僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
を試す。サーバの一つが落ちた場合、別のホストが自動的に切り替わる べきことを企図していた。適当なスクリプトを実行して、サーバの LANケーブルを引っこ抜き、外から支障なくアクセスできるかテスト。
#!/bin/sh IP=$SERVER_IP MASK=$NETMASK BROAD=$BROADCAST KEITAI=$KEITAI_ADD while [ "$?" = "0" ]; do date ping -w 2 -c 1 $IP && sleep 2 done ifconfig eth0 $IP netmask $MASK broadcast $BROAD sleep 2 echo -e "Host $IP STOPPED!\nAnd I became it!" | \ mail -s EMERGE $KEITAI
不成功。
IPとMACアドレスの変化に、糞ルータがすぐにはついてこれなかった。
デスクトップのPlamoのカーネルをあげた。例によってmake oldconfigから。 冷めかけたselinuxパッチも当てた。
ssh による imap 再試行。今度はこないだ
とは違い、
前の実験と全く同じ(110を143にした
だけ)にやった。まず LAN の中で試す。
すると、sylpheed でうまくいった。念のため、imap鯖の方で、直接接続が
できないように iptables -A INPUT -p tcp --dport 143 -s $CLIENT -j DROP
してみる(この状態で無理矢理 sylpheed に 143 を叩かせると
長くフリーズしてしまった)。
しかるのちにlocalhost:5000でもう一度。これもうまくいった。で、
AirHで外から試す。
回線速度の遅さがこたえたらしく、sylpheed は大層蒼い顔をして、
懸命にメールを咥えてきていた
あと、ssh した端末二つををログアウトしたが、sylpheed を終了させる
までログアウト待ち(という言い方でいいの?)状態だった。
要するにlocalhostのpromptが表示されない。
これで一応OKか。OKな筈だ。
WAN側に何も挿さず、DHCPを切り、アドレス変換もなしにする。
すると、普通のHUBとしてだけでなく、ワイヤレスな接続も受け付ける
ブリッジとして機能するようになった。
もちろんクライアントPCは別機器のDHCPで接続できている。
2001年頃のジャンク。なだけあって、kernel-2.6.21.5で、 あっさり認識されてしまった。
$ dmesg (ry eth2: Hardware identity 8008:0001:0001:0000 eth2: Station identity 001f:0003:0000:0008 eth2: Firmware determined as Intersil 0.8.3 eth2: Ad-hoc demo mode supported eth2: IEEE standard IBSS ad-hoc mode supported eth2: WEP supported, 104-bit key eth2: MAC address XX:XX:XX:XX:XX:XX eth2: Station name "Prism I" eth2: ready eth2: orinoco_cs at 0.0, irq 16, io 0x2100-0x213f eth2: New link status: Connected (0001)
VirtualBoxを入れていたlennyをセットアップしていたPCが起動しなくなったので、
別PCでシステムを再建。
今度は冒険を避けてetchにする。起動時にUSBキーボードを認識しなかった
こと以外、特別なトラブルもなし。
VirtualBoxのインストールは、以前(太陽に飲み込まれる前?)より、
ずっと面倒になっている。
sources.list のエントリはForbiddenになっており、
インストールガイドも見当たらない(UserManual.pdfはあるけれど)。
ダウンロードサイトからOSEのソースもしくはバイナリを
落とすだけだ(URLが長すぎてwgetできない)。
当然、カーネルモジュールのビルドと依存関係の解決はご自分で。
もう終わったのかなぁ。
$ VirtualBox WARNING: The vboxdrv kernel module is not loaded. Either there is no module available for the current kernel (2.6.18-6-686) or it failed to load. Please recompile the kernel module and install it by sudo /etc/init.d/vboxdrv setup You will not be able to start VMs until this problem is fixed. WARNING: The compilation of the vboxdrv.ko kernel module failed during the installation for some reason. Starting a VM will not be possible. Please consult the User Manual for build instructions. Qt WARNING: QThread object destroyed while thread is still running. セグメンテーション違反です
testingには入ってるみたい。そっちに移行するか。
例によってPlamo(kernelは2.6.25.3)に喰わせてみる。
usb 4-4: new high speed USB device using ehci_hcd and address 2 usb 4-4: configuration #1 chosen from 1 choice usbcore: registered new interface driver libusual SCSI subsystem initialized Initializing USB Mass Storage driver... scsi0 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices usb-storage: device found at 2 usb-storage: waiting for device to settle before scanning usbcore: registered new interface driver usb-storage USB Mass Storage support registered. scsi 0:0:0:0: Direct-Access Hitachi HDS721680PLA380 \ PQ: 0 ANSI: 2 CCS usb-storage: device scan complete Driver 'sd' needs updating - please use bus_type methods sd 0:0:0:0: [sda] 156250080 512-byte hardware sectors (80000 MB) sd 0:0:0:0: [sda] Write Protect is off sd 0:0:0:0: [sda] Mode Sense: 00 38 00 00 sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through sd 0:0:0:0: [sda] 156250080 512-byte hardware sectors (80000 MB) sd 0:0:0:0: [sda] Write Protect is off sd 0:0:0:0: [sda] Mode Sense: 00 38 00 00 sd 0:0:0:0: [sda] Assuming drive cache: write through sda: sda1 sda2 sd 0:0:0:0: [sda] Attached SCSI disk
FreeBSDホストでも試したいが、なぜか起動しない...orz。
etchをlennyにあげる。あげたら正常起動しなくなった。
apt-get するいずれかのタイミングで
/etc/fstabで記述されている
ファイルシステムを/dev/hd*から/dev/sd*に書き換えた
ようだけど、/boot/grub/menu.confの方は依然として/dev/hd*のまま
だったからだ。
カーネルは新しくなったけど、vboxdrv.koを含んだモジュールまでは
自動では新しくなってくれなかった。
カーネルとモジュールのバージョンを揃えて、さてVirtualBoxに進むと、
今度は既存のディスクイメージが読めない。エラーメッセージから判断するに
後方互換性がないようなのだ。
...移行方法は、また考えるとするか。
ちなみに起動しなくなったPCのディスクは生きており、こちらで 起動させることはできた。やれやれ。
なんてコマンド知らなかった。
某Let'sNoteの無線LAN接続ガイドを見るまでは。
対象はVistaだけど、XPにもあった。
%HOMEDRIVE%%HOMEPATH%> getmac /FO list /V 接続名: ローカル エリア接続 アダプタ: Realtek RTL8139/810x Family Fast Ethernet NIC 物理アドレス: AA-AA-AA-AA-AA-AA トランスポート名: \Device\Tcpip_{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX} 接続名: ワイヤレス ネットワーク接続 アダプタ: UGJZ 11a/b/g MiniPCI Network Adapter 物理アドレス: BB-BB-BB-BB-BB-BB トランスポート名: メディアが切断されています 接続名: 1394 接続 アダプタ: 1394 ネット アダプタ 物理アドレス: CC-CC-CC-CC-CC-CC トランスポート名: \Device\Tcpip_{YYYYYYYY-YYYY-YYYY-YYYY-YYYYYYYYYYYY}
KNOPPIX-5.3.1 に入ってたdd_rescue-1.11.1を初めて使った。
dd(1)とは違い、 if, of は不要。エラー箇所をスキップする
自分の試した例では、吸い出した/dev/hda1は"x86 boot sector"として
認識された。
ファイルをntfs でマウントしてやると、中身は普通に見えた。
lenny には ddrescue と gddrescue が入っていた(確認するとKNOPPIXにも入っている)。
実行形式ファイルは /bin/dd_rescue と /sbin/ddrescue である。
さて、どっちがどれだけいいのか(悪いのか)。
machine-id が設定されていないためか、インストール時の設定では
kdm が起動できなかった。
$ sudo kdm --error err.txt などとやってようやくわかった。
にはいくつか上げた。大抵は問題なしだった。
これも問題はほとんどなかったけど、
lxterminalが壁紙透け透けになった。
あと、これまで起動時に動作していたgdmが、
$ dpkg -l | grep gdm rc gdm 2.20.11-4 \ amd64 GNOME Display Manager
となってしまった。
久々のアップデート。
[$USER@$HOST ~]$ cat before FreeBSD current 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT #2 r278930:\ Wed Feb 18 15:17:00 JST 2015 \ root@$HOST:/usr/obj/usr/src/head/sys/second amd64 [$USER@$HOST ~]$ uname -a FreeBSD current 11.0-CURRENT FreeBSD 11.0-CURRENT #0 r284583:\ Fri Jun 19 16:38:25 JST 2015 \ root@$HOST:/usr/obj/usr/src/head/sys/third amd64
前に買ってPiBやPi2でずっと使っていた SparkFunのFTDI basicやFT232Rの3.3Vでシリアル接続できずにいた。
若干修正しないと使えない模様。
/boot/config.txt に"dtoverlay=pi3-miniuart-bt"で動くようになった。
/boot/cmdline.txt の変更の必要はなかった。
この結果、まだ本機で使ってないBluetoothの扱いが気にかかる ところではあるが、それはまた。
ブートメッセージが滝のように速く流れることが第一印象。
sudo poweroffすると、待つほどもなくreboot: Power down(ほんとに眠るべきものが
眠ったのかちょっと?)
ちょっと凄い。ブロック図は大いに参考になる...はず?
以下、引数が1になるまで再帰させてみた。
既に定義されている関数のみで書いたので、手習い本の流儀とは
かなり違うものになった。
if文はあまり使ったことがなかったが、なんとか。
(defun rec(n) (if (eq 0 n) 1 (rec (- n 1))))
(rec 5000)のように、少し大きな引数を喰わせてやると、
"Garbage Collection..."といったメッセージを見ることができた。
(rec 20000)とかで、"MEMORY EXCEEDED"になった。
アカウント作ったときのメッセージ(一部略)。
メッセージ
全文も。
From: Twitter <noreply@twitter.com> To: $MY_MAIL_ADDR Subject: Welcoming you to Twitter! Date: Tue, 17 Jun 2008 05:30:03 +0000 Twitterにようこそ! # 略 登録してくれて、どうもありがとう! Twitterチームより
当時のツイートはTwitterには見当たらなかった。
テストツイートの数回はしたような気もする(曖昧)けど、一年余り放置。
From: Twitter <twitter-resetpw-$MID=$DOMAIN@postmaster.twitter.com> To: $MY_MAIL_ADDR Reply-To: noreply@postmaster.twitter.com Subject: パスワードをリセット Date: Sat, 11 Jul 2009 15:12:57 +0000 こんにちは。 いつもTwitterを使ってくれてありがとうございます。 パスワードを思い出せなくなったんですね。誰でもよくあることです。
知人の要請により再開した。パスワードを忘れて再設定した模様。
Twitter.comで確認できた、
一番古いツイートは2009年8月28日付けだった。
その
スクリーンショット。
10年も、か、10年しか、か。
<追記>
多分、一番古いツイートが
見つかった。
</追記>
久々にlinssidで動画に撮ってみた。
グラフ画面はいっぱいに拡大できた。
DVDに焼いたfocalで、更に試行を続ける。
250GBのHDDから、1TBにddrescueやってみた。
当初の予定が40分くらい。50分余りで終わった。
$ time sudo ddrescue -f /dev/sda /dev/sdb rescue.log GNU ddrescue 1.23 Press Ctrl-C to interrupt Copying non-tried blocks... Pass 1 (forwards) ipos: 250059 MB, non-trimmed: 0 B, current rate: 42590 kB/s opos: 250059 MB, non-scraped: 0 B, average rate: 81825 kB/s non-tried: 0 B, bad-sector: 0 B, error rate: 0 B/s rescued: 250059 MB, bad areas: 0, run time: 50m 55s pct rescued: 100.00%, read errors: 0, remaining time: n/a time since last successful read: n/a Finished real 50m57.672s user 0m23.099s sys 7m48.608s
iostatでrkB/sとwkB/s(の 全体、あるいは 一部)とか、 utilの 全体と 長いのとか、sarでiowaitの 全体 とか その長いの(初期の一部で、関係ない処理がバレそう) とか、 一部とか。
自分の撮れた水風船(の破裂画像)はあまり技術的な要素もなかった 書く気になれなかった。
空気だけの風船に千枚通しを刺す瞬間を何度か撮ったが、 ほとんどは遅すぎ、一部が早すぎといった結果に終わった。
いくらか見られなくもない写真を1秒1駒のタイムラプスにしてみた。
$ apngasm all.png `ls frame*.png` 1 1 APNG Assembler 2.91 using 7ZIP with 15 iterations loading frame-01.png (1 of 28) loading frame-02.png (2 of 28) loading frame-03.png (3 of 28) . . . saving all.png (frame 26 of 28) saving all.png (frame 27 of 28) saving all.png (frame 28 of 28) all done
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