僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
Firefoxを1.0.6 にあげた。~/work の下にあった firefox ディレクトリをリネームし、新しいfirefoxをringサーバから 貰って来て開き、移動しただけ。
ひとしきりtdiaryをいじり続ける。スタイルシート等に少し手を加えた。
しかし、ちゃんと動くまでこれまた○×?!#*$&#だった。
さて、ちゃんと動いているのか?Firefox+sage でRSSが取得できてるが。
あ、proxy.mixi.jp が index.rdf に喰いついて来たぞ。
段々と更新が重くなって行く...
$ convert hoge.jpg hoge.txt $ ls -l hoge.* -rw-r--r-- 1 user group 23214 Jul 8 14:10 hoge.jpg -rw-r--r-- 1 user group 3553286 Jul 25 18:42 hoge.txt $ wc -l hoge.txt 120001 $ head hoge.txt # ImageMagick pixel enumeration: 400,300,255,RGB 0,0: (107,139,212) #6B8BD4 1,0: (112,144,217) #7090D9 2,0: (119,151,226) #7797E2 3,0: (126,158,233) #7E9EE9 4,0: (143,175,248) #8FAFF8 5,0: (143,176,247) #8FB0F7 6,0: (140,173,240) #8CADF0 7,0: (148,182,243) #94B6F3 8,0: (153,185,242) #99B9F2
なんかgimpでの、"html形式で保存"を思い出した。
ちなみにgimpの場合とは違い、再度別形式の画像フォーマットにconvertできる。
でも、元通りにできるか否かは、よくわからない。
の他、
変なメール晒しあげ
ページを作った。依然として原始的なシェルスクリプトを
ごりごり書いて、cronでくるくる。
メールサーバのcronも少しずらす。
dateコマンドを巡って、あのーいえーうんーえとーおっほん。
いや、単に出力フォーマットが難解、ならまだいい。用例を
自分でいくつか見て、日記のどこかに(探しにくいが)放りこんでいる。
問題は、linux(GNU sh-utils-2.0) と FreeBSD(POSIX.2) のオプションが大きく異っていて、
互換性が非常に疑問、な点。昨日を表すだけでこんなに違う。相手方の表記法は
全く受け付けない模様。
Plamo $ date --date '1 days ago' Sun Jul 24 14:39:38 JST 2005 FreeBSD $ date -v -1d Sun Jul 24 14:33:52 JST 2005
GNU coreutils-5.2.1 のdate はかなり手が入っているようではあったが、 ↑の問題は変らない。
いつも通りに mount しようとして失敗。 dmesg と睨めっこ。しかるのちに /usr/src/linux-2.6.12.3/.configを見直す。
$ dmesg (ry Unable to load NLS charset iso8859-1 FAT: IO charset iso8859-1 not found hdc: hdc1 $ grep -i "iso8859" /usr/src/linux/.config CONFIG_FAT_DEFAULT_IOCHARSET="iso8859-1" CONFIG_NLS_DEFAULT="iso8859-1" # CONFIG_NLS_ISO8859_1 is not set (ry
デフォルトをうっかり無効にしていたのが敗因だったらしい。 CONFIG_NLS_ISO8859_1 を<m> にして再度 make && make modules_install。 bzImage 自体は タイムスタンプもmd5も変らなかった。が、今度は素直に mount できた。
卒業するのは、まだ無理みたい。
Sargeに何も考えずにsambaを放り込むと、 ファイル名はUTF-8になるようだ。 日本語のファイルを作成すると、丸付き数字や "(株)"、"キロ"といった文字も使えた(unix-charset euc-jp にすると使えない)。
でも、それをmkisofs(8)でiso9660に丸めようとしても やっぱり まだ駄目。漢字と半角カナが使えるだけで 我慢すべきか。
(もちろん、自分はそんな奇矯な文字を積極的に使いたいという訳ではない。)
mkisofsの
jman(17. Jan 2000翻訳)は英文(14 Feb 2003作成)と
比較しても流石に古い。
でも、和文にすらまだ追いつけない...
後記。機種依存文字をLinuxでDVDに焼くことは
可能である。
やっぱりトラックバックの方が簡単かなぁ。
tcpdumpで採取した
*.capなファイルを開こうとするとEthereal(Version 0.10.14)
が死ぬ。もちろんWinの話だ。
アップグレードでもしようかと
Ethereal本家に取りに行ったら、
どういうわけか
Wiresharkとかいうもの
になっていた。
ともあれ入れなおして問題は解決した。
ぐぐると
示唆的な報道もあった。
おまけ。Etherealを消してWiresharkを入れなおすと、どうもGTK+か 何かも変わったらしい。gimp2の文字が違って見える。
またポートフォワーディングで、今度はLANのXOOPSにアクセスしてみた。
でもなぜか、XOOPSの管理画面が見えず、代りに
www.getmanual.comに出た。
管理画面のURLをじか打ちすると出たが、ログインしようとすると
やはり同じところに飛ばされる。
orz
tcpdumpでキャプチャしてみたが、肝心の接続は(VPNでlocalhostなためか)記録
できなかった。それでもWiresharkでパケットと睨めっこして、ある時点でgoogleに
アクセスし、I'm Feeling Luckyでどこかに飛んでいる事だけは確認できた。
詳細は次回となりそうだ。
ふと思い当たる節があり、
過去ログをめくる。
wineを入れたことはある筈だが、まだ書いてなかったのだろうか。
INSPIRON6000でビルドに30分程かかり、約12MBだったbzip2アーカイブは
make installの後で確認したところ、366MB程に膨れ上がっていた。
ちなみにLinuxカーネル2.6.22.1で約45MB->500MB弱といったところだ。
sol.exe の類は何もしなくても wine sol.exe とかで起動する。
設定はwinecfgでできる。またwinconsoleとかいうCUIツールもある。
何もしなくても起動するプログラム以外、まだ何も起動できない。
Office2003とかAdobeReader8とか大物は尽く失敗。Firefox2.0は
Wineのタイトルバー以外のすべてが文字化け。
修行が足りないようだ。
3.0.1正規版も、同じ理由で、今書いているデスクトップでは、やっぱり駄目。
インストールしてから、何時の間にか2年近く経っている。
GTK+だけでも、入れ換えるとするか(少々腰が重い...)
Firefox-3.0.1を適当なディレクトリに解凍。
$ ldd firefox-bin | grep not libjemalloc.so => not found libxul.so => not found $ LD_LIBRARY_PATH=`pwd` ldd firefox-bin | grep not $
関数の引数としてリストにアスタリスク。
>>> def place(a, b): ... return a + b ... >>> place(3, 4) 7 >>> place(*[10, 12]) 22
ただの代入にはエラーになった。というか、
>>> a, b, c = *[1, 2, 3] File "", line 1 a, b, c = *[1, 2, 3] ^ SyntaxError: invalid syntax >>> a, b, c = [1, 2, 3] >>> a, b, c (1, 2, 3)
「ペイント」の後継ソフトの由
少しいじってみた。前後の位置調整に少し迷った。
ネコの添付、いやテンプレ画像。どうもイヌとしか見えない。
イヌの画像はかなりイヌっぽくできていたが。
Windows10でスクリーンショットを保存するなら、Windows+PrintScreenで
「ピクチャ」の「スクリーショット」フォルダに自動保存されるようだった。
にてconfigを送信してみる。
ルータ側の設定はtftp hostの指定くらいか。
$ tftp $ROUTER tftp> put $CONFIG_FILE config/$ADMIN_PASSWORD Sent 3749 bytes in 0.1 seconds
configファイルには、
no tftp host console character ascii save
を末尾に加えておいたほうがよさげ。
-- -r を指定せずに -t ubuntu だけでlxc-create(1)すると、
こないだサポートを打ち切られたpreciseが入ってしまった。
(debianパッケージで1:2.0.7-2+deb9u2)
$ lxc-info --version 2.0.7
今度は
前と違い、
本家のドキュメントだけを見ながらVPSにインストール。
とはいえ、忘れていたことを補う程度にしか読めてはいない。
動作確認程度なら、メモリ2GBでも一応動くことは動く(2台しかアクセス
していない)。
Firefox(環境によってはうまくいかない)と一眼レフが
Core2DuoのMacMiniで使えることを確認できた。
もっともPCはかなり発熱していたらしく、ファンの音が少し
大きくなった。3000RPMを超えていたようだ(コレを書いている
今で1800RPM前後)。リモートに映った一眼レフの画像は
あまり鮮明でもなかった。
これ以上書く気にならないだろうな。
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