僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
少し溜っていたポイントにて、
RUF-C32MLをヨドバシで購入。
特に大容量が必要とも思えず、32MBで妥協。
帰途寄った文具のコンビニはもう少し安かったようだ。
# mount -t vfat /dev/sda1 /mnt であっさりOK(Plamo)。
おっと、FreeBSD-5.4は
Handbookをめくって、デバイスを確認し、
#mount_msdosfs /dev/da0s1 /mnt これもよし。
ネットワークのアスキーアートがずれて見える
事が実は普通であるらしい。
orzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz...
iMedio主催の講座一日目。Fireworks、そしてDreamwaver
との格闘は初めてだ。Web画面の製作者とはこういうもの
をこうつかっているらしい、と体感できた気分はなかなか。
それにしてもXeonなPCなど使ったのも初めてだ。Webブラウザだけでも
IE、Opera、Firefox、NN、そしてNetscape Communicator と山盛り。
GimpやImageMagick、ActivePerlなんかも。
SkypeやApache2.0.53も動いていた。
MSOfficeが入ってなかったのは需要がないから?
しかし、 Netに繋ぎ放題な一方で PersonalFirewallもアンチウィルスソフト
も確認できなかった。
WinXPのブルースクリーンを見たのも初めてだ。
幸いにして自分の作業マシンでなく。
出席者13人程の自己紹介から、元々外注していたWebサイト
製作/管理を内製化する動きを感じた。
タイトルの下の<p>の中に"/"が入っていたので削除。
WordPressが動く鯖のapache-2.2.2を再構築する。
今度はapachectl stopを忘れずに。
httpd-2.2.2$ head hoge ./configure \ --enable-modules=all \ --enable-mods-shared=all \ --enable-ssl \ --enable-so
特にトラブルもなく終了。httpd.conf に少し手を加えて、動作確認後ひといき。
続きは夜が明けてからにしよう。
明日(既に今日だが)もあることだし。
おっと、~/ssh_dss.pubを~/.ssh/authorized_keys2に 追記しておかないと、 昨日を繰り返すことに。
~/.ssh/authorized_keys2をよく見直して気づく。
コピペした公開鍵に改行が入ってしまっていた
ことを。 そしてviで"7J"などと打鍵して一行に繋いだとき、
改行が になってしまい、:s/ //gして、
必要な空白までを消してしまっていた事も。
具体的には、
ssh-dss AAAAB3NzaC1kc3MAAACBXXXX(ry= user@host
が、
ssh-dssAAAAB3NzaC1kc3MAAACBXXXX(ry=user@host
となり、違うキー(もどき)になってしまっていたのだ。
ちょっとPlamo-4.2でcronを確認したくなった。
$ crontab -l -bash: /usr/bin/crontab: 許可がありません $ ls -l `which crontab` -rwsr-x--- 1 root wheel 10020 2004-08-20 11:58 /usr/bin/crontab*
Plamo-4.0.xは "-rwx--x--x"、FreeBSD-5.3は"-r-sr-xr-x"だった。
これもセキュリティ対策の一環なんだろうか。
とりあえずは通常のユーザを/etc/groupのwheelに加えて対応。
それにしても、パーミッションの数値変換が分かり難い。
chmod **** hogehoge を何回も何回も繰り返したが、-rwsr-x---が
"4750"だとはどうしても当てられなかった。
ちなみにFreeBSDは"4555"、Plamo-4.0.xが"0711"。
力業はCPUに任すことにする。
稚拙なシェルスクリプトで、
4096通りの組み合わせをすべて
演算、出力し(実行にCeleron2GのCPUで
30秒程)、grep -- -rwsr-x--- する。
しかしこのスクリプトを実行するたびに、 "[0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]LIST"とかいう0KBのファイルが できてしまう理由がよくわからない。
寝る前の設定ではsslは有効にならない。もう一度やり直す。
鍵も用意し、configtest でOKが出たので、443のTCPに穴を開けた
ルータの外から
httpsで叩いてみる。
しかし何度試しても、
Forbiddenされる
ばかりだった。
mod_sslのドキュメントを拾い読みして色々いじったが、
効果は全然なかった。
このへんで、手を休めよう。
中から見ても、httpsは403だった。また作りなおす。
KOFキックオフで少し使ったNoteにhibernateしていたが、
今日再起動させると、復帰しきれず、画面が迷彩色に
なった。
パッチのあたったカーネルを何度かmake する。
一度はサスペンド状態に入りはしても、電源OFFできなかったり。
一応安定動作しているっぽいが、復帰後にはWirelessLANが切れてしまう。
dhcpでとったIPも、手動で割り当てていたessidもkeyもなくなっている。
まだ、まだ。
入れ替えたデスクトップのPlamoをアップデート。
sslはLFSと同じにした。
$ ssh -V OpenSSH_5.1p1, OpenSSL 0.9.8h 28 May 2008
えーと、入れ替える前は、
user@host:/var/log/removed_packages$ head -n1 openssl openssh ==> openssl <== PACKAGE NAME: openssl-0.9.8e-i586-P2 ==> openssh <== PACKAGE NAME: openssh-4.7p1-i586-P1
$ pstree init-+-acpid |-apache2---5*[apache2] |-cron |-dhcpd3 |-fetchmail |-7*[getty] |-inetd |-klogd |-master-+-pickup | `-qmgr |-named---3*[{named}] |-ntpd |-portmap |-rpc.statd |-sshd-+-sshd---sshd---bash---pstree | `-sshd---sshd---bash---ssh |-syslogd `-udevd
-a, -h, -p あたりが役に立ちそうだ
例えば Debian/Ubuntu。
$ file `which vi` /usr/bin/vi: symbolic link to `/etc/alternatives/vi' $ file /etc/alternatives/vi /etc/alternatives/vi: symbolic link to `/usr/bin/vim.tiny' $ file `which ex` /usr/bin/ex: symbolic link to `/etc/alternatives/ex' $ file /etc/alternatives/ex /etc/alternatives/ex: symbolic link to `/usr/bin/vim.tiny' $ file `which view` /usr/bin/view: symbolic link to `/etc/alternatives/view' $ file /etc/alternatives/view /etc/alternatives/view: symbolic link to `/usr/bin/vim.tiny' $ file /usr/bin/vim.tiny /usr/bin/vim.tiny: ELF 64-bit LSB executable, x86-64, \ version 1 (SYSV), dynamically linked (uses shared libs), \ for GNU/Linux 2.6.24, \ BuildID[sha1]=0xf8d0201744afaef3c586127ae4f12b71ab939819, \ stripped
ついでにNetBSD-5.1.2。
$ ls -i /usr/bin/ | grep 2363256 2363256 ex 2363256 vi 2363256 view
#!/bin/sh foo=5 bar=0 baz=12 while [ $foo -gt $bar ] || [ $foo -lt $baz ] do echo $foo, $bar, $baz bar=`expr $bar + 1` baz=`expr $baz - 1` done
で、実行結果。
$ sh while_test.sh 5, 0, 12 5, 1, 11 5, 2, 10 5, 3, 9 5, 4, 8 5, 5, 7 5, 6, 6
|| を && にすれば、論理積になった。
$ sh while_test.sh 5, 0, 12 5, 1, 11 5, 2, 10 5, 3, 9 5, 4, 8
メールにGiftCard28493.zipという貼付ファイルがあり、
展開すると題名の実行ファイルが。
チェックサムで検索すると、
一発。
チェックサムを毎回違わせるくらい、自動でやれる気がするが。
$ md5sum Apple\ gift\ card.exe 74cff87704aec030d7ad1171366aff87 Apple gift card.exe $ sha1sum Apple\ gift\ card.exe fa05c9ecb07aad0a2e958a0c341bf8c6d6976a66 Apple gift card.exe
From と Return-Path はgmail だったが、 Recieved から見るに、gmail から発信されて はいないみたい。
IPレベルでもできそう。
イーサネット2つにUSB接続のモバイルルータで。
RasPi2使用。
$ sudo dhclient usb0 $ sudo ip addr add 192.168.10.1/24 dev eth0 $ sudo ip addr add 192.168.20.1/24 dev eth1 $ sudo iptables -A FORWARD -s 192.168.20.0/24 \ -d 192.168.10.0/24 -j DROP $ sudo iptables -A FORWARD -d 192.168.20.0/24 \ -s 192.168.10.0/24 -j DROP $ sudo iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.10.0/24 \ -o usb0 -j MASQUERADE $ sudo iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.20.0/24 \ -o usb0 -j MASQUERADE
isc-dhcp-serverの設定はこんな感じ。
$ grep -v "^$\|^#" /etc/default/isc-dhcp-server INTERFACES="eth0 eth1" $ grep -v "^$\|^#" /etc/dhcp/dhcpd.conf ddns-update-style none; option domain-name-servers $ROUTER; default-lease-time 600; max-lease-time 7200; log-facility local7; subnet 192.168.10.0 netmask 255.255.255.0 { range 192.168.10.10 192.168.10.20; option routers 192.168.10.1; } subnet 192.168.20.0 netmask 255.255.255.0 { range 192.168.20.20 192.168.20.20; option routers 192.168.20.1; }
で、両方に繋いだPCはNetには接続できても 相手方を感知できないっぽいことを確認。
前にちょこちょこ試したが、デスクトップがうまく起動できず
(ctrl+alt+F2のコンソールログインはできた)、
それっきりになっていた。
今日またダウンロードして
試す。
流石に色々更新されていて、手元環境でも
一応動くようになっていた。
日本語フォント(というかCJKV)はないが、
日本語向けキーバインドは用意されていた。
起動できたが、コマンドいくつか叩いただけで
とりあえずは終わり。viもpingもない。
systemctlでsshを起動させてみたが接続を蹴られる。
ログが見つからず、面倒になって諦める。
python2.x、3.xは入っていたので、http.serverで
適当にいくつかダウンロード。
$ df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on devtmpfs 975M 0 975M 0% /dev tmpfs 993M 224K 992M 1% /dev/shm tmpfs 993M 9.2M 983M 1% /run /dev/sda2 16G 3.9G 11G 26% /sysroot tmpfs 993M 36K 992M 1% /tmp /dev/sda1 500M 39M 461M 8% /boot tmpfs 199M 60K 199M 1% /run/user/1000
$ cat /proc/version Linux version 5.7.10 (@buildstream) (gcc version 10.2.0 (GCC), GNU ld (GNU Binutils) 2.34) #1 SMP Mon Jul 27 16:47:36 UTC 2020
ソフトのインストールを管理するGUIアプリを少しいじるあたりで
時間と興味が尽きた。
また折を見て食いつくとするか。
昨日、 某所で教わったもののひとつ。 sidのパッケージ名は translate-shell。
$ trans ja:zh こんにちは こんにちは (Kon'nichiwa) 你好 (Nǐ hǎo) 「こんにちは」の翻訳 [ 日本語 -> 简体中文 ] こんにちは 你好, 您好
shotcutは、まだ軽く起動させただけ。
パケットロスがちと酷い。目と鼻の先にあるモバイルルータにまともに 届いてない。
$ tail -n3 benzaiwifi benzaiuq ==> benzaiwifi <== --- 192.168.100.1 ping statistics --- 100 packets transmitted, 47 received, 53% packet loss, time 100184ms rtt min/avg/max/mdev = 2.703/15.918/119.305/18.690 ms ==> benzaiuq <== --- www.kuzuore.com ping statistics --- 100 packets transmitted, 50 received, 50% packet loss, time 100125ms rtt min/avg/max/mdev = 83.599/124.852/244.094/36.147 ms
あと、 SBがちと奮わないようだ
$ uname -a Linux zerowh 5.10.11+ #1399 Thu Jan 28 12:02:28 GMT 2021 armv6l GNU/Linux $ uname -a Linux zerowh 5.10.52+ #1441 Tue Aug 3 18:08:18 BST 2021 armv6l GNU/Linux
何かやるたびにもたつく。
iostat | tee 自体の書き込みなどがあることを考えると、違う処理が
かなり影響しているかもしれない。
省電力に着目して、タイムラプス動画作成。
$ time sh enc.sh // real 27m39.024s user 26m31.619s sys 0m6.575s
あとで。
224枚の写真をタイムラプス動画にして、mp4にする 作業の一部。
$ time sh enc.sh real 7m1.444s user 6m23.160s sys 0m5.437s
処理部分はこんな感じ。
$ mencoder -nosound -ovc lavc \ -lavcopts vcodec=mpeg4:aspect=1024/685:vbitrate=8000000 \ -vf scale=1024:685 -o $NAME.avi -mf type=jpg:fps=20 mf://@stills.txt
データの読み書きよりも、一つしかない CPU負荷のほうが高かったようだ。
$ time ffmpeg -i cloud-2021-08-09.avi cloud-2021-08-09.mp4 real 18m56.326s user 18m31.453s sys 0m1.013s
こちらはデータ読み書きはさらに少なかったが、 CPU負荷が重く、長くかかった。
処理はMicroSDの方にも堪えたらしく、再起動したら 立ち上がらず、PCでfsckしてようやく。
Zero(Wifi)の消費電力は500mW弱くらいらしいが、
ffmpeg処理中などはもう少し上がっていた。
こちらも測定したいものだ。
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※ eno [今度は、Macromediaツールの講座に出没ですかあ。 マクロメディアからエデュケーション版からのアップグレードは..]
※ kuzu [# や、ツッコミ久しぶりだ。 えと、まあ一度聞いても損はないだろうな、と考えました。 お目当てはflashだったん..]