トップ «前の日(07-24) 最新 次の日(07-26)» 追記

屑俺日記

僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。


2005-07-25(Mon) んが

やっと

Firefoxを1.0.6 にあげた。~/work の下にあった firefox ディレクトリをリネームし、新しいfirefoxをringサーバから 貰って来て開き、移動しただけ。

また

ひとしきりtdiaryをいじり続ける。スタイルシート等に少し手を加えた。 しかし、ちゃんと動くまでこれまた○×?!#*$&#だった。
さて、ちゃんと動いているのか?Firefox+sage でRSSが取得できてるが。
あ、proxy.mixi.jp が index.rdf に喰いついて来たぞ。

段々と更新が重くなって行く...

gimp1でテキスト化したtux君

Ktermを"読み取り不可"に設定して、 $ paste logo.txt logo_r.txt

ImageMagick と .txt

$ convert hoge.jpg hoge.txt
 
$ ls -l hoge.*
-rw-r--r--  1 user group   23214 Jul  8 14:10 hoge.jpg
-rw-r--r--  1 user group 3553286 Jul 25 18:42 hoge.txt
 
$ wc -l hoge.txt
 120001
 
$ head hoge.txt
# ImageMagick pixel enumeration: 400,300,255,RGB
0,0: (107,139,212) #6B8BD4
1,0: (112,144,217) #7090D9
2,0: (119,151,226) #7797E2
3,0: (126,158,233) #7E9EE9
4,0: (143,175,248) #8FAFF8
5,0: (143,176,247) #8FB0F7
6,0: (140,173,240) #8CADF0
7,0: (148,182,243) #94B6F3
8,0: (153,185,242) #99B9F2

なんかgimpでの、"html形式で保存"を思い出した。
ちなみにgimpの場合とは違い、再度別形式の画像フォーマットにconvertできる。 でも、元通りにできるか否かは、よくわからない。

不正中継

の他、 変なメール晒しあげ ページを作った。依然として原始的なシェルスクリプトを ごりごり書いて、cronでくるくる。
メールサーバのcronも少しずらす。

日付

dateコマンドを巡って、あのーいえーうんーえとーおっほん。
いや、単に出力フォーマットが難解、ならまだいい。用例を 自分でいくつか見て、日記のどこかに(探しにくいが)放りこんでいる。
問題は、linux(GNU sh-utils-2.0) と FreeBSD(POSIX.2) のオプションが大きく異っていて、 互換性が非常に疑問、な点。昨日を表すだけでこんなに違う。相手方の表記法は 全く受け付けない模様。

Plamo $ date --date '1 days ago'
Sun Jul 24 14:39:38 JST 2005
 
FreeBSD $ date -v -1d  
Sun Jul 24 14:33:52 JST 2005

GNU coreutils-5.2.1 のdate はかなり手が入っているようではあったが、 ↑の問題は変らない。

コンパクトフラッシュ

いつも通りに mount しようとして失敗。 dmesg と睨めっこ。しかるのちに /usr/src/linux-2.6.12.3/.configを見直す。

$ dmesg
(ry
Unable to load NLS charset iso8859-1
FAT: IO charset iso8859-1 not found
 hdc: hdc1
 
$ grep -i "iso8859" /usr/src/linux/.config
CONFIG_FAT_DEFAULT_IOCHARSET="iso8859-1"
CONFIG_NLS_DEFAULT="iso8859-1"
# CONFIG_NLS_ISO8859_1 is not set
(ry

デフォルトをうっかり無効にしていたのが敗因だったらしい。 CONFIG_NLS_ISO8859_1 を<m> にして再度 make && make modules_install。 bzImage 自体は タイムスタンプもmd5も変らなかった。が、今度は素直に mount できた。


2006-07-25(Tue)

Sambaのすべて

昨日だけど、ヨドバシにてGet。
やっぱり買うのが遅すぎた。と思いつつ頁をめくる。
...我に返った。次の日になっている。

静寂と停滞のEUC-JPから

卒業するのは、まだ無理みたい。

Sargeに何も考えずにsambaを放り込むと、 ファイル名はUTF-8になるようだ。 日本語のファイルを作成すると、丸付き数字や "(株)"、"キロ"といった文字も使えた(unix-charset euc-jp にすると使えない)。

でも、それをmkisofs(8)でiso9660に丸めようとしても やっぱり まだ駄目。漢字と半角カナが使えるだけで 我慢すべきか。

(もちろん、自分はそんな奇矯な文字を積極的に使いたいという訳ではない。)

mkisofsの jman(17. Jan 2000翻訳)は英文(14 Feb 2003作成)と 比較しても流石に古い。
でも、和文にすらまだ追いつけない...

後記。機種依存文字をLinuxでDVDに焼くことは 可能である。
やっぱりトラックバックの方が簡単かなぁ。

Ethereal改めWiresharkなのか?

wireshark

tcpdumpで採取した *.capなファイルを開こうとするとEthereal(Version 0.10.14) が死ぬ。もちろんWinの話だ。
アップグレードでもしようかと Ethereal本家に取りに行ったら、 どういうわけか Wiresharkとかいうもの になっていた

ともあれ入れなおして問題は解決した。
ぐぐる 示唆的な報道もあった。

おまけ。Etherealを消してWiresharkを入れなおすと、どうもGTK+か 何かも変わったらしい。gimp2の文字が違って見える。

名前解決ができなければぐぐれ!?

またポートフォワーディングで、今度はLANのXOOPSにアクセスしてみた。
でもなぜか、XOOPSの管理画面が見えず、代りに www.getmanual.comに出た。
管理画面のURLをじか打ちすると出たが、ログインしようとすると やはり同じところに飛ばされる。 orz

tcpdumpでキャプチャしてみたが、肝心の接続は(VPNでlocalhostなためか)記録 できなかった。それでもWiresharkでパケットと睨めっこして、ある時点でgoogleに アクセスし、I'm Feeling Luckyでどこかに飛んでいる事だけは確認できた。
詳細は次回となりそうだ。
ふと思い当たる節があり、 過去ログをめくる。

電線の鮫もうちょい

Plamo-4.2にもWireshark-0.99.2を入れてみる。
./configureに何もつけないと、(Kerberosが入っているせいか?) sslを指定しろ、とかいって処理が中断してしまう。
で、--with-sslを追加した上でmake。それにしても えらく時間がかかるものだ。
...25分後にエラーで止った。
適当にオプションを削ったりする程度では効果なし。

INSTALLファイルには、次のように書いてあった。

Installation
============
(ry
0. This is beta software.  Beware.

2007-07-25(Wed) やっとねた

wine-0.9.41

wineを入れたことはある筈だが、まだ書いてなかったのだろうか。

INSPIRON6000でビルドに30分程かかり、約12MBだったbzip2アーカイブは make installの後で確認したところ、366MB程に膨れ上がっていた。
ちなみにLinuxカーネル2.6.22.1で約45MB->500MB弱といったところだ。

sol.exe の類は何もしなくても wine sol.exe とかで起動する。
設定はwinecfgでできる。またwinconsoleとかいうCUIツールもある。

何もしなくても起動するプログラム以外、まだ何も起動できない。
Office2003とかAdobeReader8とか大物は尽く失敗。Firefox2.0は Wineのタイトルバー以外のすべてが文字化け。
修行が足りないようだ。


2008-07-25(Fri) 快晴になった。

rc1でダメなら

既出

3.0.1正規版も、同じ理由で、今書いているデスクトップでは、やっぱり駄目。
インストールしてから、何時の間にか2年近く経っている。
GTK+だけでも、入れ換えるとするか(少々腰が重い...)

低調だが、なんとか。

コピペ一発

Firefox-3.0.1を適当なディレクトリに解凍。

$  ldd firefox-bin | grep not
        libjemalloc.so => not found
        libxul.so => not found
 
$ LD_LIBRARY_PATH=`pwd` ldd firefox-bin | grep not
 
$

2015-07-25(Sat) 台風と台風の間の盛夏なのか

リスト展開

関数の引数としてリストにアスタリスク。

>>> def place(a, b):
...   return a + b
... 
 
>>> place(3, 4)
7
 
>>> place(*[10, 12])
22

ただの代入にはエラーになった。というか、

>>> a, b, c = *[1, 2, 3]
  File "", line 1
    a, b, c = *[1, 2, 3]
               ^
SyntaxError: invalid syntax
 
>>> a, b, c = [1, 2, 3]
 
>>> a, b, c
(1, 2, 3)

2017-07-25(Tue) また曇り。降ってないらしい

3Dペイント

3D Cat?

「ペイント」の後継ソフトの由
少しいじってみた。前後の位置調整に少し迷った。
ネコの添付、いやテンプレ画像。どうもイヌとしか見えない。
イヌの画像はかなりイヌっぽくできていたが。

Windows10でスクリーンショットを保存するなら、Windows+PrintScreenで 「ピクチャ」の「スクリーショット」フォルダに自動保存されるようだった。

tftp put

にてconfigを送信してみる。
ルータ側の設定はtftp hostの指定くらいか。

$ tftp $ROUTER
tftp> put $CONFIG_FILE config/$ADMIN_PASSWORD
Sent 3749 bytes in 0.1 seconds

configファイルには、

no tftp host
console character ascii
save

を末尾に加えておいたほうがよさげ。


2018-07-25(Wed) 七夕から雨は降ってなかったかも

落とし穴 LXC + Ubuntu

-- -r を指定せずに -t ubuntu だけでlxc-create(1)すると、 こないだサポートを打ち切られたpreciseが入ってしまった。
(debianパッケージで1:2.0.7-2+deb9u2)

$ lxc-info --version
2.0.7

2020-07-25(Sat) 昨日も今日も、思い出したように雨が滝のように

jitsiもうちょっと

jitsi

今度は と違い、 本家のドキュメントだけを見ながらVPSにインストール。
とはいえ、忘れていたことを補う程度にしか読めてはいない。
動作確認程度なら、メモリ2GBでも一応動くことは動く(2台しかアクセス していない)。

Firefox(環境によってはうまくいかない)と一眼レフが Core2DuoのMacMiniで使えることを確認できた。
もっともPCはかなり発熱していたらしく、ファンの音が少し 大きくなった。3000RPMを超えていたようだ(コレを書いている 今で1800RPM前後)。リモートに映った一眼レフの画像は あまり鮮明でもなかった。

たぶん

これ以上書く気にならないだろうな。


リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。

index.htmlは ここから。