僕の備忘録(PC、UN*X、ネットワーク関連が中心)なんです。
自分の書いたところは適当(な時とか)に書き換えますので御了承を。
を買ってデスクトップに入れてみた。
DVDの起動時間はFDDに劣らず長い。ディスクの割り付けがうまくゆかず、
SuseとCentを放逐して再度実行。
長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い長い
時間が経って、入るものは入ったらしい。GRUBにはWinやBSDと同じように
書けば(root と makeactive と chainloader)起動できるようだ。
しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、まだ、まともに動いていない。
というか、インストーラの方がましな気さえする有様。
また適当に試そう。
# mount -t iso9660 /dev/hdc /mnt #df /dev/hdc Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hdc 2575552 2575552 0 100% /mnt/temp
してafterstepで使ってた Plamo を消灯した後、デスクトップの
電源ボタンを押して、FreeBSDを起動した。↓を書くためだ。
コンソールでほげほげ、X-Windowでふがふがが終ったので、そのまま
shutdown -h now。
その後しばらくほっといたが、"Please press any key to reboot."を見ながら、
適当に打鍵して再起動。再びPlamoを立ち上げた。
すると、ハイバネーションで復帰する寸前、FreeBSDでXの
ルートウィンドウに貼っていた壁紙がチラリ。
すぐ消えて元通りになったが。
コマンドラインからぐぐるとこんな感じ。
$ w3m "http://www.google.com/search?q=BSD+hacks" ;もちろん日本語だってOK。 $ w3m "http://www.google.com/search?q=設定&lr=lang_ja"
コンソール端末を施錠する。
パスワードはその都度作成する。 -nv で無期限、かつ仮想コンソール全体を
ロックできる。
以上、
BSD Hacks#7より。
Debianに似たようなものがあるらしいが、確認は後で。
/usr/ports/japanese/anthy から make install した。~/.emacsの設定はPlamoからコピペ。
入れた理由はもちろん、FreeBSDから↑を書くためだ。
(load-library "anthy") (setq anthy-wide-space " ") (global-set-key "\C-o" 'anthy-mode) (global-set-key "\C-\\" 'anthy-mode)
をgooglebotがつつく理由が良く分からない。namazu.cgiを知らない訳はあるまい。
66.249.66.177 - - [12/Jun/2005:06:26:26 +0900] \ "GET /cgi-bin/namazu.cgi?query=%B2%D0%BD%FD\ &whence=0&max=20&result=normal\ &sort=score HTTP/1.1" 404 472 "-" \ "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; \ +http://www.google.com/bot.html)" ;以下、6/17まで9件省略
検索キーワード(と、向こうが思い込んでるらしいあたり)を調べてみた。 いよいよ不可解。
query=%B2%D0%BD%FD ("火傷") query=%B8%F8%BC%D2 ("公社") query=%CC%DC%B6%B5 ("フワカオ")??? query=Plamo query=NetBSD+Apache query=sasl query=%A5%CF%A5%EB%BE%F0%CA%F3 ("ハル情報") query=NetBSD query=dragonfly query=crontab
kernel-2.6.16.20で、 KNOPPIXの圧縮ループバックISOファイルシステムを実現するカーネルモジュールのcloop を入れ直してみたが、cloop-2.02のmakeがコケてうまくできない。 代りに(?) AcceraratedLinuxの lcat_1.0を入れた。こちらは make install まで順調に進んだ。
$ mount (ry /home/USER/knoppix_v4.0.2CD_20050923-20051116+IPAFont.iso \ on /home/USER/temp1 type iso9660 (rw,loop=/dev/loop0) /dev/cloop on /home/USER/temp2 type iso9660 (ro)
某設定ファイルのコメント行と空行を除くため、
$ grep -v "^$\|^#" hoge.txt
しても、空行が消えない。 "^ *$" もマッチしない。
lessやlvで見ても謎が解けなかったが、nviで開いて見て、
ようやく行末が^Mになっていると気づく。
$ nkf -d hoge.txt | grep -v "^[ ]*$\|^#"
でOK。
bashでTAB文字を入力するには、Ctrl+vに続いてTABキーを押す。らしい。
HTMLでタブ文字は...また適当な時に。
コンソールで(X-windowに頼らず)かな漢字変換(他言語にも対応)
を実現できることを
昨日のLMSで聞いたので、早速デスクトップに
uim-1.1.0をmake installしてみた。
そしてこないだ
思い付きでuniconを有効にした kernel-2.6.15.7 を
起動して、コンソールからuim-fep。
画面左下隅に"anthy[ A aR]"という表示が出た。ctrl+j で
"anthy[ AあR]"となり、日本語が入力できた。
以上、コンソールのw3mから書き込みテスト。
でも結局はX上のSCIM+Anthyで仕上げる事になった。
もちろん、ktermなんかの上でも、この通り。
流石にX上で、端末ONLYな日本語入力は、Emacsを除くと今更...だろうな。
Dell Inspiron6000。
bash-3.00$ /sbin/lspci | grep Wireless 03:03.0 Network controller: Broadcom Corporation BCM4306 802.11b/g Wireless LAN Controller (rev 03)
Wirelessのルータ(MelcoのG54)でWirelessが動作していることを確認(LJ700はOK)。
BIOSの"Wireless"が有効になっていることも確認。
kernel-2.6.21.5 のbcm43xxドライバでは認識はするものの、
やっぱり
接続できなかった。
WiFiのLEDが点灯しないので、あと一歩という気はするのだけど。
で、WinXPのドライバを試す。まずカーネルをビルドする時に当該のドライバをnot setにする。
@ITの記事をみて、ndiswrapper-1.47をmake install。
ドライバはDellのインストールCDにあったものを使う。
ntfs-3g-1.516によりWinXPのパーティションをマウントし、C:\DELLの下を探す。R90505の下
のドライバ(bcmwl5.inf)を読み込み、ndiswrapperモジュールをロードする。
$ dmesg (ry ndiswrapper version 1.47 loaded (smp=no) ndiswrapper: driver bcmwl5 (Broadcom,11/27/2004, 3.100.35.0) loaded ACPI: PCI Interrupt 0000:03:03.0[A] -> GSI 17 (level, low) -> IRQ 18 ndiswrapper: using IRQ 18 wlan0: ethernet device 00:0b:7d:1e:f9:66 using NDIS \ driver: bcmwl5, version: 0x3642300, NDIS version: \ 0x501, vendor: 'NDIS Network Adapter', 14E4:4320.5.conf wlan0: encryption modes supported: WEP; TKIP with WPA, \ WPA2, WPA2PSK; AES/CCMP with WPA, WPA2, WPA2PSK \ usbcore: registered new interface driver ndiswrapper $ ip link show wlan0 3: wlan0: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc noop qlen 1000 link/ether XX:XX:XX:XX:XX:XX brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
...でも、やっぱりダメだった。
WinXPでいじって気がついたが、Fn+F2キー(電波塔と電波のアイコンが刻印されている)は
トグルかと思っていたらOFFにしか出来ないようだ
ONにしたかったら、しばらく放置して、コントロールパネルから
設定をリフレッシュする。
原因はこのあたりにあるような気も。
アナウンスを聞いて、LFSに入れてみた。初回起動に失敗し
GTK+-2.10.13と、それが依存してるATK-1.18.0を入れる。GNOMEは
入れてないが、動作はした(
Requirements)。
<Title>は日本語も表示できたが、あとはすべて化け化け。
フォントの設定をもう少し詰めねば...
twm-1.03は日本語表示もできた。
FVWM2も"--enable-multibyte" でメニューやタイトルバーに日本語
が使える。でもFirefoxの中は依然として文字化けのまま。
書体関係Wikiあたりでなんとか工夫できないものか。
今日、家のサーバを見にきたHTTPクライアントたちの自己申告。
$ grep "MSIE 6" $AGENT_LOG | wc -l 411 $ grep "MSIE 7" $AGENT_LOG | wc -l 299 $ grep "Firefox/2" $AGENT_LOG | wc -l 304 $ grep "Firefox/3" $AGENT_LOG | wc -l 84 $ grep "Opera" $AGENT_LOG | wc -l 78
ちなみにSafariは2件だけ。w3mは自分のアクセスだけ。
sshfs で Net を跨いでmount し、そこからさらにLANの中の 別ホストもmountする。
$HOMEの下にsshfs でリモートホストをマウントしてみたが、
-o allow_other しないと、samba の彼方からは見えなかった。
このためには/etc/fuse.conf にuser_allow_other を入れておくらしい。
また、sshfs した先のUIDが違っている場合は、 -o idmap=user
しないと、やはりひっかかった。
それにしても、エクスプローラによる、LAN内ホストの、$HOME読み書き消去の
自由自在ってなんか変。
しばらく放置していたら、Winから繋がらなくなってしまった。
まだ、まだだ。
sshfsをmountし、かつmountされているホストで。
$ netstat --inet
Active Internet connections (w/o servers)
Proto Recv-Q Send-Q Local Address Foreign Address State
tcp 0 0 $THIS_HOST:58855 $ANOTHER:ssh ESTABLISHED
tcp 0 0 $THIS_HOST:ssh 113.11.202.190:34204 TIME_WAIT
tcp 0 0 $THIS_HOST:ssh $REMOTE:61978 ESTABLISHED
tcp 0 256 $THIS_HOST:ssh $REMOTE:61137 ESTABLISHED
tcp 0 0 $THIS_HOST:ssh $REMOTE:61034 ESTABLISHED
tcp 0 0 $THIS_HOST:51243 $ANOTHER:ssh ESTABLISHED
2行目は不正侵入失敗の足跡のようだ。
自分に関係するホストにそんなIPはない。
$ grep 113.11.202.190 /var/log/auth.log Jun 18 02:52:31 $HOST sshd[21167]: refused connect from 113.11.202.190 Jun 18 03:24:55 $HOST sshd[21212]: refused connect from 113.11.202.190 Jun 18 05:12:13 $HOST sshd[21335]: refused connect from 113.11.202.190 Jun 18 06:05:38 $HOST sshd[21398]: refused connect from 113.11.202.190 Jun 18 07:08:37 $HOST sshd[21555]: refused connect from 113.11.202.190 Jun 18 09:46:24 $HOST sshd[21920]: refused connect from 113.11.202.190
$ make /usr/bin/g++ -lXft -lX11 -lfreetype -lXrender -lfontconfig \ -lpng12 -lz -lm -lcrypt -lXmu -lpng -ljpeg jpeg.o png.o \ main.o image.o numlock.o cfg.o switchuser.o app.o panel.o \ -o slim /usr/lib/gcc/i586-pc-linux/4.2.4/../../../../i586-pc-linux/\ bin/ld: cannot find -lXft collect2: ld returned 1 exit status make: *** [slim] Error 1
configure などはない。
出来合いのMakefile も 69行しかない。
ぐぐって適当に手を入れてみる。
$ rcsdiff -r1.1 Makefile =================================================================== RCS file: RCS/Makefile,v retrieving revision 1.1 diff -r1.1 Makefile 16c16 < PREFIX=/usr --- > PREFIX=/usr/local 36c36 < $(CXX) $(LDFLAGS) $(OBJECTS) -o $(NAME) --- > $(CXX) $(LDFLAGS) $(OBJECTS) -o $(NAME) -L/usr/X11R7/lib
で通った。
make install してから、/etc/rc.d/rc.4 に "exec /usr/local/bin/slim -d" を追記して、
telinit 4 でOK。
D02HWとは違い、挿しただけではttyUSB とかになってくれなかった。
ぐぐって最初にヒットした、
参考というより、ほとんど丸写しにしたページ。
以下、Plamo Linux 4.なんだったっけに kernel-2.6.39。
USB_ModemSwitch-1.1.7 は難なくmake install。
/etc/usb_modeswitch.d/12d1:1505
DefaultVendor= 0x12d1 DefaultProduct=0x14ac TargetVendor= 0x12d1 TargetProduct= 0x1505 MessageEndpoint=0x01 MessageContent="555342431234567800000000000000110600000\ 00000000000000000000000"
DefaultProduct は、同じ値では駄目だった。lsusb -v 見て
適当に。
それから/etc/udev/rules.d/80-emobile.rules
SUBSYSTEM=="usb",ACTION=="add",ATTRS{idVendor}=="12d1",\ ATTRS{idProduct}=="1505", RUN+="usb_modeswitch '%b/%k'"
/etc/ppp/peers/$HOGE は、スピードの設定を適当に変えたら ちょっと速くなった、みたいだ。
user "em@em" connect "/usr/sbin/chat -v -f /etc/chatscripts/pap -T *99***2#" /dev/ttyUSB0 1152000 noipdefault usepeerdns defaultroute persist noauth
という次第で、なんとか pon $HOGE で繋がる。
デフォルトゲートウェイが10.で始まるのは同じ。
USBメディアからの起動時なんかに目立つのだけど、 LJ700のUSBなんか遅い気がする。
<追記>
やっぱり s/14ac/0515/ だったらしい。
</追記>
ドキュメントに例題が載っていた。
どんなアルゴリズムなのか、実はまだ読んでない。
一番簡単で、かつ間抜けなのは、1から3999までを全部リストに
放り込むことだろうか。
さしあたり、二番目に間抜けな手法を実装した。
python3.2 向けのつもりだったが、2.7でも動いた。
from sys import argv # transfer table tone = ["", "I", "II", "III", "IV", "V", "VI", "VII", "VIII", "IX"] tdec = ["", "X", "XX", "XXX", "XL", "L", "LX", "LXX", "LXXX", "XC"] thud = ["", "C", "CC", "CCC", "CD", "D", "DC", "DCC", "DCCC", "CM"] tthu = ["", "M", "MM", "MMM"] all_rom = [tone, tdec, thud, tthu] arg_str = argv[1] # error handling if not arg_str.isdigit(): print('not decimal.') exit(1) num = int(arg_str) if 1 > num or 3999 < num: print ('too small or large.') exit(2) # loop times (number of digits) length = len(arg_str) num_list = list(arg_str)[::-1] all = '' for x in range(length): snum = int(num_list[x]) rom = all_rom[x][snum] all = rom + all print(all)
$ python dec_rom.py 3705 MMMDCCV $ python dec_rom.py 1009 MIX $ python3 dec_rom.py 2970 MMCMLXX $ python3 dec_rom.py 954 CMLIV
逆変換は、今のところ考えたくない。
動作中、リモートからのpingもsshも全く受け付けない問題。
こっちからpingを一発打てば、その途端につながるが。
$ ping $RADIKO_PC From $REMOTE_PC icmp_seq=1 Destination Host Unreachable From $REMOTE_PC icmp_seq=2 Destination Host Unreachable . . From $REMOTE_PC icmp_seq=199 Destination Host Unreachable From $REMOTE_PC icmp_seq=200 Destination Host Unreachable From $REMOTE_PC icmp_seq=201 Destination Host Unreachable
$ ping -c 5 $REMOTE_PC PING $REMOTE_PC ($REMOTE_PC) 56(84) bytes of data. 64 bytes from $REMOTE_PC: icmp_seq=5 ttl=64 time=1032 ms --- $REMOTE_PC ping statistics --- 5 packets transmitted, 1 received, 80% packet loss, time 4000ms rtt min/avg/max/mdev = 1032.875/1032.875/1032.875/0.000 ms
$ sudo tcpdump -q -n -i wlan0 -p arp 12:00:17.565914 ARP, Request who-has $REMOTE_PC tell $RADIKO_PC, length 28 12:00:17.567848 ARP, Reply $REMOTE_PC is-at $REMOTE_ETHER, length 46
64 bytes from $RADIKO_PC: icmp_seq=202 ttl=64 time=1029 ms 64 bytes from $RADIKO_PC: icmp_seq=203 ttl=64 time=5.40 ms 64 bytes from $RADIKO_PC: icmp_seq=204 ttl=64 time=6.87 ms
認証エラーらしいというアドバイスをもらう。
有線では切れないが、LANによってはradiko.shが全く繋がらなかったり
する(Chrome経由では繋がっても)。
接続しているChannel 11 がこの有様なのは普通なのかどうか。
┌─Interface────────────────────────────────────────┐ │wlan0 (IEEE 802.11bgn), phy 0, reg: n/a │ ├─Levels─────────────────────────────────────────┤ │link quality: 90% (63/70) │ │================================================================================= │ │ │ │signal level: -47 dBm (0.02 uW) │ │===================================================== │ │noise level: -95 dBm (0.32 pW) │ │============================ │ │SNR: 48 dB │ ├─Statistics────────────────────────────────────────┤ │RX: 499,486 (195.68 MiB), rate: 65.0 MBit/s MCS 7 (exp: 27.4 MB/s), drop: 100 │ │TX: 275,377 (62.41 MiB), rate: 52.0 MBit/s MCS 5, retries: 22,981, failed: 4 │ ├─Info──────────────────────────────────────────┤ │mode: Managed │ │freq: 2462 MHz, channel: 11 (width: 20 MHz) │ │ │ │station flags: (none), preamble: short, slot: long │ │power mgt: off, tx-power: 15 dBm (31.62 mW) │ │retry: short limit 7, rts/cts: off, frag: off │ │encryption: no information available │ ├─Network─────────────────────────────────────────┤ │wlan0 (UP RUNNING BROADCAST MULTICAST) │ │mac: QQ:QQ:QQ:QQ:QQ:QQ, qlen: 1000 │ │ip: $IP_ADDR/MASK │ └──────────────── ─────────────────────────────┘
$APP1 XX:XX:XX:XX:XX:XX 87%, -49 dBm, ch 11, 2462 MHz ESS
$APP2 YY:YY:YY:YY:YY:YY 84%, -51 dBm, ch 11, 2462 MHz ESS
$APP3 ZZ:ZZ:ZZ:ZZ:ZZ:ZZ 84%, -51 dBm, ch 11, 2462 MHz ESS
Channel 11 は3つしか見えてないが、少し離れるともっと いくつもあった。
USBメモリで起動できない場合に備えて、focalをDVDに焼いて起動する。
一見正常動作するように見えた80GBのHDD。
Windows2008で起動時にchkdsk。25分くらいかかっていた
focal起動時には軋み音がのべつまくなしに響き、dmesgに
エラーがいっぱい出ていた。
無理かと思いつつ、160GBのHDDにddrescue。
$ time sudo ddrescue -f /dev/sdb /dev/sda GNU ddrescue 1.23 Press Ctrl-C to interrupt opos: 31008 MB, non-scraped: 0 B, average rate: 29503 kB/s non-tried: 48987 MB, bad-sector: 0 B, error rate: 3249 MB/s rescued: 27762 MB, bad areas: 0, run time: 15m 40s pct rescued: 34.70%, read errors: 49652, remaining time: n/a time since last successful read: 0s ddrescue: Input file disappeared: No such file or directory [[C real 15m46.543s user 0m3.113s sys 0m58.264s $ echo $? 1
$ grep -c "I/O error, dev sdb" dmesg.txt 405
なんか途中で中断してしまったようだが、Ctrl-cを押下した覚えはない。
どうせ起動できまいと思いつつ、繋ぎ変えて起動したら、
なぜかそっくりOSが動いてエラーもなし。
リンクはご自由にどうぞ。でもURLや内容が変った場合はあしからず。
Before...
※ kuzu [お疲れさまです。だいぶ苦労しておいでのようですね。 (個人的にVineを推奨しない例証、またひとつget。 _o_ ..]
※ eno [Vineでは設定すればうまくいってますよ〜。 うまくいかないというのは、ここのコメントが思った通りに表示されなかっ..]
※ kuzu [あ、読み違えてました。失礼。 <>が文字参照に置き換えられちゃってますね。]