入ってたorz。
一度トラックバックを打ち直して確認。
$ touch file.txt $ touch -t 190112140545.52 file.txt $ touch -t 190112140545.51 file.txt touch: invalid date format `190112140545.51' $ ls -l file.txt -rw-r--r-- 1 user group 0 1901-12-14 05:45 file.txt $ touch -t 203801191214.07 file.txt $ touch -t 203801191214.08 file.txt touch: invalid date format `203801191214.08' $ ls -l file.txt -rw-r--r-- 1 user group 0 2038-01-19 12:14 file.txt
coreutils-6.9のtarボールを貰ってを突っついたりしたが、どこで決め
てるのかよく分からなかった。
足りなすぎ。
のファイルをdd(1) するのにかかる時間を、
bsの値を512KBから2MBまで色々変えて試す。
結果は30分強としか書きようがない。
有意差が出なかったので、スペックを記録する気にも
なれなかった。
マルチパートなメールが届いた。
HTMLを展開するMUAを使ってないので、画面構成が凝ってるのかどうかは、
よくわからない。
Return-Path: <firaskas@yahoo.com> X-Original-To: $MY_ACCOUNT Delivered-To: $MY_ACCOUNT Received: from [24.20.161.123] (c-24-20-161-123.hsd1.mn.\ comcast.net [24.20.161.123]) by $MY_MAIL_SERVER (Postfix) with ESMTP id 0CF899B3E9 for <$MY_ACCOUNT>; Sun, 3 Aug 2008 03:57:36 +0900 (JST) Received: from [24.20.161.123] by a.mx.mail.yahoo.com; \ Sat, 2 Aug 2008 10:57:35 -0800 From: "Google AdWords"<reactivation@google.com> To: <$MY_ACCOUNT> Subject: Update Your Billing Information. Date: Sat, 2 Aug 2008 10:57:35 -0800 Message-ID: <01c8f48e$91e07980$7ba11418@firaskas> MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_NextPart_000_000E_01C8F48E.91E07980" X-Priority: 3 (Normal) X-MSMail-Priority: Normal X-Mailer: Microsoft Outlook IMO, Build 9.0.2416 (9.0.2910.0) X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V5.50.4522.1200 Importance: Normal X-UIDL: ++a!!)3>!!^/""!pNU"!
文面はかなり冗長なので、丸ごとコピペはやめとく。
HTMLで、一部だけ。
Please sign in<br> to your account at <a href=3Dhttp://www.adwords.\ google.com.gogugu.cn/sele=ct/Login>http://adwords.\ google.com/select/login</a>, <br> and update your payment information.<br>
Debian Lennyで6to4。
踊る亀などを見てIPv6の接続を確認し、ping6 を www.kame.net に打ちながらパケットを
(tcpdump -n で)キャプチャする。
それをWiresharkにかけてみた。
まず、-i ppp0。
最初のpingに先立ち(v4のDNSサーバに向けて)DNSを二回引いている様子が観測された。
まず AAAA を引き、ついでそのPTRを引いている。
それからICMPv6を送信するが、その実態はv6をくるんだv4
みたい(受信も同様)。
v4では行き先が6to4ルータになっているが、中のv6の行き先は www.kame.net だった。
二回目のping以降は、DNSはPTRを一回引くだけになった。
-i sit0 もキャプチャしてみたが、こっちはIPv6パケットが、ICMPv6を送受信した回数 採れただけ。
稚北で教わった ipnat を動作させるためには、 ipl.ko をロードしておく必要があるみたい。
それに気づくまで、
# ipnat -CF -f $CONFIG_FILE /dev/ipnat: open: No such file or directory
でひとしきり嵌っていた。
何度もPPPoEを中断してルータを元に戻す羽目になった。
Handbookには(いつから?)NAT は natd(8)しか載ってないが、こっち に切り替えた方がいいのかもしれない。
<追記>
ipnat(8)は
IP Filterに含まれるツール(src/contrib/ipfilter/。)
natd(8)は
FreeBSDのIPFWに含まれるツール(src/sbin/natd/)。
...らしい。
</追記>
する方法を少し探す。とりあえずはtmux。
C-b """で横に、 C-b "%"で縦に二分され、
C-b "o" でペインを移動する。
フォーカスしているペインは、C-b "x"で消すかどうか聞かれる。
C-bに":" でコマンドプロンプトになるので、 そこに"set-window-option synchronize-panes on" (補完が効く)。
本の初歩のあたりをひもといて、
電源とGPIOひとつに、ありあわせのLEDと抵抗器のペアふたつで試す。
それにRaspberryPI B。
PIN_1 ------------- VSS(3.3V) | || R_1(約360Ω) || | LED_1 | PIN_7(GPIO7) ---------| | || R_2(約360Ω) || | LED_2 | PIN_6 ------------- GND
WiringPiをgit pull してbuild。
$ gpio mode 7 in
で両方とも大体消えた。照明を消すと、LED_2のみわずか光るのが見えた (実測約0.03mA)。
$ gpio mode 7 out $ gpio write 7 0
で LED_1 のみ点灯する(実測4mA弱)。
$ gpio mode 7 out $ gpio write 7 0
で LED_2 のみ点灯する(同約3.5mA)。
もう少し計算せねばならないところなのだけど、このあたりで何かが 尽きてきた。
...という当たり前の事実を確認。
パケットロスがちょっと多かったが。
$ awk '$2==0{print}' wireless_static 13 0 36 0 43 0 50 0 57 0 66 0 73 0 80 0 94 0
ちなみに固定回線だけはIPv4。
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