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屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-04-04(Mon) 鼻と喉に頭がんがん

青道心

emacs-lispの本をつついたり、ぐぐったり。する。 キーバインドはM-x describe-key で。 load-pathを表示するには load-path と打って、 M-x eval-print-last-sexp(デフォでC-j)。

.emacs も適当に。(load "cl")とか、M-x load-file $PATH/cl.el とかで cl.el(c)を明示的に(?)ロードさせないと sumibiがうまく動作しないことに気づく。

わんぎり

、入ってた。しかも朝4時。非常識を晒しておく。

なんとなく

about に加筆。 about.en googleに翻訳させながらやった。日本語を覚えたての 外国人の文章のような翻訳だった。


2006-04-04(Tue) さらにさらに

端末から

KNOPPIXのターミナルサーバもう少し。

↓のようなネットワークを組む。
Client1 をRouterのLANに繋ぐのは、KNOPPIXが 起動しきってから。というのも起動中に サーバ側のNICがeth1になった状態で、先にeth0の彼方に 向けて DHCP Discover してしまう(RouterがDHCPサーバになっている)。 その結果、Router側だけに繋がって、TerminalServerにnfs できなくなった。

Terminal
Server
   |
   |----------
   |          |
Client1     Client2
   |
   |
   |
Router
   |
   |
The Net

netstat や route でちょっと。
Client1をIP forward、そしてIP MASQUERADEする。しかしなぜかClient2では 名前解決ができなかった。
外部のDNSサーバは見えるし、そちらを指定したクエリも ちゃんと帰ってくるが、/etc/resolv.conf (ファイル名間違えた?) に何を書いてもうまくいかない。
グローバルIPアドレス直打ちで自サイトは見えたけど。

さらに端末から

$ uuencode $FILE $FILE | mail -s $TITLE $TO

したものをmewで受信して、

$ uudecode $MH_FILE

すると、 あっさり元通りになった。 パーミッションを含めてだ。
ひと昔は当り前だったに違いないが (というか、ちゃんとmanに載っていた)、 MTAのない環境が当り前だった立場には ちょっぴり新鮮。
流石にタイムスタンプまでは保存してくれないが。

ファイル名を2回打つのが面倒なら $ cat $FILE | uuencode - すればよい。
他のMUAでの追試はまたにしよう。

エンコード

$ dd if=/dev/urandom    \
     of=random.img      \
     bs=1MB             \
     count=1
 
$ uuencode random.img random.img    \
    > encode.txt
$ uuencode -m random.img random.img \ 
    > base64.txt
 
$ ls -l rand.img encode.txt base64.txt 
-rw-r--r--  1 $USER $GROUP   1421437 Apr  4 22:59 base64.txt
-rw-r--r--  1 $USER $GROUP   1444733 Apr  4 22:59 encode.txt
-rw-r--r--  1 $USER $GROUP   1048576 Apr  4 22:58 rand.img

2007-04-04(Wed) ?

ちょっとずつ

SSD/Linuxいじる。

ログインユーザは、vipw(8)で作ってもダメ。useradd(8) でモゲモゲしないと、passwd USER でひっかかる。
sshdはあったけど、ホストキーがない。
以前のメモを探し出してホストキーを作成。ほんがほんが。
これでようやくputtyから入れるようになった。

makeだかgmakeだか、はてさてbmakeだかが見つからない。 全部をインストールするよう設定したはずなんだけど、 (g)ccも入ってないみたい。
インストーラが タコなのか、それとも$PATHに入ってないのか。

viはnviでもvimでもないらしい。
立ち上げて :set version と打つと、 "Version 4.0 (gritter) 3/25/05" と出た。
ls(1)など基本コマンドはGNU coreutils 6.7である。

(none)[50]# uname -a
Linux (none) 2.6.16 #1 SMP Thu Mar 15 18:30:30 JST 2007\
 i686 SSD/Linux 0.4-20070315
 
(none)[51]# echo $PS1
\h[\!]\$

2008-04-04(Fri) 晴れて、昼はぽかぽか

Macでも

ビープ音が鳴るのは同じ。


2010-04-04(Sun) 昨日は晴れて寒い、今日も晴れて涼しい

なんとなくPython

昨日、2時間ほど立ち読みした 入門書を買った。
慣れるために色々。

$ python
Python 2.6 (r26:66714, Oct 21 2008, 21:35:51) 
[GCC 4.2.4] on linux2
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> 1 + 1
2
>>> 1.2 + 1
2.2000000000000002
>>> 1.23 + 1
2.23
>>> 1.234 + 1
2.234
>>> 1.2345 + 1
2.2344999999999997
>>> print 1.2 + 1
2.2
>>> print 1.23 + 1
2.23
>>> print 1.234 + 1
2.234
>>> print 1.2345 + 1
2.2345
>>> quit()

2012-04-04(Wed) 台風もどきは過ぎて晴れたが、まだ風強し

なんか間違った気がするので

没にする。


2013-04-04(Thu) なんか天候不安定らしい。

循環リストでfizzbuzz

できたのは昨日(数分前)だったが、submitした途端 滅茶滅茶になったので、一日ずらして書き直す。

以前、 配列を使ったことがあったが、循環リストなら折り返す 処理が要らなくなると踏んで試す。
循環リストの作り方が間違っていたことと、 改行の処理に迷ったところが嵌りどころだった。

#!/usr/bin/env clisp
(defparameter *print-circle* t)
 
(setf fzlist
      '("fizzbuzz" 1 1 "fizz" 1
        "buzz" "fizz" 1 1 "fizz"
        "buzz" 1 "fizz" 1 1 1))
(setf (cdr (cdr (cdr (cdr (cdr
      (cdr (cdr (cdr (cdr (cdr
      (cdr (cdr (cdr (cdr (cdr fzlist)
            )))))))))))))) fzlist)
 
(defun myfb (mylist num)
 (cond
  ((< num 0) nil)
  ((zerop num) (car mylist))
  (t (myfb (cdr mylist) (- num 1)))))
 
(defun fb (newlist first last)
  (cond
    ((> first last) nil)
    ((eq (myfb fzlist first) 1)
     (princ first)
     (princ '#\newline)
     (fb newlist (+ 1 first) last))
    (t 
     (princ (myfb fzlist first))
       (princ '#\newline)
       (fb newlist (+ 1 first) last))))
 
(fb fzlist 1 100)

2014-04-04(Fri) 昨日の雨で、桜は半分に

いつの間にか

例のスクリプトでFreeBSD は落ちなくなったようだ。

$ uname -a
FreeBSD raspberry-pi 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT \
 #25 r264093: Fri Apr  4 10:11:21 JST 2014     
 root@$HOST:/src/FreeBSD/obj/arm.armv6/usr/src/head/sys/RPI-B  arm
 
$ vmstat 
 procs      memory      page                   disk   faults         cpu
 r b w     avm    fre   flt  re  pi  po    fr  sr mm0   in   sy   cs us sy id
 1 1 0    268M    83M  1042   0   6   0   627   2   0 1742  781 3619  9 23 68

Type A ではキーボードを認識しなかった。
USB Ethernet は使えた。

ただし毎回、確実に起動すると言えないのは 以前と変りなかった。


2019-04-04(Thu) 涼しく春先っぽく

遅いのは、CPUが遅いから

$HOMEの暗号化を、別のPCでやってみた。
stretchをi5-2.4GH、メモリ8G、SSD128GBで。
パスワードも同じにする。

$HOMEのmountに、7秒程度しかかからなかかった。
Celeron 3865Uでは30秒程だった。


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