僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
昼前後に家を出て、梅田から高槻経由でJR茨木下車。スクールバスで 追手門大学に行き、 jus関西に 出席。 発表完了を待てずに回れ右して同じバスに飛び乗り、同じくJRで梅田に戻る。 スラッシュドット忘年会(大阪) に参加。して帰宅。
インストールはしたけど(WinXP)それだけ。結局役に立たず。
LJ700のキーボードで(自前の速度で)打鍵していると、親指と人差指の付け根が ひきつって来た。昨日今日に始まった訳ではないが、先週末くらいから 自覚症状が出てきた。
腱鞘炎になる前に対策しよう。とりあえず USBの外づけ キーボードでしのぐ。 左手の人差指で「y」キーを押すタイピング流儀も なんとかしたい所だが、第二の天性は、簡単には直るまい。
ところで、「ちるだ」は、一体どのキーで入力するのか?抜いたりさしたりする キーボードだけの為に設定をいらわなければ駄目?
mobileimap便利。メール本文を見ると、
いかにもなリンクが最下段に一つ。
リンク先にははReturn-Path: やら
Received: やら。
ふつー(のケータイ向けWebメールには)無いだろう
な。
--------------------- | ■001 12/18 07:07 | | FROM | | SUBJECT | | ←→ メール一覧 ↓ | | --------------------| | MESSAGE | | (ry | | --------------------| | ←→ メール一覧 ↑ | | 端末で返信 Webで返信| | 転送 ヘッダ詳細 | | mobileimap 2.7 | ---------------------
NoteがPlamo-4.21になかなかあげられない。
一年半前に入れたPlamo-4.0?のままだ。
換装したHDDに4.21を入れて体を馴らす。
QEMUでtunを使ってネットワークで遊んでいたが、
udev化になかなか追従できなかった。
/etc/udev/rules.dの下にあるファイルに適当に
書き入れて、qemuの起動時に -net tap -net nic を
省略せずに指定してやればいいようだった。
$ grep tun /etc/udev/rules.d/* /etc/udev/rules.d/50-udev.rules:KERNEL=="tun*", \ NAME="net/%k", MODE="0666", GROUP="root"
/etc/qemu-ifupは、オリジナルに一旦戻す。 vmlinuz-2.6.17.13-plamoUPで、QEMU+tunのネットワークが できるようになった。
kernel2.6.19.1を入れる。make oldconfigしてほげほげ。
再起動するとtunを使えなくなってしまった。
当り前だが、カーネルをすげかえる以外、何も変えていない。
$ qemu -no-kqemu -net tup -net nic -localtime img_file warning: could not configure /dev/net/tun: no virtual \ network emulation Could not initialize device 'tap'
kernel2.6.18に降りてみたが、同様。
2.6.17.4(Plamo-4.21のデフォルトより、
0.0.00.1だけ高いバージョン)まで
下がって、辛うじてバージョンアップに
追従できていることを確認。
エラーメッセージでぐぐると、 ヒントもなくはないようだ。
↑にあった一番簡単そうな方法で対処する。
$ sudo chmod 4755 `which qemu` するとkernel-2.6.19.1でも、
とりあえずは動くようになった。
UserModeLinuxはまだ生きているらしい。
サイトにあった
Linux-2.6.19-rc5とFedoraCore5-x86-root_fsを落として試す。が手元環境では
ログインプロンプトまで辿り着けなかった。
"VFS: Mounted root (ext3 filesystem) readonly."まで
行って止まり、あとはCPUを食い続けるばかり。
Problems and Solutions通りだった。
説明を見て、でホストのカーネルを再構築する。
arch/i386/defconfig の"CONFIG_COMPAT_VDSO=y" を#で隠し、
make clean && make menuconfig && make...
効果なし。...orz
動作環境を作るのは結構面倒。JAVAのどれを用意すればいいのかさっぱり。
ダウンロードサイトからj2sdk-1_4_2_13-linux-i586.binを落とし、
実行してできたディレクトリを
中身ごと/usr/localの下へ。/etc/profileを見ると、## for JAVA とかいう
エントリが。適当に追記し、コメントを外す。
こないだと異り、今度は設定しなくても、表示に問題はなかった。
%USERDIR%Application Data\Microsoft\Address Book
の下。
長すぎる名前が大好物だ。
DVDに到底住めないほど。
鯖にコピーしたファイルの属性が640だった。
Webサーバの権限では見えなかった。ことをずっと忘れていた。
わざわざ毎日メールしているサーバのエラーログをちゃんと追ってなかった。
orz。
リモートデスクトップクライアントのRDPの、逆みたいなものか。
apt-get して入ったが、何も設定をいらわないとWindowsXPからログインできず。
vnc4serverもいれてやると、WinXPのリモートデスクトップからログインできた。
これで、WinXPデスクトップから離れる必要がなくなり、ぐっと
VirtualBoxが使いやすくなった(違
Plamoにもxrdp-0.4をmake install してみたが、リモートデスクトップから
アクセスしても、ログイン画面に文字が出ない。/etc/xrdp/sesman.ini などを
いじったくらいではダメ。
さて、使えるまでまだまだかかりそうだ。
LFS 20081207 on PPC。ほとんどトラブルなく進んできたが。
# make CHK include/linux/version.h CHK include/linux/utsrelease.h CALL scripts/checksyscalls.sh CHK include/linux/compile.h CALL arch/powerpc/kernel/systbl_chk.sh CALL arch/powerpc/kernel/prom_init_check.sh CC drivers/ide/ppc/pmac.o drivers/ide/ppc/pmac.c: In function 'pmac_ide_set_pio_mode': drivers/ide/ppc/pmac.c:539: error: implicit declaration of \ function 'kauai_lookup_timing' drivers/ide/ppc/pmac.c:539: error: 'shasta_pio_timings' \ undeclared (first use in this function) drivers/ide/ppc/pmac.c:539: error: (Each undeclared \ identifier is reported only once drivers/ide/ppc/pmac.c:539: error: for each function \ it appears in.) drivers/ide/ppc/pmac.c:546: error: 'kauai_pio_timings' \ undeclared (first use in this function) drivers/ide/ppc/pmac.c: In function 'pmac_ide_do_resume': drivers/ide/ppc/pmac.c:926: error: 'IDE_WAKEUP_DELAY' \ undeclared (first use in this function) drivers/ide/ppc/pmac.c: At top level: drivers/ide/ppc/pmac.c:1019: error: 'pmac_ide_init_dma'\ undeclared here (not in a function) drivers/ide/ppc/pmac.c: In function 'pmac_ide_setup_device': drivers/ide/ppc/pmac.c:1119: error: 'IDE_WAKEUP_DELAY' \ undeclared (first use in this function) drivers/ide/ppc/pmac.c: In function 'pmac_ide_macio_attach': drivers/ide/ppc/pmac.c:1221: error: 'pmac_ide_hwif_t' \ has no member named 'dma_regs' drivers/ide/ppc/pmac.c:1222: error: 'pmac_ide_hwif_t' \ has no member named 'dma_regs' make[3]: *** [drivers/ide/ppc/pmac.o] Error 1 make[2]: *** [drivers/ide/ppc] Error 2 make[1]: *** [drivers/ide] Error 2 make: *** [drivers] Error 2
後でまた考えよう。
LFS6.4でも本文が(なんとか)書ける程度にはこなれてきた。
できるだけAfterstep1.0の設定に近づけることとする。
ワークスペースは田型に4つ。キーバインド(shift+ctrl+$K)
を一つ一つ割り付ける。TerminalとFirefoxと、ワークスペースの
移動と、それから。
...だいぶ操作性が向上した気が、する。
朝方、CF にPDFを入れ、キンコーズに歩く。
両面印刷のニーズは少ないらしく、設定をいらっただけではうまくゆかない。
寝不足っぽいオペレータ氏を何度もカウンターのこちら側
に呼ぶ羽目になった。
一ページ無駄を出した以外は特に問題なく製本できた。2980円なり。
前と変わらなすぎな
写真はこっちに置くか。
FreeBSDでは、/etc/crontab に、
1 3 * * * root periodic daily 15 4 * * 6 root periodic weekly 30 5 1 * * root periodic monthly
な記述があった。
/etc/periodic/ の下に、daily, weekly, monthly なディレクトリがあるので、
その下のスクリプトを、おそらく番号順に処理しているように思えた。
で、apache2.2のログをrotateさせてみる。今回は圧縮は省略。
#!/bin/sh LOGPATH=/var/log/ APACHE=/usr/local/etc/rc.d/apache22 if [ -x $APACHE ]; then $APACHE stop fi for log in httpd-error.log httpd-agent.log do for num in `jot - 4 0`; do if [ -f ${LOGPATH}${log}.${num} ]; then mv ${LOGPATH}${log}.${num} ${LOGPATH}${log}.`expr $num + 1` fi done mv ${LOGPATH}${log} ${LOGPATH}${log}.0 touch ${LOGPATH}${log} done if [ -x $APACHE ]; then $APACHE start fi
jot(1)に少し嵌った。seq なら 4 -1 0 だろうか。
昨日の続き。
といっても、gst では NUM @ NUM で display はちょっと無理かも。
無理数になった場合の桁数がちと長いので、copyFrom: により 小数点を含めた文字三桁に切っておく。
|w| w := WriteStream with: 'example'. w nl. 1 to: 10 do: [:i| w nextPutAll: i printString. w tab. w nextPutAll: ': '. w nextPutAll: (i sqrt printString copyFrom: 1 to: 3); nl. ]. Transcript show: w contents; cr. => example 1 : 1.0 2 : 1.4 3 : 1.7 4 : 2.0 5 : 2.2 6 : 2.4 7 : 2.6 8 : 2.8 9 : 3.0 10 : 3.1
"nl" を "cr" に変えると squeak3.9 でも動いた。
昨日は何か間違えていたかも。
既に以前のものとなったレコードを全部消した。
これで問題が無ければ(いつまでに?)、このISPのDNSは解約してもいいだろう。
本には二つ書かれていた。
st> s1 := ('123','456') asNumber + '456.78' asNumber. 123912.78 st> s2 := Number readFromString: '456','789'. Object: Number error: did not understand #readFromString: MessageNotUnderstood(Exception)>>signal (ExcHandling.st:254) Number class(Object)>>doesNotUnderstand: #readFromString: (SysExcept.st:1407) UndefinedObject>>executeStatements (a String:1) nil
二つ目は、Squeak3.9 で 456789 が返った。
FreeBSD-10.2-RELEASE-p7で動作確認。
Ubuntu(Precise)は/proc/sys/kernel/yama/ptrace_scopeが
1になっていた(ので動かない)が、Debian Jessie のデフォルトは0らしい。
jessieの場合、/etc/sysctl.d/ にあるファイルに有効な設定はなかった。
さて、sudoとの合わせ技はどうするのかなぁ。これも確認と。
$ sudo reptyr $SUDO_PROCESS_ID [-] Process 2568 (sudo) shares $SUDO_PROCESS_ID's process group. Unable to attach. (This most commonly means that $SUDO_PROCESS_ID has a suprocesses). Unable to attach to pid $SUDO_PROCESS_ID: Invalid argument $ echo $? 1
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