僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
coLinux でaptitudeこりこり。LANG=ja.JP.eucJPで漢字が時々化けた。 PuttyもTeraTermProも同様。
まずセキュリティアップデート。それから まだ入れてなかったruby。大量のパッケージをドッと 処理するには面白そうだけど、まかり間違って何もかも 消してしまったりもしそうだ。それにしても 矢印キーとEnterキーでディレクトリの階層を降りる(上るのもだけど) えらく面倒。ショートカットのキーバインドは何処だ...
$ lv /var/log/aptitude (ry Aptitude 0.2.15.9: ログ報告 Sun Apr 2 20:43:44 2006 重要: このログは、明示的に記録するよう設定したアクションのみを記録します。 つまり、dpkgの問題によるアクションは記録されない可能性があります。 1のパッケージをインストールし、0のパッケージを削除します。 98.3kB のディスク領域を使用します =============================================================================== [インストール] ruby =============================================================================== ログ完了。
サウンドカードがknoppixのデフォルトで使えるシステムは 起動時と終了時にちょっと味な音声が。
KNOPPIXのターミナルサーバはXをあげていなくても実行できた。 この場合は/etc/init.d/knoppix-terminalserver あたりになるらしい。
要するに、 前回が失敗だったのは tftpdがクライアントに(Linuxカーネルの)ネットワークドライバを送信 していなかった(デフォルトではブロードコムは指定されてない)からである。 今回はVIA Rhineだった。ウィザードの途中でチェックを入れればよし。
NICが複数あるクライアントは気をつけないと。PXEなNICがeth0とならなかった場合、 DHCPに少し時間がかかってしまう。
うまくいけばWinXPの起動できなくなったマシンにKNOPPIXを突っ込まずに 中のデータを救出できる筈である。
April Fool かと思ったがISOイメージまであるので
適当なミラーから落して挑戦してみた。が、qemuのIDEコントローラ(↓)を
認識してくれないようで、立ち上がったインストーラに
"No disk found!" と一蹴された。起動中のメニューを
適当にいじくるうちに気力がFade Out.
ちなみにISOイメージの中を見ると、ファイルのタイムスタンプ
は殆ど3/31の12時から15時だった。
demo@cdplamo[~]% /sbin/lspci 00:00.0 Host bridge: Intel Corp. 440FX - \ 82441FX PMC [Natoma] (rev 02) 00:01.0 ISA bridge: Intel Corp. 82371SB \ PIIX3 ISA [Natoma/Triton II] 00:01.1 IDE interface: Intel Corp. 82371SB \ PIIX3 IDE [Natoma/Triton II] 00:02.0 VGA compatible controller: Cirrus \ Logic GD 5446 00:03.0 Ethernet controller: Realtek \ Semiconductor Co., Ltd. RTL-8029(AS)
こないだからポチポチやってたが、なんとか 一発かきあげた。
"::210.138.41.18" は、
IPv4互換IPv6アドレスらしい。
既にRFC4291で
非推奨になってる由。それよりM$が6to4やめちゃった
ら、どこをゲートウェイにしたらいいのか。
自分のメモは、どうも書いた瞬間から悉くobsolute...
orz.
noteにつっこんでみた。あらかじめMBRのバックアップを 取っておく。
起動すると、まず*BSDのインストールをしつこく勧めてきた。
そんなにLinuxが嫌いなのか。
USBのDVD-RAMドライブから起動はできたが、インストーラ
はUSBのドライブを(自動?)認識できず、Netからダウンロード。
Netの設定は、比較的融通が利くようだ。
しかしgrubのインストールは失敗した。KNOPPIXにてMBRを書き戻し、
grub.confを編集してSSD/Linuxを起動する。
/etc/inittabがないとかいってきて、runlevelを問い合わせて
きた。
2とか3とかを入力したが、どちらにしても、それ以上先に進まなくなった。
また適当な時に入れなおそう。Netは適当なFTPサーバを用意すれば いいだろう。
と考えて、じきにインストールしなおす。いまいち順調とは思えなかったが 一応インストールが完了して、ログインできた。
なにげに
Plathomeのサイトを見ると、0.4も0.5も、もっと新しくなっていた。
なかなか活発に開発が続いているようだ。
なんとなく1.4.10をFreeBSDホストに入れた。
make install 終了直前にセキュリティの警告が。
"Network Servers"として動作する
"/usr/local/lib/libestraier.so.8.35.0" が危険かもしれない
というあたりか。
ついでにnamazu2-2.0.16_1も入れとく。
比較検討は...後で。
unstableとstableの両方で確認できた qpopper が見当たらない。
そのうち入って来るんだろうけど。
cal -3 なら前後一ヶ月。
cal 2 2008 なら2008年2月。
BitTornadoのsharingが4.1になったあたりで止めた。
------------------------------------------------------------- | file: KNOPPIX_V5.3.1DVD-2008-03-26-EN | | size: 4,447,197,501 (4 GiB) | | dest: /$DIR/KNOPPIX_V5.3.1DVD-2008-03-26-EN | | progress: ################################################# | | status: download succeeded! | | dl speed: --- | | ul speed: 201.0 KB/s | | sharing: 4.099 (17385.9 MB up / 4241.2 MB down) | | seeds: 114 seen recently, plus 0.986 distributed copies | | peers: 16 seen now, 51.2% done at 2138.8 kB/s | -------------------------------------------------------------
ImageMagick(lenny)のimportで取ったスクリーンショットのファイル名を*.imgにすると、
$ file file.img file.img: PostScript document text conforming at level 3.0 $ head file.img %!PS-Adobe-3.0 %%Creator: (ImageMagick) %%Title: (file.img) %%CreationDate: (Thu Apr 3 14:45:51 2008) %%BoundingBox: 0 0 1024 768 %%HiResBoundingBox: 0 0 1024 768 %%DocumentData: Clean7Bit %%LanguageLevel: 1 %%Orientation: Portrait %%PageOrder: Ascend
VirtualBoxに入れてみた。
再起動後(ホストのウィンドウから画面最下部にアクセスするのに四苦八苦する)、
左隅のスタートメニューを突いても反応がなかった。
ログアウト後にフェイルセーフでログインしてようやく端末を拝む。あとは簡単。
openssh-server を放り込み、リモートログインして一息。
おっと、絵が間違えていた。貼り直す。
/etc/の下をあちこち覗く。
シリアルコンソールはどうやって有効にするのだろうか。
/etc/event.d/の下に適当な設定をコピペするらしい。でも、kill -HUP 1 しても、/etc/init.d/rc 2 restart しても
駄目。再起動したら/dev/ttyS0は開いたが。
空白ひとつ
LXDE にlxde-blue.jpg を display(1)で貼り付けて、見栄えを改善。
ドキュメントによれば、$HOME/.config/openbox の下の
menu.xml と rc.xml でカスタマイズするはずだけど、手元環境には、
lxde-rc.xml だけ。
~/.config/openbox$ grep "^<[^\/\!]" lxde-rc.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <openbox_config xmlns="http://openbox.org/3.4/rc"> <resistance> <focus> <placement> <theme> <desktops> <resize> <margins> <dock> <keyboard> <mouse> <menu> <applications>
ざっと目を通し、キーバインドを適当に追記する。
<keybind key="C-S-1"> <action name="Execute"> <startupnotify> <enabled>true</enabled> <name>Mozilla Forefox</name> </startupnotify> <command>firefox</command> </action> </keybind>
右クリックの"Reload Config Files"。
Ctrl - Shift - "1" キーで firefox が起動するようになった。
Windowsメモリ診断のページから、
mtinst.exe をダウンロードし、実行。ダイアログ
を選択してできるCDイメージ
(windiag.iso)をCDに焼いてPCを起動する。
memtest86 との優劣は知らないが、ハッタリが効くことだ
けは間違いないだろう。
#!/usr/bin/env clisp (print "print foo") (prin1 "prin1 foo") (princ "princ foo")
$ ./print.lp
"print foo" "prin1 foo"princ foo
print は、改行してから出力し、最後に 空白を一つ出すそうな。
circular list とかいうらしい。
clisp では、この前に、
[1]> (setf *print-circle* t)
する。それから。
[2]> (defparameter *myclist* (list 1 2 3)) *MYCLIST* [3]> *myclist* (1 2 3) [4]> (cdr *myclist*) (2 3) [5]> (cdr (cdr *myclist*)) (3) [6]> (cdr (cdr (cdr *myclist*))) NIL [7]> (cdr (cdr (cdr (cdr *myclist*)))) NIL
この最後尾のnilを自分自身と置き換える。
[8]>> (setf (cdr (cdr (cdr *myclist*))) *myclist*) #1=(1 2 3 . #1#) [9]>> (cdr *myclist*) #1=(2 3 1 . #1#) [10]> (cdr (cdr *myclist*)) #1=(3 1 2 . #1#) [11]> (cdr (cdr (cdr *myclist*))) #1=(1 2 3 . #1#)
ずっと昔にどこかから頂戴した設定を見様見真似で書き換えて
メール振り分けに使っていた。
alist のリストの car がキーとなり、value と値の一致した
メールがあったら、
folder を振り分け候補にする。らしい。
(setq mew-refile-guess-by-alist '(("key1" ("value1_1" . "+folder1_1") ("value1_2" . "+folder1_2") ...) ("key2" ("value2_1" . "+folder2_1") ("value2_2" . "+folder2_2") ...) ... ) )
key には "Return-Path:" しか使ってなかったが、
"List-ID:" なども使ってみた。
また、value に "ZuckMail \\[version 1\\.00\\]"
といった正規表現も書いてみた。
リストの前から何番目かを返す関数を書いてみた。
配列を使えばいいのだろうけど。
(defun myllist (mylist num) (cond ((< num 0) nil) ((zerop num) (car mylist)) (t (myllist (cdr mylist) (- num 1)))))
(myllist '(zero one two three) 2) TWO
else でなく t とわかるまで、しばらく嵌っていた。
この場合、mylist が大きければ大きいほど時間がかかる...はず?
LAN-GTJU3。1900円だった。
以下、Ubuntu14.04。
$ diff before after 937a938,948 > [16247.248204] usb 1-4: new high-speed USB device number 3 \ using ehci-pci > [16247.386713] usb 1-4: New USB device found, idVendor=0b95,\ idProduct=1790 > [16247.386720] usb 1-4: New USB device strings: Mfr=1, \ Product=2, SerialNumber=3 > [16247.386723] usb 1-4: Product: AX88179 > [16247.386727] usb 1-4: Manufacturer: ASIX Elec. Corp. > [16247.386730] usb 1-4: SerialNumber: XXXXXXXXXXXXXX > [16248.278933] ax88179_178a 1-4:1.0 eth1: register \ 'ax88179_178a' at usb-0000:00:04.1-4, ASIX AX88179 USB 3.0 \ Gigabit Ethernet, YY:YY:YY:YY:YY:YY > [16248.278974] usbcore: registered new interface driver \ ax88179_178a > [16248.496306] systemd-udevd[9154]: renamed network \ interface eth1 to eth5 > [16249.178079] IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth5: link is not ready > [16249.178718] IPv6: ADDRCONF(NETDEV_UP): eth5: link is not ready
Raspbian でも使える。
無理かとは思ったが、
前に買ったGIGAと一緒にRasPI Bで
認識することができた。
がんがん流しても動くかは未確認。
なんとか「数遊び」へ。
流石に掛算まで自分で定義するのは省略。
(define mtup (lambda (a tup) (cond ((null? tup) ()) (else (cons (* a (car tup)) (mtup a (cdr tup))))))) (mtup 5 '(1 2 3 4)) gosh> (5 10 15 20)
また雲を合計800枚、約10秒おきにRaspberryPi二連装(片方が赤外)で撮ってみた。
0403$ ls *.jpg | sed -n "1p;400p" 07-40-34.jpg 08-52-08.jpg
約4296秒間に400枚の静止画像を12秒の動画にする。約358倍速になる計算。
$ convert -crop 320x480+0+0 $LEF left.jpg $ convert -crop 320x480+320+0 $RIG right.jpg $ convert +append left.png right.png all.png
撮影していた時間はごく普通の曇天だった。撮ったままでは画像が
非常に「眠い」ので、
convert $(for x in `seq 5`; do echo -n "-contrast "; done)
でコントラストをつけた(この長いオプションを変数に格納して実行した)
上で画像を半分に切って貼り合わせる(加工後の
一枚目)。
右側が赤外光。
#!/bin/sh NAME=timelapse-append-`date "+%Y-%m-%d"` mencoder \ -nosound \ -ovc lavc \ -lavcopts vcodec=mpeg4:aspect=8/6:vbitrate=8000000 \ -vf scale=640:480 \ -o ${NAME}.avi \ -mf type=jpeg:fps=32 mf://@stills.txt ffmpeg -i ${NAME}.avi ${NAME}.mp4
位置が少しずれているのは隠せない。撮影時刻は「だいたい」同じ
に見えるが。
思ったほど差は強調できなかったが、まあいいか。
近くに
スロット付きのPCが一台。10年前の東芝B652/Hノート。
遅く感じられるのでHDDモデルかと思っていたが、SSDだった。
Debian Liveで起動させ、これまた旧いCardBusカードを、起動後に突っ込んでみた。
$ sudo dmesg --ctime [月 4月 3 09:29:12 2023] pcmcia_socket pcmcia_socket0: pccard: CardBus card inserted into slot 0 [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: [10ec:8139] type 00 class 0x020000 [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: reg 0x10: [io 0x0000-0x00ff] [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: reg 0x14: [mem 0x00000000-0x000001ff] [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: supports D1 D2 [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: PME# supported from D1 D2 D3hot [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: BAR 1: assigned [mem 0xec000000-0xec0001ff] [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: BAR 0: assigned [io 0x2000-0x20ff] [月 4月 3 09:29:12 2023] pci 0000:03:00.0: cache line size of 64 is not supported [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139cp: 8139cp: 10/100 PCI Ethernet driver v1.3 (Mar 22, 2004) [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139cp 0000:03:00.0: This (id 10ec:8139 rev 10) is not an 8139C+ compatib le chip, use 8139too [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139too: 8139too Fast Ethernet driver 0.9.28 [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139too 0000:03:00.0: enabling device (0000 -> 0003) [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139too 0000:03:00.0 eth0: RealTek RTL8139 at 0x00000000828a5bc4, 00:10:60:5f:15:39, IRQ 17 [月 4月 3 09:29:12 2023] 8139too 0000:03:00.0 eth0: link down
活線挿抜可能だったことを知っていたか覚えてない。
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